ブログ記事69件
XCE男子エリート準優勝今年の大一番のレース。地元北海道での開催レースでした。地元での開催ということもあり、会場には多くの地元応援者の皆さん、スポンサーの皆さんが会場へ駆けつけていただきました。会場は北広島市エスコンフィールドと自転車以外の観客も多い場所でコースは階段や車を飛び越えるジャンプ台などが作成されていました。コースの幅が狭い階段など危険個所も多く、注意して走らなければならない部分も多く、前日の小学生レースでは階段での落車で救急車が立て続けに来る事態になっていました。
Coupedujapon白馬岩岳レースレポート9月から連戦が始まりました。1週目は地元でのマウンテンバイクイベント運営からレース参戦、2週目は今回の白馬岩岳へコースは昨年の長ーい登りの九十九折りが無くなり、コースレイアウトが細かく、アップダウンが連続するコースで私好みでした。XCC23位全日本選手権XCEの練習だと思い、スタートから抜け出そうと前に前に行ってみました。良い位置で飛び出したものの、ホールショットまでには届かず。1周目を終える頃には体がオーバーヒートで終了。そのあと
2024年全日本選手権大会が今年も始まりました。大会当日は雨の予報が大きく外れ、梅雨明け後の猛暑のような晴天に。楽しみにしていた雨レースにはなりませんでしたが、全日本選手権は暑さとの戦いとなりました。XCC22位XCCのコースは昨年よりも短く、よりハイスピードなコースへと変更されました。今回のレースでは新しく発売されたMEZCALXC2.4幅のタイヤを使用しました。コンパウンドがさらに柔らかくなり、転がりも良くなりました。タイヤの設置面が以前のものよりも丸くなり、転がり
八幡浜から2週間後のCoupeduJapon白山一里野国際に参加しました。八幡浜のレースから帰宅後、気温の変化で風邪を引いてしまい、1週間は完全休養し、残りの1週間でどれだけコンディションを上げることができるかどうかという状態。レース当日は体調が万全ではない中での挑戦となりました。レースを重ねるごとに暑さに順応しつつあり、全日本選手権に向けて追い込んでいくこの時期に、どこまで走れるかを試すための重要なレースでした。今シーズンは思うような位置でレース展開ができていないため、今回は結果に
Coupedujapon八幡浜国際レースレポート今シーズン初の国際レース、八幡浜国際に参加しました。今年もよく晴れた日となり、とても暑い中でのレースとなりました。コースは昨年とほぼ変わらず、スタートからアスファルトの登りを終えた後のシングルトラックの高速ターンが少し減っていた程度で、その他は変わっていませんでした。昨年よりも路面が滑りにくく感じました。機材の選択については、今回はVittoriaMEZCALアルカンシェルモデルのタイヤを使用しました。レインボーストライプデザインが
開幕戦びわ湖高島シリーズ戦の中でも長いのぼりが続くコース。不得意なコースではあるが、八幡浜の前に1レースを入れたいため今年も参加し、レース感覚を掴んだ。2024シーズンから機材の変更もあり、今年初のMTBレースコースでの走行でもありました。チームサプライヤーとしてSRSUNTOURJAPAN様からサスペンションをサポートしていただきました。高校生時代に下位のグレードを使用していたため久しぶりのSUNTOURのサスペンションでした。ハイエンドの【SF20-AXON34-WERX-BO
2024年スタート今年もよろしくお願いします🙇年始から色々ありますが、こちらはいつもと変わらない日々。氷点下ですが、釧路湿原周辺は雪が少なく河川敷で自転車が乗れるところも🦊キツネ🦌鹿鶴居村なので鶴は沢山!氷点下-10℃以下が多いところでもLAKEの冬用シューズで足は暖かい!今年もこのくらいの雪なら春に向けて練習もしやすいな!(帳尻合わせて雪降るのか...)シーズンまでもう少し!春までに身体絞らないとなー😔走り込み頑張るぞ!!🚵♂️【supportedby↓】#N
XCE男子エリート5位今シーズン最後のレースになった全日本選手権XCE昨年は3位となり今年は表彰台の1番上に乗るように練習を積み重ねてきたが、準決勝にてチェーンを切ってしまい決勝には行けず。スモールファイナル(5位決定戦)では最終周回でかわしトップでゴールし5位で今回のレースを終えた。タイヤはVittoriaTERRENO2.25TLR(ヴィットリアテレーノ)を使用。今回のコースはジャンプなどのセクションはあるが、ほぼアスファルトとタイルのためセンターノブがスリックに近
Coupedujapon京都美山ステージレースレポート2023シーズンXCO競技では最終戦の京都美山ステージコースとしては細かいカーブやアップダウンが連続するコールレイアウトで得意なコースのひとつでした。土曜のレースは天気予報通りの晴れで、日曜は予報が大きく外れ雨になり、コースもマッドコンディションと寒い中の最終戦になりました。XCC6位全8周回でのレース。このコースはハイスピードかつ抜きどころが少なく1回のミスで大きく遅れてしまう。1周目は5位で通過。2周目に前
Coupedujaponくまもと吉無田国際レースレポート今年もはるばる熊本までのレース遠征今回は羽田から詫間さんにピックアップをしてもらい片道約14時間の車旅コースは熊本のコース特有の5分ほど登る長い登りがありCJの中で朽木と同じくらい苦手なコースになりますが、会場のイベント感がとても良く毎回楽しみです。XCCスタート後先頭集団から少し離れた位置で走行。ハイスピードコースと途中にある斜度のきつい登りを登り切った後の平地でどれだけ踏ん張ることが出来るかがポイントになり2周目で8
Coupedujaponエコピアの森下関深坂レースレポート岩岳から3週間空いた山口下関レース。岩岳後イベントなどでなかなか練習と休息を取る時間がなくベストコンディションでない中参戦のレース。下関のコースは長いアスファルト以外はとても大好きなコースでシングルトラックが続くコースレイアウトは普段のMTBレースコースというよりもトレイルを走っているようなコースです。パンクが周りで多発するコースで下関のコース特有の尖った岩などに十分に注意をしなければならない路面でした。XCC(
全日本選手権が終わり2023シーズン後半戦が始まりました。今回は白馬岩岳になり、個人的にはSSWC(シングルスピードワールドカップ)以来のレース会場です。大会当日は白馬でもとても暑くコースが乾き試走でトレインで走るとコースが全く見えなくなるほど土埃が舞うコースでした。今回のタイヤはレース初使用のvittoria「TERRENO」をチョイスセンターノブはほぼ無いが意外と登れる、再度グリップがMEZCALと比べ路面に刺さりやすくコーナーも思った以上にグリップします。しかも転がりがいつ
今年も来ましたバイクロア!今年は12人での参戦ジンジャーシロップ🫚購入しようと思ったのだが、何処にも売ってなかったので、勝手にグラベルライドに行く前に現地で仕込み。去年の勝手にグラベルライドは、適当に走って失敗したので、今年はがっつり下調べしてルートを引いてみた。参加者9人のうち、半分くらいが自転車を担いで山に登るなんてした事ない様な山サイ初心者。このサイクリングが、彼らが山サイを好きになるか、もう2度と行かないとなるか、責任重大だ。昔の様に、2万5千図と睨めっこだけではないのでか
今シーズン最後にして、初の本格的な雨レース🎵Photo:momiko写真を撮る余裕もなく、臼杵ベースの写真さえ撮って無かった。今日の最大の目的、割烹旅館さらしなのあんこう鍋を頂く。Hさん美味しかった乗りよ〜😋割烹旅館さらしな割烹旅館さらしな割烹旅館さらしな、茨城県北茨城市-「いいね!」409件·52人が話題にしています·594人がチェックインしました-創業昭和27年11月1日www.facebook.comなんて、シーズン最後のレースで
DOORofADVENTURERallyCranking6(RC6)~後編~ドアオブアドベンチャーラリークランキング62023年3月5日(日)前編より続くTNP11:20~(3分間停車)今年も無事TNP(ターンポイント)77km地点に到着写真:DoorofAdventure到着して、自転車を立て掛けると同時に写真を撮っていただいて、即通過チェック(なぜかレーパンの左だけがずり上がるらしい)Kさん
DOORofADVENTURERallyCranking6(RC6)~前編〜ドアオブアドベンチャーラリークランキング62023年3月5日(日登場人物Kさん:悪天候のRC3で、時間外(タイムオーバー)だったが、唯一完走した凄い人(私はCP4でタイムオーバー(以下TO))Iさん:RC4で2番(TO)(私3番(TO))、RC5で2番(私1番)、と過去2回数分差でゴールしている〇〇の相手。ザックカバーを拾ってあげた事もあった。Hさん:初参
一昨日走ったばかりで、疲れたし、車の運転もしたかったので、dodgeでGO!途中で、自走のF氏に遭遇。梅林方面は、梅祭りで車で行かない方が良いと聞いて、手前のN林公園へdodgeをデポ車内で用意してたら、近付いて来る自転車乗りひとりお久しぶりのAJ氏でした。しばしお話し、情報交換してお別れ梅祭りだし、オマケにハイキング大会が開催されているらしく、人がいっぱいなので、昔通った山道でショートカット。と、思ったら、良い感じの道だったので、行けるところまで行って見ることにラリー会場でよく
まずは、標高を稼ぐために横松へ登っている途中で前から気になっていた、女鹿岩に行ってみる事によく整備された道をどんどん下って行く木の橋で写真を撮ろうと思って、後ろに回ったら、、、😓女鹿岩🦌🪨鹿の形をしているわけでは無いのか?そして、途中に立派な道標が立っているのだが、なぜか、これが『女鹿岩』的な看板が無いので、これが女鹿岩なのかはわからないが、多分そうだと思う。是非、フォトスポットを考えた位置に建ててもらいたいね。ついでに解説も添えてそれから、弓立山の男鹿岩と関係が有るらしいです
Rallycranking6(RC6)に参加の皆様、準備始めましたでしょうか?この準備がまた楽しいんですよね。私だけか?今年は、シクロクロスのエリートクラスの残留確実な感じなので、早めにラリー練開始です。(去年は、RC5の前の週も、次の週もシクロクロスの大会に出てました😅と言う事で、ラリー練の開始です。去年のラリー練で、気になっていた林道に向かいます。途中で、Oさんと遭遇、これで3週連続お会いしました。ここまで、行き合う方は他には居ないですね😁定峰峠に皆さんと行くとの事で、お
2023/02/11シクロクロス東京DAY1ME1お台場海浜公園人生で2度目の、他人の車での遠征😁自分の車だとルーフキャリア外さないと、立駐入れないし(外しちゃったけどね)積載量が足りたのでか。この時間で🆗って言ったけど、まさか下道で行くとは思わず、30分しか無い試走時間の20分前に現着💦速攻で着替えだけして、ちょい遅れで試走開始。激混みで、レースペースで走る事は出来なかったけど、何回も走ってるコースなので、全体のコースを見て、根っこ場所覚えて終了、20分で十分だった。砂浜は、
2023/01/29茨城シクロクロス大洗サンビーチ茨城県東茨城郡大洗町JCX愛牧のと被ったため、チームからは4人のエントリーで、地元からは2人だったので、初?他人の車でGO😁3時半に迎えに来てもらい、6時の開門に合わせて出発。車のオーナーが遅いから3時とか言っていたが、流石に早いだろって、3時半にしたが、降りるインター間違えたけど開門10分前位に着いた。少し明るくなってきた頃、オーガナイザーが1人でコースの仕上げを始めていて頭が下がる。JCX愛牧と被っていたのと先週のJCX蔵王の
2023/01/22東北シクロクロスざおうさまCUP宮城県蔵王町総合運動公園3:00全体集合、現地6:30過ぎに到着予定だったが、なんとヒッチキャリアを付けて来るのを忘れると言う失態(~_~;)取りに帰って結局3:30過ぎに出発。120㎞/hに変わった東北道をかっ飛んでなんとか、試走30分くらい前に到着。(屋根に自転車積んでるので飛ばすと燃費激悪なんですよね〜(・・;)高速なのに、なんと4.6㎞/L(・・;)帰りはゆっくり&下り気味なので、5.6㎞/Lだった。ルーフ付け
2023年1月14,15日第28回全日本自転車競技選手権大会シクロクロスワイルドネイチャープラザ(愛知県稲沢市祖父江)ナショナル(JCF)ランキング60位以内しか参加出来ない2022-2023シーズンの全日本シクロクロスに参加して来た1:30ファミマ集合車2台に、12人、自転車14台積込み行かない車を預けて、違うファミマに再集合2:15、愛知県稲沢市祖父江に向けて出発!東名がリニューアル工事中なので、中央道経由で現地着7:15くらいDAY1
新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!さて、長らくお待たせいたしました。ホームページを作成しました!レーススケジュールやイベント情報などはこちらに掲載します。ブログも引き続き行なっていきますのでお楽しみに!黒瀬文也ホームページMTB選手黒瀬文也公式ホームページfumiya238mtb.wordpress.com
湘南シクロクロスが始まった年以来の、久々の湘南にエントリー。いつもの東北シクロクロスの福島空港と被っていたのだが、走った事ないコースだし、調べてみると、福島空港より高速代が1000円くらい安い距離だし、チームメイトと行くとその分確実に順位が下がるので、残留ポイント確保のため、久しぶりにチームメイトと離れて、湘南にエントリーしてみた。昼の試走が30分しかないので、朝一の試走に間に合う様に、5時出発、7時15分くらい着。今回は、テント、イス、テーブル、バイクラック他、全部預けてしまっているので
微妙に近くて泊まるのも何だし(3年前は車中泊したけど)、レベル高くて残留ポイント取れないし、全日本には関係無いので、全日本に出る奴が何言ってるって感じだけど取り敢えず、参加者が少ないであろう土曜日だけエントリーしたが、土曜日の方が多かった(~_~朝一の試走で最初に登った3段坂で、足がすっぽ抜けて派手に転倒、右膝上の筋肉をハンドルかフレームで強打。そのまま試走したが、痛みは取れず触ると痛い感じ。ペダルがすっぽ抜けた理由はすぐにわかった。先週の野田シクロクロスが泥レースだったので、ガッツリ
2022-2023『全日本シクロクロス』の参加資格GET出来た!12月15日エントリー開始の次の日やっとJCFシクロクロスランキング(ナショナルランキング)が発表された。実は14日の昼過ぎにも掲載されたのだが、去年のランキングが残ったままだったので、問い合わせしたら、速攻で取り下げられたのだった。全日本選手権自転車競技大会-シクロクロスjcf.or.jp最初は、マスターズや、女子のランキングも上がっていたが、最終ランキングとして発表されたのは男子エリートと、U23と外国籍の選手
202212野田シクロクロス千葉県野田市福田の森四時積込み開始、B家、S家に車を置きつつ下道でGO7時から受付だったので、6時に行ったら真っ暗で、草っ原の駐車場は何処が何処が分からずスタックしそうだったので、明るくなるまで車内で仮眠する事に。真っ暗闇でこの草の深さでは怖くて動けません😅明るくなって来たので、取り敢えずテント設営班が先に会場に行きましたがなかなか帰って来ず、運ぶ荷物を全部下ろして記念撮影。どうやら、会場が無茶苦茶遠いらしくて、台車もうまく使えない様な路面らしい。
20221120茨城シクロクロス#3常陸大宮辰ノ口親水公園ステージ茨城県常陸大宮市/辰ノ口辰ノ口親水公園ajocc4時15分発、6時30分着UCI、JCX烏丸は、当然のごとくキャセルして、茨城CX#3へ残留(ajocc)ポイントを稼ぎにまたまた予想以上に参加者が少なく、13人のエントリー数で、ゼッケンは11、イイNo.だ。2周目くらいまでは、一列棒状で進む(📸アベマさん)苦しいけど楽しい時間(📸アベマさん)竹林の中のBMXコースは、薄暗くて、調光レンズの
jcfシクロクロスシリーズ2022-2023終了しました。そして参加資格を再確認(昨日と、先週のレースブログまだ書いてないけど)11/29に去年の能登の成績が消える(365日以前のポイントは変える)と、今年のランキングが確定するそして、29日時点のランキングって事は、U23と、外国籍の選手を抜かした60人と、uciだけ持っている人がプラスされるってことに気がついた。要するに60人ピッタリでは無いという事ですね。純粋に29日のjcfランキングで確定すると、、、私の保有ポイント5ポイント