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去年の11月に花芽を発見しました。そして、株元には脇芽が!雄株でした!そして脇芽も成長しました。葉も新しく展開するたびに大きくなってくれています。主茎はうちの環境ではツルは伸ばしてもピッチャーをつけてくれませんでしたが、脇芽はピッチャーをつけてくれています。にほんブログ村にほんブログ村
ネペンテス・ラフレシアーナは、花を咲かせた後に捕虫袋の形や色が変化することがあります。これは、花粉の交換や種子の散布に関係する進化的な戦略だと考えられています。花後変化の程度や種類は、個体や栽培環境によって異なりますが、一般的には以下のような変化が見られます。・捕虫袋の形が細長くなる・捕虫袋の色が淡くなる・捕虫袋の斑紋が消える・捕虫袋の口が小さくなる私、ウツドンが育てているラフレシアーナも、花が咲く前と後では「別人28号か?」と、思うくらい姿の
これは一体・・??どうやら蕾らしいとうとう花が咲きましたネペンテス・ラフレシアーナは雌雄異株で、雌花と雄花が別の株に咲きます。自家不和合性なので、同じ株の花粉では受粉できません。雌雄の見分け方は、花序の形や花の大きさに違いがあるそうなのですが・・。一般的に、雌花序は直立して細く、雄花序は垂れ下がって太いらしい。また、雌花は雄花よりも大きくて目立つとのこと。私の株の花序や花の様子を見てみると・・・どちらに当てはまるのかこれは雄花?それとも雌花??花
丸まっていた葉が開き始める①葉の先端が伸び始める②次の葉が出始める先端がだいぶん伸びてきた矢印の所が捕虫袋になる捕虫袋の赤ちゃん形になってきました色が濃くなってきました捕虫袋の蓋が開きました捕虫袋の大きさはこれくらいです
お久しぶりです!!いや〜、前の更新からずいぶん間が空いてしまい申し訳ございません🙇♀️💦この間、新しくウツボカズラをお迎えしました🥰自分が食虫植物の中で1番好きな品種、N.veitchii×burbidgeaeをヒーローズさんから購入させて頂きました!!高山生種のveitchiiとburbidgeaeの交配種との事で、大きく丈夫な袋を付けるのに温度や湿度を気にしなくてもぐんぐん大きくなってくれる初心者向け?の子のようです。初めてこのウツボカズラを見た時、こんなに美しい
N.alatavar.boschiana2020年5月、一正園より入手しました。2020年6月上旬の様子です。袋も草姿もキュッと引き締まった感じが美しいですね。葉も袋も硬めです。まだ子株なのに、袋の形にはちゃんと特徴が出ているところも嬉しいポイントです。2020年8月上旬の様子です。袋の下部が膨らむ独特の形ですね。ちなみにこれは最近話題になっている商品名「狂気令嬢ヒスイ」と同じものだそうです。さらには有名な農園のExoticaPlantsでは、N.a
N.rafflesianavar.elongataniveaxrafflesiana2021年の5月中旬ごろ、いつもお世話になっているMonkeycupさんより種子をいただきました。ネペンの種子からの育成は今回で2度目となります。前回は発芽こそしたものの、育つ前に次々と枯れていってしまいました。その後、いろいろな方の話を聞くと、ネペンの発芽苗は肥料分を与えた方がよく育つとのこと。それも生かしつつの今回の再挑戦です。播種してから1か月余り、2021年6月下旬の様
N.rafflesianasibcrossNo.22021年5月上旬にMonkeycupさんに分譲していただきました。いつもありがとうございます!N.rafflesianaも様々なタイプがあり、なかなかに深い沼です。しかも手に入るものは概ね手ごろなサイズなのですが、そのまま栽培を続けていくと、本領発揮する頃には袋も草体も結構な大きさになります。何年かかるのか分かりませんが、そこまでしっかりと育て上げていきたいものです(V)o¥o(V)2021年9月中旬の様子です。
本日2発目のシモネタです♡俺の植物ネタ~愛と性の食虫植物日記~昼の記事ではバナ~ナを…夜の記事ではチ●ポコを!ちんチンぽこポコお見せします♂キャッ♡(σ≧▽≦)σ露骨w♂♂♂♂♂♂♂♂♂ウツボカズラ(ガヤ)NEPENTHESGAYA大量発生した元気なツボ(ピッチャー)たち。なんでこうもエロエロえっちな姿なんでしょう♡↑お前が勝手にエロ目線で見てるだけだろwこりゃあもうチ●ポそのもの。たわわに実ったチNポの濃厚接ックス♡じゃなくて濃厚接触♂ゲイゲイしいです。
N.'Kihachijo'キハチジョー(N.alataxN.maxima)2016年11月中旬にヤフオクにて入手しました。名前を見た時点でピンときましたよ。一正園で作出されたものだろうと( ̄▽ ̄)調べてみるとその通りでした!八丈島の特産品、黄八丈の名をつけられた本種です。古都シリーズといい、日本で作出されたというだけで魅力を感じてしまいます。2016年11月中旬の入手時の様子です。2芽立ちでした。1芽は長く上に伸びており、もう1芽は地際にあります。
N.ampullariaYs709No.1いつ頃購入したのか忘れました。ちっとも袋をつけませんでしたので以前の記録もどこへやら…。2019年11月下旬の様子です。暖かい季節には主茎を伸ばすばかりで全く袋を付けなかったのに、最近になって急に本気出してきました。2020年4月下旬の様子です。昨シーズン全く袋を付けなかったアンプ。小型温室内で冬を越し、久々に出してみました。葉が無くなってしまい酷い姿だけど、節という節から芽が出ています!!2020年
N.vikingxampullaria’BlackMiracle’③ヤフオクにて入手しました。2021年10月中旬の様子です。小苗で安く出回っているものを見かけるとついつい購入してしまいます。極小の袋にも既にストライプが入っていて将来有望です。2021年8月中旬の様子です。まだミニサイズですが、何となく親株になったらどんな袋がつくのか見えてきました。赤黒いストライプはぜひそのまま残っていて欲しいものです。2021年11月下旬の様子です。赤襟ス
N.vikingxampullaria’BlackMiracle’②確か、ヤフオクで入手したものだったと思います。2021年3月上旬の様子です。水槽内、自然光のみだがよく育っています。色黒の葉からも粉を吹いて健康そうです。主茎の根元には小さな袋がわさわさしています。葉が広いのでグランドではなく脇芽かと思います。2021年8月中旬の様子です。こちらの袋はかなり赤黒くなります。リップのストライプも目立たなくなるほどの黒さです。脇芽も3つほどできているの
N.vikingxampullaria'BlackMiracle'①2016年5月中旬に、Y'sExoticsさんの輸入代行により、Thailand.comから購入しました。私の最も好きなN.ampullariaには様々な魅力的な品種があります。その中でも、BlackMagic、Blackmiracle、OMB、FireWorks、HotLipなどなど…(*´▽`*)と、なかなか出会う機会も少なく、かつ小さい苗が数万円と高値のため、なかなか手が出ないもの
N.’Mixta’(N.northianaxmaxima)1892年にVeitchExoticNurseryで作出された銘品です。ヤフオクで入手しました。最初の入手は2016年でした。その後、栽培場所の関係で手放したこともあるのですが、その後、場所の目途が立ち、再度入手しました。2020年5月上旬の様子です。鮮やかな赤色の襟はなかなか見応えがあります。今一番大きな葉は35cmぐらいあります。さらに大きな袋ができるといいなぁと思います。2020