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chairlotです☆^_^帰国済みですが、ブログはまだもう少し続きます。華やかで賑やかな音楽の展示会NAMM2024。会期は終了いたしましたが、それだけでは終わらないのがNAMMなのです。実はライブが沢山開催されます。世界中からアーティストが集まるので。そして同じアナハイムの超ステキなライブ会場『ハウスオブブルース』にてオーストラリア🇦🇺の天才ギター少年Tajくん若いね!なんと14才!そんなTajくん達と…元アンスラックスNeilTurbinさん達とのスペシャルライブが開催
chairlotです。昨日無事に帰宅できました。☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆お仕事のお話で1月25日〜28日迄がNAMMショーという名のギターを中心とした楽器の展示会でした。その展示会への参加がこのロスアンゼルス出張のメインの目的です。chairlotのお仕事は演奏用だけじゃ無いのですが、演奏にも大変便利に使えるアイテムを製造していますので、参加いたします。^_^会期中4日間は会場内をひたすら歩き回って沢山の方々と出会い。夜は会場近隣のホテルで夜中迄ライブ演奏がある為、ひ
chairlotです☆まだ仕事でアメリカいてます。場所はロスアンゼルス近郊のアナハイム市。ディズニーランドの隣です。ディズニーの為に開発された街アナハイムディズニーと展示会場周辺には…。ホテルとモーテルとピザ屋さん程度の食事店と日用品販売店位しかございません(⌒-⌒;)ですので、食事は難関のひとつで毎日同じアメ食の洗礼を受ける事になります。美味いは美味いけど続くと日本人にはツラいアメ食。車があれば移動しますが、今回車は無い為車は必要最低限のUber移動のみになります。そんな食生活で
とてもとても唐突ですが3連休の最終日は急遽、日帰り旅で仙台に来てます。できれば牛タンは食べて帰りたい、アメリカで2キロ太った懲りないおじさんです=ちなみに本日、仙台で開催されているギターショーに視察に来ています。アメリカでは毎月どこかの州で開催されている「ギターショー」これがいつの日か日本にも根付いて欲し
さてと、明日で5月も終わります。とにかく5月は海外出張からのサウンドメッセの出展でかなりの濃厚スケジュールでしたが、再来月は横浜の大桟橋にて開催される「YOKOHAMAMUSICSTYLE」に出展が決まってただいま絶賛準備中です=というのも出展の際の主要メンバーの一人がイベントの前に有給休暇が入っていて、有給休暇中も安心して休んでもらう為にも有給休
6月4〜5日と開催される日比谷音楽祭公式サイト日比谷音楽祭2023|HIBIYAMUSICFESTIVAL20232023.6.3(土)-4(日)「音楽の新しい循環をみんなでつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭hibiyamusicfes.jpご存知ベーシスト&プロデューサーとして有名な亀田誠治さんが主催しているイベント。コロナで開催出来なかったとき以外はずっと行ってるんだよね。日比谷野音でもライヴが行われて、バラエティーに富んだ出演陣も楽しみなんだ。今回も3ステージ行
今回のサウンドメッセ本当に凄い人出でして、過去最高の賑わいだと思いました。一瞬、日曜日のNAMMショー?って錯覚に陥りました😅ライブ会場も各ブースも人であふれショッピングゾーンも凄く売れたみたいです😊お陰様で当ブースも沢山のお立ち寄りを頂き、150枚用意したオリジナルTシャツも初日に全て配布してしまいました🥳そして何より、普段会うことが出来ないお
業者日の午前中、ブース設営は無事完了。ついにPRSJのチームで公式初お目見えイベント初日スタートです😅私の提案で事前に募集した「MyPRSキャンペーン」も更に予定通りのピンクパーラープレゼントも大変ご好評頂きまして、感謝の限りで御座います🙇♂️🙇♂️とにかく無事初日を終えてあとは明日、天気が回復するといいなぁ😅😅😅p.
昨晩はスタジオシティの老舗ライブハウスTheBakedPotatoにサイモンフィリップスのバンドプロトコルVを観に行きました=そしてもちろんお約束の芋料理ベイクドポテトを頂きました=今回もお気に入りのフィリーチーズステーキベイクドポテトで胃袋大爆発です=ところで、メンバーの到着が遅れて開演時間が1時間半遅れと言うハプニングは有りましたが、ライ
来週のライヴのための練習で雨の中お出かけ3時間スタジオでランスルー✕2練習後は8割方日高屋でウマウマラーメンが普通のラーメンかとんこつかに変わるくらいでほぼデフォルト帰ったら家族サービスデーだし、今期アニメの話で娘と盛り上がり、PC見ながら息子とはNAMM2023の事で盛り上がり、まぁいつも通りうるさい我が家YAMAHAから5月にYDSの新しいのが出るよって教えてあげたら、まだ知らなかったって2人でサイト見て調べたヨYAMAHAYDS120ヤマハ|YDS-120サックスの演奏
ケビン・ライアンギターから始まりますナムショーの続きです。流石今や中国人が買いまくってるとうわさのケビンライアン。価格もかなり行ってますね🤣🤣テイラーギターや、このコリングスのブースの様にメジャーブランドの数々は展示無し/商談室のみのブースが結構目立ってました。安定のリッケンバッカーマーチンも相変わら
NAMM始まりました🫡ちなみにアナハイムはアプリの天気予報で見るより体感はかなり寒くて、モーテルの部屋ではガンガン暖房入れてます😅それはさて置き2023NAMMショーですが、中途半端な説明よりも、百聞は一見にしかずプチNAMMショーツアーは写真のアップだけで行きます。ブティックブランドを集めた一角にてちなみに昔ブースで埋め尽くされてた場所も出店社の激減によりこんな景色になっています。しかしながらそんなにブースが減っても日本の楽器フェアと比べて8〜10倍はあり
アメリカのアナハイムで13日〜15日に行われている「NAMMShow2023」日本時間、明日15日の朝7:00〜CASIOのブースにて角野隼斗さんとホセ・ジェィムズ氏のコラボ演奏が生配信されます。URL出ましたね!!\NAMMShow2023情報/お待たせいたしました🎹生配信URLが下記の通り確定いたしました。♪JoseJames&角野隼斗♪日本時間15日7時より!https://t.co/Ob02owEX3G—CASIOカシオ計算機株式会社(@CASIOJap
ここ20数年の渡米往来生活の中でも最悪なフライトに当たってめっちゃエクゾーステッドなThe懲りない(最近疲れやすい)おじさんは先ほどアナハイム入りしました=4月のNAMMショーというのは私の記憶の範囲では初めてなのですが、今日の天候はなんとなく1月に似てて肌寒いくらいで、カリフォルニア感が全然ありません=笑噂によると来年のNAMMショーは
例年1月に開催されるNAMMSHOWがコロナ以降一昨年は中止去年は6月に縮小されて開催今年は4月に開催だけど関係しているメーカーがほとんど不参加でも今年は3社から招待して頂きましたGodinGuitarsEVENTIDESensaphonics1つのPASSしか使えないからどこのを使用するかは内緒です本当に有難い
2022年のNAMMショーで個人的に注目していたニューモデル000-16ストリートマスター!ちなみにこちらはローズウッドヴァージョンなんと30万円以下でVTSのアディロントップのマーチンギターが買えちゃうのです!*VTS=VintageToneSystemスケールは24.9インチサテンフィニッシュでコストダウンはしていますが、サウンド
Keeleyのニューモデル「HALO」本当素晴らしいです=「これさえあれば、他いらないです」レベルの個人的お気に入りです。。。。。という事で、先日の横浜のギターショーで何も出会えなかったブログ管理人はその足で渋谷のイ◯シブさんに立ち寄りバックアップ分の「HALO」買っちゃいました=爆笑「同じじゃん!」とか「一個持ってれば良いじゃん!」と思っている皆様、
NAMMSHOW2022にて、小出シンバルさんと延命寺さん、それとMIKIUSAさんのご厚意により、小出シンバルさんのブースでMdrumsを展示してしていただきました!いろいろな方との出会い、ご縁、奇跡的なタイミングが合わさり、今回の件につながりました。本当にありがとうございました!そしてNAMMで購入していただいた方から嬉しいコメントいただきました。ZelkovasnaremadefromonesolidhollowedoutpieceofKeyaki,
*以前のNAMMショーにて1996年に正式にNAMMに加盟して20数年参加しつづけた「NAMMSHOW」。個人的には最も思い出と思い入れのあるイヴェントでした。ところが今回、ホテルも予約してありましたが、事前のディーラー情報から判断して結局、参加しませんでした=今回のNAMMショー、主要なメーカーが軒並みキャンセルして特に私の仲良しのメーカーは出展を取りや
今年はPRSがブース出展しないので行かなかったのですが、SNSで現地の様子を色々と見ています😃※今年はPRSだけでなくFenderとGibsonも出展を見合わせています。以前僕が輸入していたイタリアのブランドMarconiLabのヘッドレスギターの様子も👇👇このカラーは僕が出したアイデアから始まったもの、、、、のはず。笑素敵な仕上がり✨👏色んなブランドの人達に会いたかったなぁ😃また近い将来再会できることを願ってまーす👍!!ちなみに、昨日の試合は無事ベイスターズが勝利✨✌️そし
ディーラーやコレクター、ミュージシャンまで一度に沢山の友達と会う事の出来るギターショー。だからこそ、ネットの情報交換と違い沢山の、そしてより深い情報交換が出来る事は私の様な仕事にはとても需要な機会なのですが、実際にギターショーまで足を運ぶディーラーさんやコレクターさんが、とても減ってしまった印象の今回のギターショー*ちなみにギターショー自体はお客様入っています。そんな訳で、いつもギターショーの常連で今回のダラスギターフェスティバルに来ていないディーラーに
NAMMSHOWには圧巻なブースもあります!シンバルの壁を作るメーカーもあればアンプの壁を作るメーカーもあります🎸当時はまだアンプが主流だったので、各社スタックアンプを出していて、たくさんのブランドがありましたね!ということで今回はアンプ特集です!やっぱりギタリストならMarshall🎸Marshallスタックの壁は写真撮っていなかったけど、当日のHANDWIREDシリーズの中身の写真は撮ってました📷10代後半はTUBEの春畑道哉さんやSEXMACHINEGUNSを良く聴いてい
ESPミュージカルアカデミーの生徒として行っていますし、ESPのギターが好きだった当時、ESPのブースは外せません!毎年、NAMMSHOWに合わせてNAMM仕様のギターをたくさん展示するので、今後のギター製作の参考としても気になります!まずは2005年はESPの30周年ということでマーベリックモデルに30thを塗装した記念のギターがありました✨これはお決まりのメガデス💀🤟そして数多くの特別モデルたちが✨アトムもいました!この時はアニメ系がテーマだったのかな?ボディばかりに気を取ら
2005年は、いわゆるコンポーネントギターという分野はまだ一般的ではなかったような気がします。自分が知らなかっただけだったらすいませんm(__)mクラフト2年生となった自分が2年生の最初の作品として参考にしたのがESPのSNAPPERでした🎸(しかも実物を買ってしまいましたw)その関係もあり、コンポーネント系に興味が向いていたのかもしれません。NAMMSHOW全体を見ながら、当時の自分はTomAndersonとJamesTylerをちゃんと撮影していたようです!まずは今でも大
お金を貯めてPEAVEYのアンプを買ってライブをしてた人が、いつの間にかPEAVEYのアンプを輸入してプロモーションする立場になるという、何とも不思議な縁から始まったこの仕事でしたが、6年ちょっとの時を経て、今月初めに卒業しました!PEAVEYの仕事を通じて色々な経験が出来たことには本当に感謝しかありません。NAMMに行ったり、ミシシッピ州にある本社に行ったり、多くのミュージシャンに出会ったりと、全てが一生忘れることのない最高の思い出ですし、仕事を離れてもPEAVEYのサウンドは僕にとって最
2005年、ギタークラフト2年生になり、またNAMMSHOWの時期に🎸もちろん参加です🤟昨年のNAMMSHOWで会場の広さや容量を学んだので、今回はそれを踏まえてもっと有効な時間を過ごそうと事前から準備していたので、前回よりも効率よくブースを回ったり、アーティストのサイン会に参加出来ました✨今でこそ、海外に行ってもスマホで電話やネットが出来ますが、当時はまだ海外電話はレンタルだったり、ネットが手元で気軽に出来なかったため、事前の準理は必須でした!アメリカに到着の翌日からNAMMSH
今日はこちらの動画をご紹介します。子供が学校に行きたくないと言った時に試した方がいい事【音楽と教育】その一コマですが・・・「音楽の授業がある学校の出席率があがる」という、NAMMFoundation(全米音楽業協会の音楽教育部門)の報告がこちらです。HowChildrenBenefitfromMusicEducationinSchoolswww.nammfoundation.orgSchoolsthathave
今日は、AnaheimConventionCenterで行われるNAMMShowを紹介するとともに、その会場外観を描いてみました。毎年1月に米国で開催されている世界規模の楽器および音楽関連機器見本市NAMMショウが、2022年度は6月に延期され、6月3日にカリフォルニア州アナハイムのアナハイムコンベンションセンターで開催されるNAMMショウは例年、1月にカリフォルニア州アナハイムコンベンションセンターで大々的に開催しつつ、6月下旬にもテネシー州ナッシュビルで、やや小さな規
2日連続でNAMMについてこのブログで触れてたら、、、ちょうど今朝、NAMMが6月に延期になったとのメールが😱😱😱😱なんとまぁタイムリーな🤣ちなみに僕は「1月のNAMMが5月に移動する説」を聞いていました。ので、噂ではなく、ほぼドンピシャの内容だったということですね🙂6月のLAってどんな感じなんだろ🤔仕事あるなし関係なしに、とりあえずLA行きたい🤣🤤🤤🤤
今日はニューヨークの日アメリカで観光したいところは?アメリカというならここしかない。NAAMSHOWだ。日本語Wikipediaには「楽器ショー」のくくりに。楽器ショー-Wikipediaja.wikipedia.org抜粋コピペ--------------------------------楽器ショー(英:musicalinstrumentstradeshow、がっきショー)は、楽器製造会社や楽器製作家、音響機器メーカーが自社の楽器や最新技術を演奏者や