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na8cロードスターやっとここまで来ました。まだ第一段階だけど😅
いよいよ次の日曜日になりました皆さま安全運転と防寒対策をしっかりして臨みましょう簡単な道程です8:00羽立石油出発9:00ミニストップ柳川三橋店合流・出発菊池経由~水辺のプラザかもと~ミルクロード11:00八菜家【昼食】12:30久住滑空場13:30ひねもす丘14:00夢大橋北方ゲート16:00日田『一品セブン』【解散式】の予定ですナビ設定よろしくお願いしますでは各々方、抜かりなく。
まいど~K-MAXSPEEDです!!ターボ仕様NA8Cの穴が開いたインテークパイプを修理しました。K-MAXSPEEDWebSitewww.k-maxspeed.com
中古車で乗っていた初代ロードスター、ユーノス・ブランドのNA8C。最後の限定車となったSRリミテッド、このバージョンを選んだのは「トルセンLSD」が標準装備だったから☺️
自身の愛車無い歴、12年目に突入かぁ😢初めての中古車、ユーノス・ロードスターSRリミテッド。NA8C、新車で乗りたかったなぁ🤔
中古で手に入れた初代ロードスターNA、幌を社外品で新調。オープン走行時、突然雨が降ってきた際には一旦車を停め、両手で〝よっこらしょ〟と幌を閉めていたっけ😅数年前、レンタカーで半日乗った現行ロードスターND、片手で幌の開閉ができるのには驚いた😳👍
またもや、事故車両入庫JZX100マークⅡ左前側無くなってますガラスも割れて、屋根まで歪んでますエンジン、ミッションは無事ですここまで行くと箱替えした方が良いかもですね修理出来なく無いですが、、、、ロードスターフェンダー塗装の調色中色褪せしてますね、、下処理して、脱脂して塗装、クリアーも吹いて綺麗に塗れました!!現在メインのメールアドレスも使用できない状態ですご用命の際は、
マツダのロードスター!NA、NB、NC、そして現行のNDと4代にわたり稀有な存在。中古車だったけれど、愛車となった初代NAユーノス・ロードスターは後期型の1800cc、NA8C。こうして当時の写真を眺めていると、初代にしてそのスタイルが完成されていたことを改めて感じる。初代には〝造り手の意気込み〟が伝わってくる。ゴジラ然り、ウルトラマン然り、初代のスタイルはシンプル!
W様号、VABはHKSのログで足りないのを他のソフトで確認。ダイナパックでどうにもうまく計測できなかったので、昔ながらの?現車セットってわけでした。老化が激しくて目が速度に追いつかないので、宝くじ当たったら最新のイタリア製のダイナモ導入したい。S様号はイロイロ調整やメンテ。S耐もノントラブルで順調に進行中。明日は私も早朝からFSW入りだけど、夕方には一台セッティング終わらせたい、、。以上、連日全開の隊長でした。
新緑の季節、幌を開けての〝伊豆半島ドライブ〟は格別だった👍自身最後の愛車NA8C、ユーノス・ロードスターでの最後の伊豆半島オープン走行😔
自身最後の愛車となった、中古の初代ユーノス・ロードスター/NA8C。最初の車検で、遅ればせながら〝待望のカーナンバー〟に!4桁数字〝1833〟は、愛器MartinD-18のヘッドに記されたC.F.Martin社の創業年♫
「タイヤ選び」2014年10月まで乗っていた〝自身最後の愛車〟NA8C、ユーノス・ロードスター。1981年4月から始まった愛車生活、6代目(6台目)となった愛車は自身初の中古車であったため、装着されていたタイヤはかなりヘタっていた。そこで、まず行ったのが新品タイヤへの交換。時代的に扁平率60の14インチは選択肢が少なく、ロードスター関係の雑誌を何冊か購入して、NA8Cに合うタイヤをリサーチ🧐結果、ヨコハマタイヤ「アドバン・ネオバ:185/60R1482H」を選んだ🛞タイヤ選びに費や
S660は最終127馬力までいった。100Rとはトップエンドで40馬力近く変わる。一方で低速トルクは若干減るというか上寄りになるが、最大17キロ超えた場面もあった。明日のAMで終了予定。K様号NA8は火が入りました。NBピストンハイコンプほか、Rショット、ポート仕上げ等、予算に応じた盛りだくさんの楽しく長く乗れる仕様トルクアップにより何年か前に交換したNBの6速ミッションとの相性も良くなるはず。もうちょっとで完成。FDツインターボはパワステのキャッチタンク作りました。サ
我が家のNA8C既に30年先日気付いたのですがキーが少し曲がって見えた老眼に鞭打ってよく見ると両側にクラックが予備キーが有りますがちょっとなぁやはり黒のつまみが有るのが良いのでネット検索すると四国の車屋さんが作製しますとの記事発見早速連絡し兵庫県と伝えるとじゃ純正出るのでそちらのディーラーでって親切に教えて頂きました今は無きユーノスの純正が出るのにビックリ削ってもらったのとブランクキーと購入また30年使えます
こんにちは、スタッフの高橋です。今回はNAロードスターにRECAROSR-Sを取り付けさせていただきます。ロードスターはオープンカーなのでシートを外す時に天井を少しオープンさせていただいて作業をさせていただきました。シートが外せたらレカロシートにシートレールと純正シートから外したシートベルトを取り付けて車体に取り付けます。動作確認をして作業完了です。作業のご依頼をいただきありがとうございました。
自身最後の愛車となった、初代ロードスター〝ユーノス・ロードスター〟NA8C。愛器D-18をハードケースに入れての移動時、積み込む〝定位置〟は助手席のみ😅
スタッフの松井です。マツダNAロードスターのダッシュボードカバーをマットブラックに塗装するお仕事をご依頼頂きました。初のつや消し黒なので緊張しながら塗りました。綺麗に塗る事が出来ました。ご依頼頂きありがとうございました。
V様用S660のベースエンジンばらしました。コンディションは良好です。エキゾーストポートは削れないですね。現代エンジンはいろいろ高性能になってます。オットーサイクルはまだまだ進化の余地はあるってことで、電気と共に未来は明るいけど、チューニングの未来は微妙だ。レトロなロードスターのBPエンジン、K様号のクランクシャフトの筋が微妙に爪に掛かるので0.04mm以上の傷はある。今日別のNBロードスターから降ろした、明日ばらす。クランク1本14万するから、単純クランク欲しさにスタッフに無
苦節1年😭やっとこさ、NAロードスターが出来上がりました。👏👏👏長かった〜
ユーノスロードスターNA8C全長調整式車高調『Sports☆i』発売開始です!!Full-lengthadjustablecoilover"Sports☆i"fortheEUNOSROADSTERNA8Cisnowonsale!!ワインディングやサーキットでしっかりとした乗り味が得られる事をコンセプトに開発されたスポーツ走行向け車高調『Sports☆i』のロードスター用です!!『Sports☆i』装着後は、減衰力とバネ
ブレーキのオーバーホールが終わりましたので、気分転換にカムカバーの塗装を行いました。作業前の状態です。白錆が浮いていて少々見苦しいです。文字の部分を600番と1000番の紙やすりで磨いた後にコンパウンドで磨きます。写真は600番で磨いた状態です。写真では既にマスキングがしてありますが、順番は間違いです。マスキングする前に全体を600番程度のペーパーで足つけを行った方がいいです。マスキングしてから足つけを行ったせいでマスキングテープがボロボロになりマスキングをやり直しました。足つけ
リアのブレーキに続いてフロントも作業します。キャリパーサポートごと取り外しました。キャリパーのボルトも取り外して分解していきます。ブレーキホースの取り付け穴からエアを入れてピストンを押し出します。すんなり抜けました。ピストンとキャリパーの間には木をはさんでくださいね。取り外したピストンです。外気に触れているところは多少錆びていましたが、まだまだ使えそうなので再使用します。リアと同じようにサビ等を綺麗に掃除して組み立てました。タイラップを使用してエア無しでピストンを組み付ける方法
ひっっっさしぶりの投稿です。ちまちまと進めています。リアの足周りの作業と合わせてブレーキのオーバーホールをしました。キャリパー裏のボルトを取り外し、六角レンチを使用してピストンを取り外しました。ピストンは綺麗だったので少し掃除をして再使用です。ピストンの奥にあるスナップリングは手持ちのスナップリングプライヤーでは届かなかったので、ピックツールを使用してなんとか取り外すことが出来ました。ブーツがハマる溝を掃除してサイドブレーキのアーム?部分のシールも交換しました。グリスアップピス
ユーノスロードスターNA8C全長調整式車高調『Sports☆i』マッチング完了です!!Full-lengthadjustablecoilover"Sports☆i"fortheEUNOSROADSTERNA8Cisfinishedmathching!!ワインディングやサーキットでしっかりとした乗り味が得られる事をコンセプトに開発されたスポーツ走行向け車高調『Sports☆i』のロードスター用です!!『Sports☆i』装着
2009年5月、自身初の中古車での入手となったユーノス・ロードスター。そして・・・10年前の今日、サヨナラとなった自身最後の愛車、初代ロードスターNA8C/SRリミテッド。この〝やわらかなボディライン〟が好きだった😊
自身の愛車無い歴、もうじき10年😞
今では〝絶滅危惧種〟だけれど、ライトアップした時のひょうきんな顔が好き👍山岳ドライブ時も便利だったなぁ🤔
デフの塗装したのですが…作業前の写真を撮り忘れました。カラーがメインで写ってる写真しかありませんでした。サビサビです。ワイヤーブラシでサビを落とした後にラッカースプレーとサビキラーで塗装しました。アルミ部分は塗装が浮いてきたりするのでしょうか…?塗装後です。アルミ部分は磨けば良かったと後悔しました。今後時間がある時にちまちま磨いていきます。乾燥後、ジャッキに載せて車体に組み付けました。デフは塗装して後悔したので、PPFは磨くことにしました。磨き後が残っていますがこの後少し磨
サビ落としが終わった燃料タンクを取り付ける前にボディの錆止めを行いました。作業前です。ワイヤーブラシでサビを落とし、サビキラーを塗装しました。BAN-ZI(バンジ)サビキラープロガンブラック1kgガンメタ水性錆転換赤サビ黒サビDIY塗料Amazon(アマゾン)トランクパネルセンタートンネル付近フレーム内部にもサビ止め処理を行います。フレーム内部は刷毛が入らずサビキラーが使用出来ないのでノックスドール750を使用しました。ノックスドール750500mlエア
下回りの防錆塗装と並行して燃料タンクのサビ取りを行う予定でしたが、大雨で作業場の地面がびちゃびちゃになってしまったので先に燃料タンクの作業を行うことにしました。前回降ろした燃料タンクの内部が乾燥してから作業を始めたのですが…燃料タンクの中からこれだけのサビ(?)が出てきました。この燃料タンクが使えるのか不安になります。手で掴める範囲のサビを取り除いた後、水道水をタンク内に半分ほど浸して柔らかいワイヤーブラシでサビをこすりました。あらかたサビを擦った後は水道水で綺麗に流しました。花咲か