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MobileFidelity社によるSACD、VANHALENの1st(1978)。普通のCDの２倍ぐらいの価格、ボーナス・トラック無し、ブックレットも無しという愛想もクソも無い仕様ですが（笑）、音が良いのでつい買っちゃう。（普通のCDプレーヤーしか持ってないワシですが…）この盤は、ギターの残響音・ベースの音・タム回しが、それまで自分が聴いていた盤よりもクリアに聴こえました。このシリーズで、メガヒット・アルバム『1984』をリリ
『ミッション：インポッシブルデッドレコニングPARTONE』を鑑賞。近年の同シリーズ作品の中では、群を抜いてスリリングで面白かったです。【PARTONE】という事は、当然【PARTTWO】もあるのですが、この話今後どう発展させていくのでしょうかねえ…？（あそこまで行けば、ほぼほぼミッション成功したように見えたが）一つ気になった点が―。（ネタバレ有り）ホワイト・ウィドウのマスクを制作している時に機材がぶっ壊れて
ボブ・ディランの最高傑作『血の轍』が、MobileFidelity社の究極のアナログ盤として甦る！日本盤発売！究極のアナログ盤規格<ULTRADISCONE-STEP>とは！独自のテクノロジーとマスタリング技術、そして贅沢な時間を駆使し、マスター・テープのデータを限界まで引き出したハイ・クオリティな復刻盤により世界中のオーディオファンから高い評価を得ているモービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社より、究極のアナログ盤規格「ULTRADISCONE-STEP」（UD1S）シリーズ
いよいよ明日3月27日(水)、銀座山野楽器本店にて音楽評論家の萩原健太さんと能地祐子さんをお招きして、究極のアナログ盤と呼ばれるMobileFidelityのウルトラディスク・ワン・ステップでのS&G『明日に架ける橋』。試聴＆トークイベント開催。https://ameblo.jp/high-hopes/entry-12446223171.html当日試聴会での使用機材、Technics最高機種のオーディオ・システムは総額約700万！なかなかこんなシステムで聴くことできないですから、更にはこ
究極のアナログ盤と呼ばれるMobileFidelityのウルトラディスク・ワン・ステップでのS&G『明日に架ける橋』。3月27日(水)、銀座山野楽器本店にて音楽評論家の萩原健太さんと能地祐子さんをお招きして、試聴＆トークイベントを開催が決定。詳しくは下記ご参照。このウルトラディスク・ワン・ステップってのはラッカー盤から製作された最初のスタンパーでプレスを行うもので、45回転、180gのアナログ2枚組仕様。MobileFidelityの英知を結集したアナログ盤。ラッカー盤からの最初のスタ
【モービル・フィデリティ―アナログへの誘いVol.5】5日間にわたり"モービル・フィデリティ/アナログの魅力"をご紹介した本企画、ひとまず本日最終回となります。お楽しみいただけましたでしょうか？1970年代に米国西海岸に創立された、知る人ぞ知る老舗高音質リイシュー・レーベル。そのこだわりに満ちたアナログ・サウンドは、世界中の音楽ファンやオーディオ・ファンの心を魅了してきました。そして、この度ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルは、モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社からリリースさ
【モービル・フィデリティ―アナログへの誘いVol.4】2018年始、いかがお過ごしでしょうか？本日も"モービル・フィデリティ/アナログの魅力"をご紹介したいと思います！1970年代に米国西海岸に創立された、知る人ぞ知る老舗高音質リイシュー・レーベル。そのこだわりに満ちたアナログ・サウンドは、世界中の音楽ファンやオーディオ・ファンの心を魅了してきました。そして、この度ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルは、モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社からリリースされているソニー・ミュージッ
【モービル・フィデリティ―アナログへの誘いVol.3】年明けも"モービル・フィデリティ/アナログの魅力"をご紹介いたします！1970年代に米国西海岸に創立された、知る人ぞ知る老舗高音質リイシュー・レーベル。そのこだわりに満ちたアナログ・サウンドは、世界中の音楽ファンやオーディオ・ファンの心を魅了してきました。そして、この度ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルは、モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社からリリースされているソニー・ミュージックのタイトルの輸入盤の取り扱いを開始しま
今年一年お世話になりました！今年最後はモービルで。来年もよろしくお願いいたします。【モービル・フィデリティ―アナログへの誘いVol.2】いよいよ2017年も最終日を迎えました。昨日からご紹介しております"モービル・フィデリティ/アナログの魅力"をご紹介する企画ですが、お楽しみいただけておりますでしょうか？1970年代に米国西海岸に創立された、知る人ぞ知る老舗高音質リイシュー・レーベル。そのこだわりに満ちたアナログ・サウンドは、世界中の音楽ファンやオーディオ・ファンの心を魅了してきました
【モービル・フィデリティ―アナログへの誘いVol.1】みなさん“モービル・フィデリティ”ってご存じですか？1970年代に米国西海岸に創立された、知る人ぞ知る老舗高音質リイシュー・レーベル。そのこだわりに満ちたアナログ・サウンドは、世界中の音楽ファンやオーディオ・ファンの心を魅了してきました。日本国内でも入手可能ではあったものの、輸入される数量が少なかったり、その在庫がすぐになくなってしまったりで、なかなか気軽に聴くことが出来ない状況が続いていましたが、この度ソニー・ミュージックジャパンインター
モービル・フィデリティ・・・通なマニアの皆さまならとっくにご存知と思いますが、高音質、高品質の代名詞、こだわりにこだわりぬいた最高の音を長年にわたって届けてくれています。モービル・フィデリティ（海外では通称”Mofi”）とソニー・ミュージックが組んで、サンタナの『ロータスの伝説』とキャロル・キング『つづれおり』のアナログをリリースしましたが、それに加えてモービル・フィデリティのソニーカタログを取り扱うことになりました。モービル・フィデリティといえば、限定盤なので日本には小ロットしか入っ
