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最近コクサイの金メッキ以外の金属モデルガンの寝落ちが激しいですねーありがたいことに。ちょっと安くなったんで買いましたコクサイコルトトルーパーMkⅢ4インチ金属モデルガンです一時期2万円台を切ることはなかったんですが1万ちょっとでした本来これぐらいの価値ですよねぇでも割ときれいでしたカートはたぶん未発火塗装は剥げていたのか金色に塗装されています40年以上前のモデルここにきて会うことになるとはちまたにあふれていて特に気にもならなかっ
ガスブロ連続にしようかとおもったんですがモデルガンとエアソフトかわりばんこは継続でいきまーすコクサイコルトトルーパーMkⅢ金属モデルガンですサタ生まれて初めて自分で買った金属モデルガンです古いモデルだったので大安売りされていて目黒のコクサイに自転車で買いに行きましたたしか、3900円ぐらいで高校生でも買えました初めて自分で買った金属モデル6インチ重たくてつめたくて大雑把なアクションとかなめらかでないトリガーなんて気にならなかったです特
むかしむかし一時的にはリボルバーのスタンダードであったモデルコクサイコルトローマンMkⅢモデルガンです1979年発売ABSモデルのちに金属モデルが発売されたようです実銃は1969年に発表されたコルトのMkⅢシリーズ38スペシャルのディティクティブスペシャルなどコルトDフレームとちがって357マグナムに対応したコルトJフレーム間延びしたフレームトンカチのような大ぶりのハンマー大味なアクションMkⅢで採用された安全装置、トランスファーバー
一時期テーパーバレルのリボルバーを集めていた時期があってその時集めた1挺ハドソンコルトオフィシャルポリスMkⅢです1979年発売実銃は1969年発表コルトローマン、トルーパーなどと同じコルトJフレームのMkⅢシリーズ38S&Wスペシャルカートを使う6連発リボルバーです美しいバレルですけど設計年次が古いのと亜鉛合金の質がいまいちなのか表面がざらざらしてます良くも悪くも50年前の銃を再現した40年以上前のモデルガンさらにコルト不発を減ら
サタがはじめて買った金属モデルガンコクサイコルトトルーパーMkⅢ金属モデルガン6インチ当時コクサイの旧金属モデル投げ売りされてたんですよね高校生には通販はまだ怖い時代だったので目黒のコクサイにチャリで行って買いましたたしか3800円ぐらいだったような?はじめての金属モデルガンのABSにはない重量感ほっぺたにつけるとシリンダーが冷たいんですよ!!あの時は感動しましたたとえ投げ売りの旧モデルでも。こいつはよく遊びましたねー
今週は勝手にコクサイうぃーく今回は日本の刑事ものには欠かせなかったモデルコクサイコルトローマンMkⅢです1980年頃発売金属も発売されたみたいですねこちらは4インチ正直サタ、MGCの持ってたんであんまりコクサイの欲しくなかったんですよねなぜかというとその構造ですねハンマーとスプリングロットのコネクションはボール状なので正直コクサイのほうがMGCよりアクションはいいですこっちはMGC接点を磨かなくても動きますが指に力が必要ですこ
今週もタナカワークスうぃーく今回は世界で一番作られた拳銃のバリエーションタナカブローニングハイパワーMkⅢガスブローバックブローニングハイパワー自体は1998年頃発売されてますがMkⅢは2005年頃発売されてます実銃は1989年に発売ブローニングハイパワーのマイナーチェンジモデルオートマチックファイヤリングピン実装シングルアクションダブルカアラム13+1発も変わらず弱点のサムセイフティはアンビで若干大型化とはいえ使いやすくはないですグリ
今週もMGCうぃーく今回はそのサイズとなんとなくおまわりさんが使いそうだという外見で数々の刑事ドラマに登場した手前からMGCローマン2インチコクサイローマン2インチMGCローマンニュー2インチMGCローマン4インチMGCトルーパー6インチ下KSCキングコブラです一番左MGCコルトローマン4インチ1975年発売実銃は1969年発売まだ認知度が低いのでアレンジ加えても指摘されにくく実銃のMKⅢがそもそも量産しやすいように設計さ
MKⅢ:ストライダーみなさまいかがお過ごしでしょうか?今回紹介するのは・・・海外版MKⅢのストライダーです。ストライダー飛竜で馴染み深いですよね。箱はハードパッケージになっております。MD版のストライダー飛竜と並べると同じサイズかな?ストライダー飛竜でお馴染みの・・・ってあーた誰?コイツが飛竜??持ってるのも普通の剣みたいだし・・・サイファーではないよ!こっ
今回は、新製品です。IBG1/72クルセーダーMkⅢです。“CRUSADERMk.Ⅲ”クルセーダーは、当時のイギリス戦車の標準装備である2ポンド砲を主砲として搭載、前タイプである巡航戦車Mk.Ⅲ/Ⅳよりも防御力が強化され、最大装甲が49mmとなっています。最初の量産型であるクルセーダーMk.Ⅰでは、車体前部に銃塔式に前方機銃を装備していましたが、クルセーダーMk.Ⅱでは実用性が低いとしてこの銃塔が撤去されています。クルセーダーの初陣は、
ハイパー道楽ビンテージエアガンレビューに銃器提供させていただいてるサタデーナイトスペシャルです今回はJACブローニングHPMKⅢですhttp://www.hyperdouraku.com/vintage/jac_hipower/index.html1990年代でまともなハイパワーといったらこれしかなかったですハイパワーってイマイチ人気ないですよね映画でも出ないし当時SASが使ってたり世界一生産された拳銃なんですがビバリーヒルズコップぐらいしか主役
収穫品ですパックマイヤーの選択もありましたが…結局、木製グリッププレートを手に入れましたウォールナットグリップです装着するGUN🔫は、これですタナカワークス製BROWNINGHI-POWERMk.ⅢこのグリッププレートはMk.Ⅲぽくって良いのですが、握り心地が好きではないので結局M1935ビジランティと似た感じになってしまいますが
今回は、バリエーションキットです。ドラゴン1/72チャーチルMkⅢディエップ1942です。“CHURCHILLMk.ⅢDieppe1942”「ディエップ上陸作戦」1940年夏、フランスがドイツ軍によって席巻されると、その矛先はイギリス本土へと及びましたが、からくも航空決戦に勝利したイギリス空軍によって、ドイツ軍による本土上陸作戦は中止されました。その後、独ソ戦が開始され、フランス戦によるダメージから回復したイギリス軍は、北アフリカ戦
今回は、イギリス戦車です。ドラゴン1/72チャーチルMkⅢです。“CHURCHILLMk.Ⅲ”イギリス軍は、第2次大戦が勃発すると、第1次大戦での塹壕戦の戦訓により、超壕能力に優れた長い車体を持つ歩兵戦車の開発を開始します。この歩兵戦車の試作車は、1940年6月に完成、改良を重ねながら同年11月に新型の歩兵戦車として採用、これが、重歩兵戦車チャーチルで、以後数々のタイプを開発しながら1945年まで各型合計5,600輌が作られ、イギリス機甲部隊の一
こんばんは、長谷川です。早速ですが、新着在庫車情報です!!2017NEWCARSuperformanceMKⅢシェルビーコブラライセンスドモデルアメリカから到着したばかりの、インディゴブルーのコブラです!!近日中に詳細情報をアップ予定ですので、もう少々お待ちください!!SuperformanceMKⅢの詳細はコチラをご覧くださいね〜お問い合わせはコチラ▼▽▼049-238-8110info@buzz-fa