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Lithium,2250mAh7.7VDJIBWX161-2250-7.7Accu,Accu1jaargarantie,30dagenterugbetaling,100%nieuwKwaliteitsborging,alonzeproductenzijnCEgecertificeerdveiligheidscertificaat.Koopeenaccubijalle-accu.nl,prijsconcessies!AccuDJIBWX
47弾じゃ!世間ではGWと騒いでいる様ですが、そんなことはお構いもせずにラジ天徳山で小野パパから受け取って参りました。岡山から美人のおねいさん一行が遠征して来られていましたが、そそくさと退散wwVolkswagenBeetle1949リヤのウインカー&ブレーキランプもちゃんと塗り分けられていて可愛いww(本来はウインカーとブレーキランプは別体)あっ!「バックランプ」と「ナンバー灯」がボディと同色に塗られているwwしょうがないなぁ、、、
うおちゃん贈呈用のスープラA70前期型。3Dプリンター造形時に失敗した部分の修正が進行中。未だマウント付けてないけど、こんな感じになる予定。京商さんが作ってくれないから、自作が捗るなぁww小野パパ用のビートルは後回しにww(完成まで後一歩なんじゃけど、、、)使っている道具達SK本舗高靭性レジン3Dプリンター用レジン500g(UltraSK)『白色』_SK02UAmazon(アマゾン)5,980円NAILIO36W
mini4Kといつもの「SK高靭性レジンのグレー+フレキシブルレジン」で造形しました。う〜ん…良い感じに死にかけてますww今回はmini4Kの高さ方向をほぼ限界まで使ってます。おかげで、造形後の取り出しでVATにボディが引っ掛かって苦労しましたwwフロント周りはサポート材の長さも長いので、少し太目にしたのですがそれでもサポート強度が足りていなかったみたいですね。FEPへの貼り付きにサポート材が負けてしまってる箇所が多数で積層痕が結構できてるし、欠損部
うおちゃんご所望の「70スープラ」の3Dモデルが新たに公開され、形状的にも使えそうだったのでポチりましたww前回ポチった70スープラの方が格好いい感じだったのですが、内部の肉抜きが出来ないままで放置されていたので、新しい方で造形してみようと思います。やっぱりコッチの方がシャープだな〜未だ室温が微妙なので、もう少し先になりそうですが、造形用に準備だけはしておきました。しかし、毎回コレだけのサポート材分のレジンを捨てているかと思うと、勿体無いよね。ボディ作ると、
更にガリガリ削りました。ルーフの肉厚は1.5〜2.0mmです。他の肉厚は2.0mmのままレジンの削りカスで服が真っ白になりましたww42.05g前回から4.68g削った。肉厚測るのはコノ道具EPツーリングカーやってた時に、モーターのコミュテーターの直径測ってたヤツを引っ張り出してきました。昔の道具も役に立つなww
46弾じゃ!フィアット500(マーボーさん特製ホイール装着)前回のフィアット131アバルト・ラリーに引き続いてのミニッツ用の自作ボディです。小野パパが持っていたルパンのフィギュアをオマケに付けてくれたので、コレも載せようと考えています。(なんのフィギュアかも知らないがww)なかなか可愛ゆく完成しました。どうせなら、次元と五右衛門も載せないと!誰かフィギュア下さいww
午後からガリガリとミニクーパーの厚いルーフを削りました。先ずは削る深さまで線で適当に掘ります部分的に元の高さを残したまま削る部分を増やしていきます。厚さを確認して、更に削る深さに印をつけます。印まで削り、面を整えて終了です。●軽量化前ルーフの厚さは7mm59.64g●軽量化後ルーフの厚さは3mmボディの内側に飛び出していた不要部分も合わせて削り落としました。45.88g●マウント付け46.73g少しばかり軽量化が出来ま
そんなぁ…ローポリゴンのボディをゴリゴリと削っていたら、モデルが更新された通知が来てみてみたら…年式も新しくなって綺麗なモデルに更新されていました。・旧モデル:1968年式ローポリゴン版・新モデル;1972年式よくある滑らかなモデル肉厚も選べるし、新しい方で作り直すかな。とは言え、現行版も外装までは仕上げておこうかな。(肉厚落として軽量化まではしないけど)まぁ、どちらにしても「バンパーが外せないから塗装が面倒臭い」って小野パパに怒られるのだけど
ホイルベースSのミニクーパーSポリゴン数の少ないモデルだったので、造形自体はこんな感じでしたが…取り敢えず、暇を見つけながらガリゴリと削って今はこんな感じに。まだまだ削り途中なので凸凹も残ってますがwwこのボディは肉厚がメチャ有るので、外側終わったら内側もガッツリと削らないと超重量級…
現時点での私の知識として「なるべく立てて造形する事で「サポート面の凸凹は改善される」を採用。今までは「造形時間短縮を狙って、寝かせた状態で造形」していたので、時間がかかってもいいから造形物を立てる様に変更しました。寝かせるとサポート面が凸凹になる立てるとサポート面が滑らか結果は良好です。スライサーの印刷設定は一切変更せずに、造形時の傾き(姿勢)だけで凸凹だったサポート面がとても綺麗に!!う〜ん奥が深い…
ICタグホルダーシャシー側のボスにハマる部分のサイズ調整要望があった。帰ってから純正品とのサイズ比較を行い、修正して再出力。ボス部分への嵌り込みは改善されたが、、、今回はサポート材が付く側が波打ってしまって肉厚が薄くなっている。積層痕も何もない…スライスデータ作成時の印刷条件は同じなので、違いは「サポート材の位置」「室内温度」くらいか。う〜ん、条件の見極めが難しいな。
とりあえずミニッツ用ICタグホルダーのテスト品完成。2次硬化までで、サポート材痕の処理はしていない。寸法はもう少し煮詰める。今回初めてSK水洗いレジンの白を使った。薄いので意外と柔軟性も有るが、モロいのは間違いないかな。サポート材取るときに一枚割れたしwwラジ天徳山で誰かに使ってもらう事にしよう。強度とかはそれから考える。SK高靭性レジンに比較すると・牛乳かと思う程のシャバシャバ感・匂いは少ない・水洗いは楽チン・サポート材が付く側も
今日、小野パパへ塗装依頼するボディをラジ天徳山に持って行きました。(やっとですww)その時にふじパパが「ICタグホルダーの穴増えてるの知ってる?」と聞かれたので確認してみると、、、どうやらMA030で逃げが必要な箇所が増えている様でICタグホルダーの穴が増えてるww知らんかったわ〜ふじパパのFWDのAWD化作業を「あーだこーだ」言いながら邪魔した後、家で早速穴の追加です。こんなもんですかね。未だ室内温度は低いですが、一時期の寒さも和らいできて
まぁ、こうなりました。やっつけ仕事だったのでwwまぁ、雰囲気ですよ雰囲気アバルト雰囲気でwwそろそろこのフィアット500も完成かな。この2台を、小野塗装店に出しますかね。そしたら、やっと次のボディ整形です。また粉だらけになる日々がwwこの2台は年末年始に造形してたのですが、肉厚があり過ぎて重たくて放置しようと思ってました。が、折角なので仕上げていきましょう。今までは造形したレジンを付けて硬化させながら肉盛りして
新たなレジンも到着したので、こちらも着々と進行中。ディティールの気に入らない所をチョコチョコと弄り倒す。コレにするかな。ならばコレ作らんとww簡単に、両側の羽みたいなのだけくっ付けようかな。アバルト化wwついでにホイールも…コレは使えるかどうかは分かんない。走るとキャップ外れる筈ww
とある人達からせがまれているので、ミニッツ用の「ICタグホルダー」に取り掛かりました。最初に言われた頃はFusion360が全く使えなかった時なので、そろそろ出来るかと重い腰をあげましたww途中で晩飯食いながら、4時間掛かってなんとか形になってきましたよ。Macだといいビューワーを持っていないので、ParallelsDesktop上のWindows10で3Dビルダー動かしました。薄くて見えずらいので粗が見えなくて丁度いいかもとりあえず形だけ作っただけなので、糸面取りや
こんな感じで直径15mmのディッシュホイール書いてみました。ゼロから書いたのは初めてなので、正解かどうかも不明wwディッシュ部分が厚肉過ぎる気がしなくも無い…センターキャップはベアリングの受けを延長してそこに嵌める事ができればと考えました。走行時は間違いなく外れるので付けないww造形は今週末にでも。それまでに設計変更するかもだけど。
無償公開されてる3Dモデルにミニッツのホイールも多少は有る事を過去の検索で気付いていたが、なんかすぐに割れたら嫌だなと思って敬遠していた。が、他にも挑戦している人がいるという事で作ってみることに。公開されてるホイールはAWD用が多い。海外ではAWDの方が人気があるのか?パーツが無いから作るのか?その中でベアリングを入れるMR03用と思しきモノを選んでいくつかダウンロード。印刷用のSTLだけでなくFusion360用のf3dファイルが入ってるモデルが有ったので、せっか
ドナドナ用に準備中です。京商ミニッツの自作ボディ「フィアット500」バンパー別体式で、ボディ本体への加工が必要です。以下は以前作成した時の作例ですので、ドナドナされるものは加工されておりませんのでご注意をww実は前後のバンパー無しでも意外に可愛いので、取り付けない方が好みの場合は、取り付けずに使えるように考えて加工前としています。●フロントバンパー印がある所へ穴開けします。位置は目安なので、現物合わせになります。2.7mmくらい。私はこのサイズ
京商ミニッツ用の自作ボディも進み始めると止まらないww第1作目シェルビー・コブラ第2作目フィアット131アバルト・ラリー第3作目フィアット500(旧)第4作目ビートル1949年と来てからの!寒波も和らいだ昨日、やっと室内温度を20度キープ出来たのでドナドナ予定(笑)のフィアット500(旧)の2台目造形を行いました。未だに自分用のフィアット500(旧)は作れていないww(私信:二次硬化等もあり、ドナドナまでもうしばらくかかります)この時点
セールしていたので思わずポチりましたwwお世話になっている、うおちゃんの第1希望ボディ。70スープラです。で、90mmホイルベースの治具を重ねてトレッドを合わせた後でホイルベース見ると全然違うwwスープラって長いのねん。ボディ全長が長くなると、ワシのmini4Kの造形可能範囲に入りきらなくなるので…で、ちょこちょこと調整後バランス的にはこんなものでしょうかね。少し寸詰まり感があるかもwwただし、中が詰まってるのを何とかしないと使えませ
自作ボディ次はなに作ろうかと考え中。●911カレラ本命捨てがたい。京商から935と934は出ていて、マーボーさんは934ベースで911カレラ作ってるしなぁなんだかんだいって、京商さんのボディのティールは良いので、比較すると見劣りしちゃうかなぁ。●MR2SW20対抗馬うおちゃんの第2候補●70スープラ穴馬うおちゃんの第1候補「70スープラ」欲しいっていってたので探したけど、、、こいつ中身まで埋まってるヤツ〜しかも20ドルか。911
年始の休みも残りわずか。取り敢えず、ビートルのボディマウント取り付けまで終了だわ。前後ともにLM用オフセット0のフロントホイールに、LM用フロントタイヤ30度。ふじパパ提供あざ〜すwフィアット500に比べるとホイールアーチに余裕があるので、これでもいけそうな予感。ホイールのデザインは抜きにしてwwボディの形状修正まであらかた終わったな〜カラーリングどうしようか…悩み中。やっぱり、こんなの?いかにもビートルって感じだな。ベタ過ぎるかな。これな
45弾じゃ!フィアット131アバルト・ラリー(ボンネットのバルジ、本物は左寄りです念のため)京商さんが出してくれないので(笑)光造形3Dプリンターでの自作ボディです。自作の2作目にしては、まぁまぁ出来ているではないかと自画自賛wwホイルベースLLのAWDでドリフト用でっす。エスコートRS1800とドッチにするか悩んでアバルトにしました。このあたりのラリー車良いよね〜そういえば、若かりし頃お金さえ工面できれば「シルビア240RS」新車で
自作3作目のフィアット500のボディは、今日ラジ天徳山で小野パパに進呈いたしましたので、自分用に旧ビートルのボディを進めています。旧ビートルのボディで自作4作目。試行錯誤を繰り返し、印刷の死を何度も経験したのでレジンの消費量が半端ないなwwフィアットよりはホイールアーチに余裕があるので、タイヤはそんなに小径にしなくてもいいかも…モデルに気に入らない箇所が有るので、かまぼこ凸の修正と合わせて絶賛加工中です。参考画像今日はもう疲れましたwwバックミラー
年末年始にかけて作成していたミニッツの自作ボディ「フィアット500」です。別パーツのバンパーも無事に造形出来ました。折れるのが怖くて、太めにしちゃいましたwwフロントキャッチとサイドマウントもボディに取付たので、90mmシャシーに載せてみました。前後共にオフセット0のホイールでも微妙にはみ出してんなwwボディ全幅68mmにしたけど、次からは70mmにした方が良さげですね。sonicmini4KのY方向は70mmまで印刷出来たはず…大きな問題点も!ス
結局、造形終了まで付き合いましたよ。造形の水平ラインに沿って、ルーフが凹んでますね〜前後方向の「かまぼこ凸2本」は相変わらず…塗装前にパテ盛りと研磨で消してしまいましょうかね。(塗装をする小野パパがww)先に造形したフィアット500の前後バンパーが別パーツなので、これの造形を仕掛けてから寝ることにしませう。折れる事前提で3個づつ作りますか。かまぼこ凸何を造形しても出るんですよね〜個体の問題なのでしょうか…あぁ、でも凹になった
皆さま、あけましておめでとうございます。2021年も見捨てずにおいてくださいまし。さて、12月31日の22時頃に造形を始めたボディですが、、、先ほど、無事に造形が終了しました〜このボディに取り掛かってから6回目でようやく印刷の死を乗り越えられました。途中でレジンを変えたりしたせいで、印刷条件の設定に迷走してしまったのも無駄死にの原因ですね…でも、縦横に謎のかまぼこ出っ張りが走る原因は不明です・・・可愛く造形できました。で、