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MicrosoftIMEの不具合を解決しよう!最近、一部のWindows11ユーザーの間で、MicrosoftIMEを使って文字変換する際にちょっとしたトラブルが起こっているようです。文字変換の候補が表示されず、2回変換すると文字入力が止まっちゃうんですよね。まあ、こういうことって時々ありますよね。今日仕事でパソコン作業していたら突然現象が発生しました。急いでる時に限ってこういう現象って起こるんでふよねー。実は、これ、実は新しいバージョンのMicrosoftIMEが原因だったん
こんにちは、サラリーマンブロガーのふえるです。麻依じゃなくて麻衣だよ高校2年生の娘が、僕のWindowsパソコンで作業をしていたら、偶然見つけたみたいなのです。僕が単語登録していたある女優さんの名前(漢字)が、間違っていたそうなんです。急いで修正しなきゃ特に支障もないので、急ぐ必要もないのですが(汗)神経質な娘は、修正しないと気持ち悪いそうなんです。そもそも登録したことも覚えていないのですが(爆)渋々修正作業を始めます。1)あまたはAを右クリックします2)単語の追加を
普段使っている“Google日本語入力”がデフォルトで起動すると、いちいち切り替える必要がなくていいのですが、このように設定できるマシンとできないマシンがある。(それ以外の設定もマシンごとにいろいろである。)左下の田マークから、“設定”、“時刻と言語”、と進み、左のメニューから“言語”選択します。(他の呼び出し方もあります。)次の画面になるので、ここで“キーボード”を選択します。“Google日本語入力”をインストールされていると、“Windowsの表示言語”に次のように表示されます。
先日、ブログを書いていて“あついひが”変換させると一発で“暑い日が”普段使っている「Google日本語入力」ですが、“熱い火が”と使うことはないのでしょうか。「MicrosoftIME」が気になります。文節の区切りが違うだけでした。「MicrosoftIME」で文節の区切りをなくし、1つの文節で“暑い日が”と変換されます。
入力ミスを指摘する機能は便利だろうか。漢字の読みの誤りを指摘するのは、便利かも。「MicrosoftIME」にはない、「Google日本語入力」独自の機能のようです。少なくとも“ピーナツ”、“割合”では、指摘されません。
ラジオの交通情報を聞いているとよく出てくる地名です。名都借は国道6号を下って、松戸市から流山市に入ったところです。歯ブラシを買ったら、その会社の所在地が流山市名都借でした。Google日本語入力では一発で変換できましたが、MicrosoftIMEには登録されていません。6号をもう少し下り、16号との交差点、呼塚(よばつか)も難読の地名です。呼塚は、Google日本語入力、MicrosoftIMEの両方に登録されていました。ちょうど500円券プレゼントをやっていて、そのとき一緒に買
ご確認を・・・窓の杜の記事に、Windows10環境で日本語入力中に「MicrosoftOffice」がクラッシュする不具合てのがありました。米Microsoftは、Windows10/WindowsServer2016環境でOSに付属する「MicrosoftIME」を用いて日本語を入力すると、「MicrosoftOffice」アプリが異常終了する問題が発生していることを明らかにしたそうです。記事によると・・・アプリが異常終了する原因はいくつか考えられるが、「O
MicrosoftIMEを使っている人が多数派で、Google日本語入力を使っている人は少数派と思いますが、日本語の変換システムは数種類あり、それぞれ特徴があるので、いろいろなものを使ってみるといいです。日本語変換をONにしたときにディスプレイの中央に次のようなマークが現れるとMicrosoftIMEです。「今日」と変換すると、Google日本語入力を使っているとき、日本語変換をONにするとカーソルの位置に、次のようなマークが現れます。「今日」と変換すると、ATOK
MicrosoftIMEだけを使っている人は感じないと思います。私は、ほとんどの日本語変換にGoogle日本語入力を使っています。ATOKを使っている方も同様の印象をお持ちと思います。日本語の変換をON、OFFするたびに、ディスプレイの中央にぼんやりと現れる次のマーク。なんとなく気持ち悪い。と感じています。あるときからこのような仕様になりましたが、最近変更があり、新たにアプリケーションを立ち上げたときにも現れます。つまり、アプリケーションごとにGoogle日本語入力に変更す
Windowsデフォルトの「MicrosoftIME」で日本語変換をオンオフさせると、画面の中央に次のような表示が出るようになりました。何故か、3台のパソコンのうちの1台だけです。無意識のうちに何処かの設定をいじってしまったのでしょうか。右下にモードが表示されているので、それを見ればいいのですが、入力しているところの近くに表示されると便利です。「Google日本語入力」では、次のように表示されます。
「じ」と「ぢ」も同様ですが、「ず」と「づ」を迷うことがありませんか。「続く」と入力したいときに、ローマ字かな変換で「tuzuku」と入力するのは日本語の能力に問題があると思います。それに、補正する方がいいかどうかは、人それぞれでしょう。「つずく」と入力すると、Google日本語入力は、次の様に補正してくれます。しかし、WindowsデフォルトのMicrosoftIMEでは、
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。フリーの(無料で使える)IMEが何種類かあるので、使ってみるといいでしょう。それぞれに特徴(長所短所)があります。「MicrosoftIME」と「Google日本語入力」の比較です。変換効率、辞書学習辞書の学習は、Google日本語入力の方が良く感じます。そのため、Google日本語入力の方を多
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。フリーの(無料で使える)IMEが何種類かあるので、使ってみるといいでしょう。それぞれに特徴(長所短所)があります。少しずつ日本語変換の性能も良くなり、文節の区切りも用例もかなり正確に変換してくれます。しかし、時には表示される用例に助けられることもあり、便利な機能の一つです。「MicrosoftIM
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。日本語を入力するときは、左上にある「半角/全角」キーを押し、漢字変換モードにします。与えられたキー設定のまま使用している人は多いと思いますが、私は「Ctrl+Space」に割り当てています。MicrosoftIMEのキーの機能に「IME-オン/オフ」、「IME-オン」、「IME-オフ」の3種類があるの
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。フリーの(無料で使える)IMEが何種類かあるので、使ってみるといいでしょう。それぞれに特徴(長所短所)があります。デフォルトのままが使いやすいのなら変更する必要はありません。MicrosoftIMEでは、次のように変換します。「りゆううの」と入力し変換キー(SpaceKey)を押します。
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。私は、ローマ字かな漢字変換で、例えば、文節の区切りを変更するときに、「Ctrl+I」で短く、「Ctrl+O」で長くするように変更しました。自分の好みにカスタマイズして、入力の効率を上げるといいです。画面の右下にある、半角英数の入力表示のところにカーソルを合わせます。表示「右クリックでIMEのオ
IMEとは日本語の入力を行っているソフトウエアです。WindowsではデフォルトでMicrosoftIMEがインストールされているので、これを使い続けている人がほとんどでしょう。フリーの(無料で使える)IMEが何種類かあります。次のように日本語に変換するときの候補が違うので、少し使ってみて変換の効率がいいと感じるIMEがあったら、それに変えるといいでしょう。「代替」は「だいたい+Spaceキー」で変換させることが多いでしょう。「だいがえ+Spaceキー」と入力すると、「M