ブログ記事3件
パスカル・オビスポの、フランス・ギャルへのオマージュ的なアルバムの続編を入手しました。オビスポは1997年、ミシェル・ベルジェ失って歌手引退を宣言していたフランス・ギャルに歌ってもらうために、曲を書きました。しかしギャルは「ベルジェに似ているけどベルジェではない」と申し入れを断りました。2018年にギャルが亡くなったのを受け、2021年に、そのとき作った曲を"France"と題してオビスポ自らが歌ったアルバムを発表しました。今回買ったのは、そのアルバムの続編です。2枚組で、1枚
『フランス・ギャル物語(前編)〜「ホブとユトリロのシャンソン談義」再開!』「ホブとユトリロのシャンソン談義」再開のお知らせです。群馬県渋川市の日本シャンソン館にて、10月29日(日)の15:00より実施します。2020年2月以来、3…ameblo.jp「ホブとユトリロのシャンソン談義」vol.5が無事に(なんとか)終了しました。お越しくださった皆さま、ライヴ直後でお疲れの中をご覧くださった八田朋子さんと日野香織さん、日本シャンソン館スタッフの皆さまに感謝いたします。ありがとうござい
最近ユトリロさんのブログに繰り返し登場しているMaëlle。https://ameblo.jp/utrillo-714/entry-12496866612.htmlhttps://ameblo.jp/utrillo-714/entry-12499435283.htmlフランスのオーディション番組"TheVoice"で合格し、合格者同士のバトルを勝ち抜いて見事チャンピオンになった、フランスポピュラー音楽界期待の新星である。この映像は、Maëlleが準決勝で歌ったときのもので、曲は