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入院して丸一日が過ぎました。昨日は検査等もありましたが、今日明日は週末で治療的には特に何もなく、たんなる待機です。正直…暇、ひま、ひまぢゃ〜😖院内をウロウロ、徘徊してますせっかくの完全管理生活だし、血糖コントロールチェックをしない手はない…ということで栄養士さんにお願いして献立表をいただきました。病院食と血糖推移をご覧ください😊1日目昼食ご飯(150g)、鶏肉焼肉風きのこソテー添、ひじきいため煮、浅漬きゅうり、オレンジ540kcal糖質65g(内米飯54g)食前血糖値68ルム
ついに…今月の診察でリブレ2に変更になりましたすでにリブレ2の情報はアメブロでたくさん見てきたので、良くも悪くも知ってますよ〜的な感じですが、その分心配もあって…😓カッパさんから譲っていただいたmiao2号も調子良いし、安定してたので仕組みを変えるのはもう少し先送りしたかったのが本音。ちなみに今の使い方はリブレ→miaomiao⇒XDrip⇒Garminリブレ→LibreLink(受診用)これをリブレ2にすると、リブレ2⇒LibreLinkリブレ2⇒XDrip⇒Garminこ
カッパさんのおかげで5年のお務めを終えて退役した傷だらけのmiao1号これだけ隙間が空いていると、開けたくなるのが心情ですよね〜😁で、開けてみました‼️やっぱりバッテリーはかなり膨らんでました。よくテレビで見る発火のシーンがよぎります。もし腕に付けていて発火したらどうなってたんだろう〜想像するだけでも恐ろしい😱カッパさんに改めて感謝です🙏🏻電子部品なので当然ですが、素っ気ない中身。リブレとの通信は黒い部分がアンテナのようです。以前ブログでリブレのアンテナの位置の記事がありましたが
以前は簡単だったんですけど、今は結構面倒です(笑)慣れたら簡単ですが、最初は少し大変かもしれませんが、きちんと読めば誰でも出来るように書いてるつもりです(笑)WearOSのバージョンが上がって、今はこの方法でないとダメっぽく、ただ、WearOS4.0に上がって、xDripなどがきちんと動くのか?確認してませんので、ダメだったら教えて下さい。WearOS3.5前後まではこの方法で出来ます。(現在、TicwatchPro5使用中WearOS3.54.0へのアップデートは拒
ラスト2個のリブレ2、実験中です。JugglucoとxDrip使ってです。(リンク先は、動作安定Jugglucoと、安定版xDripです。)調子悪くて交換してもらえたらまたできますが(笑)相変わらずリブレ2の値はメチャクチャだなぁ~。いろいろやってみたけど、xDripでの較正はやはりうまくできません。赤■は血糖測定値です。●は較正できない先読み推測表示なしのリブレ2の値。小さい黄色●は、リブレリンクの数値そのもので、先読みしてる値のグラフです。全体的に高すぎるので血糖1
リブレ1が製造中止になった、って噂はよく聞きますよね~。まぁそれとは関係なく、切り替えた病院では手に入らないのは言うまでもなく(笑)アボットからも最終出荷の案内は出てたんですね。https://www.myfreestyle.jp/hcp/news/pdf/pdf-240705-01.pdf一応、リブレ単体の出荷は来年3月までかぁ~。じゃ、不良品交換それまではやってくれるってことですね。在庫あればの話ですが。今の病院も、医材カウンターってところで聞いたら、リブレ1はまだまだ在
AppleWatchに血糖値が戻ってきた〜わーパチパチ!注意⚠️「血糖値が見れる」というニセモノのスマートウォッチが出ている、とニュースになってたので加筆です。2024年現在、体に針を刺さずに血糖値が見れるものはありません。医療機関で機器を入手して体に装着、必要なアプリをインストールしスマホとスマートウォッチで表示させる方法はあります。ある日、miaomiao使うために入れてるアプリ「shuggah」を起動するとメッセージが現れて…え?使えない!?英語だしよく分かんなく
さて、WearOSbyGoogleで動くスマートウォッチTicwatchPro5を購入、これにこれまでのように血糖値を表示させたいわけですが、今まではリブレセンサー+miaomiao↓スマホ(Android)上のxDrip+↓GARMINvivoactive3だったわけです。これのGARMINvivoactive3のところがWearOSで動くTicwatchPro5に変更になります。スマートウォッチを動かすOSが違うものになるので
これまでリブレから得た血糖値をGARMINvivoactive3というスマートウォッチに表示させていました。仕事中や運動中に血糖値がいつでも確認できるようになって格段に生活の質が上がりました。リブレセンサー+miaomiao↓スマホ(Android)上のxDrip+↓GARMINvivoactive3こんな感じの接続です。矢印部分はbluetooth通信を表しています。リブレセンサーの上にmiaomiaoというブリッジデバイスというタイプの装置を乗っけてお
リブレ2があまりにも使えなくて、ややショックです。先読み機能があまりにも異常で、まぁこれは旧LibreLinkでもそうだったのか?しっかりと検証したことはないのでよく分かりませんが、新しくなったLibreLinkの先読み機能がさらに強化された、みたいな感じですかね?元々、LibreLinkの先読み機能は強かったですからね。G6の先読み機能もすごく苦手ですが、どうやら、LibreLinkの方が遥かに強いみたいです。これは、Jugglucoというリブレ2を読み取るために使える外部
前回のセンサーが壊れて、Bluetooth連携できなくなり、あっさり交換してもらえました。ただ、今回のリブレ2の場合、スマホの機種名聞かれます。HP上には動作確認済み機種が載っていて、それじゃないと対応してくれない可能性もありますが、電話では機種聞かれるだけで、交換対応の可否には影響してないようにも感じました。交換してもらった新しいのを昨日付けたところ、稀に受信圏外にはなりますが、おそらくそれはLibreLinkのアプリ設定で、バックで省エネモードにならないようにすることで、Bluet
どうしても実験したくてネットでポチッとしたリブレ2。まぁ対応スマホで上手く機能しなかったら返品もできるだろうし、と思って(笑)起動はもちろんできましたが、すぐにセンサーエラーで表示もスキャン測定もできなくなるし、xDripでも使えないし、LibreLinkUpとの連携も謎のエラーで使えないし。xDripで使えないのは、この連携できないエラーのためと、MiaoMiao1でも読み込めないため。その後、連携エラーは、LibreLinkと、LibreLinkUpを同一にしたから?という記事
明けましておめでとうございます。リブレ2が処方されるの楽しみですね。とは言え、MiaoMiaoなどでリブレ2がまず使えるのは分かっているんですが、MiaoMiaoなどなしで使えたらすっごく便利。でも、使えたとしても、できなくなる点も発生しますので、そこはやや不便。xDripは、海外の有志が作ってくれているアプリです。(Android用は無料、iPhone用は別バージョンのが有料?開発者モードを使える人などは使える。それ以外の人は、無料のShuggahというアプリ?)こんなの。やはり
やっとリブレ2が発売されましたね。病院によって違うので、ジワジワ導入されていくことを祈ります。リブレ2は、もともとリブレリーダーと常時通信してるのに、アラートは鳴るけど、値はスキャンしないと表示されない、という謎の仕様でした。CGMとFCMの認可などの問題だったのでしょうかね?ところが、スマホアプリ(リブレリンク)がバージョンアップされ、なんと1分おきに自動で値が更新されるとのこと。詳しくは、12/21の13時すぎ?に届いてる、abbottからのメールを確認すると良いでしょう
やっとG6裏技最終回です(笑)G6延長技は、結構知ってる人は多いと思いますが、あれをやると、実質2時間20分ぐらい空白の時間が。まぁ時間は、交換時とほぼ同じだけの空白の時間ができる訳です。G6はトランスミッターが仮に外れてしまっても、エラーになることがありますが、またカチっと装着し直せば使えるので、使い終わったセンサーで、糖質を検出させて、腕に付けてるとセンサーを騙してあげてセンサーをスタートさせて、トランスミッターを入れ替えれば、待機時間なしでスタートできるんじゃないかな?と予想はして
やっと書けます(笑)いや~、農作業が多くて多くて、やっと。今日は寒すぎて、外での活動ツラいので書けます。スマホでG6表示できるようになれば、G6モニター処方されている方は、2時間待機も回避できるようになりますしね。前回の技はこちらから。スマホで使えてない方は、ぜひ挑戦してくださいね。大して難しくはないです。G6をAndroidで使う場合、メーカー標準のアプリ(Playストアで入手できるもの)で使えるのは、Samsung、LG、Googleなど、一部の海外スマホのみです。
2時間待機回避ワザ、もう一度、きちんと書きます。まず、必要なのは、・トランスミッター2つ(動いてる方をA、新しく動かす方をBとする)・G6モニター・スマホ1台(Androidも可能)流れは、①トランスミッターAを止めないように、モニターでセンサー停止。②モニターでトランスミッターBと新しくペアリング③モニターで、センサー開始④2時間待機が終わったら、(スマホでセンサーを停止)&トランスミッターBと新しくペアリング。モニターなし処方の場合、スマホ2台でも可能なんで
ご無沙汰しておりま~す(^^)しばらく放置でしたが、書くネタもあまりなく(笑)、血糖コントロールのボーラス(食事の打ち方)編を書こうとは思っているんですが、量が多すぎてまとまらず(笑)G6なんですが、去年末ぐらいにリブレ価格となり、今もリブレ処方してもらってますし、延長しまくってるので、予備も結構できましたし、新しい病院では普通に取り扱ってるとのことなので、前もって仲良しの看護師さんに電話して根回ししてもらって(笑)、今回の診察で処方してもらうことにしました。なんか新しいことやらないと
酷い喉の痛みもようやく治まり、今は鼻詰まりとガラガラ声のみになりました。体も少し楽になりやっと動けるようになり動く気力も出てきた。なので先延ばしにしていたmiaomiaoの返送作業を昨日重い腰を上げて始めました。ラベルに書く情報自体は郵便局のマイページの方に携帯から登録してたけど、ラベルをプリントアウトするにはテスママのパソコンからしなければならずテスママのパソコンからマイページにアクセスしたら登録しておいた情報が出てこず一からやり直しはあ、面倒くさ。。。miaomiaoを送る
今日は子供達の尿検査の日でした。月曜日に持って帰ってきたキットで朝から3人の採尿。昔とは違って尿を取るためのコップも自立するタイプになってたし、私が子供の頃に比べると随分進化していました。昨日の夜にコップも組み立てて朝すぐに使えるように準備しておきました。普段は早起きなのに今日は全然起きなくてノエルが起きたタイミングで双子も起こして採尿。うちの子達は起きてすぐ「トイレ!トイレ!」というタイプではないから、1人ずつ採尿してるのも余裕で待っててくれるから助かりました。朝の尿検
リブレでかぶれた経験がありますが、スマートウォッチでもかぶれます。以前は、そんな体質ではなかったから、ひょっとして、もしかして、1型糖尿病のせいかしら?と、勝手に理由付けをしてみたり。miaomiaoが使えることが分かって、早速、スマートウォッチも購入したんですが、一晩で写真のように肌がただれてしまいました。なので今は、リストバンドの上から時計をしています。脈拍などは計測できなくなりましたが、それはオマケみたいなもんやったから、血糖値が表示
順調使えているmiaomiao3。最初に使っていたmiaomiao2捨てるのがしのびなくて、置いてある。MiaoMiaoSmartReaderforFreeStyleLibreMiaoMiaoisasmartreaderforFreeStyleLibresensors.Continuousglucosereadingsevery5minutesstraighttoyoursmartphoneorsmartwatch.miao
やっぱりフリーダムライトが欲しい。新しいのも出たみたいで、興味はあるけど、自費だとネットで9000円ぐらい。アプリは、ニプロの「げんきノート」というのでしか同期できないらしく、そこはイマイチ。測定チップも、eBay(海外名は、FreestyleLite)とかでまとめて買えば120枚あたり4000~5000円程度。月120枚しか出してくれない病院なら、個人で買った方が安い(笑)とりあえず、今回400枚買いました。(期限は24/04とのこと)120枚あたり、5000円ちょっとかと
患者会に参加していて、やはり気泡は一定で発生してるものなの?と感じました。今の縦型ポンプは、リザーバー内で気泡が発生すると、上に集まるので、ほぼ確実にチューブ内に移行する。(まぁ横向きで体に付けておく、ボーラス入れるボタンを押す際は横向きにしてから押す、とかすればほぼ解消できそうですが(笑))しかも、気泡チェック窓がないので、リザーバーを外さないと気泡が見えない。でも、リザーバーを外すと、その抜き差しでインスリンが入ってしまったりして誤差が生まれる。(基本これはやってはいけない。)これは
血糖コントロールを良くしたければ、インスリン特性をある程度把握しておかねばなりません。ここで、「良い血糖コントロール」の定義ですが、HbA1cヘモグロビンエーワンシー(以下、A1c)の値でもなければ、TimeinRageタイムインレンジ(以下、TIR)の割合でもありません。もちろん指標にはなりますが、A1cが上がったからダメでもないし、TIRの割合が増えたから良い、という訳でもありません。今日は転院後の初診察でしたが、A1cは6.6%で少し上がりました。(11月採血時は6.3%)
まだ着られるのだいぶ先だけど、春物♡えみりちゃんが紹介してたTシャツがめっちゃかわいくて「わぁ〜!ほしい!!」とポチったんですが・・・(画像お借りしました)イチトモさんはピンときたでしょうか・・・これ着る時、リブレセンサーどこにつけたらいいでしょう。汗二の腕に付けるリブレセンサー(画像お借りしました)そんなことにつまづいて、ワクワクしたものを買えないなんてつまらない!あとで考えればいっか!って思って、今、考えてみてるんだけど。。オセロみ
科学するなんて大げさに書いてますが、今の血糖コントロールのずさんな指導、という意味では、かなり科学的に書くつもりです(笑)あまりにもインスリン特性も何もかもが適当すぎる。自分から見ると、医者って純理系の人がほとんどいないんですよね。話しててそう思うし、実際、医学部の理科試験は基本、生物と化学。数学も得意な人はあまり会ったことないですね(笑)ここで言う純理系は、論理思考ができる人、という意味で書いてます。もちろん生物の人も、理系ではあるんですが、物理系の理系と、生物系の理系は、ずいぶん違
2022年12月から、G6の値段がリブレのセンサーのみ価格1250点(3750円)になる~って話が出ていましたね。リアルタイムCGMDexcomG6|テルモリアルタイムCGM・DexcomG6(デクスコムG6)の医療関係者向け情報サイトです。製品概要や使用方法などを掲載しています。www.terumo.co.jp本当になるのかな?だって、糖尿病協会の説明には、今まで通りCGMとしての8000円算定(2640点)もできる、って書いてある。最後の「以上の条件を満たす症例」というのは、元
無自覚低血糖ネタから、ちょっと息抜きに(笑)先日、ノボペンエコープラスを使ってみました。あれはいいですね。xDripとも連携してくれる。ピロン、と鳴って、xDrip上に単位数表示してくれる。いろんなアプリと連携してくれる、と記載されていたのに、連携できたのは、シンクヘルスだけ。しかも、シンクヘルスは、2度スキャンしないと読み込んでくれない(笑)ノボは、R注とN注で、今詰め替えペン用のカートリッジがないので、使い捨てペンを使うか、リリーのを使うしかありません。しかし、リリーのも今
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。やっと重たい腰を上げ(笑)、このネタを再投稿します。最初の方にも少し書いたんですけどね。同じ点もありますが、違う視点でも。(なんか間違えて削除してしまったみたいですが、裏技で復活させることができました。かなり焦りました。4000字をまた書く気力はなく(笑))だって、患者みんなが医者に嘘ばかり言われてるんですもん(笑)最大の嘘は、TIR70~180でしょうね(笑)リブレリンクだと、リブレ本体より10ぐらい高めに出る傾向があ