ブログ記事6件
12月11日(月)にあった卒業公演。彼女の目標や夢のことを考えるとそろそろそんなことも覚悟しなきゃいけないかなと思っていた矢先の発表ではあったけど肝心の「その先」は分からないままその日を迎えることになってしまった。よっぽど、特典会で聴こうかと思った。でも、言えるならきっとまほぴーから話してくれるだろう。それくらいの関係性は築いてきたつもり。撮った集合写メ259枚(行ったライブは全部撮ってる)自撮り2S写メ188枚サイン入り2Sチェキ261枚その
2023年12月11日(月)、梅田にあるBANANAHALL。FanCy-ちゃんのお披露目、すなわち、初めて出会った日から968日目が「アイドル田中まほろ」のラストデーだった。ヲ仲間にまほぴー推しとして認識され、卒業公演企画委員的なものにいちおう声をかけてはもらったけれどこれまでやった経験はないし、何か特別なスキルやアイデアを持ち合わせているわけでもない。あれこれ中心になってやってくれるPちゃん(男性)やRさんにおんぶにだっこ。何のお役にも立てずにいて
2023年春。FanCy-ちゃんは結成から丸2年を迎え、新メンちゃん2人を加えて5人体制でリスタートを切った。近畿ツアー中の「総選挙」的企画を経てまほぴーが新曲のセンターとなり、進境著しいみうちゃんとの「Wエンジン」にボクはFanCy-の明るい未来を見ていた。(↑この頃はまだ6人体制だった)少し時期を遡って5月、まほぴーが1stDVDをリリース。(見るのが照れくさくていまだ開封してない。笑)記念すべきそのお渡し会イベントのために東京・秋
今週水曜に3周年を迎えるFanCy-ちゃん。まほぴーの卒業から4か月。なかなか書けずにここまで来た彼女との思い出を辿る記事がちょうどいいタイミングになったかもしれない。即戦力になってくれそうなグリーン担当を加えて再び4人体制となった2022年秋は東京遠征があったり、大きなホールでの対バンに出演したり。さあ、ここから打って出よう!ところが・・・12月の頭、4人を二組に分けて「紅白歌合戦」と銘打った企画を新メンちゃんが“諸事情”により急遽休演。加
ドルヲタ人生最後の推し(となるはずの)まほぴーとの968日間の回想録、第三章。1周年当日にあったライブの日をもってあーぽんが卒業、Pに専念したことでFanCy-は正念場を迎えることになった。「沖田目当て」のヲタクは現場から離れ、4人が3人になったことで正直言って、画の寂しさも否めない。当時のまほぴーは、センターとしてかなりしんどい思いをしていたと想像する。彼女が頑張らないと、そして跳ねないとFanCy-に明るい未来はないかも・・・だからこそ、この難局を
FanCy-ちゃんの一員としてまほぴーがアイドルしていた968日を振り返ろうという特集記事。真冬の卒業からすでに4か月近く、春も真っ盛りになってしまったけれど「今さら」なんて言わずにどうかお付き合いくださいませ。「出会い編」に続き、チャプター2。・・・・・・・・・・・・・・・個々のメンバーとは特別に関係性を築かず、(要するに「推し」という存在にはせず)箱推しで沖田Pを支えようというのがボクの当初のFanCy-ちゃんに対するスタンス。ただ、諸事情により
まだ書いていなかったなあ、、、そろそろ書かなきゃなあ、、、あれから早、4か月。きっかけを見失ってしまいここまで書けずにいたけれどこのまま封印するわけにはいかない。来週に3周年記念ライブを控え、もう、これがラストのタイミング。彼女に本気で向き合い、そして一緒に描いてきたメモリーズ・キャンバスにいよいよ一つの区切りを。・・・・・・・・・・・・・・・今から遡ること3年ちょっと前。あーぽんは、Nextriggerに続いて2つ目のアイドルグループをプ
まほぴー卒業公演のレポートも大詰め。終演後の特典会、4人目は18日ぶりの再会となった、みうちゃん。なんか、すごく眩しく見えた。笑顔も、元気も、可愛さも全部、さらにバージョンアップしたような。つ「あ~、ま~ちゃ~ん!(笑)」ま「久しぶり」つ「会いたかった~(笑)」よく言うよ。自分で卒業しておいて(笑)せっかくなのでチェキと写メ。つ「チェキはお花の前、写メはのぼりのとこで撮ろう」ぐいぐい来る感じ。これが出るようになってみうちゃんが覚
まほぴー卒業公演の終演後に行われた特典会。前物販に続き、この日2枚目の集合写メを撮り終えて、個別へ。主役には長蛇の行列ができているので先に他のメンバーを一巡することに。まずはやっぱり、くまちゃん。ま「くまちゃん、お疲れさま」く「ま~ちゃんもお疲れさま」ま「終わったね」く「そうだね」ポーズは、まほろまてぃーっく。パシャ。く「どうだった?」ま「意外と大丈夫やった。笑顔で送り出せた」く「良かったね」ま「まあ、俺の涙腺のスイッチはくまちゃんが
いかに地下の現場とはいえ、卒業公演の口上とアンコール発動を自分がすることになるなんて思ってもみなかった。まほぴーに対して思っていたこと、伝えたいことは手紙にも書けるけどその一端をたくさんの人に聞いてもらえるチャンスなんてないから最高の経験をさせてもらったし、任せてくれたヲ仲間には感謝しかない。卒業セレモニーを終え、いよいよほんとうに最後の1曲。#EN2ひと夏のスタータピストルO・Aでも歌ったけどそりゃあ、この曲しかないよね。まほぴーがファンのみんな
まほぴーの卒業公演でボクの重大ミッションであった口上+アンコール発動を無事終えたのが20時20分頃。NMB48劇場ではちょうどはるちゃんの卒業公演がクライマックスを迎えていたはずで。そんな奇遇も感慨深く思いつつ、ありったけの声を振り絞って口上を読み上げ、アンコールをリードした。そして、ステージには薄い紫(それともピンク?)のロングドレスに身を包んだまほぴーが一人で登場。注目していたアンコール曲、流れ出したイントロを聞いて「へ~、この曲なんや」と思った。
昨年12月11日(月)にバナナホールさんであったまほぴーの卒業公演も、そろそろ後半へ。現メンバー3人、沖田P、そして、みうちゃんとそれぞれにユニットを披露したあとMCへ。まず、触れるべきは、みうちゃん。言うても、3週間前までは一緒にライブに出ていたわけで懐かしい、というよりは、お久しぶり。本人曰く、すごく緊張していたらしいけどテンションが上がってたのか声は良く出ていたし、打てば響く「鶴野ワールド」はさらに強化されていた感あり。今、ライブでMCをやった
まほぴーの卒業公演、@梅田バナナホールさんは2年8か月にわたるまほぴーのアイドル生活の集大成。ここがゴールではなく、次までの「繋ぎ」とは思ってたけどもう少し長く見られるはずだったんだが。本編の開演から約30分が経過して、セトリは、メンバーとのユニットシリーズへ。あゆちとは、イコラブさんの「わたし、魔法使い」。そして、みーちゃんとは「フライングゲット」。3番手で登場したのは、くまちゃん。唯一オリメンで残る「ニボタイ」の相方。#11流星群(田中、熊倉)
12月11日(月)、バナナホールさんで行われたまほぴーの卒業公演は19時から始まった本編も中盤。途中、このあとゲスト枠で出るmignon(みにょん)さんとまほぴーが1曲コラボして再び、FanCy-4人のみがステージに。この日、4月の1周年ライブに続いてボクはまた重要なミッションを帯びていた。口上とアンコールの発動。初めての経験だった1周年のときは中盤あたりから緊張し始めてこの後、メンバーがハケるんじゃないか、と、1曲ごとにドキドキが高まり、ライブどころで
12月11日(月)、梅田にあるバナナホールさんでのまほぴーの卒業公演。18時に開演して、まず、FanCy-ちゃんの10分間のオープニング・アクト。そのあと、ゲスト2組が各20分、場を熱く盛り上げてくれて19時から、卒業公演の本編。SEが場内に流れ、大きな手拍子が沸き起こった。そして、黒衣装に改めた4人がステージに登場した。さて、注目のオープニング、おそらく、きっとあの曲だ。#1虹色キャンバス予想(期待)どおり。最初の目線は誰にも
12月11日(月)、梅田のバナナホールであったまほぴーの卒業公演。卒業発表から2か月と少し。途中、みうちゃんの卒業もあり、ライブは可能な限り拾って福岡と名古屋にも追いかけて・・・二つのイベントの準備もあり、バタバタとしてあっという間に当日を迎えてしまった感じ。前物販が終わって、18時から10分間のオープニング・アクト。どうせ叩き負けるから、と少し遅れて取りに行った結果、30番という大きめの整理番号。それでも、バナナホールさんは横
卒業ネタが続きますが、ご容赦を。なんせ、わずか20日の間に3人も大切な人が目の前から消えたので、、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年9月7日、単独公演の終盤に沖田Pの口から発表されたまほぴーとみうちゃんの卒業。「FanCy-にとって重大なお知らせ」という事前告知に偽りのない超ド級のものだった。卒業は年内を目途ということで、時期や、二人の順序が次の大きな関心事となった。場合によっては、同時ってことも・・・?
終わっちゃいました。いっぱいレスくれてメンバー一人ずつとユニット。あゆち。みーちゃん。くまちゃん。(ニボタイ)沖田P。みうちゃん!ドレスは、ピンク色。まだ、そんな実感1ミリもないけれどそれが現実なんですよね。ほんとに楽しかった。絶対泣くと思ってたのに涙は一粒もこぼれなかった。とある一瞬を除いて。今はまだ頭の中ぐちゃぐちゃでろくな記事が書けそうにないので終演後、TLに流した速報の羅列でこれに代えたいと思います。今夜のところはこれでご容赦を。卒業証
午前中で仕事を終え、いったんうちに帰ってリセット。モードを切り替えて16時に今夜の会場へとやってきた。約3週間前のみうちゃんに続き、準備段階からお手伝い。推しちゃんの分、少しだけ大きめの役割を担わせてもらった。会場内の飾りつけを終え、あとは、開演を待つばかり。今回は公演に先立って前物販があり、思い出の赤衣装で、ラストショット。このあと、18時から10分間のオープニングアクト、ゲストさんが2組のステージを挟んでFanCy-のライブが1時間。もう1組ゲスト