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谷本真由美さんの本(X上でMay_Roma(めいろま)として発信中)日本の物価の安さ、給与の安さについて、アメリカなど海外との比較で語られている情報にふれられる機会が増えていてそれはよいと思うのだけど、ネットでもテレビでもぶつ切りの短い単位になってしまうのが散文的で理解や思考につながらいところがあるのではと思うようになりました。その点、書籍のよいところは、関連するテーマがいくつかあるにせよ、まとめられて俯瞰的にみれるところですね。本書でいう安さは、国力の低下でもあるの
■8月16日の産経電子版スクラップ20230816【産経抄】偽情報に踊らせぬ免疫を.pdfdrive.google.com20230816【朝晴れエッセー】「過去帳」に.pdfdrive.google.com20230816【眠れぬ墓標】②鑑定長期化、いつ祖国に帰れる.pdfdrive.google.com20230816【ひと目で分かるニュースダイジェスト】.pdfdrive.google.com20230816【黒瀬悦成の米国解剖】対印関係に甘い幻想抱くな.
clipthepaperstogetherちょうど図書館で日本が世界一「貧しい」国である件についてが目に留まったので借りてみました。歯に衣着せぬ物言いで知られた方が、日本をディスった著作です。ワタシハスゴイ、アナタタチハスゴクナイ的な部分が強烈で、スーパー斜め読みで終わり。チーン!3年前の刊行時でも誰かの受け売りっぽくて目新しい内容だとは思いません。日本には問題があるのは知っているし、その中でどうやって僕らは生きていくのかというのを独自の視点で説いてくれたら評価には値するのですけ