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こんにちは、あらのですここ長岡も、すっかり春の陽気となり、時には20℃を超える日もありました。あの大雪の後のせいか、春の太陽が例年よりもありがたく感じます。さて今日は、私がいま一番心酔しているミステリー作家、M.W.クレイブンの作品についてお話しさせてください。目次シリーズ史上、最も暗く、最も緻密な傑作藤井剛さんのナレーション日本にいながら、イギリスの風を感じる幸せ次作に期待!!2025年9月に書籍が発売されてから、首を長くして待っていたAudible配信。
ワシントン・ポーシリーズ5作目。6作目を先に読んでしまっていたこと。図書館でシリーズ予約をしていなくて、12月末に上巻を読んで、下巻を読めたのは3月中旬という・・・こういう好ましくない環境下でも、すぐにクレイヴンの世界に没入できるところが、このシリーズのすごいところです。連続殺人の話なので暗いのかというと、今回はかなりコミカルで、楽しく読めます。翻訳ミステリーは苦手な方でも、ワシントン・ポーシリーズは楽しめる、イチオシです。『デスチェアの殺人』いつも本は
M・W・クレイヴンの刑事ワシントン・ポー・シリーズ『デスチェアの殺人(2024)ハヤカワ文庫』第6作最新刊。最新刊といっても半年前に出版されたもの。文庫本の帯に「最後の事件」とあるので、これでシリーズ最終回かと思って棚上げしておいたのですが、どーやら次回作があるようです。M.W.クレイヴン:デスチェアの殺人(2024)ハヤカワ文庫本作品はシリーズの中でも陰惨で、読みながら結構滅入る展開ながら、最後はそれなりの決着をつけている。やや原理主義的なキリスト教神父が「石打ちの刑」で殺害さ
面白い推理小説のシリーズを見つけた。『ストーンサークルの殺人』M・W・クレイヴン/東野さやか訳早川書房舞台は現代の英国、国家犯罪対策庁に籍を置くワシントン・ポー(30代後半)が主人公。いまどきの人にしては珍しく、太陽にほえろに出てきそうな、昔堅気な熱血正義漢だ。英国カンブリア州のストーンサークルで、猟奇的な連続殺人が起こる。その3番目の被害者の胸には「ワシントン・ポー」「5」と刻まれていた。ポーが5番目の被害者に予定されているということ?そんなことから、とある事件
「デスチェアの殺人」上下巻著者:M・W・クレイヴン出版社:ハヤカワ・ミステリ文庫(2025/09/18)満を持して!ワシントン・ポーシリーズ第6作「デスチェアの殺人」の登場です。例年9月は年間ベストテン入りを狙って、傑作ミステリーが出版される時期ですが、本作もベストテン入り確定の傑作です。ハヤカワ書房HPよりストーリー紹介カルト教団の指導者が木に縛られ石打ちで殺された。聖書の刑罰を模した奇妙な殺害方法に困惑するポー。さらに遺体には、分析官ブラッドショーにもわ
いつも本は図書館で借りられるまで待つのですが、飛行機の中で読もうと思い買ったM.W.クレイヴンの最新作、ポー・シリーズ6作目です。カルトの指導者が、くくりつけられて石つぶてで殺された事件。そしてアライグマによって墓が荒らされ、埋葬された遺体の下に、さらに遺体があったことが判明した事件。この二つがやがて一つとなり、恐ろしい宗教犯罪が炙り出されます。最後の最後で、あっと言わせる伏線が張ってあり、物語のトーンの暗さを忘れさせます。M.W.クレイヴンは5作目を図書館で予約し
今日の読書はM・Wクレイヴン、(訳)東野さやかさんの″ストーンサークルの殺人″残虐な連続殺人事件火あぶりとか人が焼ける匂いとかついつい想像してしまってゾッとするものの事件が起きた背景はまたひどく被害者に対して可哀想とは思えなかったな久し振りに外国の作品を読んだので読みにくさがあってなかなか進まなかったんですがいつの間にか気にならなくなるくらい面白くなっていました登場人物の名前は覚えられないですがキャラクターが魅力的で続編も楽しみ4月は時間があったんですが体調不調も
こんにちはあらのです久しぶりに雪が積もった長岡市。大雪注意報が流れてましたが、そんなにひどくならなくてホッとしています。雪かきや、普段の家事は、オーディブルを聴きながらしているのですが、今回は久しぶりに生活に支障をきたすレベルの作品を見つけてしまいましたM.W.クレイヴン「ワシントン・ポー」シリーズすっかりハマってしまっています。シリーズ第一弾は、ストーンサークルの殺人。https://www.audible.co.jp/pd/B0BHYFZ25W?source_co
同じ作家のミステリー4作目を読みました。「グレイラットの殺人」M・W・クレイヴン東野さやか訳早川書房読んでいるときは面白いけれど、読み終わるとストーリーをどんどん忘れます。忘備録として、主な主人公だけ、書いておきます。主人公はワシントン・ポー部長刑事。国家犯罪対策庁重大犯罪分析課。連続殺人事件などを調べる部署です。著者はイギリスカンブリア州出身だそうで、舞台はカンブリア。荒涼としたイギリスの風景と、出てくる食べ物がなかなか魅力的です。ポーのボスがステファニー・フリ
最近読んだ本です。ボタニストの殺人(下)M・W・クレイヴン東野さやか訳早川書房著者はイギリスのミステリー作家です。前回読んだ上巻は図書館で借りてきたのですが、人気のミステリー作家らしく、下巻は予約待ちの人数が結構いたので、先が読みたくて本屋で買ってきました。同じ主人公が活躍するものがシリーズになっているそうなので、それも読んでみようと思っています。ボタニストの殺人下ワシントン・ポー(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)ボタニスト
最近読んだ本です。「ボタニストの殺人(上)」M・W・クレイヴン東野さやか訳早川書房著者はイギリスの作家です。なかなか面白いので、下巻や、他の作品も読んでみたいと思っています。ボタニストの殺人上東野さやかMWクレイヴン小説Amazon(アマゾン)ボタニストの殺人M.W.クレイヴン著下小説Amazon(アマゾン)
引きこもって、M.W.クレイヴンの「ボタニストの殺人」を読んではいたのですが、それほどにも進まず下巻まで行ったという程度。グダグダと過ごしてしまいました。ああなんて快適...今週末にはまた図書館が来てくれるのですが、4冊来るらしい。「赤い高粱」ともう1冊は新刊ではないので、すぐ来るだろうとは思っていたのですが、あと2冊は順番待ちしていた本です。もうすぐのはずとなりながら、待たされていたものです。こういう時に来るよね...お定まり。ま、4冊とも楽しみだし、うち3冊は割とすぐに読めそうな
SaraParetskyM.W.クレイヴンの刑事ワシントン・ポー・シリーズ『ボタニストの殺人(2022)ハヤカワ文庫』第5作最新刊。ポーの仕事仲間、病理学者で変人のエステル・ドイルの父親が自室で銃殺され、容疑者としてエステルが逮捕される。殺害時、あいにくの降雪で自宅までは彼女が歩いた足跡のみ。しかも彼女の両腕からはなぜか硝煙反応が検知される。犯行に使用された銃は不明。室内内部から破られたガラス窓から川に投げ捨てられたのか?エステルに父親殺害の動機はない。普段の彼女を知るポーは無実を
待望の一作が和訳され発売されました。ハヤカワ文庫で和訳して発売してくれている作者の全7作のうち最新作です。(2024年8月20日発行)英国の国家犯罪対策庁重大犯罪分析課(NCASCAS)の部長刑事、ワシントン・ポーのシリーズ第6作目ですね。毎作、なにか、人間の執念や、その執念が可能にするミラクルな行為をわくわくしながら読んでいるこのシリーズ、今回も、ポーらがかきまわされる相手として実に執念深く、知能指数が極めて高そうな相手が現れます。これが「ボタニスト」です。そして、文庫本の
キュレーターの殺人読了。クリスマスの英国カンブリア州で、切断された人間の指が次々発見された。プレゼントのマグカップのなか、ミサが行われた教会、そして精肉店の店内で――。現場には「#BSC6」という謎めいた文字列が。三人の犠牲者の身元を明らかにしようと国家犯罪対策庁のワシントン・ポー刑事とステファニー・フリン警部、、ティリー・ブラッドショー分析官らが捜査に乗り出す。だが彼らはまだ知らない。この連続殺人の背後に想像を超える巨悪「キュレーター」が潜んでいることを……。ポーやティリー、フリンたちが相対
朝の散歩今日もいい天気北岳にはまだ雪さて今日は一人と二匹で留守番ものすごく久しぶりに一気に本を一冊読みましたにゃんこは冷蔵庫の上ですやすや黒イヌは足元ですやすや途中で本を閉じ、トイレに行って戻ると何か?
GW明け、今日からお仕事の方も多いですね。リタイア人の私は、GW中は実家に帰省した以外は、どこにも出かけずにジム・ビデオ・読書三昧していました。M.W.クレイヴンのワシントン・ポーのシリーズ第3作「キュレーターの殺人」、図書館の予約が回ってきて、読むことができました。犯罪の設定の面白さは抜群です。ひとつ解決したと思ったらそれはダミーで、二転三転、話は予想外の展開を見せていきます。そして衝撃の結末が・・・。登場人物が実に生き生きとしていて、自分のすぐそばで動いているような気
ベランダの姫空木ですが、満開になりました。元気に咲いてくれてうれしい公園のユリノキですが、これがもしや蕾かしら。葉の付け根のところにあるのがそうかな。よし監視は続けるぞ。今日は移動図書館が来る日で、申し込んだ本を持ってきてくれました。前にも書いた、ローズマリー・サトクリフの「第九軍団のワシ」です。先日知った「ローマン・ブリテン4部作」の1冊目です。楽しみそれから、ワシントン・ポー(←これは登場人物...作者はM.W.クレイヴン)の3作目「キュレーターの殺人」です。これは
今日は正真正銘の引きこもり足が痛いのを言い訳にして(←誰もそんなこと聞いてない)どこにも出ませんでした。ゴロゴロしながら土曜に来た「ブラックサマーの殺人」を読んでいました。M.W.クレイヴンのワシントン・ポーのシリーズ第2弾です。この分だともうすぐ読み終わるな...それならと、第3弾の「キュレーターの殺人」を図書館に申し込みました。そしたら、昨日申し込んだ「第9軍団のワシ」が用意できたことになっていたまだメールでのお知らせは来ていないけど、間もなく来るんでしょう。ちょっと意
人気上昇中のワシントンポーが活躍すミステリーシリーズ第4作。和訳されている中では最新作だし、過去最高の分厚さ(709ページ)なので、これを読み終えたらしばらくポーに合えないぞと。じっくり楽しみはずでしたが、つい面白くて2日間で読み終えてしまいました。ステファニーフリンはこの作ではお休み。出産後なので、としか言っておかないことにしましょう(笑)。ティリーブラッドジョー、そして、USAからメロディリーがイギリスにわたり、ポーとともに謎をときます。VIPが集まる国際会議の会
ワシントンポーシリーズの第3作目文句なしに面白かったです。主役はもちろんワシントンポーと、変わり者同市(笑)の相棒天才娘ティリー・ブラッドショー。ポーの上司のステファニー・フリンは、おめでたのためあまり登場しませんが、重要な役割を担います。そういえばじこのシリーズは、毎回新たな女性が登場してきてますが、今回も前作に登場した」ジョーナイチンゲールや、エステルドイルなど魅力的です。さてキュレーターとは職業名のひとつで、図書館や美術館のスタッフのことで、施設の収集する資料に関する
「ストーンサークルの殺人」の3人組がまたまたタッグを組んで、荒涼とした大地・イングランド北西部カンブリア地方での奇怪な犯罪解明に挑む「ワシントン・ポー」第二作目。いやはや。またまた個性が突出している犯罪人(あえて敵と呼びたい)が、現れました。イギリスを代表するミシュラン三つ星シェフで、類まれな人たらし、そして性の悪いことに、これが史上最悪のサイコパス。またまた、とんでもない悲劇に落とし込まれてしまうワシントン・ポーが、なんとかかんとか、絶対常識では考えられないトリックを解き明かそうと
M.W.クレイヴン作『ストーンサークルの殺人』(ハヤカワ文庫)を読了。英国推理作家協会賞を受賞した名作らしい。英国北西部カンブリア地方の荒涼とした地域。主人公の国家犯罪対策庁の重大犯罪分析課の警官、ワシントン・ポー。そこに素敵なキャリアウーマン的カッコいい部下(であり、この物語では一時的に上司に逆転している)ステファニー・フリン、そして、世間知らずで純粋無垢な変人でもある天才分析家の若い娘ディリー・ーブラッドショーの3人組がカンブリアにやってきて、謎の事件の犯人を推理する。舞台のカン
ベン&ケイシー・アフレック兄弟M.W.クレイヴンの刑事ワシントン・ポー・シリーズ第4巻『グレイラットの殺人(2021)ハヤカワ文庫』。重大事件を担当する刑事ポー&分析官ティリーの凸凹コンビによる人気シリーズで、スタート以来快調に飛ばしている。大好きなシリーズで、まだかまだかと続刊が楽しみなのだが、書店でも大量に平積みされているから売れているんだろうね。今回は国際サミットを前に、要人移動のためのヘリ・パイロットが拉致拷問のうえ殺害され、テロを疑った英情報局MI5はポー刑事と協力捜査
“ThePuppetShow/ストーンサークルの殺人”M.W.Craven/M.W.クレイヴン‘Igowheretheevidencetakesme.Andit’stakenmehere./俺は証拠の導くところへ行く。証拠に導かれてここまで来たんだ。’舞台は英国、大小さまざまストーンサークルが点在するカンブリア州。州内のあちこちのストーンサークルで全身を焼かれた遺体が相次いで発見される。3人目の被害者の捜査中、理由あって停職中の刑事、ワ
ワシントン・ポー・シリーズも3巻目である。人気のシリーズになってよかった。おかげでこうして続刊が出る。読める。キュレーターの殺人ワシントン・ポー(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)1,247円人気の理由に、主人公ワシントン・ポーのキャラクターがあるだろう。「やかんはどこだ?」(125頁)犯罪分析官らしく違和感に気づき、それを追求し、自ら動く。『枝がたわむか折れるかすれば、地面に真っ逆さま』(153頁)な木にも登る。弱い者の味方で、いじめには容赦せず(
おはようございます。今日も寒いですなー本日も日中は気温が上がらない予報ですね。今日で抗がん剤治療も6日目吐き気止めの服用も終わり昨日からしゃっくりも止まったので良かった。便秘もはよよくなってくれー相変わらずの倦怠感が続いてるけどこれがやはり3週間ごとに進める治療の洗礼なんだろうか休薬1週間で続けていくとそれなりのリスクというかツラさがあるんですねこれも経験してみないと分からないわけでね大事ですね。ってなると2週くらい休
M・W・クレイヴンさんの「キュレーターの殺人(TheCurator)」(東野さやか訳)を読みましたワシントン・ポーのシリーズ第3作です毎度のことながら、のっけから残虐な殺人が連続して発生ポーとティリーのコンビが緻密な捜査によって、その背後に「キュレーター」と呼ばれる操りの名人がいることを突き止めます果たしてキュレーターは誰なのか、そしてその目的は何なのかキュレーターの正体やポーがそれに気がつくポイントはとても面白かったですただ、キュレーターの標的がわかった瞬間に
おはようございます。今日もいい天気😊今朝は疲れが溜まっていたので朝ランは休足しました。3日連続でやるとやぱ体から休めーって合図が出てきちゃいますねさてちょっと前だけどメルカリでこちらを購入以前に買った「ストーンサークルの殺人」の第2弾『ブラックサマーの殺人/M,Wクレイヴン』まだストーンサークルの殺人も読んでないのにwま、いつものように積読本になるわけですが😁抗がん剤治療中はホント集中力なくなるのでなかなか本が読め
RichardArmitageM.W.クレイヴンの刑事ワシントン・ポー・シリーズ第3巻『キュレーターの殺人(2020)ハヤカワ文庫』では、切断された二本の薬指が3件連続して発見され、しかも指の一本は生きているうちに、もう一本は死後切断されたことで殺人事件として捜査が開始される。国家犯罪対策庁の庁の重大犯罪分析課刑事ワシントン・ポーと分析官ティリー・ブラッドショーの〝変人コンビ〟による最新刊。本シリーズも3作目ということもあり〝変人コンビ〟ぶりは落ち着いてきて本作では犯罪者との知恵比