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以前のブログにも記した、ガントクAB血統ですが、インラインのCBF6♀①、和歌山の兄弟子から頂いた、歌舞伎屋さんからの累代、赤いガントク♀②。そして、山口のお師匠さんから、譲って頂いたガントクのCB♀③。の3♀にAB血統のオスを付けました。飼育キャパが小さいので、数は少ないです。メスはPP8501本仕上げなので、46㎜~50㎜まで、殆ど羽化して来ています。①②は、お腹の赤い、赤みがかった、個体です。③は、言われてみると少しお腹が赤いかな?と言った個体です。(下はABインライン♀)
一昨年の秋に幼虫を菌糸ボトルに投入した、メグマですが・・・一年以上、幼虫期間を引っ張ることができた個体たちが、ようやく、前蛹、蛹化、羽化の段階に入ってきました。早期羽化の大型は、不全に悩まされた、メグマ達ですが、3ライン作ったうちの、まだ一頭もオスが成虫になっていない、期待のライン・・・・なぜ、期待かと言うと、このライン、紀州の兄弟子と分けたのですが、そちらの方は、もう、羽化済み♂が複数いて、不全なし。大あごの形も湾曲して、なかなか良いと…兄弟子のブログでも画像を見たりも、していたので・・
今年も早12月・・・早いなぁ・・・今年も大型は不全に泣かされた年でした・・・例の黒汁攻撃です。私の場合、ブリードしたい産地や血統が、どうしても偉大なアンテの先人達が、選抜交配の上に作り上げたものになります。必然的に累代が進んで、血が濃いのです。その上、何産地何ラインかをやろうとすると、せいぜい1産地、1ライン、♂♀併せて15頭程が限界です。半分オスとしても1桁・・・加えて、腕もヘボなので、多くのオスを完品羽化させることができません。まぁ、与えられた環境で楽しむしか無いですね。(笑)
さて、しつこいようですが、また、インドアンタエウスウエストベンガル州メグマのお話です。今、我が家のワインセラーの中には、メグマ×3ライン、カリンポン、モンガルの3産地が幼虫をしています。しかし・・・・カリンポンとモンガルの入っているワインセラーは、あまり開けられる事はありません・・・・ほったらかしです。笑メグマの入っているワインセラーは毎日、何度も開けられ、ジロジロと見られております。笑まぁ、それだけ、他のアンタエウスとは、きっと私の心の中の重さが違うのだと思います。昨年
長岡の森様から購入した、ブータンアンテモンガル産ですが、2頭目オスが羽化しました。こいつは、幼虫体重が35グラムのまま、数か月過ごしていました。体重的には今一でしたが、最初の菌糸ボトル投入から15か月経過しての羽化なので、何とか80㎜・・・・と、願っていましたが、残念・・・・少し届いていないです。78㎜かな・・・・・(笑)まぁでも、完品ですし、バランスも良い個体なので、先ずは良しとしておきます。(笑)これで、モンガルの採卵第一弾は終わり。第2弾はメスが蛹化してきています。オスはまだま
昨年9月初頭に、1令後期で菌糸ボトルに入れた、メグマの幼虫・・・オス達の中から早期蛹化、羽化の個体が、ボチボチと、出てきました。(我が家では落ちこぼれと呼んでいます。笑)詳しくは、以前のブログに書いた、本家様の01血統及び01血統のCBオスとF血統のメスの2ペアからの累代です。しかし、ずっとワインセラーで低温飼育をしているのに、幼虫期間を引っ張れない奴らって、必ず出て来ますね。幼虫期間が短いと、やっぱり小さいですよね・・・こういう奴らも出ないと、自然界では、身軽に飛翔して、生息範
まぁ、何回も書いてはおりますが、私がアンテを選ぶ基準。太さ、バランス、そして、何と言っても、バカの一つ覚えと言われても、大あごの湾曲。これに尽きます・・・いくら体長が大きくても、細長い・・・ペケです。細い・・・これもペケです。ケツばかりデカい・・・ペケ!!大あごが真っすぐで長い・・・むろん、絶対にペケです。笑もちろん、私の勝手な好みです。でも、この3つを満たさないものは、一部の例外を除いては、飼育する気も、ブリードする気も一切起きないのです・・・だから、前回載せたカリン
前々回に投稿したブログに載せた蛹です。メグマは羽パカで羽化。形は良いので種親に・・・・と、思っていたら羽化後2日で冥土へ・・・・サディアは案の定、黒汁噴き出しまくって、不全。まったく、ろくな年じゃ無いです。23年は・・・・そんな中で、ヒマラヤ系ラストのオスが連続して羽化してくれました。ガントクです。体長は85㎜程だと思います。このガントク、アンテを好きな方なら、知らないとモグリと言われそうな、アンテ界の大御所お二方のCBオスと、ランバージャックWD♀をかけ合わせたものの累代=C
今年は試したことが大失敗だったり、蛹化不全が多かったりで、ダメな年でした・・・まぁ、1ボトル目から、MT160を使用した、初年度でしたしね。なんせ、MT160の使い手の師匠や兄弟子は、西日本在住ですからね。教えてもらった通りに使用しても、気候帯が、北海道は違うせいか、同じようにオガが変化しません。極端に言うと、三度食いをしたかどうかがが、解らないです。まぁ、師匠のアドバイスも有って、だいぶんマシにはなって来ました。北海道は、本州に比べて湿度が1年を通して低く(特に冬)、かつ、ワインク
知人を介して、マイセリア様から購入した、カリンポンの累代♂、羽化しました。WF8になります。この購入した親ペア、多産のアンテにしては珍しく、5♂、3♀しか産まずに他界。先に羽化した♂2頭は、1頭は蛹化不全。もう1頭は羽化翌日に突然死。初めてまともに羽化した♂個体です。体長はギリギリ80㎜オーバーと言った所・・・身体のバランスは良い、いかにもヒマラヤ系アンテ。と言った個体なんですが・・・・私が手にしたいカリンポンは、これでは無いのです。前にも書いたかも知れませんが、今でも見る事が
さて、先ずは蛹体重30.0gのマレーアンタエウスドルクスマンb血統kuwakuwakbtラインですが・・・残念ながら羽パカ・・・・でも、80㎜は超えていました。(画像上手く撮れないです。先が暗くて、インチキ臭いですが本当ですよ。)もう1頭も、ひどい不全で、測定はしていませんが、80㎜前後だったと思います。この血統、やはり私のようなヘタクソでも、でかくなります。デカいだけでは無くて、大顎も太くて湾曲していて、カッコ良いです。ああ、面倒くさがりの私は、添加剤などは一切入れていませんよ
この2つ前にせっかちなヤツと言う、投稿をしました。逆にのんびりしすぎているヤツって居ませんか?このPP850ボトルに入った2頭の幼虫、産地はメグマです。昨年4月24日に1本目の菌糸ボトルに投入しました。そこから、7か月後、たいして菌糸も食わずに2令のままです。(他の幼虫は全て3令になっていました。)まぁ、ボトルを用意していたので交換しました・・・・・相変わらず食いが悪く小さいままですが、3令にはなったようです。おかしいな????1時期、ブナが切れていて、MT160がクヌギ1
さて、私は昨年より、親しくお付き合いをさせて頂いている、タメ年のお師匠さんの影響も有り(元々、キノコが生えないと言うのが気になっては、いました。)菌床にMT160と言う、微創研様の菌糸を使っております。また、その方を通じて知り合い、親しくいろいろと、アドバイスを頂いている、2歳下の兄弟子もおります。その方も長きに渡って、このMT160を使用しております。このMT160の利点は、簡単に言うと、3度食い可能なので、バクテリア食いのアンタエウスに向いている。(持ちが良い。デカくなる。
アンテギネスホルダーの方の影響か?最近のヤフオク出品アンテ、ガントク産が多いですね。確かに、ネットでいろいろと検索しても、インスタに飛び込んでくる投稿見ても、ガントクを飼育、ブリードしている方多いです・・・・Crazyante氏の看板アンテもそうだし、FREEDOM-SONBO氏と言う方も最近、素晴らしい生体を出されていましたね・・・「ガントクのアンテで悪い虫は見たことが無い。」と、この道30年の、うちの師匠も言ってました。そんなガントク。我が家でも蛹化してきました。オスは5頭
昨年11月初めに我が家へやってきた、新顔。ベトナムアンタエウスモンカイCBF2。オスは3令が1頭。初令が1頭。メスは同じく3令が1頭。初令が1頭・・・・22年11月7日に、MT160PP850へ投入。内、メス初令1頭は不覚にもあの世へ・・・3令メスは現在蛹。このモンカイ、出元は、我が師匠の所ですが、そこで、こいつの父親、87㎜が出ています。飼育方法は、師匠18番の、MT160PP850を引っ張りまくって、水死寸前で救出。(ご本人はわざとじゃないと言ってます。笑)2本目容器
北の大地も、今年は規格外の暖かさです。来週には桜が咲くそうです。長い間、北海道に住んでいますが、こんなに早いのは記憶に有りません。夏も猛暑なんですかね?北海道でさえ、最近はエアコンが無いと、夏はきついです。本州のアンテブリーダーさんは、夏場、大変ですね。さて、大阪のクワ友さんから、ラチラ産の幼虫が到着しました。もちろん、友人ですから、種親の画像も確認させて頂いております。2ペア持っているラチラのペア、オス画像の好みの方のを頂きました。幼虫と言えば、最近、アンテも幼虫の出品が多い
さて、以前から騒いでいる、メグマF血統。最初に蛹化した個体が昨日羽化して来ました。体長は72~73㎜と言った所です。まぁ、ブリード環境の脆弱さから、オスは3令幼虫、7頭くらいしかいないんですが。前胸背板の向かって右側が形成不全ですね。基本的な形は合ってますが・・・・全然ダメです。(笑)もう、他のも勝負の結果は見えてますね。40gを越す幼虫は1頭しか居ません。やっぱり、ブリード技術が、すっと上の方から譲ってもらった虫の累代は難しいです。なんせこのメグマを譲って下さった方、MT160の
先ずはこの画像。インドアンタエウスサディア産。CBF2です。種親として購入したCBF1のオス親とそっくりな形でした。兄弟も殆ど、この形です。大顎が直線的で、縦サイズが稼げるタイプ。これで、87㎜有りました。度々書いていますが、私の好きなのは、大あごが湾曲した、横に太いタイプです。(たまに例外も有りますが・・・・(笑))ブリード撤退を考えていましたが、タメ年の師匠に、サイズは稼げそうだから続けたら?と、言われ、メスをすぐに抜いて、8頭だったか???幼虫を採り、育てていました。(
今年は、3月に入り、気温が高い日が続き、雪解けもどんどんと、進んでいます。北海道の人間にとって、長く寒い冬が終わるのは、とても気分がウキウキします。もう、輸送も大丈夫と思い、関西のクワ友に預かって頂いていた、カリンポンWF6を送って頂きました。たまたまですが、Crazy-ante様の、古くからのご友人の方の手によるブリードもので、出所もエレガントビートル様のWF1からの累代と、出自もしっかりしている個体で、超ラッキーでした。おまけに、育った菌床もMT160との事。我が家に来るため
私は、現在アンテの幼虫飼育には、MT160という菌糸を使用しています。一番の理由は、私が今、一番力を入れて大切に繋いで行こうと思っているアンテ達が、タメ年の師匠である方や、そのご友人に譲って頂いた生体であり、長きに渡って、MT160で育ってきたアンテだからです。やはり、日本人は結局米のように(?)クワガタムシも、菌床慣れと言うものが有るとも私は思っています。このMT160、ある方のYouTube動画でも見ましたが、根食い系最強なのは確かなようです。が、たった一つ弱点が有ります。
師匠によく言われます。アンテは、飼育容器の下の方で、居食いをさせて、長く引っ張る事が大事だと。でも、これ、なかなか難しいんですよね。特に1本目は何とかなるんですが、2本目に3令を投入するとですね・・・・暴れるヤツが多いです。どなたかが、幼虫が育ち、かつ幼虫を入れても2年間は決して劣化しない、5リットル菌糸ボトル。なんてのを作ってくれないかな・・・などと常に思っています。しかも、安くね。(笑)1本上げできるヤツ。1990年代終りの方に、成虫は高価過ぎて買えなかったので、アン
アンタエウスの魅力の一つは、産地別の形にこだわる事だと思っています。(実際は、個体差なんだと思いますが、大あごはこんな形で、内歯はこんな向きで・・・うんぬん・・・と、説明するより、有名なブリーダーさんが作出された、産地と血統を言う方が、はっきりと、その特徴が判るので・・・(亜種間の相違は別としてですよ。)例えばね、私のクワ友さんの一人などは、カチンとマレーにこだわってブリードしていますが、マレーはDORCUSMANB血統。と言えば、なるほど、大きくてあの大あごのマレーだな。とか
もう、今日を含めて3日で今年も終わります。だから、どうしたんだ?と言う、今回もアンタエウスのお話です。見にくいですが、これ、菌糸ボトルPP850の裏表?(表現はおかしいですが・・・)です。ボトルの底で、アンテのメスが2頭、まるで示し合わせたかのように、上手に蛹室を作っています。1頭は前蛹。1頭は蛹です。これ、師匠であり、タメ年のクワ友さんでもある方から、習いました。メスは、基本1本で成虫迄持っていきますが、キノコバエが湧いたりで、劣化しまくったボトルの2本を今回は入れて見ま
今年も、もう、残り10日を切りました。冬本番は、これからですが、今日は冬至。明日から昼間の時間が、少しづつ長くなるのかと思うと、ちょっとだけ、気分が明るくなります。さて、今日は2本の菌糸ボトルの差についてです。これは、全く同じ日に届いた、菌糸ボトルMT160に、これまた、全く同じ5月29日にしつこく、同腹から産まれた、カリンポンの2令幼虫を投入したものです。同じワインクーラーのほぼ同じ場所に置いていました。両方オスでした。食べたオガの色、全く違いますよね・・・元々、オガの水
先ずは、下の画像です。今朝、ボトル交換した幼虫。2019年も押し迫った12月、アンテの飼育を再開しようと、初めてヤフオクを見ました。2001年を最後にクワガタからは遠ざかっていましたので、知識と常識はその頃のままでした。「えーーー。80㎜オーバーが沢山!!しかも、1万円以下で買えるんだ。」これが、最初の私の感想でした。先ずは、80㎜オーバーをこの目で見たかったので、とりあえず、入札終了時間が差し迫ったペアを。と、思いsakurasakuraさんと言う方が出品していたサディアLIN
大して、欲しい~。という訳でも無かったですが・・・周りもなんとなく騒いでいたので・・・どうせ飼うなら、1発当ててやるか!!と思い、昨夏ワイルドを購入。採卵して育てたが・・・まぁ、メスは解らんので、よろしい。で、オスが次々に蛹化。皆、金太郎あめみたいな、同じような、はかなげな形。いや、ヒマラヤ系のように大きくないだけだ!!そう思い込むようにしていました・・・が、ほれ。やっちまったなぁ・・・はずれです・・・残りも皆同じような形、サイズなので・・・いかに菌床慣れしていないWDと言えど
昨年5月初旬から、やり始めた、ウエストベンガル州メグマ産、3ラインの結果です。結局、85㎜を超えるような♂は出せませんでした。まぁ、この湾曲した顎だから、サイズはなぁ。と、言う事にしておきます。笑ヘタクソなのでと言うのが、真実ですが・・・・結局、自分で納得した結果だったのは、画像が重複もしますが、この2頭。メグマインラインF10。画像の下が切れてますが、完品でしたよ。一番上手く撮れたので、この画像にしました。おがくずが付いてますが、こちらは、アウトライン。CBF1で
夏です。4月~6月に孵化した幼虫は、菌糸ボトルの中です。メグマオスの蛹は、残り4頭、羽化待ちです。まだ幼虫が1頭居ますが、こいつは、変です。たぶん、死ぬか不全だと思います。さて、アンテはやることが無い・・・メグマの別ラインは、作れますが、ワインセラーは、満員御礼・・・先週、師匠が「気に入るから、是非!!」と送ってくれたこいつ、このペアリングは開始しました。常温でも行けそうなので・・・南アフリカコンゴ共和国?ずいぶん遠くから来たもんですね。槍持って、鼻にリング付けた、部族でも
私、添加剤は使わないんです。理由は・・・あれこれと、無い頭で考えるのが面倒だからです。それだけ。。。老眼で目も悪いし。良く、ネットのコンテンツで、きちんとした理由で、添加剤を使わない方の理由とか見ますが。私は、全く、たいそうな理由は有りません。だから、既成菌床に、添加されているもの以外は、使っていません。いろいろと、研究するなんて、考えるだけで面倒です。笑しかし、太いのは出したい。それで、使い始めたのが、シワタケ菌床、MT160という菌床です。しかし、この菌床・・・
私が、現在、アンテ幼虫飼育に使っている菌糸は、微総研さんで製造販売している、MT160と言うものです。元々、ネット検索して興味は有ったのですが、扱いが難しいという事で、使うのを躊躇していました。ところが昨年、あることから、偶然にも、この菌糸消費量日本一と言う、使い手の方とお付き合いが生まれ、それこそ、手取り足取り教わりました。確かに、扱いは難しいですが、無添加で、太い成虫が出て来ます。機械詰めの既成ボトルは、ある程度の難易度ですが、自身で詰めるのは、とても難しいです。きつく詰める