MSV

MS-06Zです。愛称が無いので呼びにくいなあ。これも組立説明図とカードが入っています。ザクの名は入っていますが共通パーツは何もありません。ザクって名が入っているだけで売れるからかな？頭部なんかモノアイのベースがヘルメットみたいです。だいたい全ての物は小さく作るのが難しいのです。サイコミュをザクに搭載できる程小型化できるとしたら、ジオングが大きいはずはないでしょう。設定ミスですね。塗装前です。完成です。足首の関節が2軸なのでしっかり接地します。ガッチリしています。気

旧キットMSV1/144MS-06-R2ザクⅡジョニー・ライデン機購入日:失念購入価格:504円(税込)??赤いバンダイロゴの右にBANDAIの文字、左右に赤い帯が通る、通商「赤帯」の表記、銀色のサンライズ証紙シールが貼られている。各所に0001340-600との表記あり。この頃は箱に定価が書いてある。箱絵そのものが芸術の域に達していると思う。1994.4/T.ON再の表記あり

腰部までDeath！インナーフレームって、こんなにパーツ数多かったっけ？💦あと…この軟らかいプラのヤスリかけた時の匂い…苦手だわ…独特の臭さが有るよね💦牛歩だけど、今日はこれまでDeath！

ガンキャノン2です。ジオン軍が人気で、連邦は珍しいです。MS説明がカード式になっています。カード番号が3なのでNo.26からでしょうか。バインダーにとじられるので収集欲をそそり、購買欲を高めるつもりでしょうか。可動部分の嵌め込みが〇からC形になりました。嵌め易くはなりましたが、割れた時が悲惨です。今回は肩の部分が割れて面倒でした。塗装前です。指定色が気に入らないのでガンキャノンカラーで塗ります。時短の為にエアブラシで塗りました。完成です。キャノンもビーム砲タイプ

完成品の投稿が2222回になりました！1/100MGMS-06Kザクキャノン(ZガンダムVer.)■機動戦士Zガンダム■【塗装/完成品】ガンダムベース限定ZAKUCANNON(ZGUNDAMVer.)1/100MGMS-06Kザクキャノン(ZガンダムVer.)...-Yahoo!オークション1/100MGMS-06Kザクキャノン(ZガンダムVer.)■機動戦士Zガンダム■塗装/完成品□商品詳細□■機動戦士Zガンダム■商品名：ザクキャノン(Z

プ活動…今日・明日・明々後日は…２つの病院を午前午後で外来診療・治療なので、お休みです。早くも心が折れたとか、飽きたとかではないのDeath！本日これまで

MS-06R2です。ジョニーライデンは後に漫画になったようです。以前製作したMS-06R1がベースでR1のライナーが一式入っています。R2専用ライナー部品と組み替えることでR2になります。当然ですがR1の部品が丸々残ります。脚などはR1で製作してからR2のパーツを貼り付けます。貼り付け位置に凹凸など無いので強度が心配です。矢印のところに突き付けで接着します。継目処理時に「パキッ」と割れました。全体にプラのヒケが目立ちますので気になる方はパテ盛ですね。私は放置です。塗

やっぱりチカチカと眼が疲れる💦とりあえず本日は、脚部の内部フレーム完成さすがMG！よく曲がりますな♪

1/100MGMS-06Kザクキャノン■機動戦士ガンダム/MSV■【塗装/完成品】MS-06KZAKUCANNON1/100MGMS-06Kザクキャノン機動戦士ガンダム...-Yahoo!オークション1/100MGMS-06Kザクキャノン■機動戦士ガンダム/MSV■【塗装/完成品】□商品詳細□■機動戦士ガンダム/MSV■商品名：ザクキャノンMS-06KZAKUCANNONメーカー：バンダイMGモデル1/100スケール＊一部パーツ合わせ目処理

復活のプ活！素組みでも、パチ組みでも、年内に１つは作りたいなぁ…そう思い始めます。MSVで1番大好きなジム系…ジムスナイパーカスタムとジムキャノン最初期のMSVをリアルタイムで堪能した身としては、ザクのバリエーションも良いのですが、やっぱりジムだよね♪アニメでも中盤以降に出てきた連邦のヤラレキャラ？出おちモビルスーツ劇場版のめぐりあい宇宙では、リックドムと激戦を見せてカッコ良さが光りましたが、テレビシリーズで弱々な姿が、こんなにカッコよくなるなんて…その短期間の成長っぷりが、ザ

プ活再開！今からパチ組み始めます。

トロピカル・ドムです。以前製作した試作型の２番機という設定です。当然の如く部品が流用されています。合わせ目処理をしながら組み立てるので、こんな感じで部品が散らばります。塗装前です。単色でエアブラシで吹いて完成させます。これで墨入れとドライブラシがしてあります。バズがデカくて手首の自由がないので、持たせるとこのポーズで固定されます。１号機と並べます。脚が小さくてちょっと不格好💛トロピカルドムはこれで終了です。

ザクフリッパーです。ナンバー通りザク強行偵察型と同じパーツが多いです。それほど古く見えないのですが、プラが割れます。流し込み接着剤は浸透圧が強いのでしょうか。あまり写真に残してもしょうがないので撮りませんでしたが、分かっているだけで５～６か所割れました。プラの配合かな？完成です。塗装指示で金色が使われていました。珍しかったので、塗装場所は変えましたが金色を使ってみました。フラッシュをたいて撮ってみました。どちらが良いでしょう？強行偵察型と並べました。大同小異と

ザクフリッパー特徴的なヘッド、バックパック身体中にカメラが付いて偵察型ザクですね。当時よくもまぁ、こう言う独特なモビルスーツを思いつきますよね

ザク強行偵察型です。1983年なのでまだ接着剤が付属しています。ザクですが直線的な面が多く、平面を出すのが大変です。横着してカッターで処理しようとしたら、やってしまいました。地道にやるしかないですね。いつまでも暑いなあと思っていたら、あっという間に冬がやってきました。冬で困るのは寒さでは無くて乾燥です。爺で水分が少ないので、昔よりも静電気に悩まされます。カッターでカンナ掛けした削りカスも、飛ばさずに布で拭くようになりました。なかなか良いデザインのプラモです。頭部カメラ

HGマンダラガンダム正直こういうのがキット化されるのが意外性があっていいわな。ぜひ次はネーデルガンダムとかマタドールガンダムをキット化して欲しい。ボルトガンダムやBクラブでGK化されたのは後回しでいいと思う。MGアストレイミラージュフレームセカンドイシューこれは逆になんでやねんと思う。アストレイのリデコだから安上がりなのかもしれないが、SEED系のMGとして考えるなら、他にやることあるだろうって思う。HGガンダムナイオンRGガンダムG-3Ver.2.0

グフ飛行試験型です。パーツがデカく歪みも豪快なので接着や合わせ目の処理に悩みました。塗装前です。箱絵と完成写真の塗装が違います。グフカラーで完成させました。青なので飛行したらちょうど空の色と合うのではないでしょうか。手や足は吹付塗装です。モノアイはおなじみのクリスタル？です。ボリュームはあるけどグフらしい感じです。グフ飛行試験型はこれで終了です。

プロトタイプ・ガンダムです。ジオンの箱より小さくて値段も安いです（￥400）。腕なども小さくスケール一緒？と思いながら作りました。フクラハギにパーツが入ります。でもカバーが付きます。変な彫刻だし見せる気はおきません。先に接着しろとありましたが偏ります。挟んで足を接着し、位置決めして接着することをお勧めします。どのみち隙間は出来ますが。胴体側面です。上は合っていますが下に行くにつれてずれます。どうしようもないなあ。塗装前です。塗装指示は黒が主体です。黒サフだけで

【食玩】11月24日発売機動戦士ガンダムGフレームFA08＊バンダイ食玩情報サイトより＊・ラインナップ(全3種)価格：748円(税込)発売日：2025年11月24日売場：全国量販店の菓子売り場など対象年齢：15才以上『機動戦士ガンダムGフレームFA08』現在も入手が困難なHGガンプラよりも、サイズ・価格がお手頃な、こちらの食玩を購入するユーザーも多いのでは？ファーストガンダム&ファーストガンプラ(MSV)世代の拙者は、やはり

ゲルググキャノンです。箱絵が横書きですね。珍しい。相変わらずパーツが多いです。腕の関節は丸く、肩の関節は2段階になっています。可動部分が多い分だけ組みにくく、合わせも悪くなります。当時の子供は苦労しただろうな。気が付いたらパーツが割れていました。プラが薄いので流し込み接着剤に負けたのかな。反対側も割れました。今回は手塗で関節を塗りながら組み立てました。塗装色は思いついてマリーネ色にしました。ゲルググキャノンってダサいイメージがあるけど塗装で印象が変わるのかお試しです。

プロトタイプ・ドムです。成形色が暗いです。別段変わった所もなくパーツ毎に組み立てます。手は武器所持用の握ったもの以外に開いたタイプがあります。ただ指が太いためか中抜きです。食玩じゃあるまいし、珍しいです。塗装指示は相変わらずおもちゃっぽいです。ジャーマングレーが基本なので単色にしました。モノアイは組立図の紙を貼るようにとあります。せめてデカールにすればいいのに。完成です。ジャーマングレーは退色カラーがあるので、それでドライブラシをしました。モノアイはいつものクリス

チョコサプ塗装シリーズもこのMSV(モビルスーツヴァリエーション)編で最後！今回、ザクⅡとグフがかなり被ったので、それを色々な戦場にあわせて塗装、(あくまでも僕の感覚でですよ)まずはザク、左から「夜間戦闘型仕様」「砂漠戦仕様」「一般機」「寒冷地仕様」後ろ姿。そしてグフ、以前にも書きましたが、第一次ガンプラブームの時にザクやジムのような量産型を手に入れてこのようなことをしたかったのですが、今と同じでガンプラなかなか手に入らなくてね、そうこうしているうちに自分の中でガン

MGMS-14Bジョニーライデン専用ゲルググを作ってみました。スミイレ、モノアイやスコープはHアイズ貼り付け、付属の水転写を少しだけ貼って完成です。一目でエース機とわかるカラーリング(^-^)ライデンは個人的にライフルより重火器が似合う。足の可動がいまいち。40年経っても色褪せないデザインってすごいなー(´∀`)デカールの1枚が大きいからシワや破れが出ないように貼るのムズい。中華デカールは丈夫なんだけどなー(´∀`)カッコいい。いじくりまわしてもポロリがない良いキッ

1983に発売されたMSV.No1のMS-06Rです。ガンプラ発売が1980ですから３年後には発売されたんですね。製品の出来もそうですが、説明書まで付くようになりました。ガンプラブームの真っ最中なのでイケイケですね。１作目とは力の入れ具合が違います。部品数もそうですが表面加工もされています。ただ合わせ目のことは考慮できなかったようです。まあ「その意気やヨシ！」ですか。頭部もモノアイ部分が別パーツです。出来上がると頭部との間に隙間が出来るようになっています。ただ、組みにくいです

2025年11月7日（金）16時より「ROBOT魂＜SIDEMS＞MS-06Dザク・デザートタイプver.A.N.I.M.E.～MSMUSEUM～」の予約が開始されます。「ROBOT魂＜SIDEMS＞MS-06Dザク・デザートタイプver.A.N.I.M.E.～MSMUSEUM～」の価格は11,000円（税込）で、発送は2026年4月予定です。過去に発売されたノーマルバージョンに、部分塗装、タンポ印刷でマーキングなどをプラスして、形式と機体名のプレート

ミク「うふ💚こんにちは💚このブログのアイドル・ミクです💚」リン「やっほー💛このブログのアイドル・リンだよ💛」ルカ「ごきげんよう🩷このブログのアイドル・ルカです🩷」MEIKO「Vダイバーズのリーダー・MEIKOよ🌹今回はMGのザクキャノンをレヴューするわよ🌹」MS-06Kザクキャノン『MSV』より出展。ザクⅡにキャノンを装備し中距離支援用としたMS。ザクより運動性が低下し、火力が上昇しているが、ザクの例に漏れず汎用性・拡張性も高く、バックパックを換装することで接近戦もこなせる。一年

強行偵察型ザクです。ジオンカラーで塗装してます。このチョコスナックのオマケのプラモデルそこそこ貴重なプラモデルらしいんですけどなんも躊躇せず作って塗装しちゃっていいのかなぁって思う今日この頃です。

グフ飛行試験型です。グフも沢山バリエーションがあるんですね。ジオンカラーで塗装しました。スペースノイドからすると重力って本当にウザイんでしょうね。

Mr.サンダーを観ていて、オーバーツーリズム問題を取り上げていた。あぁ…うん、そうだねって感じで観ていたのだが、番組に対するX(旧Twitter)でのコメントが…X名が…高機動型…って言うか、ゲルググのバリエで最も好きなジョニーゲルググ…そっちに持ってかれて、他の事が頭に残らねぇ💦

ふたまんに「ガンダムを代表するもう一人のシン…ドズルが信頼を寄せたエースパイロットの生涯」という記事がありました。ガンダムを代表する「シン」は『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』の「シン・アスカ」、そして「機動戦士ガンダムMSV（MOBILESUITVARIATION）」の「シン・マツナガ」ということなのかな。「シン・マツナガ」に関してあれこれ記事にされていたのですが、あのガンプラブーム当時は「シン・マツナガ」は少なくとも私の周囲では全く人気がなかったです。私の周