ブログ記事25件
後ろに貼った1週間DTM。お題は「涼し」なんですが、副題で「俳句」と言うのがありまして。「涼し」を入れて一句、捻れと。で、ワタクシ、たまさかにこのブログにも書いていますが、回文の人なので、久々に回文俳句に挑戦しました。しかし、まったく思い浮かばず、と言うか「すずし」の逆読み「しずす」を入れるとなった時点で五七五は困難でしたわ。無理。と言うことで単なる回文でお茶を濁しました。で、今日は趣向を変えて、私の回文自選集なぞ、はた迷惑にぶちまけてやろうと思いついた次第にて。英語回文作ったこと
Howtoaddaread-onlyusertoSQLServer(AzureSQLDatabase)SQLServerdataisreadbyBItoolstocreategraphs.Inthatcase,wedidnotwanttouseauserwithwritepermissionbecausethedatawou…
YoushouldnotwritequeriesacrossdatabasesinAzureSQLDatabase.IdidnotknowthatSQLServerwasthefirsttimetouseAzureSQLDatabase,butinSQLServer,queriesacrossdatabasescanbeeasilywritt…
HowtouseMicrosoftSQLServerwithJavaScriptThisisamemoonhowtouseMicrosoftSQLServer(MSSQL)withJavaScript.Thelibraryistedious,whichisalsorecommendedbyMicrosoft.t…
Howtodomonthly/weeklyaggregationinSQLServerToaggregatedatabymonth/week,firstfindthebeginningdateofthemonth/weekofthedateandGROUPbythatbeginningdate.IftheDATE_T…
HowtogetthelastrecordofagroupinSQLForexample,"Inauser'seventlog,Iwanttoextractthelasteventtheuserperformed."Sometimesyouwanttoretrievethelastrecordof…
HowtocreateacalendartableinSQLServerIwantedacalendartableinSQLServer(AzureSQLDatabase),sohereisamemoonhowtocreateone.Igoogled,anditseemstobecreated…
JavaScriptでMicrosoftSQLServerを使う方法JavaScriptでMicrosoftSQLServer(MSSQL)を使う方法メモです。ライブラリはMicrosoftも推奨しているtediousを使い、あまり凝ったことはせず、必要最低限の機能に絞ってまとめました。tediosはコールバックスタイルのライブラリなので…
SQLServer(AzureSQLDatabase)に読み取り専用ユーザーを追加する方法SQLServerのデータを、BIツールで読み込んでグラフを作ったりしています。その場合、データは読み取りしかしないし、色んな人がグラフを作るので、書き込み権限を持ったユーザーは使いたくなく、共有用に読み取り専用ユーザーを作成しました。今回、SQLServerでユーザー関連を触るのは初めてだったので、備忘録として、SQLServerのユーザーについてのザックリとしたまとめと、SQLSer
AzureSQLDatabaseで、データベースをまたいだクエリは書かない方がいいSQLServerを使うのは、AzureSQLDatabaseが初めてだったので知らなかったのですが、SQLServerでは、データベースをまたいだクエリは、下記のように、データベースを指定することによって簡単に書けます。SELECT*FROM[<db_name>].dbo.test_tableしかし、AzureSQLDatabaseで同じことをすると、下記のようなエラーが出てできません
SQLServerで月・週ごとに集計する方法データを月・週ごとに集計するには、まず日付の月・週の頭の日付を求め、その頭の日付でGROUPします。頭の日付は、GoogleBigQuery等DATE_TRUNC()関数が使える場合、下記のようか感じで集計できます。SELECTDATE_TRUNC(dt,MONTH)ASdt_month,SUM(sales)ASsalesFROMtblGROUPBYdt_monthしかし、SQLServerにはDATE_TRUNC
SQLでグループの最後のレコードを取得する方法「ユーザーのイベントログで、ユーザーが一番最後に行ったイベントを抽出する」など、グループで分けたデータの最後のレコードを取得したい時があります。ウィンドウ関数を使うと、下記のような形で求めることができます。WITHtblAS(SELECT*,ROW_NUMBER()OVER(PARTITIONBYuser_idORDERBYevent_timeDESC)ASrow_numFROMevent_log)S
先日、OpenOfficeがデータベースのクエリ確認に便利ですという記事を書きました。私のところでは、WindowsでOpenOfficeを使って現在のpentahoの開発にはCentOS7を使っているので机の上にキーボードが2つある状態です。(実際には3つある)ちょっと試してみたいときなど、CentOS上でもOpenOfficeが動けばと思ったのですがCentOSにはLibreOfficeが付属していました。という訳でこれを使ってみようという企画です。現在、yumでインストールできるLi
前回までで、「こうすればダッシュボードができない」という事例を紹介しました。少しでも同じ現象にお悩みの方のお役に立てれば…(言い訳ですハイ)で、CentOS7のHDアクセスランプがいつまで経っても消えないので強制終了したところVNCが壊れました。ということで急遽Windows10ProノートPCを用意しました。ちょっとは早いぞ(^_^;)多分スペックは、Corei3-3110M2.4GHzMem4GBHDD空き260GBOSWindows10
前回の残タスク別のPCからのDBへの接続SQLServerBrowserServiceを使用した接続に早速挑戦。別のPCからのDBへの接続MSサイトでは別のPCにもManagementStudioをインストールしてあることが前提となっている。でも別のPCではMSSQLもManagementStudioもインストールしていないし今後も利用するつもりがない。MicrosoftSQLServer↑↓↑↓MicrosoftAc
本当に接続できるのかを実践する日がついにやってきた。っていうか本当に接続できるんだよね?初期状態の確認他のPCから接続できるのは、とてもありがたい状況だけれど設定を間違えちゃうと無関係なPCからも接続できてしまうかなり危険な状態。なのでインストールした状態では他のPCからのアクセスは制御されているらしい。安心安全Microsoft。では何をするとアクセスできるようになるのかをこのMSサイトで確認してみる。プロトコルの有効化固定ポートの構成ファイアウォールでポートを開く別の
テーブルに何を格納するか決める他のPCからの接続テストのためにとりあえず簡単にテーブルを作ってみる。作成する前に何をデータとして保有したいかを決める。前回作ったデータベース【Tigers】名前のとおり、かの有名かつ最高な野球球団阪神タイガースの選手情報テーブルを作ってみる。テーブルの中身はID選手名背番号生年月日を入力することに。背番号:1選手名:鳥谷敬生年月日:1981/06/26背番号:44選手名:梅野隆太郎生年月日:1991/06/
データベースの概念元々Access使いまくっていたので・テーブル・クエリ(SQL)・リレーション・データ型などなどの概念は備わっているのでこの辺は楽勝な気がする。なので概念系の記述はスルー。どうにかこうにかしてAccessで作ってあるDBをSQLServerに移管することが第一目的なので、ここでの操作方法はなんとなーく覚えておけばいい。概念的なものをしっかり勉強したいのであればGoogle先生にお世話になったほうがよい。SQLServerManagementStu
ネットワークサーバーって何なのか前回ネットワークへサーバーへの設定ができなかった。何が駄目で何をすべきか全くわからないのでSQLServerとネットワークについて諸々先生に確認。◆SQLServer2012XEにTCP/IP接続する方法SQLServerExpressのデフォルトの設定では、リモート接続を許可していないため、クライアントPCからサーバマシンに接続できません。⇒接続許可したら他のPCから接続できるってこと!?◆「SQLServer
SQLServer2014ManagementStudioの起動とにかくMSSQLにデータを格納したい!そのためには【ManagementStudio】を使うことが前回わかったのでとりあえず起動してみる。格納場所はすべてのプログラム>>MicrosoftSQLServer2014の中。SQLServer2014ManagementStudioをクリックするとサーバーへの接続画面が表示される。サーバーへの接続サーバーへの接続画面
何がインストールされたのか調べる前回のインストールでなんだかいっぱいインストールされたけれど何を使えばいいのやら・・・で終わってたいので調査開始。すべてのプログラムを開くとMicrosoftSQLServer2008MicrosoftSQLServer2014フォルダが新たにインストールされている。MicrosoftSQLServer2008このフォルダを開いてみると構成ツールフォルダその中に【SQLServerインストール
MicrosoftSQL2014のインストール前回ダウンロードしたファイルSQLEXPRWT_x86_JPN.exeを実行。インストール方法は前回同様このブログを参考にしたのでわかりやすいこのブログをみた方が良いかも。しばらくというかメッチャ待っているとSQLServerインストールセンターが開く。アップグレードではなく、インストールがしたいので上の項目を選択。ライセンス条項画面が表示されるので、内容を確認して同意できるなら同意するのチェックボックスをONにして次へ
何をダウンロードするか決めるAccessでの管理に限界(主に共有周り)を感じたのでついにSQLServerに手をだすことを決意!!!SQLにMySQLっていうものとMicrosoftSQLっていうものがあってAccessで使うなら同じMicrosoftの方がいいに違いないっていう程度の知識でMicrosoftSQLをインストールすることに決定。ダウンロードしてみる何が必要なのかとかよくわからないのでGoogle先生に【MSSQLインストール】をきいてヒットした