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お仕事、忙しゅうございます。今日は昨日から引き続きボルトケース制作です。カット→ビス→糸縫い付け1時間くらいの作業でした。明後日はMSS-20のスコープ調整に行きます。楽しみ。
先日に続いてミロクMSS-20の実戦前レビューです。前回はどちらかというとデメリットにもなる点を上げました。『MSS-20実戦前レビュー①』ミロクMSS-20を手に入れてもうすぐ2週間になります。手に入れてすぐにゼロインへ行き、昨日また射撃場へ行ってきました。自宅での毎日のから撃ちと、射撃場での実…ameblo.jp今回はそれらがあっても、これはいい!と思える点です。①頬付けがしやすい私のMSS-20はCPモデルです。CP=チークピースと読み、スコープ等で運用を前提に、銃床
ミロクMSS-20を手に入れてもうすぐ2週間になります。手に入れてすぐにゼロインへ行き、昨日また射撃場へ行ってきました。自宅での毎日のから撃ちと、射撃場での実射から、実戦前のレビューをしたいと思います。①長いとにかく長いです。ライフルケースの120cmにギリギリ収納できます。写真左からMSS-20AL391ストリームライン2です。圧倒的に長いです。この長さが猟場で木に引っかかったりなどの心配につながりますが、射程距離を伸ばすためには、この長さは重要だとは思い
今日は早速MSS-20のゼロインへ行ってきました。いつもの射撃場です。昨夜スコープのクリックを全て真ん中にして行ったのですが、それでは着弾が下すぎるかなと思い、打つ前にラフに調整しました。最初の5発は全く当たりませんでした。これは、ちゃんと最初から調整をしないといけないなと思い、ボルトを抜いて銃身を的のセンターに合わせて、スコープも合わせました。次の5発で紙に入ってきましたが、まだまだ下の方なので上へ。次の5発も調整に費やし、その次の5発でやっと真ん
※修正しました艇→挺所持許可更新の際に3挺目の許可申請をして、許可が降りました。ミロクMSS-20CPです。所持許可受取後、銃砲店で購入。そのまま警察署へ直行し、確認も終わりました。最初の銃選びでその存在を知りました。カッコいいけど、グループ猟には不向きと言われるし、そもそも最初は散弾銃での猟はあまりしないで、エアライフル中心で考えていました。しかし、初年度後半にシカを獲って、それがターニングポイントとなり今では散弾銃メインのスタイルです。
テカテカの銃床猟や射撃で愛用している鉄砲のmss20精度もデザインも良く気に入っていますが、銃床のウレタン塗装のテカテカが気に入らない。強力な剥離剤を使うのも嫌だし、紙やすりでしこしこ削るのも面倒くさい。私が試した方法はストック全体を軽くヤスリ掛けし、ラッカースプレーの艶消しクリアーを吹き付ける方法で艶消し銃床にしました。どうでしょうか中々いい感じかなと。ウレタン塗装はのこっているので水濡れにも強いし手入れも楽。完全に塗装剥がす前に、一度ラッカーの艶消しを塗ってみて、それでも仕上
猟期前の射撃練習。イヤマフ忘れてティッシュ耳栓。左耳が終わった…次はキノコ採りしながら山歩きかな。