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25/11/29走行コジマ次女のジオグライダーに比べて速度でも着地後の安定性でも負けていたので、安定性だけでも増そうということで小径ローフリクションタイヤに戻しました。テールユニットだけ軽量のバンパーレスに変えましたが、重量は変わりませんでした。T-02とストレートのFRPワイドプレートを外して、ARシャーシ用?FRPリアプレートを取り付けました。数gは軽くなるだろうと思ったのですが、FRPリアプレートもそれなりに重量があるということですかね。マスダンパーの取り付け位置がナット1個分下がっ
なんとな~く、で行くと決めた12月。早速11月に作ったものの話なんですがwお辞儀防止ステーを作ってましたw右側がフロント用、左側がリア用。まだまだ表面を磨いたり、側面に瞬着を流し込んだり、もうちょい面取りをしたり…とか、やる事はあるんですけどね。MSフレキとしてのシャーシ側の加工も細かい擦り合わせは残っているものの、よほど段上げとかをやらない限りしなくていいので、後は組んでいきつつ多少の調整がありますね。
MSフレキを作ってみようと考え、ミニ四駆超速ガイド2024-2025を参考に作ってみました。シャーシの切断と加工から着手し、ノーズ&テールユニットの加工と進みました。微調整を除けば最後の加工となったバネ受けの作成でノーズユニットの穴を拡張する際に、穴が芯ズレしてしまったので、作るのをやめました。タミヤ公式で作り方が公開されているとはいえ、やはり簡単ではないなと。考えたのは、この加工時間を走行とメンテナンスやセッティングに割いた方が楽しいのではないかうまく走らなかった時に粘るか作り直すかの
25/11/16走行前回の走行でジャンプ後の着地で跳ねが大きかったのでタイムをロスしてると考察しましたが、平面速度でもジオグライダーに負けている気がしたので、ギヤ比とタイヤ径を変更してみました。ギヤ比は3.5から4.0に、タイヤ径は24mmから26mmに、材質はローフリクションからノーマルに変更です。[走行結果]平面の速さ(着地での跳ねによるロス)を除けばジオグライダーに迫る走りができていました。若干ジオグライダーより速かったかもしれません。ただし、跳ねが増えてしまったので、トータルでは完
こっそりと仕事が終わって寝るまでの間などに、少ぉ~しずつ進めております。「フレキシブルなんちゃら」の頃からずっと作っているので、治具なんか無くても作れます。多少見栄えは悪いかもしれませんが、そんなところを見せびらかすような性癖など持ち合わせておりませぬのでね。加工という加工は…ほぼこれで終わったようなものなので、多少難儀なのはお辞儀防止ステーを作るくらいですかね?とはいえ、リューターで切り出してダイヤモンドヤスリで整えるだけですが。
25/11/15走行前回の走行でバンク180度コーナーの頂点で飛び出した対策としてフロントローラーを19mmに変更しても効果がなかったので、スラスト角調整プレートを使用してスラスト角を3度追加しました。[走行結果]今回はフロントスラスト角を増やす対策が奏功して、バンクコーナーでのコースアウトを防ぐことができました。スラスト角調整プレートはGUPのモノをそのまま使いましたが、ローラーごとに取り付けるものは取り付けが難しかった(不器用)ので、バンパー下に取り付けるプレートを使用しました。19
25/10/26走行前回の走行でバンク180度コーナーの頂点で飛び出してコースアウトしたので、フロントローラーを大きいものに変えて変化があるか様子を見ました。具体的にはフロントローラーを13mmから19mmに変更。変更前後ともプラローラーです。[走行結果]前回コースアウトした左コーナーはクリアしたけど、続く右のバンク180度コーナーで同じようにコースアウト。何回走らせても、左はクリアできるけど右がクリアできない結果。ローラーサイズの変更では大きな効果が得られないことが判明しました。[今後
こっそりとMS軽量センターシャーシを切っておりました。もうこれでわかる人はわかるよな?それにしても、仕事から帰ってきてから黙々とやるのはキツいな。
夏の暑さに負け、下り坂で盛大にコケ、ほぼ満身創痍ですが()着々と買い揃えておりました。なぜGUP版軽量センターなのか?それは「貼るキャラのイメージ」に合わせたからだよ!という事で、ゆっくりではありますがMSフレキを「治具無し」で作っていきます。精度もブレブレのオールドスタイルだとか言うような奴は、横一列に並ばせたうえで引っぱたいていきますのでね。よろしくどうぞ。完成は…おそらく来世紀末だと思われる()
25/10/11走行前回走行でライトダッシュモーターPROを装着したけれど速度がイマイチだったので、着地後のバウンドを抑えるためにローフリクション小径タイヤを装着し、ギヤ比を3.5:1の超速ギヤに変えました。硬いタイヤでバウンドを抑えつつ、小径にした分の速度低下を抑える狙いです。[走行結果]速度は上がったように見えましたが、バンクのついたコーナーでコースアウトしました。左コーナーの1番イン側を回るときだけ、頂点で挙動を見出してコーナー脱出後にフェンスに乗り上げてしまいます。3回走らせても
先日お伝えした、MSシャーシの新色の情報。『MSシャーシ、新色発売?』近年ではわざとなのかどうなのかは知りませんが、海外支社が情報をポロリすることが多い☆タミヤ☆。今回もタミヤUSAがMSシャーシの新色?の発売をポロリ💕してくれ…ameblo.jp画像が出てきました。今度はUSAじゃなくて香港ですってよwwwITEMNO.95702MSシャーシセット(イエローグリーン・ミニ四駆ステーション限定)ITEMNO.不明MSシャーシ強化ギヤカバー(イエローグリーン・ミニ四駆ステーショ
近年ではわざとなのかどうなのかは知りませんが、海外支社が情報をポロリすることが多い☆タミヤ☆。今回もタミヤUSAがMSシャーシの新色?の発売をポロリ💕してくれました。「Fluorescent-Color」の記述がないので蛍光色ではないと推察されますが、地味ぃ~なキャメルイエローと濃い緑色ではなく「明るめの色」で来ると思われます。そして重要な発売時期なんですが、年末であれば既に一報が発せられていそうなものなので、年明けあたりなのかな?と。もしくはニューイヤー公式大会で先行販売って手もありそ
いつ出るのか、そんな事もすっかり忘れてたMSアドバンスパックが知らん間に出てましたw赤の通常センター(ABS製)になかなか無い赤ホイール、スーパーハードタイヤにB-MAXやストッククラスで使える(ハズ)のプラボディー、ライトダッシュにチョイ速(3.7:1)が入ってバラ売りならば5000円を超えるものが3000円で買えるわけですから、あちらのアホからこちらのバカタレまでが使いもしないのによってたかって乞食のように買い漁ってるようですね。僕のように推しのイメージカラーが赤なので必要以外の言葉
25/09/28走行モーターを変更する前にブレーキを装着しておこうということで、ARシャーシ用紙やブレーキステーを装着しました。付属の灰色のスポンジで、穴は避けずに全面に貼り付けました。フロントローラーはオールアルミ13mmをコアラレーサーに譲り、赤のプラ13mmに戻してます。[走行結果]元々が低速安全走行だったので、ブレーキが効いてるのかもよくわかりませんでした。ただ、並走させたコアラよりも遅かったのはショックでした。ショックだったので、同じセンターモーターシャーシのジルボルフの走行
来月のレースに向けて‼️続々とパーツが届きましたー早速組み付けてみました‼︎やっぱりバギーにはブロックタイヤが似合う❣️barchettaホットショットJr.(MSシャーシ)【タミヤミニ四駆PROITEM18624本体】mini4k-18624Amazon(アマゾン)タミヤグレードアップパーツシリーズNo.435GP.435ミニ四駆ファーストトライパーツセット15435Amazon(アマゾン)
25/09/06走行前回走行では引掛かり防止ステーを装着したものの、そもそも跳ねるのを抑える必要があるという結論でした。なので、今回はリアにARシャーシ用ブレーキステーを追加し、タイヤを大径バレルタイヤから中径ローハイトに変更しました。大径バレルはローフリクションを使用しているので跳ねにくいと思っているのですが、ゴムの厚みがあるので跳ねやすくなっているのではないかと推測。手元で余っているジルボルフに付属していた中径タイヤ(小径ローハイト)は軸が緩くなっていたので、初めての貫通処理をして取り付
「人気商品につき、おひとり様ひとつまで」とかセコいことを言うので、ひとつしか買えなかったけど(どのみちラスイチですたとりあえずピンクMSゲット。MSなんでまたまた再販されそうだけど、多少のプレミア機体しつつ「いつかフレキを組むとき用」として確保。
25/08/30走行前回走行を受けてリアに引っかかり防止ステーとしてフルカウル用フロントFRPステーを追加しました。また、リアの跳ねを抑えるためにマスダンパーを追加しました。重量はアップ。電池込みで130gから144gへと、14gも増えました。[走行結果]跳ねてマシンが進行方向に90度横向きになり、コースに乗り上げてしまいました。マスダンパー不足?フロントとリアにFRPプレートを装着する前(2回前の走行まで)は問題なく走れていたので、FRPプレートの追加と、フロントのアルミベアリングロ
25/08/03走行前後にFRPステーを追加して、13mmローラーをワイドに配置しました。フロントはオールアルミベアリングローラー、リアはプラローラーを上下に配置しました。上記の改造により、重量は121gから130gへと、10%近く増加しました。ローラーの前後方向配置は、MSシャーシの前後重量バランスが活かせると思い、なるべくタイヤからの距離が揃うようにしてみました。走行結果は、上りスロープの着地で跳ねた際に、リアローラーがフェンスに引っかかってしまいました。さらに重量が増えそうですが、
ミニ四駆MS4輪サスペンション仕様。とりあえずローラー類を取り付け組み上がりましたぁ。『ミニ四駆/MS4輪サスペンション復活シャーシ』ミニ四駆ジャンク状態から復活させた、MS4輪サスペンションを装備したシャーシ。『ミニ四駆/再びMS4輪サスペンション』ミニ四駆。毎日が暑くて、何処へも出掛ける…ameblo.jp塗装無しです。クリアボディを生かします?塗ったら失敗するので(笑笑)ローラー類は、一度走らせてから、少し変えます。
走らせることを優先して無塗装&無シールだったホットショットjrですが、先日塗装に着手できました。塗装初日は、ライトの部品とリア部分を黒く塗りました。フロントとサイドは後日改めて黒く塗るつもりでしたが、リアだけ塗装でも満足しています。カッコいい。キレイに塗装する技術や根気がなくて、薄塗りセオリーを無視して厚塗りで塗っていきましたが、黒だけにムラは気にならないレベルで満足です。筆の跡はバッチリ残ってますが、気にしないことにしています。ミニ四駆なので、走っている姿が格好良いことが大事。早くライト
今月末開催のミニ四駆アジアチャレンジin台今月末に開催されるという「ミニ四駆アジアチャレンジin台湾」にむけて発表された特別項目だそうです。要するに「純正部品であることを証明するためにタミヤマーク及びMSシャーシのロゴを削るな」というもの。表向きには社外のパチモンシャーシ排除…と受け取りがちですが、裏を返せば「シャーシの底を削れない=タイヤの外径を落として重心を下げれない」というわけで。たとえば今シャーシを削って23㎜タイヤで走っていたのが、24㎜タイヤ(コンマ5㎜車高が上がる)を作り
25/05/31走行次女のジオグライダーを走らせるのと合わせて、大径タイヤに換装したホットショットjrも走行させました。まずは組み立て段階での感想ですが、カーボン強化は通常のホイールに比べてシャフトの差し込みが硬く感じました。抜けにくくて良さそうです。そして重量は116gから121gに5g増加。ホイールもタイヤも大きくなってるので仕方ないですね。4%の重量増加ですが、タイヤ直径は19%増加しているので、モーターのトルクが足りていれば速度は上がるはず。走行結果は、同じ大径タイヤのジオグライ
25/05/24走行ボディを塗装したいのですが、塗装にはなかなか着手できないので、ボディ未塗装ですがホットショットJrをシェイクダウン走行させることにしました。MSシャーシということで「フレキに挑戦するか?」という誘惑もあったのですが、使いこなす知識も技術もないと思ったのと、ある事情から大事に使いたいボディなので、フレキ加工なしで丁寧に手を入れることでどこまで速くできるかをテーマにしました。マッハフレームもノーマルモーターからの出直しを図るので、立ち位置が重なる部分があるのですが、そこはエ
ミニ四駆のグレードアップパーツ(限定品)のラインナップが非公式ながら発表されましたね。まずはITEMNO.95697低摩擦ダブルローラー(赤19-19㎜)ですね。ようやく低摩擦ダブルローラーの色違いが来ましたが、まさかの赤w一部のユーザーは待ちきれずに黒く染めていたりしますがwこれ、520ベアリングを仕込めるので「かなり使える」んですが、まさか赤がくるとは(しつこい)。ひょっとしたらタミヤカラー優先だったってこと?お次はITEMNO.95695ミニ四駆ステーション限定MS
TOMOZONEさんの「ホリコムンダーBP(ベースプレート)。」たとえばMSシャーシのブレーキプレートなんかをマウントするこの穴。ここをFRPなりカーボンなりの板厚の分だけ「掘り込む」と、タイヤを削って車高が下がっても、ブレーキがバンクやTT、DBなんかで擦らなくなる…というもの。汚い字と図で申し訳ないですが、つまりはこんな感じで加工するわけです。以前は治具を作ったうえで薄刃のこで切ればいいや…と思ってたんですが、その方法はMSシャーシくらいにしか通用しないっぽいので()まあ…買っておけ
2021の夏の雨続きで暇だったので、始めたミニ四駆。これまでは全くブログには上げていませんでしたが、今年から上げたいと思います。場所はいつもの模型屋さんで、月初めの日曜にレースがあります。クラス分けは、高校生以上のオープンクラスと中学生以下のジュニアクラスの、トーナメント戦。これは1回戦のみ、敗者復活戦有り。2回戦目以降は勝ち上がりのみ。また、全車コースアウト(以降CO)時は1回だけ再戦がありますが、2回目以降の完走車がない場合は、ジャンケンで勝ち上がりがあります。あ
こんにちはサブカルビジネスセンター尼崎です今回はご利用者さまの作品、ミニ四駆MSシャーシMSフレキ加工品をご紹介しますこのシャーシ・・・メルカリに出品するや否や、すぐ売り切れとなってしまう、大人気の一品です。シャーシとは、ミニ四駆(電池&モーターで動く車のミニチュアのおもちゃ)を走らせる上で大事な土台となるパーツのこと。そしてフレキ加工とは、ジャンプや坂道などの立体コースを走るとき、ふらつかないようにするための加工です。車体がスムーズに走るため
↑昨日はまたまたサンリブ可部さんのフードコートで今度はカレーライス食べて‥↓↑ホビーゾーン可部さんのサーキットで今回は‥↓↑純正モーターベースのsIIシャーシフルチューンのぴ○ぱぶソニックと純正寄りチューンのmsシャーシのナイトカスタムなマイマシン同士対決・フルカウルミニ四駆vsミニ四PROシリーズ戦で耐久重視サドンデスマッチを行ってみたった~😄↑二つとも最高な走りをみせてくれたが、proのナイトカスタムが先にコースアウトするほどの接戦で長めで行った結果、小径スポンジタイヤや大型ローラーな