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こんばんは。久しぶりに我らがゲルハルト・ベルガー🇦🇹の記事を見つけました👍33年ぶりの再会!#F1jp1992年にMcLarenHondaとして共にF1を戦ったHondaF1V12エンジン「RA122E/B」実機がゲルハルト・ベルガー氏本人の手に渡りました。HRCSakuraでメンテナンスしたエンジンはHRC社長の渡辺康治と当時担当エンジニアだった田辺豊治の立ち会いのもと再会を果たしました🇯🇵🇦🇹https://t.co/9Xs0CAoVH4pic.
雑誌ネタ。気になるマシンが特集されると大抵買っている「GPCarstory」毎号ある1台をピックアップして取り上げていますが、F1ブームの時代がどうしても集中してしまいます。そうなると同じ年で複数のマシンが取り上げられる格好に…1992年。今では考えられないくらい個性豊かなマシンが走っていました(ましたと言ってますが自分が生まれる前です…)時代としては、ウィリアムズがアクティブマシンを完成させ、マンセルがチャンピオンを獲得。マクラーレンはハイパワーV12のホンダエンジン最終年。ベ
iPhone6Plus1/20マクラーレンMP4/7Amazon(アマゾン)5,920〜8,480円の製作が運よく先週と今週の土曜日の午前中時間が取れて思いのほか進行しました。Mr.サーフェイサー1000(ビンタイプ)SF284Amazon(アマゾン)200〜627円ガイアノーツExシリーズEx-01Ex-ホワイト50ml模型用塗料30011Amazon(アマゾン)693〜1,980円塗装後、バルケッタMP塗料フォーミュラー
最近メルカリで落札した田宮模型の1/20マクラーレンMP4/7Amazon(アマゾン)5,920〜8,480円です。下地処理を丁寧にしたかったのですが、時間が半日しか取れそうになかったので、グレーサスを吹いてガイアノーツのEXホワイトを8回ほど吹きました。隠蔽力が高いのと容量が一杯あって中々良い商品でした。マルボロレッドはバルケッタのMPレッドを使用。最初は色が色が乗りにくいと感じて、下地で赤でも吹けばよかったと思いましたが、焦らず6回程重ねてたら良い色で塗装できま
ここからは製作後記になります。せっかく日本GP仕様でMP4/7とMP4/8を作ったので、2台並べて見てみる事にしました😁どっちもスマートなデザインです。(ここには無いですが)91年のMP4/6の方が成績的には圧倒していますが、マシンの洗練さは明らかにMP4/7とMP4/8の方が上ですね。写真左のMP4/7と右側のMP4/8ではサイドポンツーンの『流れ』が違うのも一目瞭然です。まあ、12気筒エンジンと8気筒エンジンという、積んでいるエンジンの大きさ自体が違うので仕方ないところもありますが。💦
以前に作製したときの記録として書き残していたブログですが、この時にもあるように、今でも90年代のマクラーレンのマシンで1番好きなのはかわらないですね。😁カウルのクリアコートが乾くまで、細々とした作業をしていました。前回のブログで綴ったリアウイングですが、しっかりと接着できたので、本体にセットしました。垂直をキチンと測って固定したら、次はセンターピラーを自作。0.5ミリのプラ板を切り出し、あわせては削るを繰り返して形を整えていきます。ん。😉センターピラーがウイングにしっかり乗りました。
新規で購入したデカールセット。前回TABUデザインのモノを購入しましたが、よく見ると『補完デカール』でした。だから元々足りなかったのよね…。ちゃんと見てから買えばよかった😭今回のは間違いなくフルデカールなので、一切心配せずに最終貼り付けに参ります😤まずは手始めにモノコックから。ここで品物の貼り付け具合と硬さなどを確かめます。ここで感覚を掴んでおかないと💦カウルでは失敗できないので😅それではいよいよ勝負のデカール貼りです❗️最初は『COURTAULDS』のデカールから。このデカールもタミ
頼んでいたデカールが届いたので、改めて再開😁まずはカウルに行く前に、コチラから。タイヤの側面に貼る、タイヤメーカーロゴです。コチラはタミヤ付属のオリジナルのもの。このデカールは一見黄ばんでいるように見えますが、過去の経験からそこまで傷んでいる事はなかったので、とりあえずこのまま使います。で、改めて資料写真を見ていたら、今更ながらとんでもない事に気付きました😳😳これは右フロントタイヤの内側。【EAGLE】のロゴがタイヤの頂点に見えます。で、今度は右フロントタイヤの外側。タイヤの頂点には
それではデカール貼りの続き。マスキングしたリアウイングの翼端板。うん。ピッタリ😁よかったー。これは日本GPと同じモノはタミヤ付属のオリジナルしかなかったので緊張しました😅(でもちょっと破けたけど😭)続いてウイング。表はこんな感じ。裏は、デカールが上下離れてしまいましたが、このサイズしかなかったのよ…😢まあ飾ってしまえばあまり見る所ではないので雰囲気って事で💦フロントノーズはカーナンバーだけやり直しました。あと、ノーズ先端のデカールはタミヤ付属のモノなんですが、よく見るとやっぱ
それではいよいよデカール貼りです。今回はTABUデザインのMP4/7用デカールとタミヤ付属のオリジナルに加え、以前使って余っていたミュージアムコレクションのハクリデカールの3種類を併用します。デカールを貼るパーツ類。リアウイングは赤色の色浮きが強くてデカールの下から透けて見えるので(劣化が進むと特に)、あらかじめマスキングテープで隠しておきました。資料写真を見ながら位置決めし、ひとつひとつ貼っていきます。【Marl】と【boro】は別々のデカールなので、しっかり水平になるよう、また傾きが
カウルの塗装が終了したら、今度はノーズ部分。ノーズもリアウイングと同じくフロントウイングと一体成形なので、マスキングテープの量がとてつもないです😅裏側もしっかりと。これだけ見たら何してるのかさっぱりわからないですね💦フロントノーズはカウルに比べたら割とすんなりといきました😄はみ出しも無くキレイです。カウルとの噛み合わせもバッチリです👌あとは軽くヤスリで塗装の境目を削って段差を無くし、最大の難関『デカール貼り』です。塗装の失敗は取り返せるけど、デカールは修正がききません。ただ、こ
2度もカウルの塗装に失敗。これは私の腕もさることながら、やり方も悪いのではないか?🤔そう考えて一旦作業工程を見直して、今度は赤色から先に塗る事にしました。下地も2回目はグレーサフでしたがもう一度白サフに変更。そして、タミヤ付属の水性デカールをカラーコピーし、それを型紙がわりにしてマスキング。その結果、リアに少し怪しい所はあるものの、修正可能な範囲と判断(ホントか?😅)し、これでカウルの赤色塗装は完了。そして今度はこれまでとは逆に赤色部分をマスキングしてピュアホワイトをスプレー塗装。
マスキングの失敗で、一からやり直しとなったMP4/7作製。今度はしっかりとエアダクトも内外塞ぎ、完璧👌それでは、2回目のマスキング剥がし❗️うん。まあOK全然ダメじゃん…orzまたもやカウルの曲線部分でマスキング失敗😭😭😭いや、こんなに手こずるかね💦もうここから先には進めないんじゃなかろうか😭あかーん、もうどうすればいいの〜
リアウイングをパッツンし、腹を決めました。まずはカウルのカラーリング。この見た目のデキ次第でこの後の作業の気持ちの入りが変わるので、しっかりとマスキングして、タミヤ指定の蛍光レッドをスプレー。もちろん下地にサフ吹き・ピュアホワイトのスプレーもしてます。😄では、いざマスキング剥がし❗️え⁉︎😨あら⁉︎😨😨マジですかーー😱😱😱😱赤と白だからカンタンだとたかを括っていたら手痛いしっぺ返しをくらってしまいました。マスキングが甘すぎて塗料が漏れてる上に、エアダクトも外側だけしかマスキング
前回、ティレル020でいろいろと都合・不都合がわかって、今度はもう少し色分けが簡単なコチラを作ってみる事にしました。既に絶版となっている、タミヤの『マクラーレンMP4/7』です。コチラはパッケージを見て分かる通り、カラーリングは赤と白だけ(一部黒色)なので、マスキングも特に苦労する事はないと思い、どうせならと、『日本GPのA.セナ』仕様にする事にしました。早速資料本を見ると、いきなり衝撃の事実を発見😨コチラはポルトガルGPの写真ですが、コクピットのカラーリングがガーニーリップ(で、あ
今回のデカール貼りはちと厄介だった、アイルトン・セナ最後のゼッケン『1』となってしまったこの車!ホンダ・マールボロ・マクラーレンMP4/7Aであります。ふむふむ、マクラーレンの蛍光レッドって、写真にするとこういうふうに赤くなるからなのね。Aと云うからにはBもあるはずですが、アクティブサスペンションの開発が遅れて出てこなかったとか。ホンダエンジンもここで一旦終いとなりますね。いつものようにミュージアムコレクションのデカールを貼るのですが、なんと、実車と蛍光レッドとの塗り分けラインが異なりかな
11/1鈴鹿SAに陽は落ちマクラーレンホンダこの頃のはシンプルで美しい。しかしやはり古めかしくもあり。最近のは禍々し。上4枚:FUJIFILMX-Pro2+XF18mmF2R妻っちと夕食
Altaya(アルタヤ)(イクソ製)1/43マクラーレンホンダMP4/7カー№1A.セナ1992ドイツGP2位表彰台ミニチャンプスBOXオリジナル(カスタム)台紙遂に海外通販を利用してまでミニカーを購入してしまいました。ミニチャンプスのMP4/7はミニチャンプスらしくない「コレじゃない感」満載の細いノーズがどうしても我慢ならず、今まで全く眼中にありませんでした。更にはレジン製でのリニューアルバージョンが続々と発表されるマクラーレンのセナ車なのですが、あのモナコ
次はこちらを作って行きたいと思います。タミヤのMP4/7Aです。このクルマと言うと有名なのが、やはり1992年のモナコでのセナ、マンセルの攻防ではないでしょうか。今回は、その時のマシンを再現すべく、モナコ仕様で作ってみたいと思います。因みに、AZ-1とカウルのサイズを比べてみるとこんな感じに・・・。気のせいか、1/20のF-1が凄く大きく感じてしまいます。(^^;