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お久しぶりに晴れたのでお久しぶりに都バスへまさかの配車よく朝からいい感じに撮影できました。96MCRAノンステップH-S704(千住)王49王子駅いすゞ290N-608(北)王45王子駅エアロスターMP38N-G760(北)王55❤︎王子駅前エアロスターMP38N-899(北)王41王子駅エアロスターMP38H-H952(千住)王49王子駅スカニアボルグレンD-D925(杉並)王78王子駅96MCRAノンス
最近、日中は夏日になったりと過ごしにくい季節になりましたね。中の人も紫外線ですぐくたばるようになっています()GWということで取り敢えず京都駅に行きましたが、楽洛ラインの方はともかく、車的には面白いモノが撮れました。1162(錦林京都PJ-LV234N1)錦林のPJ-エルガはごく最近まで幕車となっており、ほぼ203専属な扱いでした。しかし流石にフルカラーLEDとなり、早速17や86などに入っています。ちなみに同系列のLED化をもって市バスの幕車は全滅し、代名詞の一つが消えてしまいま
京浜急行バス羽田営業所H9001SORA/燃料電池バス空港貨物循環お久しぶりに空港に水素バスを撮影しました。最後は空港のカーブにて撮影しました。【おまけ】京浜急行バス新子安営業所J3003日野セレガKEIKYULIMOUSINE京浜急行バス羽田営業所H3342日野セレガKEIKYULIMOUSINE京浜急行バス羽田営業所H6736KEIKYULIMOUSINEエアロスター/MP38京浜急行バス羽田営業所エアロスター/MP38
車番:60ナンバー:京都230あ56-07所属:高野車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK京都バスのエアロスターです。導入当初は、自社発注として初の三菱ふそう車でネタとなっていましたが、最近では普通に馴染んできたイメージです。ただ、同車と嵐山の131はオリパラナンバーで、129以降の新車とは微妙に異なっている印象です。高野営業所管轄路線で走っていますが、どうも個人的には産業大学の40系統が似合う気がします。。
車番:134ナンバー:京都200か41-00所属:嵐山車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK嵐山の22年度式のMP38です。同年は高野にもMP38が入っており、いつしか京都バス新車の風物詩となってきています。仕様としては、お馴染みのマーカーランプ取付、特注ハイバックシートなど、凝った内容となっています。行先表示もフルカラーLEDとなっており、73系統にあるもみじ表示も可能となっています。運用としては、嵐山関連の路線や、大原運用に入ることが多いです。臨系統や市営
車番:4205ナンバー:京都200か42-05所属:洛西(近鉄バス委託)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK市バスの新車エアロスターです。4205は洛西への導入となり、洛西営業所としては初めてのMP38となっています。また、整理券発行機がない単区間仕様となっており、28系統や91系統によく入っています。続番の4206も同様です。また、同営業所には多区間車の4235も入っており、73系統などに入っているところも撮りたくありますね。余談ですが、横大路阪急の方はま
武庫営業所に新車が来た!?お久しぶりです!!最近カメラを買い直して色々撮影しています👍🏻👍🏻そして最近武庫営業所によく行っているのですが...そこでまさかの光景がありました!!それがこちらです6232KG-MP38FKふそう(武庫)なんと武庫営業所に久しぶりに新車が来ました!しかも武庫営業所初のMP38です!!そして後ろにちらりと見えてみるのが塚口営業所の762です笑笑恐らく車両が足りていなくて貸出されているんだと思います!そしてその新車が動いたので撮影しました
車番:4232ナンバー:京都200か42-32所属:梅津(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK梅津営に導入されたエアロスターです。梅津営の新車MP38は、主に3系統と201系統に入っていますが、32や93に入ることもあり、汎用的な扱いを受けているイメージです。ちなみに、20年式車はこれまでと同じ扱いになってます。
本日3/8は、MP38の日ですね♪いかついスタイルとかでバスオタ界隈では人気で(たぶん)、筆者も好きな車種であります。最近では、京都市営の新車がふそうだということもあって頻繁に見るようになりました。京都バスの方も(19年以降は)毎年のように入れていますね。3525は烏丸所属で、元々幕車だった車です。此方は西賀茂導入の新車です。2PG-代です。全体的には比較的新しい方です。初期型のQKG-代も、割合的には少ないですが206とかでちょくちょく見かけます。京都バスのMP38です。現在では
車番:4233ナンバー:京都200か42-33所属:梅津(西日本JRバス委託)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK梅津JRに入ったMP38新車です。少し前に4204も入っていますが、同車をもって結局2台の導入となりました。梅津JRのMP38は20年式も2台おり、今回で4台に増えたことにより見かける頻度も上がった気がします。置き換え対象は、烏丸に転出させた3383となっていますが、もう1台は増車扱いでしょうか。。今後も転出が出るのか注目です。
車番:4231ナンバー:京都200か42-31所属:九条(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG−MP38FK@岩倉操車場前交差点車番:4237ナンバー:京都200か42-37所属:九条(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK@国際会館駅前九条に入った新車MP38です。通常は、九条向け新車は比較的早めに入るのですが、今回は後半になって入った感じでした。PJ-LVや、故障で除籍されたKV西工(1459)の置き換えとなっています。九条には
車番:3824ナンバー:京都200か38-24所属:烏丸(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FK※座席低減車(元102系統車)元々は、錦林出張所で102系統にて運行されていたエアロスターです。しかし、コロナで急行は運休となり、ラッピング解除の上17系統専属で走っていました。ただ、後に座席低減は使いにくかったのか同車と3825が烏丸に転属しています(3827,3832とのトレード)。現在は、烏丸管轄路線ならどこにでも入っています。しかし、最近では京都市が「手
アメリカで売られているMP40について・・・日本ではシュマイサーMP40として知られていますが、実際にはシュマイサー氏は関係していないのでただのMP40(Maschinenpistole40)が正式名です。MP18を設計したのがヒューゴ・シュマイサー氏ですが、MP18ドラムマガジンはルガーP08と共用です。初期と後期の2種あります。MP40を設計したのはハインリヒフォルマー氏になります。となると、フォルマーMP40が正式名???設計・製造はエルマ・ベルケ社エルマと聞くとエル
車番:4223ナンバー:京都200か42-23所属:梅津(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK梅津営に続々入っているMP38です。今年度の梅津営向け新車は、主に201系統や3系統などに入っています。特に、201系統はMP38が入らない路線だったために顔ぶれが一気に変わった感覚ですね。また、行先表示器はオージ製となり、(表示が)全体的にはレシップと似ていながらも細かいところの差異が見られます。
車番:4225ナンバー:京都200か42-25所属:九条(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FK@国際会館つい先日に入ったMP38新車です。いつもの場合、九条向けの新車は比較的早めに入るのですが、今回はまあまあ後の方となりました。行先表示器はオージ製となり、色々違和感があって話題となっていますが、同車の表示を見ると、白川通のラインカラーもしっかり表示されています。RAとAAの表示は治したりするのでしょうか。。↓参考:エアロスターS(AA273)1760の表
車番:24ナンバー:京都200か41-91所属:高野車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK@国際会館高野の新車エアロスターです。基本的な仕様は昨年度と同じです。ナンバープレートは4100番台となっています。フォグランプはハロゲンとなっていますが、他の車のように黄色に換装したりするのでしょうか。。
車番:3216ナンバー:京都200か32-16所属:烏丸(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:QKG-MP38FK@烏丸丸太町最初期に導入されたMP38エアロスターです。導入当初は方向幕のMP38という(全国的に)異端児でしたが、現在はFCLEDに化けています。また、次年度以降の車と比べ、同年度の導入車(3216〜3219)はナンバープレートに銀縁がある、15NSステッカーの位置が違う(デイライトとの兼ね合いで)など特徴的な違いがあります。ちなみにこの車、バスコレの第22
車番:140ナンバー:京都200か41-92所属:嵐山車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK@三宅八幡京都バスのMP38新車です。嵐山の新車(140,143)は2024年に入った直後に運用入りしています。他のMP38同様、嵐山管轄路線の他に大原運用にも入ります。そろそろ市バスの方も新車のMP38が入りますが、市内がMP38だらけになりそうで非常に楽しみです。
今回は18〜19年式の車両です。●18年式51号車(高野京都230あ45-01)2PG-LV290N2高野のエルガです。ナンバープレートが五輪柄になっています。58号車(高野京都230あ45-02)2SG-HL2ANBP此方はブルハイです。排ガス記号がQSG-から2SG-に変わっています。153号車(嵐山京都230あ45-03)2PG-LV290N2154号車(嵐山京都230あ45-04)2SG-HL2ANBP●19年式61号車(高野京都230あ56
今回は21〜23年式の車両です。●21年式129号車(嵐山京都200か40-06)2PG-MP38FK19年のMP38導入はバスマニア界隈で話題となりましたが、21年にも1台導入されています。26号車(高野京都200か40-07)2SG-HL2ANBP毎年恒例のブルハイです。前回導入分と比べテールランプがLEDになるなど小変化もあります。59号車(高野京都200か40-08)2KG-LV290N3エルガも例によって導入されています。ブルハイと同じくテールランプがL
車番:3527ナンバー:京都200か35-27所属:烏丸(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FKat京都駅烏丸口烏丸の代名詞的存在なエアロスターです。元々幕車として導入されていますが、現在はフルカラーLEDに換装されています。3527は2020年頃から22年終盤まで運用入りしていない時期がありましたが、ブレーキの不具合云々で休車になっていたとか。。
車番:3814ナンバー:京都200か38-14所属:烏丸(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FK三菱ロジスネクストラッピングat京都駅烏丸口烏丸のエアロスターです。3814は元々九条分所に配属されましたが、101系統の九条移管に伴い烏丸に転属されています。3814は去年(2023年)の12月に西賀茂の3782と共にフルラッピングがされました。最近はエアロスターのラッピング車も増えているなぁと実感しています。
車番:3838ナンバー:京都200か38-38所属:梅津(営)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FKat千本丸太町梅津直営のエアロスターです。直営には元観光系統車(座席低減)4台と一般仕様の2台が居ますが、3838は一般仕様となっています。梅津直営のMPは、93系統でよく見かける印象ですが、32や27、75などで見かけることもあります。余談ですが、3838を取ったMP38ということで個人的にネタ枠的な車両です(笑)
銀河鉄道バス太陽系地球営業所登録番号多摩200か32-64車両番号G-201メイカー・形式三菱ふそう・QKG-MP38FK元事業者元サンプルカー※公式カットがなくてすみません...銀鉄バスのQKG-MPの元サンプルカーです。黄色フォグがめちゃくちゃ似合う車ですね撮影当日はクリスマスバスとして運行れてました。運転士様青ライト点灯ありがとうございました!!
神奈川中央交通登録番号八王子200か26-27車両番号た23メイカー・形式三菱ふそう・2PG-MP38FK2023年2月式のエアロスターノンステップです。この車を含め3台が画像の塗装での最終導入車にあたります。23号車は、担当者様によって常に綺麗に保たれていて、汚れやすいガラスやタイヤも汚いときがないほどです。来年度からは各営業所に少なくとも一台は新塗装の車が導入予定であり現在の塗装も今後の動きが気になります。
車番:3832ナンバー:京都200か38-32所属:錦林(京都バス委託)車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2KG-MP38FK※高麗人参ラッピング@北野白梅町錦林のエアロスターです。3832は2019年度の導入当初は九条分所でしたが、後に烏丸→錦林と2回も転属をしています。3832は錦林にやってきた後も暫くは原色でしたが、8月辺りに3827、3829と共に人参ラッピングがされました。内装に関しては錦林生え抜きの3829、3830(元観光系統車)とは違い一般仕様となっています。
今年の京都バスも、秋の観光シーズン恒例の大原臨時があり、バスファンにとって楽しい運用が見られる時期となりました。特に富士重7Eの116&123号車は注目の的ですね。とりあえず富士重7Eから。特急19系統123号車(嵐山)KC-HU3KMCA特急19系統は国際会館↔大原を結び、途中八瀬駅のみ停車します。大型車2台で回していますが、嵐山車スジは富士重7Eの123号車の充当率が高かったです。高野の姉妹車116号車に関しては、主に17系統の臨時に入っていたようです。特急17系統116号車
16:40牛田早稲田団地↑MP38エアロスター・貸切フォトランツアーもいよいよ大詰め。最後に降り立ったのは広島市東区・牛田早稲田団地。↑ここは『わせだいろは坂』。中央線のある道路では日本一の急勾配を誇る道を上ってきた。ここへ来たという事は…勘のいい方は直ぐに分かったかもしれない。↑…とこの様に、一時期話題になったあのシーンを、MP38エアロスターで再現してみました的な。因みに、撮影場所の右隣は広電バスの車庫。これにて、フォトランの全行程が終了。広島駅新幹線口
↑JRバス呉車庫にて実施された撮影会タイム第2弾、ここでも行先表示器のROM回しを。↑すみません回送中です↑臨時↑鉄道代行↑急行|バスセンター・広島駅↑急行|高陽A団地(系統番号はツッコミ無しで)↑呉駅↑呉駅文化大学|西条駅↑国際大学文化大広駅|呉駅↑国際大学|呉駅↑市飯田↑広島国際大学↑広駅|賀茂医療センター口↑広駅文化大国際大学|賀茂医療センター↑下見大池広大西口|乃
14:20中国JRバス呉車庫↑ここは呉市内、JR呉駅近くのJRバス呉車庫。(車庫内は許可を得て撮影しています)↑左から、貸切車エアロスター(534-9975)、エルガ(531-8953)、エアロスター(534-22903)の3ショット。この呉車庫から撮影場所まで徒歩で移動。場所は大和ミュージアムとてつのくじら館付近。↑雨が降ったり止んだりを繰り返す中、てつのくじら館のシンボルである潜水艦をバックに走るMP38エアロスター。15:00JRバス呉車庫に戻って