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このSecondPCではCachyも順調に動いていますが。気分転換にGarudaLinux入れてみました。推奨非初心者だとか、どうせいつまでも初心者ですから気にはなりませんがいわゆるゲームに命をかけている人には無礼者かもしれません「すみません初心者なものですから少しだけ目をつぶって許してくださいね}で、その割には最初から日本度対応であったり、初心者にも優しい感じではありましたクールなデスクトップ魅力ありますよね基本はキーボード操作でyoutubeの紹介画面で
インプットメソッドです1fcitx5でインストールsudopacman-Sfcitx5-imfcitx5-mozc2プロファイルを書き換えsudonano.xprofile以下3行をコピペexportGTK_IM_MODULE=fcitxexportQT_IM_MODULE=fcitxexportXMODIFIERS="@im=fcitx"3地域の設定入力メソッドAddInputMetho
あれやこれやで、一度すべてを削除したものでvmwareにいるのはvoyagerだけになましたvscodeやるには良いのですがさみしくなりgoogleみるとEndeavourOS世界第三位に定着なんぞと煽っていたので、しかもarch入れるしかないとEndeavourOSAterminal-centricdistrowithavibrantandfriendlycommunityatitscoreendeavouros.comここに飛びisoDLミラ
pythonも疲れ気味で、おしゃれなLINUXでヒットしたのがBrLinuxでしたていうかです、PearLinuxもZeroLinuxもMaboxLinuxももとはarchLinuxでubuntu系はmintLinuxだけだったので使わなかった理由は簡単に電源アイコンが右上にしかなかったからですがみてください。これトップバーありません。かくれてるわけではなく最初からないようです。「こりゃおもしろいわい」と思ってしまったのでインストールしましたよく見ればubun
めったにいないと思いますが、諸注意1インストール時のOS選択では(当然archlinuxは選択肢にないので)普通にubuntuやその他のlinuxでも良いがインストール前に構成を選んでメモリーやらHDを構成しないと止まるメモリー4GHD60Gで私は設定2以前書いたように日本語化でインプットメソッドインストールしても入力できないkdeシステム設定>地域の設定>入力メソッドで入力メソッドを追加してmozcを追加し再起動で動いためったにいじら
Linux環境で日本語入力を支えていたMozcdic-UTプロジェクトが終了したとはるかみさんが報じたとの記事がこちらにありました。。そして、Mozcdic-UTプロジェクトが終了したため、日本語入力支援に関する問題が生じているようです。はるかみさんは、別途MozcdictEXTの開発に着手し、tokuhiromさんもLinux用の日本語IMEを作成しているようです。また、Mozc-UTのライセンスについての問題が浮上したりしており、現状はいろいろと大変なご様子のようです。これらの
ノートPCとデスクトップでキーボードが違うので極力共通操作できるように日本語入力システムのキー設定を変更しました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。今朝の血圧です表計算アプリにも記録していますが習慣になるまで写真記録しようと思っています。朝食Linuxを使い始めてからの日本語入力システム(IME)は標準で入っている「Mozc」を使っています。Mozc(モズク)は以前にブログに書いたように思いますがスマホの単語辞書からエクスポートして現
『cloudreadyにMicrosoftEdgeをインストールしてみた。』オープンソースのChromeOScloudreadyにMicrosoftEdgeのインストールを試みました。ただし、インストールできるのはLinu…ameblo.jpの続編です。オープンソースChromeOS『cloudready』のMicrosoftEdgeで日本語が入力ができるようにするためにはMozcをLinux上で使えるようにする必要があるようです。
はいこんにちはー!Sandyマンです。Anthyの辞書強化の続きやります!ですが、Anthyの辞書ファイルの場所が分かりません!オワタ\(^o^)/それではさようならーーーーーーーーーーーーーーーー!
ラズベリーパイ4が出てもうだいぶ経ちますね。3までと違って4GBとかメモリ多いのもあるので、普通のパソコンとしてそんなモデルを購入する方も多いと思います。そうなると軽量なOSより使い勝手のいいOSの方がいいわけで…。(軽量でリッチな使い勝手ってなかなか難しいものねー)それならば是非RaspbianもFULL版がいいです。初期設定すれば、最初からfcitx-mozcもNOTOフォントも入ってるから日本語入力可能だし、LibreOfficeもちゃんと日本語パック入りなので過去
僕はスマホ等への依存度が割と高目なのですが、気に入ったアプリをバージョンアップにより使えなくされたりすごく不便にされたりする事をしばしば体験します。ふと気付いたのですが、キーボードアプリに細工をされたら更に筒抜け度合いが上がる、と言う事についてです。既に今まで愛用していた“アルテ“と言うキーボードアプリはアップデートにより非常におかしな動きをするようになり、有料版を使っているのにも関わらず作者もおざなりな対応です。例の如くですが。Google等の大企業はおかしな事をしないわけでは有りません
テキストエディタでもカラー顔文字が使えるポロロたそかわゆすいまからパンで晩ごはんにしますね。根詰めすぎたよそれでは~
世の中は、自粛自粛だけど。テレワークで移動時間も減ったわけなので、ただ仕事だけしているのもなんだから、普段時間がなくてなかなかできないことに取り掛かっておこうということで、先日リリースされたUbuntu20.04LTSBetaをノートPCに導入することにした。"LTS"というのは、LongTermSupportという意味があって、基本的にはリリースから5年間保守される。今は、ちなみに開発版の19.10というのを入れている。私は長らく、デスクトップマネージャーにはUnityを愛用して
前回のエントリーでantiX19b3での日本語入力設定がうまく行かないと書き、技術の無さを嘆いていましたところ、「solidstate.society」のトクミさんから連絡をいただき、貴重なアドバイスを教えてもらいました。さて、極楽はぜはどうしたでしょうか。その結果を簡単にメモりました。超軽量で評判のantiXですが、日本語入力のハードルが高いため、兄弟のMXLinuxほどには人気が出てきません。また、デスクトップに癖があり、なかなか手強い相手なので手を出しにくいのが現実で
Ubuntuには日本語入力ソフトで一番賢いMozcがインストールしてありますMozcとはWindowsでいうとATOKの様なソフトでWindowsやLinuxMacで共通して言えることですがOSにバンドルされてるソフトは大体おバカだったりしますよねUbuntuには最初から賢いMozcがインストールされてるのでUbuntuがインストールして直ぐ使えるOSって言うのも頷けますよね但し、、Ubuntu18.04にバンドルされてるMozcは少々古いものが入っています使えなくはないけど、ど
忘れると面倒なのでメモ■時刻設定(GMT→JST)timedatectllist-timezones|grepTokyotimedatectlset-timezoneAsia/Tokyo■日本語設定aptinstalllanguage-pack-ja-baselanguage-pack-jafonts-takaoまたはfonts-notoupdate-localeLANG=ja_JP.UTF-8LANGUAGE="ja_JP:ja"source/e
これには苦労しました。fcitx+mozcは動かないのですね。この記事はfirefoxonFreeBSDの上でfcitx+anthyで書いてます。anthyはとても古いソフトですが今でも特に問題なく動きます。スゴいことです。現在の私のFreeBSD環境では日本語も表示されるし、Xorgも動くし音も出るし日本語入力もできるしfirefoxもthunderbirdも動くし言うこと無しです。
i54570に、録画サーバのCPUを換えたので、サーバが力を持て余しています。それで、いままでWindows機でやってたことの一部を録画サーバ機にやらせてみるのはどうかと、とりあえずWebブラウザの利用ををサーバ機に移すとして、(生配信サイト等で顔文字を打つ機会がでてくるため、必要な)顔文字を入力できないとダメだろう(!)と、辞書追加を画策するものの、デフォのままじゃダメらしいことを知ったぼくは、Mozcの導入を試みました。グーグル先生曰く、wgetコマンドでファイルを(5つ)ダウン
ラズベリーパイに限らずwindowsでもmacでもpythonを導入すると最初に標準でくっついてくるのがIDLEで軽量で統合環境で初心者が学習するにはちょうど良いのです。ところが…TK(tkinter)を使って開発されているIDLE、これがラズベリーパイの日本語環境とはどうも相性が悪いらしく、私も当初普通に日本語入力が出来ていたはずなのに、aptのupgradeがきっかけかpythonのアップデートを機にどうにも日本語が入力出来なくなってしまいました。同様にもう一つのプリインストールさ
久々に本家パピーフォーラムに、ピュアなパピーリナックスが発表されていました。バリーさんが引退表明されてから、後継者の方もなかなか活発な活動も難しいようで、寂しい思いをしていましたが、ようやく簡単なメモを書くことができるようです。これは、Ubuntu18.04-bionicbeaverパッケージと、様々なPETパッケージを使用して、woofceで構築されていますが、殆どは通常のパッケージで、いくつかは新しいものだそうです。まあ、普通のパピーのようで安心ですね。Bionic
おはようございます。今日は通院日です。泌尿器科と内分泌内科。泌尿器科は奥さんと一緒です。昨夜寝る前に、ROCK64の設定をしていたのですが、chromiumで日本語入力が出来なくて、色々試してました。最初、fcitx-mozcが問題あるのか?と、思ったのですが、テキストエディタなどでは普通に使えるので、関係なさそうです。ありそうなのは、ロケールの設定が怪しかったので、その関係かなぁ。具体的には、>$sudoapt-getinstall$(check-lan
ファミマの回し者がぶちゃんです。プレミアム肉まんが、っんまいのです。ここのところ、ROCK64をいじってるのですが、何度かクラッシュさせてます。・WiFi接続・デスクトップ環境構築・日本語環境構築・fcitx-mozcビルド・wineビルド←ここまでは大丈夫それ以降がなかなかうまく行かない。wineがどうしても動かないので、wine-monoをビルドしようとしても、コンパイルエラーがでる。仕方がないので、ubuntuのバージョンをあげようとしたら、二度と起動しなく
予定通りながぶちゃんです。昼飯はパスタ。mozcのビルドは成功。wineのmakeちう。いつ終わるか不明。(奥さんがDSC-W830で撮影)雫が素敵。とりま、自意識過剰は怪我のもとだと思う。そんなかんじ。奥さんのブログも観てちょ
こんばんはorこんにちは日本語入力できなくなって興奮しながら焦っていたゆい氏です()入力できなくなったゆい氏の環境・xubuntu18.04LTS32bitんじゃ行こファイルマネージャー開いて表示>”隠しファイルを表示する”次に/home/自分のユーザー名/.mozcフォルダを削除。削除後/home/自分のユーザー名/.config/fcitxを削除。できたら再起動して入力できるか確かめる。それでも入力できない場合は$sudoaptitudereinstall
メニュー表示とか日本語で出ただけじゃ日本語化とは言えず、入力も出来るようにしなきゃいけません。Google日本語入力のオープン版の「Mozc」情報が多いのでそれを入れます。やり方は…だんだん慣れてきた(^-^)「設定」→「Add/RemoveSoftware」から検索窓にmozcと入れて、いくつか表示される中からfcitx-mozcというのを選んで入れてみました。iBusMozcを入れてる人も多いようなのでどっちでもよさそう。次はフォントファイルですが、VLfontなども多いよう
ネオニーくん元気かー?がぶちゃんです。おはようございます。今朝のなんじゃもんじゃくん生長が止まった?きゅうりさんはこうなって、上のつるが、こうなる。最後にかすみ草は、こうなった。密集しすぎ。とりま、armbianXenialなかなかいいよ。fcitx-mozcも動いたし。そんなかんじ。
現在の極楽はぜのメイン機はDebian9をLXDEでミニマムインストールしたものなのですが、最近、いつも寝パソに使用しているオールドPCの日本語入力ツールバーに、変なものが出現するようになりました。今回はそれの解消のためにやったことを簡単なメモにしてみました。それはこんなものでした。日本語入力としてDebian定番の「uim-mozc」をインストールしていたのですが、それの「入力メソッド」設定のアイコンが出っばなしになるのです。頼んでもいないのに勝手に表示されるのは、血液A型
まず、英語を日本語にしましょう。NOOBSのOSインストール時に日本語に設定して使う方もいらっしゃいますが、自分の環境では文字化けして使い物にならなかったので、今回は確実に日本語化します。①メニューを開く。②RaspberryPiConfigurationを開く。③上のタブの一番右をクリックする。④SetLocaleをクリック⑤jaに設定する。一番上を設定するとその下2つも自動的に最適な設定になります。⑥Settinglocale-pleasewaitと出ている
減らず口がぶちゃんです。やることがなくなったので、前の記事の設定を書きます。・環境機種:ROCK64OS:ubuntu16.04(Xenial)・状況初期設定をCUIでやらざるを得ない。・目標1.ロケールの設定2.タイムゾーンの設定3.キーボードレイアウトの設定4.fcitx-mozcのインストール5.fcitx-mozcの設定・手順1.ロケールの設定>sudoapt-get-yinstalllanguage-pack-ja-base
厄除けしたいがぶちゃんです。朝届いたキーボードとスピーカーは、絶好調です。ペアリングもできたし、満足してます。後はArtful→Xenialに戻せればいいんですが、ダウングレードは不可能なので、焼直しになるのですが、なんか、エラーが出る。許可がないとかいってくる。仕方がないので、ベタ打ちで、ロケールの設定とタイムゾーンの設定とキーボードレイアウトの設定とfcitx-mozcの設定をした。設定はそのうちまとめます。とりま、エラー無く動くROCK64のOSが欲しい。ホント