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https://motozip.jp/ibent/motegi.html皆さん、こんばんは🌙*.。バイクおばさんこと@r3rieです!!!上に載せたURLはꈍ◡ꈍ♡私がライターをさせてもらっているmotozipにて初めて書かせていただいた記事です昨日と内容が少しかぶりますが昨日、よりも丁寧に書かせていただこうと思うので、是非最後まで読んでくださいまずは、ツインリング茂木サーキットクルーズ体験のYouTubeを貼らせていただきますmotozipにて初めて書かせていただいたのが、
comodomは、生まれ育った北海道しかクロスカブを走らせたことがありません。ナビを使いながら、うんぬんといった使い方をスマホを使ってはしたことはありません何故かと言うと…北海道って例え迷っても1つの島なので「いずれぐるっと回って戻れるさー」と地図を軽く見るぐらいで育ってきましたしかしですねそろそろ今シーズンこそは長距離を走るぞー♪と。(*」>д<)」このため、今年はスマホホルダーをゲットする!が1つの目論見でした新年、初売りがあるということで行きつけのバイ
モトブログ始めました。まだ2話ですが徐々にまったり編集して上げていきます。https://youtu.be/-da1e0zyFRM
motoblogは、もともとハテナブログで書いていました。一年前あたりから書き溜めている記事がありますので今後はハテナブログを中心に書いていこうと思います。よろしくお願いします。「motoblog」http://moto5513.hatenadiary.jp/
台湾、猿島、三宅島に行きたい行きたいとかなりダベっている。行きたい理由は特にないが、なんか行ってみたい的な軽いノリだ。私は常に、「台湾行く。台湾行く。」「台湾行きたい。台湾行きたい。」「いや、台湾行くっす。いや、台湾行くっす。」と、かなりしつこいくらい(ウザいくらい)毎日ボヤいてたら「俺も行く。」「私も行きたい。」「え、じゃあ俺も…。私も…。」と、仲間が増えてきている。みんな台湾病に感染してしまった。私はかなり前から遠くに行きたい願望が強くあり、「あぁ、バルセロナでガウディの建築物を
最近、かなり疲れを感じていた。仕事が肉体労働な事もあり、それなりに体力は付いたが疲労感がいつも抜けなかった。今週の土日は完全休養をしている。ほぼ、何もしていない。肉体的な疲労は、精神的な疲労にも繋がる。逆も然りだ。最近、何故かあれをやらなければ、これをやらなければなどと、妙な義務感が私を襲っていて苦しかった。精神的な乱れを常に感じていた。こうゆう時に限って「こうゆう時はどうしたらいいんだ?」とか「何か解決策を探さねば!」的な窮屈な思考になりがちになる。精神的に乱れている時は、極力何もしない
近所に図書館ができた。ここはとてもいい場所だと思っている。最近疲れがたまっていて今日はひたすらに寝ていた。何もしない贅沢を最近は楽しんでいる。なにもしない贅沢。今までは休みの日には何かしなければ!的な妙な義務感があり、休みなのに疲れていた。しかし最近は何もしない。何もしない。という事がどれだけ贅沢な事なのか最近身に染みて感じる。何もしなければしないほど、ありのままの自分に戻る事ができる。図書館のテラスにはそれほど人はいない。心地よい風が吹いている。喉が渇いたのでドデカミンストロングをがぶ
いつの間にか趣味が散歩になりました。そんな私が練り歩きを続ける中で特にオススメの浅草橋を一緒に散歩しましょう。駅を降りた途端に浅草橋のヤバさが分かる人には分かります。まず一発目に浅草橋駅前のオススメの鯛焼き屋をご案内します。浅草橋から見える川には屋形船が浮かんでおり、大通り沿いには至る所に個性強めのお店がズラリ。路地裏には知る人ぞ知る的なハイセンスのお店がズラリ。街から抜けてもかなり良さげな路地がズラリ。隣町には超絶ヤバめの商店街がズラリ。気になる珈琲豆屋、古民家、老舗、歴史を感じる
ツーリング動画第14回をアップしました。
本日BBQなうです。飛び入り大歓迎!!【LINE】motomotokatsu
私は昔からちょっと影のあるような存在に惹かれるという癖があります。高すぎるテンションや、いつも元気で爽やかという人よりもちょっと元気がないような影のある人を好みます。路地裏好きの人間の共通点は、「眺めるのが好き」という点です。「眺める」という行為は一見なんの意味もないように感じますが、ただ遠くを見たり、ただぼーっとすることは頭の中を空っぽにしてくれて、心を落ち着かせてくれるような気がします。普段のなんてことのないちょっとしたトンネルも夜になればこんなに素敵な景色に姿を変えます。暗い闇
6/3〜6/4は素盞雄(スサノオ)神社で天王祭が開催されます。私が東京に来て初めて見た祭りがこの祭りでした。あまりの物凄い迫力に圧倒されて言葉を失ったことを今でも鮮明に覚えています。これは、調べてみると「神輿振り」という伝統行事のようで、担いでいるお神輿を左右に倒したり、押し返したりします。推定重量100kg超(勝手な想像)はあるであろう巨大神輿を何度も何度も跳ね返す様は半端じゃない迫力です。とんでもないほどの熱気に感動すると思います。熱い何かを思い出したい人にはオススメの祭りです
東京に来て、一番感動したのが下町の祭りです。私は東北出身なのですが幼い頃からそれほど祭りが盛んなわけではなくあまり思い入れもありませんでした。祭りの時期になれば法被を着るわけでもなく、神輿を担ぐわけでもなく、太鼓を叩く訳でもない。祭りが楽しみという気持ちにもそれほどなった事はなく、祭りの事をあまり知りませんでした。去年の今頃に上京をしてきて、下町を歩いていたら、街のいたるところに提灯が飾られてあり、街角では太鼓の演奏。法被姿で街を歩く人や、街のいたるところで神輿を担いでいたり、太鼓の演奏
路地裏の魅力に気づいたきっかけは散歩です。東京に来てから様々な街を練り歩いている時期があり、休みの日はひたすら歩いていました。疲れ果てて歩いて帰って来たらそのまま寝落ちするという意味不明な行動を取っており何故こんなに歩いているのか自分でもよくわかっていませんでした。散歩の途中に見つけたちょっと気になる風景や景色をスマホのカメラで撮るようになりました。撮り続けているうちに、「ん?路地ってけっこういいんじゃね?」と。ふと、路地裏の魅力に気づきました。周りには「路地裏っていいよね〜」など
週刊ロジーは、私とカメラマン2人で構成されています。主な活動は、路地裏、古民家、商店街などでのポートレート撮影を行なっています。2人ともカメラに関する知識は全くなく、私はカメラすら持っていません。しかも、カメラマンのカメラはよそからの借り物で、自分の物ではありません。一眼レフと普通のカメラの違いも分からないど素人2人で構成されています。巷でよく行われている撮影会などにも参加をしたことはなく、モデルの知り合いなどもいません。あと、カメラに詳しい知人もいません。更に、カメラに関する知識も技術
絵の上手な友人にイラストを描いてほしいとお願いしたところ、たくさんのユーモア溢れる作品を描いてくれました。6/3(土)に、シェアハウス屋上でバーベキューをやろうと考えています。詳細はこちら。当日は、参加者の方々の写真を何枚か撮ってまた違った動画でも作ろうと思います。ささやかな楽しみではありますが、興味のある方は是非ご参加下さい。****************************佐藤忍賢(MotokatsuSato)【メール】moto55135@icloud.com【LI
週刊ロジーでは、【様々な事がちゃんと出来ないモデル】を募集しています。普通の感覚だと、ちゃんと色々出来た方がいいような気がすると思います。前回、一度だけモデルさんにご協力を頂きポートレート撮影をしました。撮影の最中に、とんでもなく透明感のある表情を何度も見せてくるので「この透明感は一体なんなんだ?」と私はしばらく考えました。私が言う【透明感】とは、狙って出来るものではありません。その人自身が持つ「なんのチカラも入れないリラックスした状態」を指しています。【様々な事がちゃんと出来る人
【週刊ロジー】https://m.facebook.com/shukanroji/****************************佐藤忍賢(MotokatsuSato)【メール】moto55135@icloud.com【LINE】motomotokatsu【Facebook】https://m.facebook.com/rzuoteng?fref=qr_code&_rdr***************************
週刊ロジーでは以下の項目に当てはまる人をモデルで募集中です。・頭が空っぽになってしまう人・魂が抜けてしまう人・フリーズしてしまう人・よく、電車を寝過ごしてしまう人・よく、何考えてるかよく分からない人だね。と言われる人・説明が異常に下手な人・語彙力のない人・計画性のない人・よく、迷子になる人・数字が苦手な人・お墓が好きな人・「中身入ってる?大丈夫?」と言われた経験がある。・家から一歩も出ずに休日を過ごす事ができる。撮影時に、重要になってくるのが【透明感】だと私は考えて
東京に来て、特にやることも見当たらなかったので訳も分からずに通りがかりの街並みをテキトーに撮り続けていたら「週刊ロジー」という週刊誌的な物を出版できたらいいなぁと突然思い立ち、出版の「し」も出ていない段階から、先走って週刊ロジーという名のFacebookページを作りました。最近引っ越して来た週刊ロジーカメラマンの彼は、長野県出身の元空手家であり、照英とか、佐藤隆太的な爽やか系のナイスガイです。ニュージーランドに1年間留学していたようで、英語ベラベラ話します。週刊ロジーは、今の所、自分とカメラ
物事が上手く進んで行くときこそ、浮き足立って足元を掬われる。もっともっと、と虚勢をはる余りに地から足が離れ、上半身にチカラが入り、視野が狭くなる。そして、足を掬われる。かつて、有名な整体師の先生に、教えを乞うていた時期がありました。先生は、一人で整体院を営んでいました。全国的にもとても名の知れた有名な方でした。先生は、個人事業主という事もあり、自分自身の、人としての在り方について、いつも気をつけている方でした。ある日、先生はこう言いました。「有名になればなるほど、謙虚じゃないとダメだ。
【*追記あり*袖シャツ禁止イベント】「ソデナシの夜に。」【日時】6/3(土)17:00〜21:00【場所】町屋シェアハウス屋上【服装】ソデナシの服装(ご不明点はご質問願います。)【料金】1000円【人数】主催者含み3名以上参加で決行夏なので、袖を取っ払ってタンクトップやノースリーブでの服装のみ参加可能なイベントです。袖シャツを着てきた場合は、袖を破かれる可能性があります。夏の、町屋の、夜の、シェアハウスの屋上でソデナシの夜に、ソデナシの服装で、花火大会を見たり、BBQをして肉や
友人が、ラジオのMCをやっていたことがあって一度聴きに行きました。秋葉原のとある飲食店の一角を借りて30分の生放送的な感覚でゆるりと流すラジオ放送は、聴いていて「ああ、これは空気のようなMCだな。」という事を思い、その感想を伝えました。ちょっと言葉が足りなかったようなので「空気のようなMC」の意味について説明すると結構喜んでくれたのが印象的でした。「空気のようなMC」とは、聴こうとしなくても、自然に耳に入ってくるような雰囲気の事で、それができるのはタモリさんとか、宮根誠司のレベルなん
夏なので、袖を取っ払ってタンクトップやノースリーブでの服装のみ参加可能なイベントです。袖シャツを着てきた場合は、袖を破かれる可能性があります。近日中に予定しているイベント告知用のイラストの案が出来上がりました。夏の夜の屋上でソデナシの服装で花火大会を見たり、BBQをして肉や魚や野菜やらを焼きまくって酒を飲みまくるイベントです。不覚にも気になってしまった方は個別にご連絡を頂ければと思います。同時にアカペラ歌唱に自信のある方、ギター演奏のできる方も募集しています。************
前回、谷中での路地裏での撮影を終え新たなアイデアが浮かんで来た。今のところの最終目標は、路地に映る女性を沢山撮って【週刊ロジー】(路地とロジーをかけている。)という雑誌的な?モノを作りたいと思っている。紙媒体での発刊はお金と労力がかかりそうなので、Facebookページかブログ、各種SNSにて撮影した画像を投稿していこうとも考えている。普段の何気ない街並みや歩く人々を沢山撮って街の雰囲気を楽しんで頂きたい。まだ未完成なアイデアではありますが、思いついたことを羅列してみようと思う。・何か
前回告知したこの撮影会では数名のご応募の中からこちらの女性に撮影をお願いしました。撮影場所は文京区谷中。特に撮影場所は決めずに、フラフラと商店街を練り歩き、気になった路地を見つけたらそこで撮影を行うスタイル。谷中はかなりの路地の宝庫で至る所に素晴らしい路地(笑)がありました。風景を撮ることは慣れていましたが、モデルを起用しての撮影は今回が初めてで、更には路地に着物女子をどうすれば映えさせることが出来るのか全く分からず試行錯誤の連続でした。ただ撮るだけではつまらないので、意外性がある写真
最近、家の裏のゴミ倉庫前でタバコ吸ってたら、まだまだ使えそうなのに捨てられているガラクタをやたら見ていました。まだまだ使えそうだし、売ればそれなりの値段とかになりそうなのに何故捨ててしまうんだろう。とちょっと謎でした。私は、何故か昔から古い物が好きでした。オンボロの家とか、色褪せたTシャツとか、ヒビの入った茶碗とか、クタクタになったGパンとか、ボロボロのブーツとか。とにかくそんな感じのものが好きでよく暇を見つけてはガラクタを眺めていたり、古着を買い漁ったりしていました。そして、ちょうど
花を見るのが好きになった。幼い頃から田舎育ちの私は、心のどこかでいつも都会への憧れを抱いていた。去年の6月に上京をしてきて、およそ10ヶ月が経過した。今は都会への憧れよりも心の安らぎが私の毎日の喜びになっている。何気ない日常の空間にたくさんのものが溢れている。逆に物がありふれている場所には大切な何かがなくなっているような気がしている。東京都内でも中心部から郊外に向かうにつれて空気の質が変わるのを感じる。自分の家に近づくにつれて安心感が私をいつも包んでくれる。毎日のように景色を見ては感動してい
11月の下旬に、あることに気づいた。「全ては自分が創っている」という事。何故この事が突然腑に落ちたのかは分からないが、仕事の帰りにバスに乗っていた時に突然気づいてしまった。引き寄せの法則というものに触れてから4〜5年あまり経っていたが、全く意味が分からずいつも実践してみるもあえなく挫折を繰り返していた。頭で分かっていても身体で分かっていないと何事も続かない事はやはり多い。その日から改めて、自分の心の内側に向き合うようになった。自分の心がどんな反応をしているのか。自分の心はどんな風に