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昨日の東京都現代美術館。豊嶋康子展の次は3階と地下1階で開催中の、19回目になる東京都現代美術館の若手作家によるグループ展。今回は人の想像力と人工知能などのデジタル技術の対峙がテーマのようです。この粗い感じは出始めの頃のコンピューターゲームだよなあ。退化なのか?なんだかあまり肯定したくない世界観だった。
【東京都現代美術館】MOTコレクション被膜虚実特集展示横尾忠則―水のように生誕100年サム・フランシス2023年7月15日(土)ー11月5日(日)「デイヴィッド・ホックニー展」の後、MOTコレクションにも行ってきました※画像は撮影OK作品。作品内容は公式HPやパンフなどを参考にしています。1階展示室今回のテーマのひとつ「被膜虚実」。1980年代末以降の作品。2023/4月に投稿した「MOTコレクション」の大半が同じ展示でしたので、別の作品をご
東京都現代美術館のコレクション展。入口横の大きなガラス窓にもペインティング。
東京都現代美術館の地下のフロアでは、「あ、共感とかじゃなくて」開催中。最初はビックサイトとかの見本市会場な展示から、あれやこれやと実験的な試み。
今日は久しぶりに東京都現代美術館へ。イギリス人の画家、デヴィッド・ホックニーの日本では27年ぶりの大型個展。自分はこの人のことはよく知らなかったけど、平日なのに結構混んでた。芸歴60年を超えるベテランだそうだ。3階と2階は撮影不可だったけど1階はOKだった。近年の作品の「春の到来」そしてCOVID-19のロックダウン中でiPadで描いた「ノルマンディーの12ヶ月」デヴィッド・ホックニーは現在はフランスのノルマンディーに住んでいるらしい。この「ノルマンディーの12ヶ月」が圧巻でiPad
イギリスからこんにちは早いもので今月末で車を買い替えて1年になります早くもMOT(車検みたいなもの)の時期が来ました。来週、ディーラーでフルサービス受けるので、ついでにMOTもする予定が、あいにく予約が取れず、MOTだけローカルのとこでやってくれ、と言われたため。前の車のMOTでもお世話になったとこに今回もお願いしました。45分くらいでできると言われて、ぶらぶらまわりを散歩するか待合室で待つか悩みましたが、工場地帯なので散歩するのもちょっと気が向かず、待合室で待つことに。意外にひっき
心斎橋を歩いていたらドドーーンと出てきたのがえっ、何これ!!Vicki!I...IThoughtIHeardYourVoiceVickiって誰やねん!でもこれみた瞬間思ったのが、えっやだ意味わかんないhearone'svoiceって慣用句か何か?IthoughtIheardyourvoiceってなんか意味があるフレーズ??そういう事が瞬時に分からないってことは、英語力がやっぱりダメダメってことなんじゃないの??ググって
商業高校出身なので、資格だけは持ってるけど…今は役に立ちそうにないです日商簿記3級、全商簿記2級、珠算3級、ワープロ3級、情報処理3級、あとは中学生の時の英検4級、大人になってから運転免許証とMOS上級とMOT(更新してないから期限切れてる💦)とかかなぁ。今の仕事は調理補助なのでどの資格も活かせてないけど
今日もいいお天気です。畑の野菜達も一気に一回り大きくなった気がします。先日、車のMOT(車検)でした。4月にサービスを受けたばかりだったので、MOTは無事通過。イギリスでは、MOTは1年に1回必要です。2年前位から、カーナビが上手く動かない事が多く、ある特定の位置がタッチパネルで作動してなかったので、タッチパネルに問題があると何度も言ってたんですが、車屋さんは、カーナビの地図が古くなってて、動作が遅くなってるだけで、地図をアップグレードしたら、問題解決するって言ってたんです。その
お取り扱い終了商品のお知らせ誠に勝手ではございますが、下記の商品のお取り扱いを終了させていただきました。ご確認をお願いいたします。株式会社FLF●mot!シリーズ全般※数点終売になりつつあります。※メーカー欠品が多いためお客様にご迷惑をお掛けしてしまう為。ホッタハブ株式会社●ファズヤードLIFEMサイズ/Lサイズ●ファズヤードリバースブルベッドMサイズ/Lサイズ●ファズヤードビッグドリーマーピローMサイズ/Lサイズ
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ東京都現代美術館クリスチャン・ディオールの75年以上にわたる情熱と輝かしい創造の数々に焦点をあてた回顧展会場のどの部屋も照明や鏡の演出が凝ってるアトリウムを使用して一面にドレスが展示されプロジェクションマッピングの映像も重なる「ディオールの夜会」は圧倒的だった白い布で作った試作品が展示された「ディオールのアトリエ」花のようにドレスが展示された「ミスディオールの庭」同じ形のそれぞれ違うバッグの展示された「レディディオール」どこもかしこもとても
【振り返り】10年程前のこの時期、現代美術館で「フランシス・アリス展」を観に行ってたんですが、ご覧になった方いますか?前期と後期とあったんですが、私は前期のメキシコ編に目が釘付けになりました。特に写真と映像を流しているブースです。ベルギー出身だった彼がメキシコ在住だった頃、都市の中を歩きまわり、そこから見えてくる日常に潜む問題をとらえて、作家自身のアクションや、数百人規模の参加者を伴った大がかりなモノまで、インスタレーションとした記録映像や写真を公開しました。最初はユーモアな印象の映像し
3月1日に仕事場でヒィヒィ言いながらチケットを取ったDior展へ行ってきた。噂通り素晴らしかったんだけど、然程衣服やDior様に興味の無い私(ごめんなさい)は終始内装へ目がいく。でもジョンガリアーノは好き。展示方法というか空間が素晴らしかった印象。鏡を多用していてその空間へ吸い込まれそうだった。どこまでが実際の空間でどこからが鏡なのかもわからない感じ。Diorを見てから常設も見れると聞いたのでサッと見に行くつもりが。。。最近、我が家では現代美術を見る時、ただ見
3月某日、そういえばDior展やってたな~行ってみようかな~と呑気に日時指定券のページを確認したら、全て売り切れ。なんと、翌月の日時指定券も発売と同時に売り切れ。当日券も連日午前10:00前には売り切れるという、大盛況なのだと知りました。仕方がないので朝8:00に並びに行きました。その時点で50人くらい並んでいました。オープンは10:00ですが、これなら午前中の当日券が確実に入手できるでしょう。幸いお天気がよく、寒さも柔らかな朝でした。カイロをしっかり貼って
『クリスチャン・ディオール〜夢のクチュリエ展』へ会期がスタートしてから絶対行く〜🐻🌸と決めていたDior展🌸チケットがなかなか取れないみたいでしたが、何とか観ることが出来ました😊💞デザイナーさんの美の極限のエネルギーは然ることながら、大好きなあゆみさんの切り絵とのコラボも楽しみにしておりました🌸元々Diorさんはお化粧品や香水など、長年愛用しており、その細部へのこだわりやお茶目な遊び心に魅力されておりました🌸今回の展覧会も、どの空間にいても、どこを見ても細かやかなこだわりが感じられ
東京都現代美術館での「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ柔らかな舞台」からコレクション展へ。ここの開館は1995年。それまで東京都美術館の方でまとめていた現代アートの作品をこちらに分けたことになるのか。M.O.Tも2年後には30周年。何かやるのかな?「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ柔らかな舞台」も「コレクションを巻き戻す2nd」もしっかり作り込んだパンフレットが配布してるので助かる。
事業創造とキャリア形成を支援するキャリコンバンク®専門家紹介澤田憲顕さん(IT分野・マネージャーキャリア支援/治療と仕事の両立支援)・IT企業で約20年、プログラマーやSE(システムエンジニア)として勤務し、マネージャー経験あり・社会人大学院でIT分野のMBAと呼ばれるMOTを取得・寡黙なイメージを持たれるIT業界で働く人を支援し、会社と個人のWIN-WINを目指して・自身の闘病経験治療と仕事の両立支援への思いキャリアコンサルタント試験対策講座キャリアコンサルティング総研株式
EV2500台を、スタートアップがタクシー会社に提供EV2500台を、スタートアップがタクシー会社に提供タクシー配車アプリ「GO」を運営するMobilityTechnologies(MoT:モビリティ・テクノロジーズ)が、EVタクシーの普及に動き出した。トヨタや日産のEV車両を2031年までに最大2500台を、さらに急速充電器400台と普通forbesjapan.com
東京都現代美術館の3階フロアで開催中の「私の正しさは誰かのかなしみあるいは憎しみ」
ありがとうandartoflifeの神樂安珠那(からきあじゅな)です。同僚から、素敵なプレゼントをもらい、MOTへ。ジャン・プルーブェ展コレクション展宮島達男『それは変化し続けるそれはあらゆるものと関係を結ぶそれは永遠に続く』1998しばらく眺めていて、数字の動きが人のそれぞれの人生のようで、タイトルを改めてみたら、上手く言葉に言えないけれどこのタイトル、めちゃくちゃ好きだなぁと思いました。この作品、芸術界の発明なんだなぁと。MOTアニュアル
今日は東京都現代美術館へ。岡本太郎現代芸術賞、VOCA展に続いてこの春、3つ目のアワードもの。東京都現代美術館だけあって最も難解な作品も。悪いがこれらの作品から戦争は連想できない。
或時或処にて。コンピュータの記録メディアのことである。1980年代半ば、世の中はコンピュータ化に向けて驀進中で、金融機関は第2次オンライン展開とか、第3次も導入間近とか新システムの稼働が相次いでいる。金融機関等は大きな事務センターを持ち、そこでは当然乍ら取引記録の保存の為のメディアが必須であり、僕達はそのメディアを供給していた。当時はバルタン星人襲来の時に使用されていた電子計算機用のMT(メモリーテープ)から、CCT(コンピューターカートリッジテープ)に変わりつつある頃で、記録容
東京都現代美術館での3つの企画展を見終わった後。ここにはこんなものもありまして、美術館の外にある彫刻たちです。「カタツムリのようにB」「道草のすすめ―点音(おとだて)」「クラウド・ピース」「発見の塔」「裂けた球体」東京都現代美術館は現在、コレクション展は休止中だそうです。1階のミュージアム・ショップ横のスペースではクリスチャン・クレーの作品のサテライト展示。機械音が鳴り響いていて、黒い台の上を見てみると。。。ガラケーの画面にクリスチャン・マークレーの最初の展示のようなインダ
今日は東京都現代美術館へ。今回、3つの企画展を観ましたがまずは3階での「久保田成子展VivaVideo!」から。1960年代前半の東京で創作活動を始め、1964年にニューヨークに渡り70年代に入りヴィデオ機材に触れて、映像作品を手掛けるようになった。彼女の作品はこう呼ばれる。ヴィデオ彫刻。床と天井に細長い鏡が付いてるので何処までも映像が続いていく。「階段を降りる裸体」という作品。ヴィデオ彫刻のシリーズは1975年から創作を始めた。覗き込む人々。中には水が張られていて映
わたくしの活動ブランド、Mot(モトって読んでください)フランス語で「言葉」を意味する【Mot】に、日本語の【もと】「素」「本」「元」「基」「因」…という意味を込めました。“もとに還る”をテーマに活動していきます🌱花は満開に咲くばかりでなくて、まだ固い種にも新芽の瞬間も、ましてや枯れ落ちるその時もいつも美しく、力が在ります。いつの時も何者でもなく、そのままで、もともと完璧なんだと植物は教えてくれます。植物や、占い、カラーセラピーやアロマセラピーなどのツー
新しい事をはじめるときふと、興味が湧いた時点から既にそのことへの「道」が出来ている新しい事へ興味が湧くということは偶然に目にしたり、偶然に耳にしたりしてなんとなく心が動いたわけではなくて、何ヶ月、いや何年も前からの物事の積み重ねの上にふと、の瞬間は、ようやく、ポッ🌱と「道」の芽が出た瞬間と思う。私がこんな事やってもなぁ…とか、今更?…とかお金かかるなぁ…とか遠いなぁ…とかこれをやったらどう思われるかなあ…とかやらない理由の方が多く見つけられる。おそらく、日
深川江戸資料館から、歩いて10分位で東京都現代美術館に着きました。途中、かかしをみながら歩いていけるので、楽しかったです。金賞のムーミンのかかしです。美術館では、「GENKYO横尾忠則原郷から幻境へ、そして現況は?」が開催されています。事前予約が必要です。(10月17日まで開催されています。)横尾忠則氏の初期の作品から、最新の作品まで600点以上が展示されています。凄いパワーの作品が多かったです。(性的な作品もあるので、子どもには難しい作品もあります。ただ、18禁にはなっていな