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『ルイヴィトンLouisVuittonOnthegoMonogram』ameblo.jp
eiji-arataのmyPickAmazon(アマゾン)K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた1,449円Amazon(アマゾン)K-POP新感覚のメディア(岩波新書)924円Amazon(アマゾン)K-POPはなぜ世界を熱くするのか916〜5,480円Amazon(アマゾン)ユリイカ2018年11月号特集=K-POPスタディーズ――BTS、TWICE、BLACKPINKから『PRODUCE101』まで…いま〈韓国音楽〉になにが起
今晩は爺です。スカイホークですがやっとヨレヨレながらもデカールを貼り終えました。コーションデータに関してはデカールの黄ばみも酷いので割愛し、クリアーを吹き付けデカール保護をしたのち艶消しクリアーを吹き付けてキャノピーのマスキングを剝がしました。あとチョットで完成というところまでたどり着いたタイミングで今日塗料も届いたのでファントムも再開できそうです。では本日もこの辺でお休みなさい。
こないだめざましTVでゴーストバスターズの予告やってて、しかもECTO-1が出ててナヌ!?と思ったらコロナで公開延期されてた新作があったんですね。https://youtu.be/pmSZMoKrhcc『ゴーストバスターズ/アフターライフ』<予告1>2021年全国ロードショー『ゴーストバスターズ/アフターライフ』2021年全国ロードショー「遺されたのは、おじいちゃんの不気味な屋敷だけ」と、田舎に引越してきた兄妹と母親。その土地はなぜか、毎日地面が揺れている。そして、住み始めた古い家から見
コレ、戻って来たヤツ楽器屋の店頭に結構長い事あった1本。そこの店長とネックがヨレて凄かったのを確認「酷いね…どーすんのコレ、〇〇〇円なら買うよー」って冗談で言ったら「いいよー」って言われちゃったのでまぁ、部品程度になるかなぁと…それぢゃあって事で買ったのが5年くらい前かなぁ…そしてしばらく単なる飾り的に手元に在った1本。たまぁ〜に調整してみるけど、どうにもならなくてそんな、ねじれてるけど何とか遊べるっしょって状態で在った1本を、音のテストの為に貸したら…結果現場でワシワシ使ってたw
プリズム刺繍です。アンティークの紙モノのご紹介日本やヨーロッパのアンティークが集まる蚤の市やマーケットが好きです。このモノグラムは日本で出逢いました💕大阪うめだ阪急にて日本で好きなアンティークマーケット数年前、代官山蚤の市代官山T-SITETSUTAYA前の駐車場周辺での蚤の市でも素敵なモノを見つけましたよ^^今年は、2020年11月17日と18日に開催💕楽しみです。第15回代官山蚤の市第15回代官山蚤の市|代官山T-SITE~フランスの蚤の市の雰囲気
みなさんこんにちは!本日は岡山店よりケロタンがお送りします。昨日のブログにて新商品の紹介がありましたね♪本日は前回ブログで紹介されました☆Gomez1120g☆☆CONDOR&CONDORAXESAVAMonogram☆について紹介したいと思います。■TRiNiDADGomeztype1120g山田勇樹選手モデルスペック素材:90%Tungsten重量:20.0g全長:52.0mm最大径:6.6mm重心:セミ
ルイビトンはmonogram風のゴミ袋LOUISVUITTONゴミ収集車が来る前に誰かに持っていかれそうだな。。セレブの街のゴミ袋はみんなLOUISVUITTONなのだ。冗談ですよ〜
MAX渡辺さんからのお題。「20時間でプラモデルを完成させてみ?」つまり、時間を掛ければ上手に出来て当たり前。限られた時間の中でいかに効率よく作業をして上手く作れるかを試すという事。さらに、今まで作ったことの無いジャンルでと言う。その課題に挑戦すべく、積んでいたMONOGRAMの1/48AH-1SCOBRAを選択。中古で買った古いキットなので、計器盤やスイッチ盤のデカールは一切無し。どこまで出来るかわからないけどと言う不安を抱えながらもスタート。最初の1時間はコクピット内の作
〜ルイヴィトン社のお手紙を書くセットトランクとお裁縫道具セットトランクに胸が熱くなります💓🥰✌️💓💓💓本当に使っている人がいることに、憧れてるおります🦋🧿🦋LAPIS💋香子26才😘✌️⭕️⭕️⭕️それでは皆さまごきげんよう☕️🍵✌️💝💓💕💕#ルイヴィトン社#お手紙を書くセットトランク#お裁縫道具セットトランク#ラピスラズリーは幸せを引き寄せる#大先輩は68才#北新地LAPIS#すべてのことには意味がある#アーカイブ画像#monogr
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やっと1週間の勤務が終わった造花です初めてなんだからわからなくて当然と思いながらも…仕事量の多さと、がっつりIT化されてる職場について行けるか不安しかないと、不安はここまでにしてまだまだ夏の出来事だったことを書いていきたいと思いますすっかり虜になってしまった地元の期待の星山崎賢一さんの応援のためにGo!Go!SunsetPlayers!!10th〈3次決勝大会〉inmonogramに行ってきました山崎さんのステージの時間に合わせ
二度目の製作だというのに、仕上がりがあまりにヘタクソなので、(自分自身に)ガッカリ…。すっかり気力が失せましたが、一日経って、やや気をとり直し、きちんと画像を撮ってみました。どうぞご覧を…。以上です。ということで、今回の製作記事も、さいごまでご覧いただき、ありがとうございました。
ラジエター前方のこの部位、ブラックに塗り分けるようなので、いまごろマスキングしています。つづいて、ハセガワの「ミラー・フィニッシュ」を、ボディ・サイドのモール部分に貼り込みました。メッキ・モールは、全体で8本もあって、けっこうな手間でした。さいごに、メッキをいったん落として、「メッキシルバーNEXT」を吹き直した小パーツ類を接着して、とりあえず作業終了です。作業の途中経過の画像がありませんが…。今回もまた、フロント・ウィンドウの接着に失敗して、ウィ
塗装を終えた内装パーツを組んで、ボディに接着しました。シャーシには、やはり塗装を終えたエンジンを載せて、タイヤ、ホイールを付けました。とりえあずシャーシにボディ、幌を載せてみましたが、接着はまだ先になります。その前にボディ側面のメッキ・モールを塗り分けないと…。前回の製作の時は、マスキングして「メッキシルバーNEXT」を吹いたんですが、今回はハセガワの「ミラー・フィニッシュ」を貼ってみようかと思います。そう言えば、ウィンド
製作にさほど進展がありませんが…。ハセガワの「メッキはがし液」に浸け込んで、メッキパーツの<メッキ剥がし>をしていました。これに時間がかかりました。ようやく剥がれたようなので、パーツを水洗いして乾燥させ、つや有りブラックを下地に吹いたうえで、「メッキシルバーNEXT」を吹きました。今ごろになって、ようやく、すこしは「メッキシルバーNEXT」の使い方がわかって来たような気がします(笑)。「メッキシルバーNEXT」をうまく吹くコツは、下地のつや有りブラックを、塗料が垂れる寸前まで
完成画像を撮りましたので、どうぞご覧ください。よく飽きもせずに、そして性懲りもなく、似たようなクルマの模型ばかり、つぎつぎと作るなあ…と自分でも思います。しかも毎度、駄作品ばかり…。アタマがすっかりおかしくなって?基本的に「何もしたくない」のですが、唯一できそうなのが、この模型づくり。しかも、旧いクルマのキットだと、自然と手がうごきます。(とくに、ボディからフェンダーが大きく外にはみ出したような、クラシックなやつが、このところのお気に入りです。)戦車模型はパーツが細かい
すでに塗装しておいた細かなパーツの接着・固定もほぼ終わって、あとはマスキングして、ルーフにつや消しの黒を吹くだけ…になりました。窓ガラスのクリア・パーツも接着して、このボディ上部パーツをボディに載せると、作業終了です。今回もまた、ボディとフェンダーの「合わせ」がうまく行かず、接着面から接着剤がはみ出してしまいました。毎度、いちおうは「仮組み」をして、だいじょうぶだろうと確認しているはずなんですが…。いったい、どれほど失敗すればいいのか
ボディのパーツ、マスキングしてボディ色、二色目を吹いています。けっきょくボディ色はライト・グレーとミディアム・グレーのツートン・カラーにしました。もっか、二色目を吹き終えて、クリアを上から吹いています。さらに、塗装を終えたシャーシのパーツを組みました。クリアが乾燥したら、コンパウンド等で表面を滑らかにして、内装を組み込んで、完成…となるはずですが。
ボディはツートン・カラーになるようです。その「塗り分け」の部分、ボディ後部にある《ストライプ柄》のモールドがあまりに細すぎるし、頼りなかったので、薄いプラ板を細切りして貼りつけました。こんな具合です。ボディ後部はトランク…ではなく、ランブル・シートになっていて、開閉可能なので、別パーツ。ところが、かなり隙き間ができますので、それをごまかす隠すためでもあります。ちょっと太すぎたかも…。まあ、いいか。パーツはすべて整形が終わりました。(やっぱり全般にバ
モノグラム製のこのキット。ビニールのラッピングがされたままの未開封・新品ですが、数年前にヤ〇オクで入手しました。開封してみると、総じてパーツにはバリが多く、どうやら古い(金型の)キットのようです。さっそく、ビニール袋を開けて、幾つかのパーツをランナーから切り離し、整形してみました。さきに、「どうやら古い(金型の)キットのようだ…」と書きましたが、パーツの「合い」はわるくないようです。ただ、やはりバリは多いですね。ホイールのスポークのモールド
すっかり恒例になった「おまけ」シリーズ(いつも自分で勝手にこう言ってます…。)です。まずは1956年シボレーのデル・レイとのツーショット。「デル・レイ」と今回製作した「ベル・エア」、じっさいにどう違うのかはわかりませんが、いずれシボレーの下位のグレードで、「ベル・エア」のほうが少し上…のようです。つづいては、「トライ・シェビー」。シボレー「ベル・エア」の(左から順に)55年、56年、57年の三台「揃い踏み」です。これでやっとTri-chev
シボレーのエンブレムとドアノブをエナメルのシルバーで塗り、ストップ・ランプをおなじくエナメルのクリア・レッドに塗って、それで完成にしてしまいました。今回もまた「失敗」つづきでしたが、ボディはけっきょく(溶剤に漬けてしくじった塗装を剥がし、また塗装して…と)計4回もおなじ色を吹いたことになります。ひとえに自分の不器用さ、未経験さのせいですが、いい加減、飽きました。また似たような画像ばかりですが、角度を変えて撮ったものをもう何枚か掲げます。どうぞお許しを。
今回の工程が、このキットの製作の山場ですね。(…と勝手に自分では思っています。)ボディのメッキモールと窓枠に、当該の箇所をマスキングして「メッキシルバー・ネクスト」を吹きました。そのために、メッキモールも、窓枠部分も、ケガキ針であたりをつけ、ラインチゼルをつかって深く彫り直して…という作業をしました。とくに「メッキモール」のモールドはとてもダルくて、半ば「境い目」が消えかかっている感じでしたので、あらためて彫り直したようなものです。おかげで、あちこちとスジ彫りのラインが「