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さて!今日はやっとこさ草むしりをしたざんすよ。あたしがぴこぴこ草と呼んでいたのは、ミチタネツケバナという草なのかも。これがなぜか去年からやたらと生えてきて、今年は去年よりもさらに多いそれよりも、これの下の方に咲いてる小さいお花が可愛くて、ちょっとワスレナグサにも似てるなと思ったけど、キュウリグサというお花らしい。ワスレナグサ、で思い出したのがOnceUponaSummertimeとても好きな曲なんだけども、歌詞の中にforget-me-
スウェーデンの世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を映画化したドラマ。スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で監督賞、主演女優賞など4部門を受賞し、人口950万人の同国で50万人以上を動員した。スウェーデンの小さな田舎町で、両親や5歳の娘と暮らすシングルマザーのモニカ。電話交換手の仕事をしながらジャズクラブで歌手活動も行なう彼女は、厳格な父親から「母親失格」の烙印を押されながらも、歌手としての成功を夢見て励んでいた。とある評論家に誘われ、ジャズの聖地ニューヨークでス
・メモbillevansの楽曲はduo,trio,sol,管を含むコンボ、その他と様々なものを聴いているが、これはヴォーカルの歌伴だが、歌を邪魔することなく、billのピアノも十分に堪能できて非常に満足度の高いアルバムに仕上がっている。・店内・楽曲waltzfordebby/monicazetterlundbillevans・コラム私に坦々麺の素晴らしさwを実感させてくれたのはこのお店というか、このお店の虎ノ門店だった。それから色々なお店に行ってみた
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。夏の熱がそこかしこに沈殿している。昼間はまだ日差しが強く、かなりの量の汗が噴き出してくる。夏の名残と言えば、そうなんだろうけど。だけど、時折吹く風は確実に柔らかくなってきている。皮膚は、気配を感じ取ることも含めて、人の感覚の中で最も研ぎ澄まされているんじゃないだろうかと、ふと考えたり。ひとつの夏が終わり、そうしてまた、ひとつの秋が始まろうとしているのだ。時間は刻々と過ぎ去り、季節は巡ってゆく。過ぎ去った
MonicaZetterlundwithBillEvansTrio-WaltzForDebbyhttps://www.youtube.com/watch?v=1nrjeIGycb8TitoSakurabaSandroCavazza,BrotherLeo-SadChild(OfficialMusicVideo)MusicinthisvideoSongMonicasvalsArtistMonicaZe
英語圏外のVocalistには不思議な魅力があり、また、感じるところもたくさんあります”WaltzforDebby”〔スウェーデン語〕Monicaの歌ですが、サラッとしている半面、歌い手としての苦悩や孤独感がにじみ出ていて、ふとした瞬間に心がしめつけられます。古くからリスペクトしていましたが、彼女の生き様をえがいた『ストックホルムでワルツを』という映画で魅力を再確認モニカ役は、ジャズシンガーで女優のエッダ・マグナソンさんが好演されていますMayumi
今日は、娘を自動車学校へ送迎すること2往復、先程帰宅してからは、いつもの如く部屋に篭っていました。手に取ったレコードは、3週連続のMonicaZetterlundです。MonicaZetterlund–ChickenFeathers/SRRecordsRELP11511972.Vocals–MonicaZetterlundPiano,ArrangedBy[Bearb]–BengtHallbergTrumpet,Producer–
今日は、梅雨真っ只中という空模様で、ジメジメとした気候になりました。再開した自動車学校へ娘を送った後は、いつもの様に部屋に篭ってJazzを聴いています。MonicaZetterlundBillEvans–WaltzForDebbyは、レコードとDigitalファイルを含めて幾つかの音源を持っています。MonicaZetterlundBillEvans–WaltzForDebby/Philips63785081973.Vocals–Mo
今日は、梅雨入り間近といった蒸し暑い陽気となりました。私、会社では採用担当として、年間400名を超える学生や社会人とお逢いしています。このコロナ禍の影響から、採用面接もオンラインでの実施となっています。初対面の方とパソコン画面を通じて面談をするのは、踏み込んだ本音ベースでの会話がしづらく、なかなか難しいですね。戸惑いながらも一カ月程やって漸く慣れてきました。それでも最終面接は、会社の雰囲気を実際に感じとって貰いたいという意味合いもあって、密に留意しつつ対面でお願いしています。他社では、全てオン
こんばんは。Jillyです。書いてたんです。ええ、書いてたんですよ、今日の「本日の一曲」。今、23:45なんですけど、書き終わらんって事に気付いてしまった!なので、書いていた曲は明日以降に紹介します。という訳で14分チャレンジ!本日の一曲はコチラ!MonicaZetterlund(withBillEvans)『ItCouldHappenToYou』ザ・ジャズ。軽快な音の中でめちゃめちゃ可愛い歌詞。http://www.kge
今日のスウェーデン語の個人レッスンではBillEvansの名曲"WaltzforDebby"に歌詞がつけられた"MonicasVals"を取り上げました。スウェーデン人のジャズシンガーMonicaZetterlundが歌うこの曲は昔からよく聴いていましたが、歌詞にはところどころ分かりにくいところがあって気になっていた曲でもありました。ダニエル先生もpoeticな歌詞なので想像を膨らまさないと意味が掴めないところがあるようなことを言っていました。それはともかくと
皆さま、こんばんは最近ジャズに興味があるあんこはこしあん派です。以前からジャズは気になっていたのですが、なかなか聴くタイミングが無くてですね。以前紹介した「村上RADIO」で流れていた曲BlossomDearieさんの「TheGoodlife」を聴いたことを機にジャズを聴き始めました。ジャズというとマイルス・デイヴィスが真っ先に頭に浮かびます…。しかし、今回はそちらではなくてMonicaZetterlundさんの「INewYork」こちらの「AHH!MONIC
こんにちは豪雨の被害に遭われた地域の方お見舞い申し上げますこちらはドンヨリの降ったりやんだりですモニカ・ゼタールランド(MonicaZetterlund)はスェーデン出身の歌手・女優著名なアルバムはビル・エヴァンスと共演した「ワルツ・フォー・デビー」(64年)があります2013年にはモニカをモデルにした映画「MONICAZ」が公開され日本でも翌年「ストックホルムでワルツを」の邦題で上映されました60年に録音されたこの楽曲のマスター・テープは一時行方不明となります
ワルツ・フォー・デビー+6[SHM-CD]1,851円Amazonオランダのディーバ(歌姫)と呼ばれているMonicaとBillEvansの共演である。このちょっと気だるい感じが心地良い。YouTubeにも意外とMonicaの動画が投稿されていてヨーロッパの観衆がみな静かにMonicaの歌声に聴き入っていることがわかる。Monicaのアルバムはこの他に何枚か購入したことあるが、このアルバムがダントツよい。ということで、本日の一撃Jazzは「WaltzforDe
休日の朝はradikoを聞きながら何となくPCをのぞくことが少なくありません。ふと耳に止まったのが、FMから流れてきたコノ曲です。スウェーデンのJAZZ歌手・MonicaZetterlund(モニカ・ゼタールンド)の半生を描いた映画・ストックホルムでワルツで、MonicaZetterlundを演じた同じスウェーデンのシンガーソングライター・EddaMagnason(エッダ・マグナソン)の歌声です。冬の休日の朝にふさわしい、どこかホッとする1曲です。