ブログ記事25件
後日装備となっている海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」の垂直ミサイル発射システム「MK.41VSL」の納入時期が分かった。🙌‼️もがみ型10隻分のVLSを一括して調達する2023年11月16日付の防衛省の契約資料で判明した。それによると、令和7(2025)年度に3式(3隻分)、令和9(2027)年度に4隻分、令和10(2028)年度に3隻分のVLSがそれぞれ製造元の三菱重工業から防衛省に納入される予定。もがみ型は防空兵器、対空兵器が弱い。もがみ型護衛艦では、VSLには7式垂直発射魚雷投射ロケ
もがみ型護衛艦はVSLの搭載が後日とされて、もしかしたら、防衛費不足で搭載はできないと、そんな不安がよぎった。⁉️ところが、ロッキード・マーチン社のMK.41VSLを三菱重工がライセンス生産で、もがみ型に搭載されるということである。もがみ型護衛艦にMK.41VSLの搭載は日本の防衛に大きな戦力になる。このVSLからは、トマホーク、SM2、SM6、発展型シースパロー、12式能力向上型と新艦対空誘導弾も発射できるだろう。
そんなものも装備すべきである。さらに、後日、装備といわれるMK41・.VSLは早急に装備すべきである。三菱重工がライセンスで生産をしているので、このVSLを改修をしてトマホーク、SM-6対艦・対空ミサイル、12式地対艦誘導弾も撃てるようにすべきである。そんなものも装備すべきである。さらに、後日、装備といわれるMK41・.VSLは早急に装備すべきである。三菱重工がライセンスで生産をしているので、このVSLを改修をしてトマホーク、SM-6対艦・対空ミサイル、12式地対艦誘導弾も撃てるようにすべ
兵装ハープーンSSM4連装発射機×2基を国産の17式艦隊艦誘導弾に変えるべきだ。Mk.41mod6VLS×90セルをアップデートをしてSM-3ブロック2A、SM-6を発射できるようにすべき。イージスシステムを最新型に、SPY1レーダーをSPY6に変えるべき。
もがみ型護衛艦のVSLについては、海自では後日装備は、装備されないことです。だから、海自にはMK41を早急に装備するように皆んなで要望しましょう。あまりにも防衛予算が少ないのです。
海自のイージス艦もこんごう型、あたご型はベースラインを10に、レーダーはSPY6に、NIFC-CA(ニフカ)、CEC(共同交戦能力)も装備すべきだ。MK.41VSLからSM6、トマホークも撃てるようにすべきだ。まや型もベースラインやレーダーをSPY6に更新すべきである。海自のイージス艦8隻はアップデートしないと現代戦に対処できない。
イージス・アショアを止めた河野太郎氏は、防衛大臣としての見識が問われる。海自のイージス艦の隊員は疲労困憊である。だから、地上イージスとしてのイージス・アショアを決めた。それを独断で止めた。イージス・アショアは陸自に配備される予定だった。人員も数十名で交代で任務にあたれた。ミサイル発射機はMK.41VSLで対空ミサイルとして弾道ミサイルにはSM-2/3ミサイルが迎撃、巡航ミサイルにはSM-6で対処、このSM-6は対艦ミサイルにもなる。さらに、敵基地攻撃にはトマホークも発射できるのに残念。
新型護衛艦「くまの」兵装62口径5インチ単装砲×1門SeaRAM×1基RWS×2基17式艦対艦誘導弾4連装発射筒×2基Mk.41VLS×16セル短魚雷、
兵装62口径5インチ単装砲×1基高性能20ミリ機関砲(CIWS)×2基90式SSM4連装発射筒×2基Mk.41Mod29VLS(32セル)HOS-3033連装短魚雷発射管×2基90式艦隊艦誘導弾を17式艦対艦誘導弾に変えるべきである。Mk.41Mod29VLS(32セル)からSM-6ミサイルを撃てるようにすべきである。SM-6は艦対空ミサイルだけなく、艦対艦ミサイルにも使える。
30FFM1番護衛艦進水式延期しても、頑丈で兵器の近代化をすることを期待したい。
イージス・アショアはSM-3ブロック2Aで核弾道ミサイル、巡航ミサイルやイスカンダルはSM-6ミサイルで対処できる。だから、大きな抑止力だ。NIFC-CAでCEC(共同交戦能力)で在日米軍と陸海空自衛隊が防空任務を共有できる。本来はイージス・アショアは必要だ。今更、イージス艦はない。5年も掛けて建造すべきか。地上イージスでいい。イージスシステム、ベースライン10、SPY-6レーダー、MK.41VSLにすべきである。
海自はMK.41VLSを持つ護衛艦にはSM-6、トマホークを撃てるようにする。空自はF15戦闘機にはスタンドオフミサイルを装備すべきである。南西諸島の陸自駐屯地には最新鋭の地対艦ミサイルを整備すべき。
イージス・システムは最強のBMDであるし、戦闘指揮、武器管制、MK.41VSLというものが包括されている。海自で最初のイージス艦は「こんごう型」であるが、イージス艦では旧式である。イージス・システム、ベースライン、レーダーを改良をすべきである。つまり、SPY1レーダーはSPY6レーダーにすべきである。さらに、MK.41VSLはSM-3ブロック2A、SM-6、トマホークが撃てるようにすべきである。また、旧式のイージス艦にはCEC共同交戦能力も必要である。兵器は戦争するためにだけあるのでは
地上配備のイージスであるイージス・アショアは必要である。海自のイージス艦は全艦時代遅れのSPY1レーダーである。これを早期にSPY6にすべき。レーダーの性能が違う。米海軍のイージス艦はSPY6レーダーに変えている。ところで防衛省はSPY7レーダーに拘るが、このレーダーはいままだ完成されていないから防衛省の予算内で対応をできるのか。BLについてもイージス・アショはベース9である。これは、ベース10にすべきである。海自はイージス艦も、イージス・アショアも有効に完璧に使うべきである。そのため
日本防衛省よりSM-3ブロック2A(写真は2015年の飛行試験のもの)8月27日、DSCA(アメリカ国防安全保障協力局)からアメリカ議会に日本向けSM-3ブロック2A迎撃ミサイル73発、約33億ドルの売却が通告されました。SM-3ブロック2Aは弾道ミサイルを大気圏外で迎撃する最新の迎撃ミサイルです。2019年8月27日SM-3ブロック2A(73発)33億ドル2019年4月9日SM-3ブロック1B(56発)11億5千万ドル2018年11月19日SM-3ブロック2A(13発)、S
米ハワイ州カウアイ島にある地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の米軍実験施設=2019年1月(共同)政府がミサイル防衛のため配備を計画、断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策について、海上自衛隊が現在保有している護衛艦を改修して対応する案を検討していることが19日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。地上イージスのレーダー「SPY7」は地上に配備し、残るミサイル発射装置などは護衛艦に搭載する。既存護衛艦の改修で対応すれば、迎撃ミサイルのブ
イージスアショアに配備されるレーダーはAN/SPY-7(V)1を使用することになっていた。このレーダーは最新鋭である。射撃管制はイージス・システムとレーダーとMK.41VSLで行うものである。AN/SPY-7(V)1は開発中である。
敵基地攻撃には、海自のイージス艦8隻のMK41VSLにトマホークを撃てるように改修すべき。空自のASM-3は空対艦ミサイルだけど空対地ミサイルにも改造できる。高速滑空弾も射程を伸ばすべきだ。
BSフジLIVEプライムニュース「3人の元統幕議長に聞く『イージス・アショア整備停止』敵基地反撃能力について」河野前統幕議長の主張に賛成。イージス・アショアを2カ所に整備すれば足りた問題である。イージス・アショアは核弾道ミサイルだけでなく、巡航ミサイルも撃破できる。敵基地攻撃もできる。イージス・システムでMK41VSL発射機からはSM-3ブロック2A、SM-6、巡航ミサイル・トマホークも撃てる。アップグレードするだけである。米国はトマホークを日本に売却しない。国産の極超音速ミサイルを開
衆院安全保障委員会でイージス・アショア配備計画停止について答弁に臨む河野太郎防衛相=16日午前、衆院第17委員室(春名中撮影)地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の停止は、事実上の計画撤回に等しい。河野太郎防衛相がこれほど重要な国防政策の転換を突然打ち出したのは技術的な問題が判明したからだが、費用対効果に疑問符をつけていた経緯が背景にあるとの見方も出ている。2200億円以上、開発期間12年河野氏は16日の記者会見で、計画停止の理由を「約束を実現するためにコストと時間がか
イージス艦8隻体制と、イージス・アショアの二箇所配備は急ぐべきだ。イージスの発射機はMK41VSLである。SM-3、SM-6を発射できるのだ。さらに、敵基地攻撃の巡航ミサイル・トマホークもであ。PAC3もPAC3MSEに改修される。国産の中SAM改も改良を重ねて有力な迎撃ミサイルになる。さらに、防衛装備庁では指向性エネルギー兵器のレールガン、レーザー、マイクロウェーブ等の研究・開発がされている。これらの兵器は防御にも攻撃にも活用できる。
護衛艦「たかなみ」の兵装は充実してる。54口127mm単装速射砲、(CIWS)×2基、90式艦対艦誘導弾4連装発射筒×2基、Mk.41VLS×32セル、HOS-3023連装短魚雷発射管×2基、搭載機SH-60J/K哨戒ヘリコプター×1/2機である。日本製イージス艦でもある。
海自の護衛艦も日本型イージスを装備。MK41VSL発射機で迎撃ミサイルSM-3、SM-6も発射できる。巡航ミサイルのトマホークも撃てる。90型艦対艦ミサイルも増強した。
防衛省は、2020年に就役する最新鋭の弾道ミサイル防衛能力を持つ海上自衛隊のイージス艦「まや」型に、巡航ミサイルを迎撃する新型対空ミサイル「SM6」を搭載する。SM-6は弾道ミサイルにも巡航ミサイルにも対応できる。さらに、艦対艦ミサイルにもなる。海自の護衛艦にはMK41VSL発射機を装備しているのでSM-6を撃てるプラットフォームは多い。
イージス・アショアを全国に2箇所配備で他国の核ミサイル攻撃を撃破できる。1発の核ミサイルで日本人が数百万人が殺戮される。それを防ぐ迎撃ミサイルに反対することは相手を利することになる。