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ゾンビ映画な気分だったので、あまぷらで「ゾンビ」検索して、存在すら知らなかった作品を観てみたMissZOMBIE幸福な寺本家に、ある日、送られて来た大きな荷物。使用人の男手二人でこじ開けた中には、「肉を与えるな」という取扱説明書と拳銃、そして檻。中には、怯えた様子の若い女がうずくまっていた。名は沙羅(さら/小松彩夏)。生気のない眼、おびただしい全身の傷跡、帝王切開の痕。記憶と感情を失い、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。その日から、沙羅は寺本家の下僕と
はい。今回の映画は、MissZOMBIEMissZOMBIEAmazon(アマゾン)超マニアックというか何というか…ほぼ人間と変わらないという女性のゾンビ。この世界は、ゾンビはいるけれど完全に制圧した世界のようです。珍しい日本のゾンビ映画です。そして、ほぼモノクロです。以下、ネタバレしています。え?女性のゾンビは走れんのか!?今までのノロノロ歩きは演技?そして、最後の最後になぜカラーに?そこから話は過去に戻った的な感じなのかな。でも、奥様が復活した直後からまたモ
本日の鑑賞作品ある日裕福な医師の家に女性のゾンビが配達業者から送られて来た注意書きとして「肉を食べさせないように」「何かあった時のために拳銃を附属しておきます」との書類も入っていたその女性はその家で使用人として働くのだが街の子供達は彼女に石を投げつけ街の不良達は帰宅する彼女にナイフを突き立てるそんなある日医師の長男が溺れて亡くなってしまい・・・というホラー映画ほぼ全部に渡って白黒の映像作品だから光と影の描写が美しい時々太陽光(?)がまぶしすぎることもあっ
MissZOMBIE2013年9月14日公開あらすじ生きているのは私たち<人間>か、彼女<ZOMBIE>か?幸福な寺本家に、ある日、送られて来た大きな荷物。使用人の男手二人でこじ開けた中には、「肉を与えるな」という取扱説明書と拳銃、そして檻。中には、怯えた様子の若い女がうずくまっていた。名は沙羅。生気のない眼、おびただしい全身の傷跡、帝王切開の痕。記憶と感情を失い、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。その日から、沙羅は寺本家の下僕として働くことになる。平穏だった日常に突然現れ
ある日、平和な寺本家に届いた大きな荷物。取扱説明書と一緒に入っていたのは、寺本家の下僕用に手配された女のゾンビ”沙羅”だった。周囲が沙羅を無慈悲に扱う中、寺本の妻・志津子だけは尊厳をもって接し、その幼い息子・健一も買ってもらったばかりのポラロイドカメラで沙羅を撮ることに夢中になるなど彼女に懐いていた。そんなある日、健一が事故で溺死してしまい、半狂乱となった志津子は、沙羅に噛みつかせてゾンビとして甦らせてしまうのだったが…。MissZOMBIE【DVD】¥3,245楽天
生きているのは私たちか?それとも彼女か?いよいよ今年も夏が訪れますね〜そうです肝試しとかホラーの季節?ってムチャ振りするつもりはないですが笑、最近のゾンビ映画では『アイアムアヒーロー』や『高慢と偏見とゾンビ』など、視点と描写がユニークな意欲作が話題となり『ウォーキング・デッド』も鉄板けど個人的に『ゾンビ・スクール』みたいなのは悪ノリが過ぎて馴染めませんーだってゾンビもニンゲンだし。。(記憶はございません)まぁゾンビでもウォーカーでもアンデッド