MISSLIM

ミスリム（MISSSLIM（やせっぽちの女の子）からの造語）DATE：24/05/16THU演奏：荒井由実（&CaramelMama）vo.&p.荒井由実b.細野晴臣key.松任谷正隆g.鈴木茂dr.林立夫発表年：1974年収録時間：38min

荒井由実の名曲として昨日までに10曲をお届けいたしましたが、選外には発表しないのが惜しい曲が沢山あります。ということで、本日から荒井由実の名曲選外を5曲程度発表したいと思います。まだやるのかい、と食傷気味の方々、本当に申し訳ございません。選外第1曲目は1974年にリリースされたユーミンの2ndアルバム"MISSLIM"の4番目に入っている曲です。"海を見ていた午後"あ〜、この曲好きだなぁという方も沢山いらっしゃると思います。実際にレストラン・ドルフィンまで行って、ソーダ水を注文した

荒井由実時代のユーミンの知られざる名曲をご紹介しております。今回ご紹介するのは、1974年にリリースされたユーミン2枚目のアルバム"MISSLIM"の9番目の曲です。"私のフランソワーズ"この曲は、ユーミンが敬愛するフランス人歌手、フランソワーズ・アルディを想って作った曲です。私も大好きな曲で、歩いているときなど、脳内をリフレインしていることがあります

荒井由実時代のユーミンの名曲をご紹介していますが、今回ご紹介するのは、1974年にリリースされたユーミンの2ndアルバム"MISSLIM"の1曲目の曲です。"生まれた街で"この曲の歌詞のなかで"小さなバイク"が出てきますが、ユーミンは若い頃、八王子の街で原付バイクを無免許運転し、警察に検挙された経験があるそうです。なお、ご紹介する動画ですが、"生まれた街で"だけでなく、そのあとに"あの日にかえりたい"の2番が続いている動画しかありませんでした。平にご容赦ください

るそんべえです。ユーミンの2枚目のアルバム「MISSLIM」。1974年にリリースされました。タイトルの”MISSLIM”は、MissSlimからの造語だそうです。前作同様、後の夫松任谷正隆も所属するキャラメル・ママがバックを担当しています。そしてなんと、まだブレイク前の山下達郎もコーラスで参加し、コーラスアレンジも担当しているとのこと。曲が良いのはもちろんですが、それをこの豪華なバックで更に輝かせていると思いますね。最初にシングルカットされた「や

瞳を閉じて-Wikipediaja.wikipedia.org1974年10月5日にリリースされたユーミン(荒井由実)の2ndアルバム"MISSLIM"に収録されている名曲です。上記のWikipediaにて紹介されているように、"校歌のない島の学校の校歌"としてユーミンが作り、学校へと贈られました

2023年大晦日。真冬には珍しく、東京は雨の朝を迎えています。西高東低の気圧配置が緩んだのかな12月の雨といえば、私が想い浮かべるのは、まさにこの曲荒井由実時代のユーミンが作った"12月の雨"という曲です。1974年10月にリリースされた2ndアルバム"MISSLIM"に収録されており、明るくポップな曲調がたまりません。今朝の東京にピッタリなこの曲を、是非お聴きください

ユーミン好きで歌うのが好きな私は、よくカラオケで、初期のユーミンのナンバーを歌いました。女性と男性では発声のkeyが違うため、原曲のkeyで歌うのはとても難しかったです。ここに、ユーミンを歌う男性ボーカルのグループの動画をご紹介します。高音の出せる男性が原曲のkeyで歌っており、なかなか佳いものがあります。曲は、1974年10月5日に発売されたユーミン(荒井由実)の2ndアルバム"MISSLIM"の9曲目、"私のフランソワーズ"です

From:荒井由実「MISSLIM」（Album/1974）娘の卒業式身支度を整えた娘を見て魔女の宅急便の父親の言葉が浮かぶ「いつの間にこんなに大きくなっちゃったんだろう」嬉しさと淋しさとを抱いて家を出たけど式場にいる娘を見ていると穏やかな気持ちに満たされるのがわかるああ娘の周りには温かさと優しさがあるんだなそんな安心を感じてただただ嬉しく門出を見届けた雨の卒業式

ユーミン全集第2巻2ndアルバム「MISSLIM」アートワーク収録曲01．生まれた街で02．瞳を閉じて03．やさしさに包まれたなら04．海を見ていた午後05．12月の雨06．あなただけのもの07．魔法の鏡08．たぶんあなたはむかえに来ない09．私のフランソワーズ10．旅立つ秋作品データ作詞・作曲松任谷由実(荒井由実)編曲松任谷正隆プロデュース村井邦彦、下河辺晴三発売日1974/10/5付録絶対に聴くべき楽曲1位海を見ていた午後2位瞳を閉

11月10日木曜日〜その1422時に地下事務所ヘ降りる。(写真)6枚組CD-BOX『YumiArai1972−1976』〜「MISSLIM」(H16年2月18日東芝EMI)を聴きながら…雑事に勤しむ。

「荒井由実」の７４年１０月発表、２nd「MISSLIM」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、１８年リマスター。グランド・ピアノに座るモノトーンの印象的なジャケット写真。松任谷由実の全アルバム・全シングルがサブスクで配信されているので、順に聴いています。過去にレンタル等で手に入れた音源も持っているのですが、サブスク配信は全てGOHHOTODAによる最新リマスター。オリジナル・アルバムだけで３９作もあるので、大変な長丁場ですが、とりあえず荒井由実名義の５作から聴いています

1974年10月にリリースされたユーミンのセカンド・アルバム"MISSLIM"の2曲目に"瞳を閉じて"という曲があります。最近では、平井堅さんの"瞳をとじて"という曲が有名ですが、ユーミンの"瞳を閉じて"は、校歌のない高校の分校のためにユーミンが作った校歌であります。詳しくは、こちらをご参照ください。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/瞳を閉じて瞳を閉じて-Wikipediaja.m.wikipedia.orgずいぶん前のユーミンの歌ですが、私は大好

"私のフランソワーズ"は1974年10月にリリースされたユーミンの2ndアルバム"MISSLIM"(ミスリム)の9曲目の曲です。フランソワーズとは、ユーミンが敬愛するフランス人女性ヴォーカリスト"フランソワーズ・アルディ"を指します。アルディのこの曲を聴いた事のある人は多いのではないでしょうかニューミュージックを確立しつつあった当時のユーミンにとってパリは憧れの地であり、アルディは憧れの女性ヴォーカリストでした。そして、フランソワーズ・アルディをリスペクトした曲"私のフランソワーズ"が作

荒井由実「MISSLIM」1974ユーミンの2ndアルバムユーミンデビュー50周年とい言う事なのでアナログ盤を引っ張り出しました。1stと思ったのですが盤のコンディションが良くなかったので今晩でも磨いて聴いてみます。収録曲1.「生まれた街で-OntheStreetofMyHomeTown-2.「瞳を閉じて-MessageInaBottle-」3.「やさしさに包まれたなら-EmbracedInSoftness-(albumversion

今日は春の彼岸の中日。東京ではソメイヨシノも開花し、いよいよ春本番となってまいりました。今の季節になると私の頭の中に鳴り響いてくるのが、ユーミンの"生まれた街で"という曲です。1974年10月に発売されたユーミンのセカンドアルバム"MISSLIM"の1曲目の曲で、荒井由実時代の曲になります。"生まれた街の匂いやっと気づいた""もう遠いところへと惹かれはしない"という歌詞に、限りない親近感を覚えます。母の介護をするようになってから、私も泊まりがけの遠出ができなくなりました。たま

古い話で恐縮です。1974年10月5日に発売されたユーミン(当時は荒井由実)の2ndアルバム"MISSLIM"の一曲目"生まれた街で"が好きです。ユーミン自身が、自分の生まれた街に改めて愛着を感じたという曲なのですが、果たしてユーミンが生まれた街とは一体何処なのかそれは東京都八王子市に他なりません。ユーミンは、北関東から横浜へと通じる日本版絹の道の中継地点である八王子の裕福な呉服店に生まれました。ユーミンの4thアルバムである"14番目の月"(荒井由実時代のラストアルバム)の帯には、

みちよさん、お誕生日おめでとうございます🎉みちよさんの軸のブレない生き方が、とても励みになってます😌12月入ったらすぐこのブログ書く予定でした。12月に雨なんてあまり降らないのに、12月の雨？って不思議がられるかなと思ったのですが、12月１日に日付変わってすぐ雨が降り出したので、ビックリ☔️恵みの雨みたいに感じました。これはもう書けということだなと思い、早速書いてみました。私は高次からのメッセージを脳内での映像として受け取ったり、ピンポイントで明確な答えを求めてる時は、すぐ

今回紹介するのは1974年にリリースされた荒井由実の２枚目のアルバム『MISSLIM』です。ユーミンは好きなアルバムがたくさんあるんで今回は荒井由実時代から1枚選びました。収録曲は「やさしさに包まれたなら」「12月の雨」「魔法の鏡」「私のフランソワーズ」などのおなじみのナンバーに加えて「瞳を閉じて」「海を見ていた午後」「たぶんあなたはむかえに来ない」などいい曲が揃ってます。ユーミンが20歳の時のアルバムなんですが、声に伸びがあってすごくいいんです。本当はオリジナルの音源をアップした

私、音楽は、メジャーな旋律よりマイナーな旋律が好きです。数あるユーミンのマイナー旋律曲の中で、2曲を選んでみました。1974年にリリースされたアルバムMISSLIMの中の旅立つ秋と、1978年にリリースされたアルバム流線型'80の中のかんらん車です。共に美しい曲ですよ

私がユーミンと出会ったアルバム・・・もちろんキャラメルママ絡みがきっかけだけど（1974年からティン・パン・アレーに改名）「MISSLIM／荒井由実」1974年10月発売のセカンド・アルバムミュージシャンはもちろんティン・パン・アレーベース：細野晴臣ギター：鈴木茂ドラム：林立夫キーボード：松任谷正隆そしてこのアルバムから強力な助っ人が・・・コーラスアレンジ：山下達郎ユーミンからコーラスでの参加を頼まれた時に「コーラスアレンジをやらしてくれるなら参加する」との

荒井由実ヒストリー拡大版（2/5)ひこうき雲難産の末に生みだされた名作から続くマネージャー村井には決めなければならないことがあった。荒井由実をマネジメントする芸能プロダクションである。アルファは音楽出版社であり、マネジメント業務はアウトソーシングしていた。ガロは田辺エージェンシーに頼んでうまくいっていた。荒井由実も同じラインでいこうとしたが、村井は彼女は楽曲や性格の点で、田辺エージェンシーに限らず、芸能界の気質には馴染めないのではないかと感じていた。そ

私の中では、秋は9月、10月、11月。よって本日11月30日は、秋の最終日です。秋の最終日に、私が毎年聴く曲。それが、ユーミンの"旅立つ秋"です。セカンドアルバムMISSLIMの最終曲です

ノイズがなくクリアで綺麗な音は素晴らしい。でも人はコロコロ気分が変わる移り気な生き物。。。プチプチと音飛びがするレコードを聴きたくなってちょっと前に家にレコードを取りに行きました🚗ひとまず５０枚くらい持ち帰りましたが重いよ〜〜〜レコード盤は！杏里が大好きだったあの頃他にはウェーブやミステイクも綺麗な状態でありました。EPO、山下達郎、マンハッタントランスファーも

こんばんは。べんじゃみんです♪ユーミンの１９７４年の名盤『MISSLIM』を最近、良く聴いていて名曲「瞳を閉じて」「やさしさに包まれたなら」が収録されています🎵やさしさに包まれたなら〜♪目にうつる〜全てのことは〜メッセージ〜♪ユーミンの歌が胸に染みる秋の夕方です🍁ではでは。。

荒井由実-旅立つ秋ロンドンは雨の週末…☔️昨日の嵐の中の雨から、今日は冷たい秋の雨が降っていますそんな中、ロンドンマラソンが開催されています。選抜選手のみ、もちろん観客も入れずにバッキンガム宮殿の隣にあるStJames’sParkの周回コース。冷たい雨は、このちょっと寂しい大会に空が泣いてるようにも見えるけど、工夫をして辛い時を乗り越えようとする主催者のみなさんのパワーには元気づけられる思いです。。。選手の皆さんの力走と同時に映し出される木々、雨に濡れた美しい緑

blogにご訪問いただき、ありがとうございます。朝起きるとすぐに先日購入したお花を見ます。今日もきれいに咲いてるとコロナ疲れの真っ只中、少し心が癒されます。来月には少し状況は好転してるんでしょうか？まあ、収束がみえても、中国みたいに一斉に街に飛び出すようなことはしませんが。自由にお出かけできるようになったら是非とも行きたいカフェ。いや、近くを通るときはちょこちょこ見てるんですが満席で入れないんですよね。このお店の場合、店内が満席だとお店のドアに『full』のサイン

日本のミュージック史上に燦然と輝くユーミンさま。女性のファンが多いことで知られてますが、私のように男性のファンもいます。独身の荒井由実時代、2ndアルバム"MISSLIM"のジャケット撮影時のユーミン。MISSLIMは、MISSとSLIMをかけ合わせた造語だそうです。結婚して松任谷由実と改姓し、初めて出したアルバム"紅雀"のジャケット撮影時のユーミン。思い切り睨んでますが、ジャケット撮影が長引いて不満を表明しているそうです。"紅雀"をレコーディング中のユーミン。だいぶ若い頃のスチー

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Misslimの「海を見ていた午後」を聴きながら、山手のドルフィンにいつか行きたいなぁと思う午後。先日、この曲を聴いていたら年上のその方がこの曲、懐かしい。昔行ったのよ、ドルフィンに。ソーダ水を注文して。三浦岬は見えなかったけど。笑とても懐かしそうにそう話していました。ユーミン好きの娘をいつか連れて行きたいな。そして、ママはドヤ顔で曲の解説をするのです。横浜って、素敵なところがいっぱい。昨日行ったハンマーヘッドがある馬車道周辺もそうで