ブログ記事2件
・MIRRROR-neverfallinlove[特集記事]まずプロフィールに驚きます。ユニットを組むふたりとも[日系アメリカ人]なのです。アメリカ人なら、アメリカで音楽をやれば、と思いがちです。このダウナーなブラックテイストの音楽はほぼほぼ日本にはありません。勝負するには土壌がよくありません。それを敢えて、日本にやってきたのは自らの「ルーツ」を求めてきたのではないか、と思うのです。自らのルーツとアメリカで得た音楽のセンス。この2つを日本に持ってきたかった。信念
頭が働かなくなったらさっさと寝る。というわけで、9時寝3時おきを実践。6時間寝られれば上等。すぐさま取り掛かり、働くうちに書き進めよう。日曜日は「Hitoさんコラボ」からスタートです。今回は12曲を紹介されているので、3-3-3-3と言う編成になるでしょう。では、まずは頭3曲から触れていきます。・MIRRROR-neverfallinlove[特集記事]まずプロフィールに驚きます。ユニットを組むふたりとも[日系アメリカ人]なのです。アメリカ人なら、アメリカで
SUJIです。こんにちは。カリフォルニアはいいお天気です。いい音楽は、イメージ喚起力があると思います。最近は、朝起きると、すぐにMIRRRORのPOLARIZE(映画の方)をつけます。画面を見ていく内に、今日はオペラ座の怪人のミュージカルを思い出しました。この作品はおそらく誰でも知っているであろう、ミュージカルの名作で、映画にもなってます。映画もたくさん出ているのですが、私は個人的に、2004年のジェラルド・バトラーが主演の映画が好きです。この映画ではじめてこの俳優を見て
今週の「YouTube名曲選」は、日本人離れした雰囲気のネオ・ソウルミュージック3曲からスタート歌詞を読んだ訳ではないので、私の勝手な印象なのだけど、3曲の共通する印象は、「晴れ」というよりは「曇り」、「元気」というよりは「不安」。。。(見当違いだったら、ゴメンナサイ!)当然ながら、元気の出るPOPミュージックや、カッコいいRockだけが音楽ではない。なんだろう、この感情にグッと来るような感じ今回紹介する、MIRRROR、Nenashi、phaiといったアーティストは、まだ知らない
MIRRRORの作品で、MIRRROR自身が歌うと以下のようになります。(FUJIROCK2019)それをダンス・ユニットがダンスで表現すると以下のようになります。これは非常に面白い試みですね。アクエリアスの時代らしい、ダンスと音楽こんなに思いのままに身体を伸ばして踊ることができたら、どんなに楽しいでしょうか。Haveawonderfulmomentinyourlife!感謝をこめてSUJIATHERTON
SUJIです。こんにちは。カリフォルニアはお昼です。久しぶりにEBAYについて書きます。EBAYは7月終わりくらいからはじめてそこそこ毎週、セールスがあるという程度です。もともとは倉庫を整理するという目的なので、どうしてもEBAYで売れなくて、でも使えるものは無料で、近所の人に提供しています。ガレージセールやったらいいのに、といってくれる人もいますがあれもよしあし。けっこう、家の中まで入ってくる人もいるし、後で何かがなくなっているケースもあると聞きます。今回の出来事はあるアジ