ブログ記事138件
加入を知った時は有名な人が来るなと思った。でも何より嬉しかったのはリリースでJFL優勝を宣言してくれたこと。これは本当に嬉しかった。松本翔選手高知ユナイテッドSCより加入のお知らせ|NEWS|レイラック滋賀FC滋賀県初のJリーグを目指すサッカークラブ、レイラック滋賀FCです。reilac-shiga.co.jp1年目松本翔のプレーはイメージ通りだった。テクニックがあってしなやかでFKは一級品だった。30試合6ゴール十分に活躍したといっていいシーズンだったと思う。2年
一昨日磐田に行った後、そのまま西に移動して(鈍行で行った)、昨日は滋賀県東近江市の布引グリーンスタジアムで行われた、※以前ももクロの野外ライブが行われたらしい第25回JFL第26節レイラック滋賀FCvs東京武蔵野ユナイテッドFCへ!レイラック滋賀FC(昨年までMIOびわこ滋賀)には元東京ヴェルディの中野雅臣選手が所属し、お兄さんはmahanaカレーを営み味スタや味フィ西でもよくお見かけします!なので、いつか試合を見たいと思いついに行く事が出来ました♪2位
MiOびわこ滋賀は、レイラック滋賀FCへ。2026年Jリーグ昇格を誓う。サッカーJリーグ発足30周年を迎える今シーズン。Jリーグ昇格を目指して活動するサッカーチーム『MiOびわこ滋賀』が去る2月1日、『レイラック滋賀FC』への改名を発表した。『レイラック』とは、スペイン語で「キング」を意味するレイと、フランス語で「湖」を意味するラックからの造語。ユニフォームカラーも、琵琶湖の青とホームタウン東近江市のイメージカラーである紫をモチーフに刷新。チーム結成から17年を経て、大きな決断となった。
前後しますが横浜FCの宮崎キャンプへテンションあげあげのアビーくん笑笑かわいいキング・カズ、俊輔コーチのオーラがすごい。今年はJ1は横浜FCを応援します。アビスパごめんJ2はロアッソ熊本J3は特にありません。九州勢かな。JFLはMIOびわこ滋賀、名前変わっちゃってなんだっけ?とクリアソン新宿を応援します。アウェイばかりですけど行けるところは行きますよ
昼に投稿したばかりだけど、MIOのHP開いたら新監督就任のリリースがあった!新監督は寺峰輝(てらみねあきら)氏!昨シーズンまでJFL鈴鹿のGKコーチを務めていた方。元鈴鹿の選手がたくさん移籍してきたのは伏線だったのか!プロ選手のキャリアは無いが、育成年代での指導も多くJクラブでのキャリアもある。JFAからの派遣の形で海外でのキャリアもお持ちで、育成が上手い方なのかなと思う。同時に菊池利三氏のヘッドコーチ就任も発表された。Jリーグ草創期にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969
2022年のMIOびわこ滋賀を振り返る。今回はMFとFW。・MF#11松本選手を欠いて、かなり苦労した印象。#5村上選手はアンカーで、パサーは#10嘉茂選手、#14國領選手という感じだったかなと思う。松本選手の存在の大きさを感じたが、いつまでも頼ってはいられない。シーズン中盤からは新人の#33池平直樹選手、若手の#13西田一翔選手も出場機会を増やした。村上選手は引退し、嘉茂選手と國領選手もベテランの域に差しかかりつつある。若手、中堅の選手には奮起してもらいたい。MFでは#32高見選手
前回に続いて、今回は各ポジションについて書いてみようかと思う。記憶に頼って書くので不正確な部分はご容赦ください。・GK昨年までの絶対的存在であった永冨選手が引退。#1沖野選手と新加入の#21木戸選手、#34伊東選手、#41池上選手の4人となった。開幕から池上選手が出場を続けていたが、連敗の中で伊東選手、木戸選手が起用されることも増えてきた。東監督になってからは木戸選手がレギュラーとなった感じだ。守備が持ちこたえられない展開が多かった今シーズンだからGKはしんどかったろう。個人的には
おはようございます、20日日曜日は今年最後の有料でのサッカー観戦に花園ラグビー場へ行きました。今回もFC大阪さんのホームゲームですがこの日が最終節、J3参入を目指してますが成績面では既にクリアして残るは観客数があと約3800人足らず、この試合でどのぐらいお客さんが来るかに掛かってました。スタグルやグッズなどの露店も増え、またスペシャルゲストもこちらが予想もしない方々も来て盛り上がりましたね試合と観客数ですが、試合はMioの予想外の踏ん張りで引き締まった展開になり、前半Mioが直接FKで先制
今シーズンのサッカーJFL全日程が終了した。MIOびわこ滋賀の一年を振り返ってみようかなと思う。まあ独り言と思って読んでください。・オフの動きブログでも書いたけど、GK永冨、FW坂本が引退。その他にも前監督の頃から在籍した選手の多くがクラブを離れた。大卒の選手を多く獲得し若いチームとなった。大槻監督の3年目「3対1で勝つサッカー」とインタビューで話していたから期待したのだが…・成績シーズンを通して低調な内容に終始し、最下位でシーズンを終えた。上位2クラブがJ3に昇格することで地域リー
後半が始まるとスタンドの上の方で観戦していたFW#50長島グローリー選手、MF#7池田海翔選手もサポーターの近くまで降りてきてくれた。グローリー選手はサポーターから借りたユニフォームを着て応援。池田選手はサポーターの作ったビッグフラッグを振ってスタンドを盛り上げてくれた。この距離の近さがJFLのいいところだ。試合は後半開始からDF#3武田航太朗が西口と交代。左サイドバックに入り#4齋藤は右に移る。前半とは一転して大阪に攻め込まれる展開となるが、集中した守りから攻撃に繋げようとする。しかし、
前回の記事に書いたように、MIOびわこ滋賀のJFL残留のためにアウェー戦に出陣した。当日11月20日の天気は雨予想なのを考慮して一人で行くことに。子供は祖父母が来るのを楽しみにしていたし。JRと近鉄を乗り継いで会場の花園ラグビー場へ。数十年前にラグビーを観に来て以来だが、かなりキレイになっていてビックリ。そして雨の気配なし!嬉しいのだがバックパックで背負った雨装備が重い。時刻は昼前、腹が減っては戦ができぬ!と腹ごしらえ。最初に見つけたキッチンカーでタコライスを買う。ホームなら買わないけど
今日の午前中、おでけけしましたよ近鉄京都線から西大寺へ、で奈良線に乗り換えて枚岡駅へ🚃枚岡神社でお詣りし、御朱印をいただきました展望台に上りたかったのですが、次の目的地の時間が迫ってたので今回はあきらめました近鉄に乗り込んで、東花園へ🚃ラグビーで有名な街ですねぇ花園ラグビー場にやってきましたよだがしかし、今回はラグビーやなくてJFL、そうサッカーのゲームを観にきたのですトラックステージでのトークシ
JFL最終節FC大阪vs.MIOびわこ滋賀(大阪府東大阪市・花園ラグビー場🏉🏟)1-1(前半0-1、後半1-0)引分けですがFC大阪、J3初昇格決定🍾。関西リーグ時代から応援して来て良かったです🍺。
JFL最終節FC大阪vs.MIOびわこ滋賀(大阪府東大阪市・花園ラグビー場🏉🏟)1-1(前半0-1、後半1-0)引分けですがFC大阪、J3昇格条件を全て達成🎊。今年はオリックスB⚾️🐮、横浜FM⚽️⚓️、奈良クラブ⚽️🦌、そしてFC大阪⚽️、王者&昇格の4つの願いが叶いました✨。
花園ラグビー場で開催された地元東大阪のサッカーチームのFC大阪と滋賀のMIOびわこ滋賀のJ3昇格をかけた試合の観戦に行ってきました。早朝は雨が降っていて観戦中の天気が危ぶまれましたが日焼けするんちゃうか!くらい日差しが出てお天気も回復しました!!試合前に各イベントブースを巡回。東大阪市のキャラクターのトライくんや2025年の大阪万博のキャラクター、ミャクミャクなどに出会いました。さて、試合です。入場者数、12000人超えでJ3に昇格しました!!試合結果は1対1で引き
今回は、先週末に行われましたJFLの各試合結果と順位表の紹介となります。試合結果順位表優勝争いの3チームは、FC大阪・奈良クラブが勝ち、HondaFCが引き分けたました。この結果を受けて、奈良クラブが首位に立ち、同勝ち点差でFC大阪、勝ち点差2でHondaFCとなり、最終節を迎えることになりました。3チームともに優勝の可能性を残している、非常に面白い最終戦になりますね。奈良クラブの優勝条件勝利→優勝引き分け→FC大阪・HondaFC共に引き分け以下負け→FC
この投稿をInstagramで見る桐原ジュニアFC(@kiriharajfc)がシェアした投稿
❗️土曜日(5日)と日曜日(6日)の2日に渡って行われた「JFL・第28節の結果まとめ」が完成したのでブログに挙げてみました。本来ならこの後「J3・第32節の結果まとめ」も挙げる予定にしておりましたが、日曜日の朝方(5時)に挙げた「J1昇格プレーオフ・決勝&J1参入プレーオフ・2回戦に関するまとめ」の作成に結構な時間を費やしてしまい少し疲労が溜まったので、それぞれの結果まとめは1日ずつ後にズラす事に致します。❗️⚫︎今後の各大会の結果まとめの投稿は以下の通りとなります。・J3・第32節→
MIOびわこ滋賀は本日のホームゲームも追いつかれてのドロー。午前中に用事があったけど、観に行けるなら行きたいと思っていたが行けなかった。でもYouTubeのアーカイブ観て、行かなくてよかったかな?と思う自分がいた。そんな奴にサポーターの資格は無い!そう言う人もいるかも知れない。だけど、結果が出なくては説得力も無いじゃないか。Jリーグを目指すと言いつつ、こんな成績で誰が観に来る?スポンサーは付くか?東近江市も市長が替わったら胸スポンサー降りるかもしれないよ?俺は今シーズン、スタジア
本日のMIOびわこ滋賀はアウェーで鈴鹿ポイントゲッターズとの対戦。結果としては2vs3で逆転負け、15位新宿が勝利したことにより勝ち点差は4に広がった。開始早々にヒヤリとさせられたけど、積極的なプレスから攻撃につなげ、FW#24和田のヘディングでの初ゴール。さらにMF#10嘉茂のミドルシュートで前半で2点をリード。が、直後に失点。後半、さらに2点を失い、最後まで攻め続けるも悔しい敗戦となった。久々のスタメンとなったFW#17竹下をはじめ、皆よく走っていたと思う。球際でもファウルを
MIOびわこ滋賀の監督が決まらない。大槻監督の解任から一週間、土曜日にはリーグ戦がある。どのカテゴリーも終盤を迎えている。来季の監督のオファーを受けてる指導者も多いのではなかろうか?また、最下位で下部リーグへの降格の危機に瀕するクラブの指揮を取る、火中の栗を拾う男前な指導者がいるのだろうか?クラブ全体として「何とかなるんちゃう?」と思ってたのかな?以前もシーズン中の監督交代はあったけど、夏だったと思う。合わせて中盤のパサーを獲得したことで好転し、降格を免れた。その年に解任された監督は
サッカーJFL、MIOびわこ滋賀の大槻紘士監督の解任が発表された。日曜日、最下位のクリアソン新宿との「裏天王山」に敗れて最下位になったことが理由ではないかなと思う。後任はまだ発表されてないが、個人的にはJ3富山の監督を退任された石崎信弘氏が来てくれたらなぁ、とか思う。大槻監督は今年で三年目、初年度は前所属のJ3長野から多くの選手が移籍してきた。このブログでも書いたが、彼らがチームの勝利を演出してくれたことは多かった。三年目の今年は期待したのだが、開幕から負けがこんだ。三連勝もあったが現
❗️【お知らせ】❗️これまで対戦カードの一つ下の各カテゴリーにおけるシーズン数で、年に4度対戦(J1:93年〜95年/J2:99年〜07年)したシーズンは前期(J1の93年〜95年はサントリーシリーズ)と後期(同じくニコスシリーズ)とに分けてそれぞれを1シーズンとしてカウントしておりましたが、紛らわしいので今後は同一年度における対戦は全て1シーズンとしてカウントする事にしました。(※過去に挙げた記事で当てはまるカードは追々修正していきます。ただし、各シーズンでの対戦成績は、以前通り年4度対戦し
JFLが中断期間だったと言う事もあり、情報発信も勝手にお休みをいただいていました。今週末よりJFLも再開しますので、当ブログも再開をしていきます。さて、ブログのお休みの間にも、ラインメール青森では、いくつかの出来事がありましたので、少し紹介していきます。まずは、3年ぶりに開催された青森ねぶた祭りに選手・スタッフが参加しました。青森ねぶた祭参加のお知らせ日頃より、ラインメール青森FCを応援いただきまして、ありがとうございます。この度、青森ねぶた祭への参加が決定いたしました
今回は、先日行われましたJFL第17節MIOびわこ滋賀戦後の監督・選手コメントの紹介となります。監督・選手コメント今回は、柴田監督・坂東選手・岩間選手のコメントとなっています。第24回JFL第17節vs.MIOびわこ滋賀監督・選手コメント第24回JFL第17節vs.MIOびわこ滋賀2022年7月24日(日)15:00キックオフ会場:弘前市運動公園陸上競技場青森2-0滋賀(前半1-0後半1-0)監督コメreinmeer-aomori.jp全コメントは
今回は週末に行われましたJFLの各試合結果と暫定順位の紹介です。試合結果今節は、HondaFCと奈良クラブの上位直接対決がありましたが、痛み分けのドローという結果になりましたね。その他の上位勢では、FC大阪だけが勝利を収め、ヴィアティン三重・FCマルヤス岡崎・ヴェルスパ大分などが引き分けに終わりましたね。ラインメール青森は勝利を収めたことで連敗をせずに勝ち点をしっかりと積み上げることに成功しました。暫定順位表試合結果を受けての順位表となります。FC大阪が
本日はラインメール青森のホーム戦でした。今回は3年ぶりの弘前開催となりました。結果から先に書いておきましょう。2-0での勝利となりました。また、13:00からは東北社会人リーグが隣の球技場で行われる予定でしたが、ボゴーレ.D.津軽さんにコロナ陽性の方が出たと言う事で急遽中止になっていました。13:00からは、ブランデュー弘前の桜白戦(紅白戦)を急遽行っていました。前半だけ見てました。ボゴーレ.D.津軽さんの試合を見たことがなかったので、ボゴーレさんの
今週のラインメール青森ホーム試合は、弘前開催となります。試合情報大会名:第24回JFL日本フットボールリーグ第17節対戦相手:MIOびわこ滋賀日時:7月24日(日)キックオフ時間:15:00試合会場:弘前市運動公園陸上競技場【7/24】第24回JFL第17節vsMIOびわこ滋賀7月24日(日)に開催されます第24回日本フットボールリーグ第17節vs.MIOびわこ滋賀の開催情報について、お知らせいたします。※内容は都合により、変更になる場合もございます。第reinme
選手として、指導者として。子どもたちに、サッカーで「生きる力」を伝えたい社会人サッカーの最高峰リーグ、JFLで滋賀唯一のチーム『MIOびわこ滋賀』。7月6日現在第14節まで終了し、4勝7敗3引き分け。序盤、苦戦が続いたが、シーズン折り返しを前に勝利が増えてきた。「少しずつチームの戦術も浸透してきて、チームとして形になってきたかなと思います。ここからが大事なのでブレずに戦っていきたいです」そう語るのは、キャプテンの國領一平選手。ゲームの流れを読むボランチを務める。「目立たないと思いますが
今回は先日行われました、JFL第16節の鈴鹿ポイントゲッターズ戦後の監督コメントの紹介となります。監督コメント第24回JFL第16節vs.鈴鹿ポイントゲッターズ監督コメント第24回JFL第16節vs.鈴鹿ポイントゲッターズ2022年7月16日(土)11:00キックオフ会場:カクヒログループアスレチックスタジアム青森0-2鈴鹿(前半0-2後半0-0)&reinmeer-aomori.jp監督コメントは、上記のラインメール青森公式サイトから確認してくださいね。