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AomoriGokanFestivalの弘前会場は「蜷川実花展withEiM:儚くも煌めく境界」TokyoNodeで1月に観たばかりなのに蜷川実花展再び!です。蜷川流立体展示の間。父親、蜷川幸雄氏との別離の詩。最後の部屋は弘前で撮影されたもの。
AomoriGokanFestival。国際芸術センター青森の次はバスで青森駅に戻って、コレに乗って。。。ではなく反対側のホームにやって来た。こちらの各駅停車に乗って弘前へ。改札前には夏の青森といえばねぷた。JR弘前駅。弘前でのAomoriGokanFestivalの会場は弘前れんが倉庫美術館。青森県立美術館の「あおもり犬」には休館で会えなかったけど、ここにも居ました弟?弘前は蜷川実花展。
「蜷川実花展EternityinaMoment瞬きの中の永遠」2023.12/5-2024.2/25TOKYONODE45FGALLERYA/B/C2/23私も行きましたよ💐🌹✨最終日が迫った人混みで動けないほどでしたがなるべく人を写さないように一瞬の景色を撮ってみました♪
あった〜良かった〜💐🌹✨
虎ノ門ヒルズのステーションタワー43FにあるTOKYOMODEで開催中の「蜷川実花展瞬きの中の永遠」全方位映像投影のホールはスマホカメラじゃあ撮るのは難しい。
虎ノ門ヒルズステーションタワー43FにあるTOKYONODEで開催中の「蜷川実花展瞬きの中の永遠」全方位映像投影のホールの次は花のトンネル。さらに富山県立美術館で観た映像作品。映像が主体の本展、最後のスクリーン。やっぱり蜷川実花展、〆は花、植物モチーフ。見たことない缶のペンケースに缶入りミントタブレットにクリアファイルを購入。
虎ノ門ヒルズステーションタワー43FにあるTOKYONODEで開催中の「蜷川実花展瞬きの中の永遠」まるで万華鏡に迷い込んだような全方位映像投影のホール。ここで印象的だったのは金魚。続いて花のトンネル。
今日は初めての場所へ。虎ノ門ヒルズステーションタワー43FにあるTOKYONODEへ。開催中の展覧会は「蜷川実花瞬きの中の永遠」写真家・蜷川実花の今回は没入型インスタレーション+映像の世界。極彩色の花の写真のイメージだけど前半は都市。虎ノ門ヒルズ43FにあるTOKYONODEだけに都市の映像が多め。この通路の先が圧巻。半円形の吹き抜けスペースのすべての壁に映像が投影されている。
現在虎ノ門ヒルズステーションタワー内のTOKYONODE開館記念企画として開催されている『蜷川実花展〜EternityinaMoment〜』。「興味はあるけれど…」「行ってみたいけれど…」と思われている方々へ前回に引きつづき少しでも会場の雰囲気が伝わるご報告ができればと思います。本日②の投稿は会場の11の作品群の中から一番写真撮影をした『IntersectingFuture蝶の舞う景色』より。今回の
🤍NinagawaMikaさんの写真展に行ったときに購入したポストカード。この写真が好きで飾っています。先日、Ninagawaさんもこの写真などをアップしていました。綺麗ですね🌹✨Ninagawaさんのイメージが浮かんだのか何かを読んだのか『東京』という言葉が浮かんできました。福山さんの『東京にもあったんだ』の歌を思い出しました。ビルの隙間から見える夕陽や虹。「東京で生きる人たちへ」ということなのでしょうか。
新学期スタートしてから毎日バタバタしてると、忘れちゃう事も多いので、これだけは逃したくないとアラームをセットまでして注文したマグカップ商品発送メールを読んでたら来ましたやっぱりテンションあがる玉ちゃんの衣装の中でもかなり好きな衣装これで大好きなコーヒーを飲む…こと出来ないかもだけど( ̄▽ ̄;)好きな物が手元にあるとテンション上がります仕事も忙しく家族のご飯も間に合わない時があったりで、自分の時間の使い方や身体の不調との向き合い方がわからなくなってしまってたこの頃しばらく眺めてテン
先週末注文していたものが届きましたよ💐🌹スライダーケースの中にマグネットを入れてそのマグネットは会社のロッカーに貼りました🍀缶バッジはバッグに付けています♪毎日を彩る素敵なグッズをありがとうございます✨✨#mikaninagawaofficialstore#mikaninagawa#蜷川実花#蜷川実花オンラインストア
こんにちは〜〜あっと言う間に師走ですね〜もう来年の🐇カレンダー用意しましたか私は大好きな写真家蜷川実花さまの写真集🗓カレンダーを買いました蜷川実花ワールドが好きなリア友Jちゃんとおそろいで〜す毎月🗓めくって美しいお写真を楽しみまぁ〜す蜷川実花さんのお写真は癒しというより‥パワーを頂けて元気になれるんですよ彼女のポジティブな生き方がお写真に映るのかな‥来年も写真展を開催してくれるといいなぁ絶対に行くよ愛猫マグロ暇さえあれば抱っこのおねだりだよいつも暇にゃんよお
『はじめましての方は→自己紹介』数あるブログの中から私のブログを読んで頂き本当に本当にありがとうございますはじめましてさくちゃん♥️と申します✨まずは自己紹介から✨私の基本スペックは✨ポン…ameblo.jp『ピルと生理痛対策①』『はじめましての方は→自己紹介』数あるブログの中から私のブログを読んで頂き本当に本当にありがとうございますはじめましてさくちゃん♥️と申します✨まずは自己…ameblo.jp『生理前~生理中にかけてオススメな漢方と子育て』『はじめましての方は→自己紹介
今日も暑かった。。。白金にある東京都庭園美術館で「蜷川実花瞬く光の庭」建物の手前でミストを発生させてたけど多分、真っ昼間だと追いついていない日。アールデコ調にまとめられた旧朝香宮邸。蜷川実花の写真展は上野の森美術館と富山県美術館とこれで三度目になるけど、もっとも内容が薄い展覧会だった。考えてみたらここは「注文の多い美術館」内装に合わせて展示すると点数が限られてくる。蜷川実花の作品はこの建物には色がキツすぎた気がする。2階のサンルームのようなベランダの窓に展示された作品は、ステ
こんばんは。そしておはようございます🌞柚子湯です。DAICHIMIURALIVETOURCOLORLESS2019-2022第12&13公演目は東京公演!本日から2days。J:COMホール八王子にて。55回目まで辿り着く予定のCOLORLESS東京は常にチケットの激戦区との事で...涙を飲んだ方も多数...しかしなんと直前で当日券が現れたそうで...!GETされた皆様*̣̩⋆̩*̣̩⋆本当におめでとうございます。どうぞ楽しんで☺️くださ
やっとこさ、行ってきました〜富山県美術館の蜷川実花さんの写真展しかも!展示室は全て撮影可能!(※撮影についてはマナーを守ってください、とのことでした)撮影された写真はSNSでのシェア可能です。#蜷川実花展富山、#mikaninagawa、#富山県美術館をつけてご活用ください。とのことです。素敵な作品がたくさん展示されていて癒やされました〜蜷川実花展富山県美術館開館5周年記念蜷川実花展|富山県美術館現代日本を代表する写真家・映画監督の蜷川実花の北陸最大級の展覧会です。富山で
2022.4.8金曜日晴れ☀️蜷川実花展『デジタルではなくフイルムでの撮影にこだわり色の編集を一切行わずに生まれる鮮やかな色彩が蜷川作品の特質』であるそう初公開の映像インスタレーション透けるスクリーンに映し出される世界が幻想的で人の影さえも風景の一部になってしばらく身動き出来ず魅入っていた舞台裏もまたアートだわ期間限定に弱い私たちこの色彩豊かなオープンサンド❣️真似っこしちゃうよ〜❣️🍓🍓レストランの窓辺から眼下に広がる環水公園と桜そして雄大な立山連峰✨
今回、富山県美術館に来たのは。。。蜷川実花展が開催中。蜷川実花展は去年10月に上野の森美術館で観たけど、その時とは違い富山県美術館の5周年記念で蜷川実花にとっても北陸地区では最大級の展覧会。踊る極彩色。富山県美術館にも設置された没入できる極彩色。最後は映像の部屋。富山は桜はまだ先みたいなので一足早い花によるカラフル中毒。
本日から予約開始セブンネットショッピング限定M/mikaninagawa×Pake®使い道いろいろおしゃれな日本製ジッパーバッグ「Pake®」こんなジッパーバッグ見たことない!PakeUVカット率80%のバリアフィルムを採用し、日焼けによる内容物の変色を防いでくれる「防紫外線」機能、ジップ部分を特殊加工により密閉度を向上させた「防水」「防塵」「防臭」機能、そして、プロダクトそのものの強度を高めることで繰り返し利用でき環境への負担を減らす「再利用可能」機能
今晩和🌙もうUPしていたと思っていた記事が保存されていると結構びっくりしますね…😇←ということで、今月頭←上野の森美術館にて開催されていました【蜷川実花展-虚構と現実の間に-】にお邪魔してきました🌼蜷川実花さんの作品は学生の頃から大好き学校の図書館で写真集を借りて読み漁り(写真集は見漁るというのかな…?笑)、都内で写真展があれば可能な限り行き、写真集や作品をちまちま購入したりしています(*´ω`人)今回は本当に久しぶりの写真展でわくわく(*^^*)会場に入ってすぐ、暗室の
こんにちは。うさぎひめです。上野の森美術館でやっている「蜷川実花展東京」へ行ってきたよ。蜷川実花展-虚構と現実の間に-(ninagawa-exh.com)展覧会が11月14日(日)までで、会期末だったせいか平日の10時くらいに行ったけどけっこう混んでいました。入場するのに15分くらい待って会場の中もワラワラと人がいました。撮影可(一部撮影不可)なので写真を撮るのに、みなさま、楽しんでいた感じ。私もいっぱい撮りました。この派手な色の洪水
素晴らしかった✨蜷川実花さん「らしく」ない(わたしが知らなかっただけかもしれませんが)展示が観られて、さらに蜷川実花さんが好きになりました。蜷川実花さんと言えば、写真の看板のような、鮮やかな花や人の写真のイメージでしたが、淡い、柔らかい雰囲気の写真も多くて、とても魅力的でした。お父さまである蜷川幸雄さんとの思い出の言葉と写真のエリアは、本当に、ただただ沢山の優しさと少しの淋しさで溢れていて涙があふれました。わたしの亡き父への思いと重なる部分もあったし、偉大な演出家として尊敬していた蜷川幸
蜷川実花展--虚構と現実の間に--『東京TOKYO/MIKANINAGAWA』の個展から1年ぶり。🌹❤️
蜷川実花展--虚構と現実の間に--🦋🌹❤️💗💋🍓
蜷川実花展--虚構と現実の間に--🦋🌹❤️💗💋
こんにちは!プラスサイズモデルをしているはまゆっこです!蜷川実花展ー虚構と現実の間にーに行ってきました!蜷川実花さんは、高校生の時に読んでいたファッション雑誌Zipperによく写真家さんとして掲載されていて知りました。独自の世界観があって色彩が綺麗でその頃から憧れていました。今は『さくらん』『ヘルタースケルター』『Dinerダイナー』『人間失格太宰治と3人の女たち』などの映画監督としても有名ですよね。今回の展示は、パラスポーツ選手の
玉城誠子です!上野の森美術館で開催されている、『蜷川実花展』に行って来ました(^^)鮮やかで幻想的な、蜷川実花さんの世界観満載の空間でした。隙間なく敷き詰められた実花さんのお花の写真の部屋は特に圧巻…!!こんなに濃くて鮮やかな色合いなのに、並べても上品さが感じられるのがさすがです…このエリアはなんだか女性の色気や毒が感じられます。実花さんの作品が素晴らしいからか、スマホで撮っただけでまるで自分が写真が上手くなったかのような錯覚に陥る…笑大迫力の大輪の花!!やっぱ