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弊社のベースを構築したと言っても過言ではないパッケージソフトウェア「MIFES」。「マイフェス」と呼びます。そのMIFESですが、4月23日までキャンペーンを実施しています。テキストエディタMIFES64bit版、高機能テキストエディタです。プログラム開発、Web制作、原稿作成、ログ/CSVデータ、バイナリなど幅広いテキスト編集にお勧めいたします。2025年4月23日までの間、ライセンスを新規または追加でご購入いただく場合、お求めやすい価格でご提供いたします。ec.m
先日表のあるWebページを作成しました。今どきのWebページはCMSを使っていることが多いのですが、当該ページもCMSで構築しています。「誰でもコードを書かずにページを作れる」のがCMSの良いところなのですが、一方で、何十行もある表を一つ一つコピペで入れていくのは超大変。しかし、ラッキーなことに、このページの表コンテンツだけはHTMLで入力・編集ができることが判明し、その部分だけをMIFESでコードを挿入し、無事公開となりました。この時活躍したのが「正規表現」。個人的にこびとさ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━非日本語圏にもiOS用テキストエディターを公開~MIFESの流れを汲みつつグローバルな展開を意識して開発~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、iOS用テキストエディター・LiquidLogicの英語版を、2024年5月8日よりAppStoreにて配信開始しました。LiquidLogicは、2019年に初版を公開後、同社のパ
2023年10月から始まったアニメ「#16ビットジェネレーション」の次回予告画面が、弊社のテキストエディタ「MIFES」と極似。ということで、一部の方たちがワイワイされています。(と言っているワタクシも、ワイワイ言うてます)便乗というわけではないのですが、Windows版になりたてのMIFESの設定をこちらに。拡張子「.ini」を付けて保存して、お使いのMIFESで「設定」>「カスタマイズファイルの読み書き」で読み込んでいただくと、おおよそこのカラー設定になります。
MIFESが10から11になったので,3月7日に購入してみた.MIFES10MIFES11MIFES11ではプログラムが64bit化され,100GBのファイルも編集が可能のようだ.まあ,ここまでデッカいファイルは編集することはないけれどね.
MIFES9からMIFES11へ発売前にネットからのダウンロードでの入手MIFES9はパッケージ版でしたがこの度のMIFES11はネットのダウンロード版で安くしかも早く入手できました。MIFES9からMIFES11へ操作は変わらずに使いやすいエディタです。ATOKユーザー辞書をテキストで開いた画像です。MIFESはMIFES-98から使い続けているのは現在では日本全国にそういないでしょう。Windows版テキストエディタMIFES11プログラム開発、W
「正規表現サンプル集」を作った者ですテキストエディタには、「検索」と「置換」の2つの機能はマストです。何度も見ているのに、なぜだか目視では探し出せない文字列を、コンピューターの力で見つけ出し、間違うことなく置き換えてくれる、「検索」と「置換」は、便利で優秀な「編集」機能です。ところが、人の入力はある意味適当で、大文字小文字を混ぜて書いたりしてしまうので、検索に”あいまいさ”を求めるようになりました。例えば、「EDITER」と「Editer」と「editer」は全部同
1985年に発売開始したマルチスクリーンテキストエディタ「MIFES」。MIFESが産まれた1985年の出来事は、【IT業界】ジャストシステム、「一太郎」発売。NEC、高解像度(ハイレゾ!)対応の「PC-9801XA」発売。NEC、PC-9800シリーズの標準機になる「PC-9801VM」発売。【世間一般】阪神タイガース優勝。ランディ・バース三冠王。江夏豊メジャー挑戦。ゴルバチョフ書記長就任。メキシコ大地震。プラザ合意。北朝鮮が核不拡散条約(NPT)に調印。
先日20年前には現役ソフトとして愛用していたテキストエディタMIFES6.0のマニュアル(古書)が届きました。現役のMIFESはver.10ですが、私の旧MIFESはver.6、届いたマニュアル本はver.4対応品でした。価格1500円が古書価格438円、送料350円で、計約800円弱でした。(外観)(裏表紙の目次)最近はWindows付属のnotepadや無料エディタで十分だったのですが、脳の老化防止のために20年前に戻って勉強しようと思い立ったのです。現役時代には、この手の本
昨夜、国語大辞典のCD-ROMを探していたら、Windows95以降の主要ソフトウェアをしまってあるプラスチックケースの中からいくつかの懐かしいソフトウェアを再発見しました。ペインティング、ドローイングの画像編集ソフトが2種2枚、テキストエディタが1枚、その他20枚ほど出てきました。中でもテキストエディタMIFESforWindowsver.6(マイフェス)は、20年前に愛用していたエディタでした。さっそく今のパソコンにもインストールしてみましたが、問題なく動作しています。テ
メガソフトでは、昭和の時代から(^^;テキストエディター「MIFES」を開発販売してきました。3Dマイホームデザイナー発売前は、このMIFESが大きな柱としてメガソフトを支えてきたと言っても過言ではありません。そのMIFESの血を引いた、ios用アプリ「LiquidLogic」新バージョンができて、より便利になったので、ぜひお試しください(^^)2021年6月15日ニュースリリース<報道関係者各位>編集内容を共有できるiOSアプリ「テキストエディ
というわけで、30余年テキストエディターを作ってきたメガソフトが、新しいテキストエディターを公開いたしましたのでお知らせいたします。パソコン並みの性能を持つタブレットやスマートフォン、Web環境、各種クラウドサービスなどにより、多くの人の働く環境が変わってきました。テキスト原稿、Webデータ、ソースコード、LOGデータ、メールやブログ、280文字のつぶやきなど、すべてはテキストデータで、それらを書く・編集するという作業は、電車やカフェで日常的に行われています。記者の皆さまからは「でき
https://japanese.engadget.com/2019/03/19/3-20-exilim-ex-zr1600-mifes-10/ぜひご一読を!MIFES10Amazon(アマゾン)11,152〜15,860円
わたしの環境のWindows10でMIFESを起動した場合「応答がありません」がでます。MEGASOFT社のMIFES10.3アップデートをインストールすると回避できます。https://www.megasoft.co.jp/update/mifes/miw10update.html
1985年の発売以来、メガソフトの初期を支えてきたMIFESですが、今も新しいOSに対応しながらバージョンアップ、アップデートを続けています。http://www.megasoft.co.jp/update/mifes/miw10update.html更新履歴はこちらです。http://www.megasoft.co.jp/update/mifes/miw10modify.htmlMIFES10ユーザーの方、ぜひご利用ください。体験版は以下のページから。http:
ビックサイトで開催されるイベントに出展すると、50代以上の来場者さんに「メガソフト?んーなんだっけ?あ、MIFESだ!懐かしいね~」とよく言われます(^^;覚えていただいているのは大変光栄なのですが、MIFES、まだ現役です!以下は、組み込み用プログラム(ミドルウェア)を拝初しているユーザーさんの使用事例です。http://www.megasoft.co.jp/mifes/userreport/file04.htmlプログラマの皆さま、ぜひご一読ください!