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📎⬇︎#11'『mid90s』感想ep.②(補足)。…&映画と"~僕そのニ~"。-健康優良不良voice69(log)|stand.fm✍️…*映画『mid90s』、前回の感想の補足を中心に、自分のことも少しお話しさせて頂きました^-^いつも温かに聴いて頂き、ありがとうございます🍀♻︎🤝#映画#映画感想#映画紹介#おすすめの映画#mid90s#A24#アラフィフ#練習場づくり♪stand.fm更新しました。♪…🆕🎙すでにお聴き下さった方、いつもありが
⇧ずっと観ようと思ってやっと観た!今日は祝日㊗️昭和の日?だけど家族みんな、仕事やバイトや部活の試合でそれぞれ朝6:30〜7:30の間にバタバタと出かけて行った🙌🏽最近はもう何周目かわからないクリミナルマインドをずっと観ているんだけど、今日は違うのが観たくなりずーっと観ようと思っていた中からmid90sを観たんだけどまさにエモの塊のような映画だった。話の内容的には、大まかに言うと主人公が2回大怪我するみたいな感じでストーリーがめちゃくちゃ面白いとかではない
『mid90sミッドナインティーズ』(2018)監督・脚本ジョナ・ヒル舞台は1990年代半ば。ロサンゼルス。母親(キャサリン・ウォーターストン)と兄イアン(ルーカス・ヘッジズ)との三人暮らしの13歳のスティーヴィー(サニー・スリッチ)は、体を鍛えて体格のいいイアンにしょっちゅう殴られている。イアンとの間には溝があるが、外ではイアンも友達もいない小さな人間だ。ある日、スティーヴィーはスケートボードをやってるメンツを見かけ、興味を持つ。店へ入ると何やら楽しげに話してるその仲間感に憧
『mid90s』、冒頭からツボでした。。^-^最新技術や、一切奇をてらわないシンプルなカメラワークからは、少年(サンバーン)がどんな家庭の中でどんな立ち位置で生活しているのかが(冒頭数分で)十分伝わってくる。(同系の作品で言えば"KICKS"もそうだったけど、)もしかしたらアメリカの文化知識が少し入ってないと『??』も多いのかも…しかしながらそれは置いても、彼の選んだ世界や仲間とともに、嘗て僕も日常に微かに望んだような、素敵な景色(言葉も)が散りばめられていた。彼の表情が好き。どう
監督:ジョナ・ヒル主演:サニー・スリッチ、ルーカス・ヘッジズ、キャサリン・ウォーターストン「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは
90年代を10代後半から20代前半で過ごした私としては「失われた世代」とか「新人類(GenerationX)」とか散々な言われ方をされたけど80年代の煌びやかさに、そろそろゲップが出るなぁ、と感じていた頃にNirvana、TheSmith、Redhotchilipeppers、Radioheadなんかが出てきた時には、そりゃもう夢中になって聴き漁っていたわけで、大袈裟でなく、文化が入れ替わってるなーと実感していたのが90年代だったと思います。そ
1990年代のロサンゼルス。内弁慶で弟にだけ強い兄に困りながら13歳のスティーヴィーは暮らしていた。優しい母と暴力的な兄の三人暮らしで、テレビゲームはあるし生活水準は良い。兄の暴力に苦悩する中、ある日スラムのスケボーのグループに入り、人生が変わり出す。スティーヴィーが今まで見ていた世界が視点を変えて走り出していた。前半は会話の内容に酷いのがあって、戸惑ったけど止めずに見て良かった。後半から自由でカッコいいと思ってたこのグループの仲間たちが、家族
『mid90sミッドナインティーズ』(「Mid90s」84分18年米監督ジョナ・ヒル)1990年代ロサンゼルス。13歳の少年スティーヴィー(サニー・スリッチ)は母ダブニー(キャサリン・ウォーターストン)、兄イアン(ルーカス・ヘッジズ)と3人暮し。口うるさい母、暴力的な兄から逃れるため、ひとりでいることが多かったスティーヴィー、ある日、街でスケートボードをしている少年たちに一目惚れ。彼らが集まるスケボーショップを覗き込むと、彼らはスティーヴィーをこころよく向かい入れてくれた。グ
mid90sを観た。主人公の男の子がスーファミやってたり、タートルズのTシャツ着てたり、ゴリゴリの90年代カルチャー。兄貴との関係とか、悪への憧れとか懐かしさもありつつ、伸びやかでいい映画でした。多分なんだけど、画面のサイズが、ブラウン管テレビの規格サイズだった気がする。ビデオテープみたいに、砂が混じる場面もあった気が。1時間半くらいの短い映画なんだけど、A24らしいコンセプトに寄り添った実験的な作り。内容だけじゃなくて、パッケージまでそうやって遊べるんですな。
mid90sミッドナインティーズMid90s(2018)90年代のLAファッション憧れたな。もちろんレディースのほうね。冒頭から兄ちゃんに殴られるシーンでテンション下がる。スケボー少年たちもそれぞれ闇を抱えていて、それでもスケボーやってる時はキラキラしてる。母親役どこかで見たことあると思ったらファンタビの人だ。キャサリン・ウォーターストン。え?父親LAW&ORDERの人じゃん!
『mid90s』(2018年アメリカ)10代の頃の憧れ。それは「人」だったり「場所」だったり「事」だったりした。そういうものが身近に在った。目に留めてもらいたくて近づきたいんだけど距離感が分からなくて。でもそれを悟られたくなくてクールな振りしてたけど内心はドキドキ。きっと挙動不審だったろうなって昔の自分のこと思い出した(笑)スティーヴィーはいつも兄貴に力でねじ伏せられてたからいつか見返してやりたいと思っていただろうけど大人っぽいものに対する興味は最初は
あんまり人気ないけど映画の話(笑)これが面白いのよ🤣90年代のストリートカルチャーが好きだった世代はドンピシャでハマるんじゃないかなぁ。多分時代設定的に、主人公と同い年くらいなんで感情移入しちゃったな。クソガキが少しづつグレてく感じが面白くてあっという間に見終わりました😆Amazon.co.jp:mid90sミッドナインティーズ(字幕版)を観る|PrimeVideo1990年代半ばのロサンゼルス。13歳のスティーヴィーは兄のイアン、母のダブニーと暮らしている。小柄なスティーヴ
お父さんがいなくて、なんでも力づくで圧をかけてくる兄と、いつまでも子ども扱いしている母と。少年は13歳。もういいかげん、兄の支配下から逃れたい。子ども扱いもやめてほしい。自立した、一人前の男になりたい。そんな気持ちで、地元のスケボー少年が集まる店に入り浸り、どんどんと、不良少年な道にはまっていくスティービィー。スケボー欲しさに母のへそくりをくすねてしまい、そこから転がるように。タバコをすい、酒をのみ、向精神薬をのみ、禁止されている場所でスケボーし、女の子と経験し、兄に殴り返し、母を拒絶し
今日は、久々にまた外出たよ欲しいものが多くて困るーー服も欲しいけど、家具とか雑貨とかのインテリアのものも欲しんだよね最近⛳️🎱今日見た映画🎥"mid90s"(ミッドナインティーズ)評判良かったから気になってたミッドナインティーズ🎥年上の悪いお兄さんたちに憧れる13歳のスティーヴィーのはなし音楽とか16mmフィルムとかファッションとかが、90年代のストリートって感じでかっこよかった🎞📹めっちゃピュアな普通の少年やったのに、どんどんギャングたちに染まっていくから、心配になった(>_
2018/85分/アメリカ監督:ジョナ・ヒル出演:サニー・スリッチキャサリン・ウォーターストーンルーカス・ヘッジズ【配信】2021/12/4現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/ポイント背伸びしたいお年頃特有のいじらしさにハラハラする。無料トライアルをチェック↓mid90sミッドナインティーズ(字幕版)Amazon(アマゾン)400円Amazon(アマゾン)で詳細を見るU-NEXTで詳細を見る
シングルマザーに育てられた13歳の少年スティーヴィー。ある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは、自由で格好良い彼らに憧れを抱き、近づこうとするのだが・・・・サニー君のキャスティングが👍️CAST:サニー・スリッチ、キャサリン・ウォーターストーン、ルーカス・ヘッジズ、他(2018米)1時間25分自身の体験を基にして、俳優のジョナ・ヒルが初監督した青春もの。ジョナ・ヒルといえば、色んな作品に出ていますが、やはり自分は「マネー
「WINDANDSEA」という私が信頼してるファッションブランドがある。今でこそ有名になってかっこいい芸能人とかもよく着てるので知る人ぞ知るって訳でもないが、ブランドのコンセプトとかすごく共感できるので好きだ。結局「風と海」があればいいのだ。そのブランドが少し前に「mid90s」という映画と公開前からコラボしたシリーズがあって、どんな映画なのか気になったので予告編だけを観てた。予告編を観ただけでピンと来てたのでとりあえずワンシーンをプリントしてあるワークシャツを買って着てた。いつ観
ユチョンの話題、ZERO〜です。スルーしてくださいね(・∀・)スケボーが激アツ🔥🛹堀米選手、初代🥇金メダルってスゲーーーーー!!と、沸いた日曜日。今日の女子、西矢選手🥇と中山選手🥉も!!メダル獲得って鬼ヤベェ!と、フランクな解説で話題の瀬尻プロ風な口調で書いてみました(笑)アナウンサーとの掛け合いがwと思いながら観てた。でもこれくらいフランクな方が言葉がスッと入ってくるというか。アナウンサーの方もスケボーについてすごい勉強したんだろうなー!わかりやすくて楽しかった(^◇^
今日は更に暑い。でも今年は科学の力であるエアコンなるものが部屋にあるから大丈夫。よくもエアコンなしで5年過ごしたものです。もうこの涼しさからは逃げられないです(笑)さて青春映画紹介二日目。「mid90sミッドナインティーズ」ジョナ・ヒル監昨日に続いて役者の初監督作品です。さてどうでしょうか?主人公は母と兄と過ごす13歳の少年。体が小さく日々兄に虐められ、早く大人になりたいと願っています。そんな時町でスケボーを楽しむグループを
♬mid90sミッドナインティーズ♬2020年9月4日♬85分♬吹き替えあり♬アメリカ映画♬監督ジョナ・ヒルキャスト★サニースリッチ★キャサリン・ウォーターストン★ルーカスヘッジズ映画解説・あらすじ『マネーボール』などの俳優ジョナ・ヒルが初監督を務め、自身の経験を基につづる青春ドラマ。1990年代のロサンゼルスで、少年がスケートボードを通して仲間たちと出会い成長していく。主人公の少年を『ルイスと不思議の時計』などのサニー・スリッチが演じるほか、キャサリン・ウォ
断然面白い…行き止まりの世界に生まれてです。2018年作品、今日もドキュメンタリー映画。mid90sと同じようなタイミングで、同じようにスケボーメインで、同じような内容かと思ったら全然違う。向こうは自伝的90sで、スケボーはカルチャーとして、こっちは完全にドキュメンタリーで、スケボーは全ての辛いことを忘れさせてくれる大切なもの…全米で最も惨めな町、イリノイ州ロックフォードに暮らす少年3人は貧しくて暴力的な家庭から逃れるようにスケートボードにのめり込んでいく。そんな彼らも大人になるにつ
関係ない…mid90sです。2018年A24作品、監督はジョナ・ヒル。90年代半ばのロサンゼルス、13歳のスティーヴィーは街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合い、彼らに憧れ行動を共にするようになる…どこの国でも時代の臭いは同じ。90年代の音楽、ストリートカルチャー、スケボー、ファッションとこれでもかとあの時代の空気を感じる。僕もスケボーやってましたし、色々懐かしい部分あるけれど、ファッションや音楽はこれじゃ無い笑個人的に。主演の子がちょっと子供すぎて、こんなこ
飯田橋ギンレイホールにて。青春群像映画?!「mid90sミッドナインティーズ」観て来ました~2/5(金)までやってるよん。
飯田橋ギンレイホールにて映画鑑賞。①mid90sミッドナインティーズ90年代半ばのLA。小柄な13歳のスティーヴィーはある日、スケボーショップで自由でクールな少年たちと出会い近づこうとする…全編16ミリフィルムで撮影された青春ドラマですが、不良がかっこよく見える中2病的な作品です。まぁワタシもスケボーやってたし…www②ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー輝かしい未来のために勉学に励んできたエイミーとモリー。軽蔑していた遊び人の同級生たちもハイレベルな進路を歩むことを知
mid90'sという映画を観ました。大人に憧れる少年が主人公です。大人になりたい・このままでは嫌だという焦る気持ちだったり、思いや行動が空回りして挫けそうになってもなお乗り越えようとする様子だったり、たまに挟まる家族とのやり取りだったり…とても迫真でした。90年代は、こんな世の中だったのだろうか……。サンバーーン!
監督・脚本:ジョナ・ヒル出演:サニー・スリッチルーカス・ヘッジズナケル・スミス俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合い、自由で格好良い彼らに憧れを抱き、彼らと行動を共にするようになる。90年代中盤、どこにも居場所
2020年ベスト映画102020年に公開された映画の中で個人的にハマった映画をランク付けしました。今年もよろしくお願いします!!10位ハーレイクインの華麗なる覚醒フェミニズムやウーマンリブというテーマを描きながらも、単純に楽しさの方が上回っていて、新生チャーリーズエンジェルのような説教臭い偏りを感じなかった。これぞエンタメ。DC万歳!9位1917命をかけた伝令戦争映画にありがちな反戦臭さがなかったり、ワンカットで撮影したったー!という制作サイドのドヤ顔を感じさせない所に好感を持て
伊勢進富座で『スパイの妻』と『ようこそ映画音響の世界へ』と『mid90s』を観てきました。黒沢清監督作品『スパイの妻』、ちょっと舞台っぽくはあったけど、高橋一生くんも蒼井優ちゃんも良かったんだけど、なんなんでしょう、このモヤッとした感覚は………。観終わった後、お友達のひとみさんも観に来ていて、ひとみさんも映画音響の観るというのでお昼ご一緒して、また進富座に戻りました。『ようこそ映画音響の世界へ』は、こんなふうに映画の音は作られているのか、こんなふうに音が映画に更なる命を吹き込むのか…とい