MICKTAYLOR

今回のブリティッシュ・ロック最後は３人のギタリストJohnMayall、EricClapton、そしてMickTaylorです。アルバムはA面が1966年録音、メンバーはJohn、Eric、JackBruce、HughieFlintB面が1968年録音メンバーはJohn以外は全てA面とは異なります。そしてギターはMickTaylorそんな構成で1977年にリリースされた「PrimalSolos」が今日のアルバムです。John

get!#robertgordon#mickTaylor#guitar#joehuston#blues#rockabillyJoeHoustonのサックスが楽しみです。クリス・スペディングのギターも楽しみです✌️😎

NASTYMUSIC／ROLLINGSTONES●SIDEA1.BrownSugar2.Happy3.GimmeShelter4.TumblingDice●SIDEB1.Heartbreaker2.YouCan'tAlwaysGetWhatYouWant3.DancingWithMr.D4.Angie●SIDEC1.HonkyTonkWomen2.MidnightRambler3.AllD

イギリスのミュージシャン。元「ローリング・ストーンズ（TheRollingStones）」の元ギタリストミック・テイラー（MickTaylor）さん＊ワークマンで３００円ぐらいのニット帽をゲット。坊主頭、耳が寒いので重宝しそうです。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけませんよ。すべてが当たり前ではないのですから

映像の世界では役者が後に監督脚本を手がけることはありますが、プロデューサーまでこなすとなると余り思い浮かびません。ところが音楽業界ではソングライターでプレイヤーおまけにプロデュースをするアーティストは結構いますよね。（まあディレクターまでは少ないですかね。）私なんぞ名前負けのプロデューサーでしたが、セールスの成功を目指すプロデューサーと作品のクオリティを求めるアーティストの二役はさぞかし大変なことだと理解はしています。このブログでも「〜さんのお仕事」としてそんな二刀流アーティスト達を紹介してき

先日17日にミック・テイラーが72歳を迎えました(*´ω｀)改めてミック・テイラーのソロを聴くと、ストーンズの時と大きく異なる点もありますが、一方では、ストーンズ的な要素がふんだんに入っているとも言えるし、ストーンズがミック・テイラーの要素を取り入れていったとも言えるし。ビル・ワイマンのソロの方が、ストーンズらしさが全く目立たなくて、この点からも、ミック・テイラーは、ストーンズのメロディを構築していたんだなと、感じさせてくれます。

まだ雪が降りそうにないんですが、シンシンと寒くなって来てます、どうも西村はにわです(^^)/本日はミック・テイラーの71歳の誕生日(^^)/誕生日、おめでとう!!ミック・テイラー!!（ちなみによく行くお店の方も、今日が誕生日）過小評価されているギタリストっていわれていますが、ストーンズ在籍も短かったし、ソロも寡作だし、どうしても評価されにくいかもしれません。ストーンズ期については措いておくとして、彼の1stアルバム『MickTaylo

ジャケットどこから、どう見てもMickTaylorのアルバム…けど、ホンマは違うらしい…SashaってシンガーのアルバムにMickが全面参加してて、Mickのnamevalueの方が売れるやろって事でMickTaylorのアルバムって事になってる…だから、アルバムは滅茶苦茶Voの音デカいし、ベースにT.MStevensも参加してるから、ベースもうるさいし…けど、作品自体は良いんですよSashaはパワフルでソウルフルなシンガーで、バリバリ存在感あるしで、肝心のMickも何時もと

私はストーンズのこともミック・テイラーのことも全く知りません。子どもの頃、隣室でヘビロテされる"It'sOnlyRock'nRoll"を漏れ聴いていました。なかで、'TimeWaitsForNoOne'1曲だけ、印象に残りました。ギターソロのダイアトニック（就中、裏打ち順次上行の箇所）と、曲終わり、フェイドアウトの中リムショットだけ取り残されるアレンジに、プログレ耳が反応しました。こちらの御記事によると、70年代に入り、ストーンズのサウンドがロック調を帯びてきた中

既に何枚もRollingStonesのベスト盤は持ってるけど、今更こんなモノ購入因みにこんなジャケットもあるみたいやけど、こっちの方が良いよな～MickTaylor期だけの選曲のベスト盤曲数少ないし、中途半端な印象は拭えないけど、曲順はまぁ申し分無いMickTaylorのソロ音源としては公式には３枚らしいし、ソロ作品聴いてた方がよりMickの濃密なギター聴ける気するけど化学反応ちゅ～か、バンドサウンドに於いてMickの良さは発揮されてる気がするんですよねなのでMickのベスト盤っ

RollingStonesのBlackAndBlueにMickTaylorの後任候補で数曲ギター弾いてて、それがまた素晴らしいちゅ～事で、誰って調べた一人がWaynePerkinsってギタリストで色々調べたけど、情報あまり無く、WaynePerkins名義での作品は２枚…しかも、実際は1stを再編成して再リリースしたﾓﾉなので事実上は１枚か…で、名義はバンド名義やけど、メインで参加してるバンドがCrimsonTide…このバンド、レコードはCapitolからのリリースで、メ

昨年の父の日に買って貰ったEpiphoneSGjrセール期間って事で、定価でも安いのが更に安く8800円ホンマはKeithやJohnnyThundersみたいなのが欲しいけど、贅沢は言えませんSGユーザーもAngusやMickとか土屋公平とか好きなんで無問題とにかくこのギターは潔いここまでシンプルなギターは間違いなくアンプに直やね滅茶苦茶軽いし、材のせいか、ボディが薄いからなのか、シバく感じで思いきりカッティングすれと凄く響いて気持ち良い間違いなくRock'nRoll向けやね

高校入学と同時に買って貰ったギター🎸🎵🎵当時KISSのAceFrehleyが滅茶苦茶好きやったので、チェリーサンバーストのレスポールカスタムが欲しかった❗❗けど、買いに行った時に売って無かったので、仕方なくGrecoのレスポールスタンダードに…定価５万円代のが３万円代に…妥協して買ったってのと、ギターと一緒にGillanのアルバム買って、BernieTormeを知ってしまったので滅茶苦茶好きってワケでは無くなった…なので色々楽器店のワゴンセールでペグを替えたりPUを替えたりと…ペ

PlayList2019/6/16RandomChoice！ByTNMickTaylor1,600円Amazon☆MickTaylorFromTheAlbum"MickTaylor"ReleasedIn1979.S.W.S.5Spanish/AMinorGreatNoise3,088円Amazon☆MarisaMonteFromTheAlbum"AGreatNoise"ReleasedIn1996.

今日はカミさんと「ザ・ローリング・ストーンズ展」を観てきました。五反田メッセで開催中の「ザ・ローリング・ストーンズ展」3月15日~5月6日までの予定でしたが、観に行く予定が合わず、見送りかと思っていたところで6月5日まで会期延長。今日行かないと観に行けないというタイミングで行ってきました。ギターなどの機材、ポスター、アートワーク、若い頃の共同生活の寝室、リヴィング、スタジオなどが再現され、目から鱗でした！会場内は全て撮影OKなので、写真撮りまくり！一番面白かったのはストーンズの楽曲をミ

営業時間:月火定休/水木金15:00-19:30/土日祝13:00-19:00シンコー・ミュージック・ムック「ミック・テイラー＆ローリング・ストーンズ」発売中、ストーンズ、テイラー関係のレコードを出品中です。UKMONO盤等、レア盤も随時追加出品中です。

ミック・テイラー＆ローリング・ストーンズ’69-‘74（シンコー・ミュージック・ムック）

1975年の大がかりな北米ツアー・・・ということで、TheRollingStonesの第３弾として、RonnieWood尚、RonWoodと表記されることが多かったです。因みにこの時点では、まだFacesのメンバーそして前年、Stonesのメンバーや、GeorgeHarrison、EricClapton超豪華ゲストを迎えて発表されたアルバムI'veGotMyOwnAlbumToDoに続く第２弾ソロアルバムをリリースタイトルはNowLookプ

1975年、大々的な北米ツアーを行なったTheRollingStones新譜はなかったものの、これに合わせて2枚のアルバムがリリースされました。1枚が、RollingStonesレコード設立後の初のベスト盤MadeInTheShade（1975年のアルバムその94MadeInTheShadeに関する日記です・・・）https://ameblo.jp/take-1097-da/entry-12368838884.htmlそして同日に発売されたのが、デ

1974年12月、MickTaylorがRollinsStonesを脱退・・・ということで、1975年のStonesはそのような幕開けとなりました。・・・そして後任として白羽の矢が立ったのは・・・RonWood但し彼は当時、RodStewartとともにFacesの中心メンバー・・・ということで、この1975年の大々的な北米ツアーのために、ギタリストを探さなければいけなくなり、GreatGuitalistHuntといったオーディションが行われ、なんとJeffBeckの

Stonesに遺したミック・テイラーの名演。・・・なのに、クレジットなし！汗笑。このあたりのジャガー／リチャーズの強権振りが、実は自分的にはちょっと・・・汗。若かりし、ツヤツヤの頃。笑。この後、脱退することになる。自ら脱退説、あるいは、いつの間にか脱退させられていた説、など、諸説アリ（？）笑。「It'sOnlyRock'nRoll」（album：1974年）♩ああ、悲運だってどうぞ、そんなものは、瞬く間に流れ去っていく。ああ、退屈な休暇みたいなもんさ、過ぎ去

【早期購入特典あり】レディース&ジェントルメン(初回限定盤)【特典:レトロクラフト紙ポスター】2,880円Amazon01.Introduction02.BrownSugar03.Bitch04.GimmeShelter05.DeadFlowers06.Happy07.TumblingDice08.LoveInVain09.SweetVirginia10.YouCan'tAlwaysGetWhatYo

遂にこの時が来ましたか。どうせなら公式ブートレッグからのリリースってのを期待していたけれどまぁ、それはそれ。これはこれ。贅沢な事は言っちゃいけない。次はどんなモノが出てくるのか全く予想がつかないが手薄な1976年の音源若しくは映像なんかがリリースされたら面白いのではないかな、と勝手に考えている。

皆さん！こんにちは、こんばんはさて、まず最初に前回の記事で漢字変換を誤ってしてしまったまま公開してしまいその事に今日やっと気が付きました。すみません(;^_^Aまぁ、結構後で見てみると誤字脱字はこのブログには沢山あるんですが（大汗）さてさて、今日は何だかこのブログで恒例の様になっています僕の好きなミュージシャンや俳優さんのお誕生日を紹介させてもらっているBirthday記事をまた書きたいと思います！まずは、前回お誕生日を紹介させてもら

4/26(sun.)★昨晩(4/26sun.)のplaylist～♪GarySt.Clair/SelfTitledLittleFeat/TimeLovesAHeroLittleFeat/TheLastRecordAlbumGerryGoffin/ItAin'tExactlyEntertainmentBarryGoldberg/SelfTitledHotTuna/BurgersBobDylan/RealLive＊Kさん深謝^^！「Bo

MickTaylorを加えての14OnFireTour日本公演は東京ドーム3公演でしたが、いよいよ最終日の3月6日尚、この日は「特別ゲストあり・・・」とアナウンスされています。・・・やはり19時近くにライトダウン物凄い歓声ほとんど総立ち打楽器のBGMでスクリーンには大きな太陽（14OnFire）アナウンスとともに、メンバー登場Keithと並ぶようにMickも登場「何から・・・」と思いきや、ジャッジャーと聴き馴染みのギターJumpin'JackFlash

遂に実現した’90年2月の初来日公演から24年Stones8年ぶり6度目の日本公演14OnFireと題された14公演の一環日本初日は2月26日、お馴染みの東京ドームです。会場に入ると、大きな口のようなステージセット今回は何と、元メンバーのMickTaylorもゲスト参加何回か日本公演も行っている人ですが、Stonesとしては初中止になった’73年の幻の来日公演のメンバーだった人だけに・・・41年を経て実現といったところでしょう。開演予定時刻18時30分でしたが