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おはようございます。本日のおうちごはんチーズハムカツサンドお好み焼きを作る予定でしたが何ァ~んかあまり気分が乗らず昨日と同じ、本日もサンドイッチにしました。あなたが知ってるゴーヤ料理は?ゴーヤチャンプルゴーヤカレーゴーヤチップスゴーヤの味噌炒め▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようFleetwoodMacGoYourOwnWayYouTubeFleetwoodMac-GoYourOwnWay(OfficialAudio
1982年のアルバム・シリーズ全米最高位No.1から・・・ということで、ビッグ・ネームが続きます。FleetwoodMac’80年代に入ってからは低迷・・・そんな感じも否めませんでしたが・・・1981年、StevieNicksが、ソロとしてもデビューアルバムBellaDonnnaは、全米No.1StopDraggin'MyHeartAround等、シングル・ヒットも続きました。それだけでなくLindseyBuckinghamメロディアスでポップな
1981年のアルバム・シリーズも90枚目それに相応しい作品が登場です。この年にリリースされた楽曲の中で、最も感動した曲それが・・・Troubleそう、FleetwoodMacのフロント・マン、ロック界を代表する二枚目LindseyBuckinghamこの1981年、そのFleetwoodMacの華ともいえるStevieNicks既にここでも登場した通り、ソロ・アルバムBellaDonnaをリリースまたTomPetty~とのStopDrag
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、今年の元旦にこのシリーズをスタートしました。今日は、LindseyBuckinghamの『Trouble』です。LindseyBuckinghamは、1949年生まれのアメリカ人ミュージシャンです。高校時代にFritzというサイケデリック・ロックバンドに参加し、このバンドには高校の同級生のStevieNicksもいました。バンド解散後、二人はBu
1978年全米8位、カナダで3位。BobWelchによると、この曲は、彼の最初の妻Nancyについて書いたものだということです。もともとはFleetwoodMacの1972年のアルバム"BareTrees"で発表されたものをBobWelchが自身のファーストソロアルバム"FrenchKiss"においてセルフカバーし、第一弾シングルとしてリリースしました。なお、彼のバージョンにはLindseyBuckingham、ChristineMcVie、MickF
イギリスのミュージシャン。ブルースロックバンド「フリートウッド・マック(FleetwoodMac)」のドラマーとして知られるミック・フリートウッド(MickFleetwood)さん*今日は父の日。墓参り。いい天気。さくらひめ(デルフィニウム)を供えた。父がさくらひめを描いたらどんな絵に仕上がっていただろうか。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そし
1981年のアルバム・シリーズ次も2枚組ライヴ・アルバムで・・・FleetwoodMac1979年よりスタートした日本公演も含まれたTuskTourその時のライヴ・アルバム奇しくもライバル()Eaglesが初のLiveをリリースそれに対抗して()というわけではないかもしれませんが・・・こちらも、このラインナップでは初の・・・いや、公式ということでは、長い歴史上、初のライヴ・アルバムと言えるでしょう。タイトルは、Eagles同様、シンプルに・・・Fleet
5月7日付け、今週のUKアルバム・チャート、トップ10ですこちらのサイトのチャートを参考にしました。https://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/全英アルバム・チャート、ロイヤル・ブラッドの新作が1位|BARKSPhotobyMadsPerch今週のUKアルバム・チャートは、英国のロック・デュオ、ロイヤル・ブラッドのサード・アルバム『Typhoons』が初登場で1位を獲得した。彼らはこれで、スタジオ・アルバム3枚全
1979年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.20ということで、続いて登場するのは・・・BobWelchFleetwoodMacでは、貧乏くじを引いた形だったBobWelchですが・・・MickFleetwoodたちのバックアップで、浮上セルフ・カバーであるSentimentalLady、EbonyEyesと続けてヒットアルバムFrenchKissも、FleetwoodMacのRumoursには遠く及ばないものの、全米でプラチナ・ディス
世界のトップ・グループとなったFleetwoodMac1977年年間を通して売れ続けたRumours(「噂」)その余波は、1978年になってもまだ続き・・・この年、グラミー賞のAlbumOfTheYearも受賞メンバーは、ファミリーといえるBobWelch等、多くのアーティストのレコーディングにも参加特にStevieNicksKennyLogginsとのWheneverICallYou"Friend"それを筆頭に引っ張りだこといった感じでした。
1977年のアルバム・シリーズ続いては、全米最高位No.12となるのですが・・・先ず登場するのは、BobWelch元FleetwoodMacですが、言うまでもなく、彼の脱退後、LindseyBuckingham、StevieNicksが加入大ブレイクとなりました。一方、BobWelchは、Parisというハード・ロック・トリオを結成日本では、渋谷陽一さんが絶賛しておられたものの・・・全世界的にはセールスは今一つ・・・FleetwoodMacの大成功とは裏腹とい
自分にとっても特別なアルバム遂に登場FleetwoodMacRumoursそう勿論、「噂」です。1977年、4枚目の全米No.1アルバムそして、トータルで31週も・・・ということで、1977年は全米No.1アルバムが6枚しかないのですよね。(苦笑)FleetwoodMacに嵌っていったのは、前作の日記の時に記した通りなのですが、1976年の年末、NHKのYoungMusicShowが放映され、その時はRoxyMusicのライヴがメインだったのですが、Fl
FleetwoodMac邦題は「ファンタスティック・マック」1975年の夏にリリース日本でもその年の暮れに発売されたので、1975年のアルバム・シリーズに入れることを考えていたのですが・・・1976年になって大ブレイクそして秋になり、登場58週目に全米アルバムチャート第1位に・・・ということで、1976年のアルバムの方に入れさせていただきます。1976年3月洋楽解禁となり、全米ヒット・チャートにも再度興味を持ちましたが、PeterFramptonの大躍進とともに、アルバ
今朝(6月8日)目が覚めて、このニュースを見てから、動揺・・・ショックです。前からよく記していますが、FleetwoodMacに興味を持ったのは、StevieNicksとLindseyBuckinghamが参加して、Rhiannonがヒットしてからですが、同時期にParisというハード・ロック・トリオが出てきて、日本では渋谷陽一さんが大プッシュしていました。ここの中心人物が当時はRobertWelchとクレジットされていたBobWelch元JethroTullのメンバーがベー