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今日はこちらにおじゃましましたhttps://ameblo.jp/gakettpuchi-50/entry-12796179583.html『今日、明日お待ちしています!』今日と明日、中目黒のkahoogalleryで、アンティークドレスの展示と、生地、ユーズドな洋服、雑貨のフリーマーケットを開催します。日時:3/31(金)…ameblo.jp以前fu~さんのランチ会でご一緒したmichikoさん所有のアンティークドレスの展示会アンティークものは大好きですアクセサリーや、家具
satomiです先日無料の陰陽師セッションを受けた流れで名古屋のリサイクルショップ、コ○兵へ行ってきましたブランド服、指輪、ネックレスを見た後バッグ、時計も気になってチラ見しようと覗いてみるとジャジャーン!!!いきなりロレックスがずらーーーっと並んでる!そしてにこやかに店員さんに声をかけていただきこの際だと思い切ってショーケースをじっくり見てみた^^やっぱり素敵✨腕にはめてみていいですか?と聞いてみたらいいですよって💖やった!そこにあったロレックスは50万円以上ばか
🐲大好き‼️🐲🐲戸隠‼️渋谷ヒカリエ凛泉さんの個展にて『縁』は戸隠の宿坊さんにも飾られています❣️あなたとのご縁をつなぐ精霊さんと共に歩く✨🌱お繋ぎお姉さん💕「戸隠の女神ちふみ」です❣️『和紙貼り絵師』の田辺忍ちゃんと❣️戸隠からの偶然の出会いにて「はとこ」だった事が発覚❣️✨🐲お計らいですね〜❣️これが!和紙で貼られているんだからスゴイ‼️🐲公式LINEでプレゼント✨しますね❣️💓✨✨シルバーカード講座でした❣️✨✨🐲シルバーカード講座とは!ドラゴンマスターSH
あなたの人生を激変させます✨アマテラスCHIKAです『CHIKAの自己紹介』天照大神様と金龍と白銀の龍がついてるアマテラスCHIKAです天照大神様の光と龍のエネルギーをあなたにお届けします❤️三重県在住で伊勢神宮が大好き数えきれない…ameblo.jp先日募集開始しました第9回伊勢神宮参拝イベントは満員御礼になりました‼️MICHIKOさん最後の魔法遣いになれる講座‼️感覚を捉えるのが早いMICHIKOさんお部屋が龍さん🐉でぎゅーぎゅーに美智子さんのステキなブログです
これから少しずつ実験ブログ書こうかな✨妄想実験、先取り実験🧪🧫私がフォローしているブログのお二人▪️かずみんさんの妄想ブログ▪️michikoさんの人生は箱いっぱいのボンボンショコラかずみんさんのブログは見ていて楽しい❣️妄想界のドン。画像もいつも秀逸なセレクションで笑っちゃうそして愛があるー💖michikoさんのブログは、可愛い世界観ですごく読みやすいし、michikoさんのライフスタイルが素敵💖(まだお会いしたことないけどお会いしてみたい)そして可愛らしいのに
前回の記事-アメリカ帝国傘下の産経新聞(ウイグル問題で発狂)-・情報スピンに惑わされる大衆白血病と新コロどっちに罹りたいと言われれば後者を選ぶ。東海村臨界事故の被害者と新コロ患者どっちになりたいと言われれば即座に後者を選ぶ。福島第一原発放射能汚染水放出問題と日本の夏季オリンピック-マスコミに載らない海外記事2021年4月18日ウラジーミル・オディンツォフNewEasternOutlook日本の閣議は、緊急事態にある福島第一原子力発電所の敷地に溜めた膨大
・「リベラル大統領」なる大嘘物語2021年4月27日(火曜日)『朝日新聞』記事より『-戦争狂バイデンに期待する日本リベラル-』・「上品な殺戮者」の姿を現す『リベラル大統領』2021年3月4日(木曜日)『朝日新聞』記事より英語ブロガーMichikoさんが再三危惧されたように…ameblo.jp欧米MSM(メイン・ストリーム・メディア)の傀儡たる日本マスコミは、大本の姿勢として「宗主国メディアの太鼓持ち」を演じている。なぜ米民主党が「移民」にこだわるのも、彼らが得
前回の記事-小林よしのり「極限状態で言論人の価値が決まる」-・正直「国外問題」はズブの素人いっそ基幹産業を止めてゼロコロナにしろ!|ゴー宣ネット道場(gosen-dojo.com)※「中国」としながら左ページ最終コマになぜか韓国国旗2021年4月27日号『週刊SPA!』記事私は俗に『アイデンティティ政治』の問題は、英語ブロガーMichikoさんの翻訳記事を通じて、米国識者のポール・クレイグ・ロバーツ氏の見解を参考に、ひたすら知見
・中国海警法や尖閣諸島のあれこれ2021年4月6日号『週刊SPA!』記事より2021年3月30日(火曜日)『日経新聞』記事よりタイトルに示した通り、私自身は日本が「国全体を」アメリカ合衆国に乗っ取られて(委任統治)、特権付きの在日米軍を76年間も据え付けられ、主権の一切を宗主国に委ねている衛星国が、そのボスのライバル国にゴチャゴチャ言っていることに対して、かなりの違和感を持っている。‐『北方領土』以前に考えねばならないこと‐それはロシアとの「領土問題」であるクリル諸島(
・戦争犯罪国がライバル国をぶち堕とそうと躍起2021年4月1日(木曜日)『夕刊フジ』記事より同『産経新聞』記事より昨今、日本国内における中国ヘイトは常軌を逸したレベルにある。-戦中を彷彿させる週刊新潮の「支那」表記-「他国の政治体制が良いかどうかは米国が決めることではない。その国の実情に合い、その国を進歩させ豊かにし、人民の支持を得ることが基準だ一年で50万人以上国民を犠牲にし、4万人も銃で死なせ、偽情報でイラクを侵略し数十万の民間人を死なせる国
・彼らは虐殺扇動もするかもしれない2021年4月1日号『週刊新潮』記事より一瞬紙面を見てギョッとしました。どこぞのネトウヨブログならまだしも・・・、公の刊行物で「支那」という表記がされた事案について、ぜひ皆さまと一緒に考えて行きたいと思います。つか新潮はよくオッケー出したね?(怒)『呼称と侮蔑の微妙な関係』呼称と侮蔑の微妙な関係コメントにしようかと思って書いていたら、ものすごく長くなってしまったので、リブログにしました。相手が中国人の場合支那、シナについては、戦…a
前回の記事-ウイグル人に擦り寄る日経新聞-・「植民地」への楔打ちバイデン共同体に歓喜2021年3月25日(木曜日)『日経新聞』記事より「バイデン政権の本質」については、下記の記事にてお話させて頂きました。『-戦争狂バイデンに期待する日本リベラル-』・「上品な殺戮者」の姿を現す『リベラル大統領』2021年3月4日(木曜日)『朝日新聞』記事より英語ブロガーMichikoさんが再三危惧されたように…ameblo.jp「対話」などと、いつもの古
・本当はどうでも良いが「親分の意向」にゃ逆らえない2021年3月23日・25日(火曜日・木曜日)『日経新聞』記事より‐国の権利を売り渡すとこうなるよ(近代朝鮮史に学ぶ)‐現在のマスコミが「宗主国アメリカ」に尽くす洗脳機関であることは、多くの方々が知るところになりましたが、日本人がこのまま『ストックホルム症候群』に陥って、在日米軍という巨大な「暴力装置」にひれ伏し続ける限り、この国は彼らグローバル企業の「草刈り場」となり続けるだろう。コロナ死はダメだが、グリホサー
・「扇情的な情報」に翻弄されない大統領選と陰謀論について(Live配信2021/1/19)-YouTubeまさに「知性」と「反知性」が浮き彫りにされたやり取りですが、オーディエンス(聴衆)である私たちもうかうかしれられない。昨今のコロナ騒動で、中国に対する憎悪が一層膨れ上がる中・・・、なんと公党に属する政治家志望の人間が、ヘイトの延長線上にある「習近平氏批判」に乗っかったのだ。たしかに、民主主義制度において、政治家を批判することは当然あってしかるべきだが
・事のあらましはせやろがいおじさん動画より※一瞬ヒ〇キンに見えましたw完全にアウト!DHCのド直球な差別的発言について-YouTube昔からDHCがヤバすぎるヘイト企業だということは知っていましたが、まさかこのような「アナクロニズム(時代錯誤)全開」だとは・・・。せやろがいおじさんもツッコまれていましたが、『純粋の日本人』とは何ぞやと、それこそ渡来人を除外した縄文時代の家系図が必要なわけで、ちなみに古代日本語(前日琉祖語)は、朝鮮半島南部の発祥という研究から、そうした“空
前回の記事‐中国敵視の病をこじらせ『地獄』におっちぬ日本人‐・話題にせず批判に明け暮れる2020年12月10日号『週刊新潮』記事よりまさに情報スピンというやつです。上述は英語ブロガーMichikoさんの記事ですが、日本では目立った報道もされず、概ねスルーされた話題ですが、マスコミにとって「都合の悪い情報」は、“隅に追いやられる”のが定例です。『‐今の民主主義は「不完全」すぎる‐』・結局金持ちだけが『自由』を謳歌できる3分で理解する「時間の搾取がさ
・主流メディア(軍産複合体)一押しバイデン大統領アメリカ選挙の前に、彼がロシアへの危険な冷戦攻勢をエスカレートさせたのに、トランプが民主党にプーチン操り人形として攻撃されたのと全く同様、バイデンが勝てば中国への危険な冷戦攻撃を拡大させるが、彼は習近平操り人形として右翼に攻撃されるだろうと言う記事を私は何本か書いた。この極めて明白な予測は、もちろん既に現実になっている。悪意に満ちた反中国タカ派で閣僚を彼が固めているのに、バイデンは、中国に甘い習近平操り人形だ、愚かな変人連中が私の
・『サンデー毎日』寺島実郎氏の論評2020年11月22日号『サンデー毎日』記事より「世界の民主主義」という空疎なキーワードから始まる、「リベラル版青山繁晴」こと寺島実郎氏は、かつて北朝鮮を「冷戦孤児」と揶揄した経緯(『サンデーモーニング』より)から、彼に対する評価は厳しいものでしたが、今回の記事はいかがでしょう。‐『北方領土』以前に考えねばならないこと‐‐アメリカ『イラクから出て行かない』宣言‐ハッキリ言って、首相や天皇など「カタチ」だけ残された今の“ア
天使の卵まつり2に一緒に参加している虹色のつぼみのMichikoさん。レイキヒーリングを受けてくださった方へのプレゼントとしてアロマスプレーをつけてくださっているんだけど、残りあとおひとり様ですって❣️自分だけのアロマの香りを嗅ぎながら、レイキヒーリング受けられるなんて最高ですよね~✨早い者勝ちじゃないけれど、ピンときた方はお早めに😁詳しくはMichikoさんのブログで❣️❣️❣️❣️
・ゲンダイもフジのキ〇ガイ2020年11月10日(火曜日)『日刊ゲンダイ』『夕刊フジ』記事より‐今の民主主義は「不完全」すぎる‐なんども扇情的な小タイトルですが、物事の本質を見ると「トランプ氏の方がマシ」だった話は言うまでもありません。日刊ゲンダイにおいては、完全なる「詭弁」を並べていて、2016年の米大統領選に日本政府(安倍首相当時)が、それまでヒラリー命だったが、即座にトランプ氏に靡いた歴史から、長らくジャパンがアメリカの傀儡人形であることは、誰しもがよーく知っ
・結局金持ちだけが『自由』を謳歌できる3分で理解する「時間の搾取がさらなる搾取を再生産する」世界的なコロナ禍の中、あのグローバル企業が大儲け。多くの人々が失業や休業に喘ぐ中、アメリカの資産家たちの資産は増え続けている。一方、コロナのおかげでせかせかした日常から一転、ゆったりとした自分の時間が戻ってきた人たちも多くいます。強いものだけが勝ち残るという、今のままの社会で果たして良いのでしょうか。時...www.youtube.comほとんどの人々は、前近代社会から比べ物に
・常に「断片」しか切り出せない『言葉』フェア党代表(元れいわ新選組構成員)の大西つねき氏は、言葉は自分の心を表す「ピース」に過ぎないこと、それゆえ『言葉の正しさ』に固執するあまり、他者へのレッテルや否定、さらには排除や支配を生む性質を説かれた。おそらく、私にも「そういう部分」が厳然としてあるだろう・・・。『3分で理解する「正しさ依存症」とそれを生み出す教育について』大西つねき物事を単純に2極化して、良いか悪いか、正しいか間違ってるかで、違う意見のものは排除する
・ネイマール氏の『アジア人差別発言』について2020年10月15日号『週刊新潮』記事よりしっかりヘイト発言を取り上げたスペインメディアに対して、週刊新潮はこう言い放っている。‐サッカー協会元幹部「拉致国家、反日国家である朝鮮が嫌いである」‐‐JFAがスルーした兵庫サッカー協会元幹部の差別発言‐自国スペインをソデにしてフランスに行ったから、腹を立てた「ネイマール個人への攻撃」という口実を並べても、現在問題となっている日本サッカー界の“差別体質”を考えると、非常に
・在日コリアン友人ともに衝撃を受ける事件とても無慈悲な事件です。2020年10月8日号『週刊文春』記事より私自身、連日コロナウイルス騒動をウォッチしながら、あらゆる不条理や矛盾を体験し、いわゆる『同調圧力』や『集団心理』について考える機会が増えました。‐竹内さんで4人目『過度な自粛』が奪った命たち‐たしかに、今も北朝鮮はアメリカと「戦争中」であり、絶えず主権を脅かされる非日常下で、さらには医療インフラも整っていない状況で『コロナ対策』を重要視することに、それなりの
友人であるMichikoさんが、レイキティーチャーズディグリーを受け、レイキの伝授ができるようになりました~♪ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イおめでと〜(๑´ω`ノノ゙ぱちぱちぱち✧それを記念して無料レイキヒーリングモニター募集してますよ~♡♡♡♡♡ピンときた方は、Michikoさんのブログで詳細を確認してね(*´∨`)
・「自国第一」を考えられない日本の現実2020年9月22日(火曜日)『朝日新聞』記事より‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』その1‐‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』その2(朝鮮の永久分断を望み、アジア平和を拒む人々)‐‐画像で振り返る『日本リベラルの愚かさ』最終回(中国と北朝鮮は敵米軍産複合体に靡く人々)‐アメリカ軍がいなくなることが「損失」だと考えるガイキチは、この「リベラル」の朝日新聞をはじめ日本の似非右翼界隈と、その植民地意識を
・在日コリアンへの『ヘイトスピーチ案件』‐サッカー協会元幹部「拉致国家、反日国家である朝鮮が嫌いである」‐詳しい記述は、かっちんさん(大手在日ブロガー)の記事にありますが、この問題に関して本家JFA(日本サッカー協会)は「差別問題と向き合わない」とハッキリ意思表示をしたことです。事のあらましを説明させて頂くと、今年3月兵庫サッカー協会の事務局長(当時)だった男性が、三木谷研一会長(当時副会長)と、神戸市内の飲食店を訪れ、居合わせた男性指導者を、業務上のミスを理由に叱責(しっせき)
・ほぼルーティーン『反日連呼』で自分美化?2020年9月17日号『週刊新潮』記事より‐安倍首相の「虚飾」を賛美するマスコミ(中韓憎悪はセット)‐‐韓国最新家電を見ると『日本の没落』がわかってしまう動画‐国の綻びを各所で実感している状況に、エンタメや技術で世界に「韓国」が知れ渡る最中、未だ日本がやっていることは、マスコミ総出でネチネチ繰り広げられる隣国への『憎悪』に、これほど“衰退国家”としてアピールする姿は無いと思う。本当に豊かならば、他者に対する攻撃な
・本当に「病気」でやめたの?‐決して覚めない悪夢(恐ろしき時代のはじまり)‐政治問題で、自らの権力維持のためならば、あらゆる嘘をつくことも辞さず、その「踏み台」「捨て石」は数知らず、かつてのイスラム国とのくだりで、おふたりの邦人(後藤健司・湯川遥奈両氏)を見殺しにし、森本問題では首相を守る一環として近畿財務局職員が自殺に追い込まれた事実を含め、この男に同情するという気持ちは到底湧かない。マスコミは決して真相を報じないがゆえ、安倍氏辞任の「表向きの理由」は“持病の再発”という名目でし