ブログ記事40件
私がオリンピックの体操競技に夢中になったのは、1972年のミュンヘン・オリンピックの時。団体総合で金、個人総合でも金(加藤沢男)、そして最も印象に残っているのが塚原光男の鉄棒(金)で「月面宙返り(ムーンサルト)」を見た時でした。あれから半世紀もの歳月が流れました....昨夜のパリ・オリンピックの体操男子の決勝をご覧になられましたでしょうか?私は寝苦しくて(エアコンが苦手で窓を全開にして寝ているにもかかわらず...)、深夜に目が覚めてしまい、そのまま決勝の
QUIATUEGRAND’MAMANb/wLAPOUPEEQUIFAITNON/MICHELPOLNAREFFPOLNAREFFは日本でもたくさんのヒット曲を放ったフランスの歌手ですが、日本で発売される彼のシングル邦題は必ずと言っていいほど「愛の〜」が冠としてついてきます。本当に日本のレコード会社って「愛」「悲しみ」「哀愁」「地獄」が大好きですよね〜。今回も邦題が「愛のコレクション」とついた「QUIATUEGRAND’MAMAN」をアップしました。日
GROLIAb/wJECHERCHEUNJOB/MICHELPOLNAREFF今回アップした「GROLIA」(忘れじのグロリア)はフランスでは70年にシングルとして発表されてヒットしているのですが、日本では「Tout,toutpourmachérie」(1971)、「Holidays」(1972)がヒットした後の73年に発表されています。「GROLIA」はフランスオリジナル盤『Polnarevolution』に収録されていますが、日本では独自編集盤が多いので私は
焼肉坂井HDの優待券が届きました。10%引き券が2枚です。『AttentionPlease』今日は爬虫類の写真が続きます。苦手な方はブラウザそっ閉じで。寝てると思いきや注意喚起をするルナ。ふれあい出張iZOOへ行きました。ボートレース浜名湖に…ameblo.jp前期は結局1枚しか使えず。元町珈琲で使えないのは痛い。もう運営会社が違うんですね今は。お散歩でポメさんsに会いました。おやつを要求するふたり。ふたりとふたりでツーツーレロレロだ!昔H
ILOVEYOUBECAUSEb/wROSY/MICHELPOLNAREFFMICHELPOLNAREFFの73年にヒットした「ILOVEYOUBECAUSE」をアップしました。「愛」シリーズの邦題は「愛の伝説」です。愛の歌なので邦題としてはいいのかもしれませんけど、ちょっと大上段に構えすぎのような邦題ですね・・・この「ILOVEYOUBECAUSE」は先に書いたように73年に発表されました。アルバム『ポルナレフ革命』(この邦題もすごいですけど)からの先
昨夜はグリーンプラザ箱根にてロビーコンサートで歌わせて頂いた。お集まりくださいました皆さまグリーンプラザのスタッフの皆さまPA&私の介護担当のぱんくろうmg皆さまとご一緒に素敵な夜を過ごさせて頂きました。心から感謝を!さて今日の1曲はMichelPolnareffの曲から“Loveme,pleaseloveme”名古屋ジュネスでのライブ動画からシンセサイザーは山下力哉さんピアノは木須康一ち
HOLIDAYb/wNOSMOTSD'AMOUR/MICHELPOLNAREFF私にとってMICHELPOLNAREFFといえばこの「愛の休日」なんです。この曲を初めて聴いたときは洋楽も満足に聴いたことがなくてましてフランス語の楽曲なんて接することがなかったんです。当時友人たちがPOLNAREFFのシングルをもっていてその中にあったのが「HOLIDAY(愛の休日)」でした。「休日」なのに何でこんなに切ないメロディ、アレンジなのって思ってしまったんですけど、それを上回る感
LOVEME,PLEASELOVEMEb/wMESREGRETS/MICHELPOLNAREFF今回アップした「LOVEMEPLEASELOVEME」は66年にフランスで2ndシングルとして発表された曲で、日本も「Tout,toutpourmachérie」に続いての2ndシングルとして発売されました。日本での邦題は「愛の願い」となっていて、POLNAREFFの日本シングルの邦題「愛シリーズ」の幕開けになった曲です。ただ日本では66年にテイチクから発表
TOUTTOUTPOURMACHERIEb/wHISTOIREDECOEUR/MICHELPOLNAREFFMICHELPOLNAREFFというと日本では70年代絶大な人気を誇っていたわけですが、それを裏付けるように「愛の休日(Holidays)」「愛の願い(LoveMePleaseLoveMe)」「悲しきマリー(J'aiduchagrinMarie)」などの数々のシングルがヒットしました。MICHELPOLNAREFFは66年に「ノンノン人形(La
駅でミッシェル・ポルナレフにそっくりなおばあさんを見かけてびっくりのハロルドです。いやもう、メガネもそっくりだったし髪の毛もシルバーだったけどほぼ同じ。そしてよく見たら小さな鼻ピアスも。おそらく西洋の方だとは思いますがあまりにも凛々しいそのお姿にしばし見とれてしまいましたよ〜となるともう今夜は聴いちゃうよね〜♪哀れなギタリストの告白♪
昨夜は宗右衛門町にあるGarthにてユメキスライブだった。お集まりくださいました皆さまGarthのマスターピアニストの木須康一ちゃん私達のお世話係、ぱんくろうmg皆さまのお力で本当に温かい時間となりました。心からの感謝を!さて今日の1曲はMichelPolnareffの曲から“Loveme,pleaseloveme”名古屋ジュネスでのライブ動画からシンセサイザーは山下力哉さんピアノは木須
今回は、ふた月前の1/15、2/11以来のMICHELPOLNAREFFのレコードです。MICHELPOLNAREFFLEDISQUED'ORDESDISQUESD'ORDEMICHELPOLNAREFFNo.2AZ[STEC115]1971FRENCHCOMPILATIONLPLAMINATEDCOVERA2.Gloriaグロリア、A3.QuiATueGrand'Maman愛のコレクション、B1.CommeJuliette
Sちゃんから連絡が来た。何かと思ったら私のスケジュールについての質問だった。数か月ぶりの連絡が何ヶ月も先のスケジュールの件って。しかもたった4行。思わず笑っちゃったけど私にはその4行が嬉しくて。私がとんでもなく連絡が無精なせいか長いお付き合いの人達は無精な人が多い。でもさ心の行間を読む。この感じがたまらなく好きなんだよね。なかなか会えなくてもいっぱい話さなくても
今回は、MICHELPOLNAREFFのレコードです。MICHELPOLNAREFFLEDISQUED'ORDESDISQUESD'ORDEMICHELPOLNAREFFAZ[STECLP63]1969FRENCHCOMPILATIONLPLAMINATEDCOVERInc."LAPOUPEEQUIFAITNON"w.JIMMYPAGE(G)LEDZEPPELINMICHELPOLNAREFF/OST:LIPSTICK
ミシェル・ポルナレフの今年のライヴ・ツアーを収録したアルバム《LaTournéeHistorique》が発売となります。今のところ、日本のAmazonではストリーミング配信のみの発売(11/24)となっていますが、その発売に先駆けて、“GoodbyeMarylou”の映像が公開されています。MichelPolnareff-GoodbyeMarylou(Liveàl'AccorArena)NOUVELALBUM"MICHELPOLNAREFF
来る11月18日、19日の両日、フランス全土の映画館で、ミシェル・ポルナレフの今年のツアーのLive映像が上映されるとのことです。まずは予告編からご覧いただきましょう。PolnareffaucinémaenNovembre(Teaser)@MichelPolnareff#polnareffRéservation:https://www.cgrevents.com/programmation/michel-polnareff-le-concert-icon
20数年前の渡仏🇫🇷以降、私がCDを購入するシステムも随分と変化しました。わざわざCDショップに出向かなくとも、大抵はネットで購入できる時代となり、そして「廃盤」となったレコードも、《CD&LPcom》や《Discogs》といったサイトで手軽に入手できるようになりました。今回の旅では、わざわざ時間の限られた中で、CDやレコードを求め歩くといったことをしなくても...と思っていた訳です。ところがBercyの商店街を歩いていると、見慣れた《fnac》の看板が目に
これは「新曲」というよりも、リミックス・バーションということになるのでしょうが、NewSingleとしてリリース(8/4)されています。お聴きいただきましょう。ミシェル・ポルナレフの「愛の休日(Holidays)」の《OfenbachRework》バージョンです。Holidays(OfenbachRework)ProvidedtoYouTubebyParlophone(France)Holidays(OfenbachRework)·Michel
昨日は山形のグランダムールにて大木実ちゃんとライブだった。お集まりくださいました皆さま歌の大親友、大木実ちゃんピアニストは木須康一ちゃんPAから雑用までぱんくろうmg皆さまのお力で素晴らしいライブになりました。心からの感謝を!さて今日の1曲はMichelPolnareffの曲から“Loveme,pleaseloveme”名古屋ジュネスでのライブ動画からシンセサイザーは山下力哉さんピアノは
未だ「夢から醒めやらぬ」状態の私(一方で本当に行ってきたのだろうか...との疑問も)ですが、ここらで記事にしておかないと、「忘却の彼方」となってしまいそうなので、襟を正してパソコンに向かっています。この日(7/2)、パリのBercyにある《AccorArena》は、約2万人の聴衆でほぼ満席となっていました。オープニング・アクトはSANTAという女性シンガーでした。まずは彼女の歌声からお聴きいただきましょう。この日も披露された“PopcornSalé
なんか突然思い出して聴きたくなりました。YouLightUpMyLife-DebbyBoone中学生の時ですね。レコード買いました。当時こういうメロディライン多かった気がします。バーバラ・ストレイザントのTheWayWeWereとか微妙に似てるような。TheWayWeWere-BarbraStreisantそしてその頃姉がMichelPolnareffのファンでこれとかよくかけてた気がする。こっちはなんかジュリーの「
朝は、図書館で借りたものを読書「認知症予防におすすめ図書館利用術2:読書・朗読は脳のトレーニング」(結城俊也、好本惠著)認知症予防におすすめ図書館利用術2―読書・朗読は脳のトレーニングAmazon(アマゾン)2,420円お昼は「宮崎牛ラーメン」昼食後、図書館と買い物ついでに散歩、散歩歩数は約5,600歩!本日は、CATVの録画で日本映画2本を鑑賞。「名も無き世界のエンドロール」(日本/2021)名も無き世界のエンドロール通常版[DVD]Amazon(アマゾン)5
私が初めてミシェル・ポルナレフ(MichelPolnareff)の音楽を聴いたのは、父の車(ブルーバードU)で聴いたポール・モーリアの「愛の願い(Loveme,Pleaseloveme)」だったと記憶しています(1970年代初頭)。LoveMePleaseLoveMePAULMAURIAT1967www.youtube.com当時、イージーリスニング一辺倒だった私は、M.ポルナレフのアルバムを購入する以前に、カラベリときらめくストリングスの『ミッシェル・ポル
今年に入ってから初めてのことをする機会が増えた。先日もそう。生まれて初めてまつ毛パーマをした。たった3000円。それだけなのにまるで心に羽が生えたようだった。そもそも少なくて短い私のまつ毛だけどそれだってくりんとなっているだけで何だか嬉しいの。プチプラでもいい。月に一度くらい美意識高めるっていいね。恋のひとつもしてみたくなるもの。
ふと思い立って昔、私の恩人のYさんから頂いたブルーのワンピースを着てみた。相変わらずパッツパツだった。そりゃあ、そうだよ全然、痩せてないもん。ほんとはダイエットでもしてちゃんと着れるように…って思うのだけど着れないって分かってるくせに必死に着ようと試みる私どこか愛おしくて好きんだよね。↑自分で言うなYさん、ごめん。せっかく戴いたワンピまだまだ着れそうにないや。だ
昨日はCRAZYJAMにて隔月開催のシャンソンセッションだった。お集まりくださいました皆さまお店のスタッフの皆さまピアニストの今井由美子さん珍しく全員男性という何ともありがたい会になりました。とても楽しかったです。本当にありがとうございました。さて今日の一曲はMichelPolnareffの曲から”LoveMePleaseLoveMe(愛の願い)”ピアノバージュネスでのライブ動画からシン
・7月22日(金)11時過ぎより整形外科通院(処方箋のみ)薬局寄って一旦帰宅。そんな朝昼兼食は・・・冷しとろろそばつるっと歯切れのよいそばに、国産のとろろときゅうり、薬味として、ねぎ・きざみ海苔・わさびを添えた、だし感のあるつゆで食べる冷しとろろそばです。www.family.co.jpツルッとサッパリ行きたかったのよ😅しかし相変わらず盛付けセンスがナイなァ😓17時半に《偵察》のため某所着。SUNTORYThePREMIUMMALT'Sソーセージ焼ハムカツ・鶏の唐揚げ
今夜の洋楽も懐かしソングをメンテナンス。MichelPolnareffの有名な3曲。「愛の願い」「愛の休日」「シェリーに口づけ」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その79)」ミッシェル・ポルナレフは1944年7月3日生まれ。今日で78歳になられました。フランスのシンガー・ソングライターで1970年代前半の彼はビートルズ、カーペンターズなどと同様に日本で大人気の外国人アーティストでした。特に1971年リリースの「シェリーに口づけ」はオリコンの
この動画の日は久しぶりの名古屋ライブだった。しかも相棒の木須ちゃんと名古屋で売れっ子のピアニスト山下力哉さんもご一緒でそれはもうかつてないほど楽しかった。一曲、一曲が終わってゆく度に淋しくて、淋しくて。こんなに楽しい時間が続くならこのまま死んでもいいって思うほどそれほどまでに素晴らしい時間だった。いつかまたこのメンバーでライブを出来る日が一日も早く戻りますように。さて今