MFクラウド確定申告

ようやく2018年度の確定申告書を提出しました。自分の事は後回しになってしまい今年はギリギリになってしまいましたMFクラウド確定申告の会計ソフトで日々の記帳をしているので確定申告書作成まで簡単にできます電卓いらず・・・。素晴らしい幸せ家計アドバイザー谷えみ家計のお悩みスッキリ解消！！個別相談https://ameblo.jp/smile-tno2/entry-12378267972.html起業

片付けプロ歴10年越え、整理収納アドバイザー・カタヅク・カラクリ研究家のスズキナオコですヽ(￣▽￣)ノスズキがナニモノかはこちらをぜひに→☆小雨降る中、確定申告してまいりましたー。自力で青色申告するのは2回目で、まだまだ不慣れなのでチェックしてもらうために直接税務署へ。あいかわらず、色気はないけどわかりやすい表示(´ω｀*)①確認→8分待ち、チェック4分②提出→待ち時間無し、提出時チェック7分③e-Tax→ID・パスワード発行7分で

片付けプロ歴10年越え、整理収納アドバイザー・カタヅク・カラクリ研究家のスズキナオコですヽ(￣▽￣)ノスズキがナニモノかはこちらをぜひに→☆確定申告の受付が始まりましたね。今年は2/18〜3/15とのこと。自力で青色申告するのは2回目なので、まだまだ不慣れ。しかし、昨年提出時に税務署でわからないことや書類の不備を確認しておき書き留めておいたので昨年よりかなりスムーズに準備できました(^_^)v今回も会計ソフトを活用。使ったの

前回の出国税の記事に続き、またまたマネーフォワードさんのサイトで記事が掲載されました。今回は写真入りです。笑『あの節税テクは嘘だった？人気漫画家が「法人化の都市伝説」の真相に迫った』https://biz.moneyforward.com/blog/33040人気漫画家、横山了一さんとの対談形式の記事です。個人事業からの法人成りに関する様々な都市伝説を検証しています。かなり面白く編集・構成していただいているので、ぜひご一読ください。また、起業を検討しているお

日本を出国する際にひとりあたり1,000円が徴収される国際観光旅客税（いわゆる出国税）が、2019年（平成31年）1月7日の出国分から導入されます。今回、その出国税について、クラウド会計ソフトメーカーのマネーフォワードさんで記事を書かせていただきました。『海外出張のたびに「出国税」会社員から不安の声「経費で落ちる？」』https://biz.moneyforward.com/blog/32348海外出張を経費で落すためのポイントも書いてありますので、ぜひご一読くだ

さて先日ご案内した小規模事業者持続化補助金ですが、今日、早速書類を作ってみました。＜今日やったこと＞１．自分で作らなければならない書類を把握した補助金申請の書類で、通常、自分で作成しなければならない書類は下記の書類です。様式1申請書（単独で申請するか共同で申請するかで、1-1、1-2に分かれます）様式2経営計画書様式3補助事業計画書（単独で申請するか共同で申請するかで、1-1、1-2に分かれます）様式5補助金交付申請書２．書類を書いた商工会議

「できた！」は自分らしいやり方で増やせる。もっと人生に「できた！」を。自己啓発大好きライフオーガナイザーの都築クレアです。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ新しい記事テーマ、「今日のできた！」は平日2回アップを基本に2018年12月9日までに５００回！を目標に更新しています。【今日のできた！】127個目は確定申告！ぎりぎりですが昨日提出見たら去年も同じ日でしたぎりぎりっぷりは相変わらずですが作業はぐっとラク

いやはや大変。。戻ってくるものは全部申告したい、と思うので、細かく数百円単位の交通費も今さら乗り換え案内で調べたりしてます。チリも積もれば山となる、と思うんですよね。去年は本当に大変だったので、2017年度分からMFクラウド確定申告というオンラインでのサービスを利用しています。領収書がたまってきたら入力しておいて、全部入力し終えたらそのサイトから確定申告の書類も作れるので少しは楽になりました。請求書サービスもあって、請求書を作ると消費税や源泉も全部きれいに計算してくれます。その請求書から

先週末より「小規模事業者持続化補助金」の公募が開始されました。これは、小規模の会社や個人事業主が経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対して上限50万円（補助率2/3）の補助金が出るものです。販路開拓のための取り組みなので、例えば新たな顧客開拓のために・ちらしを作る・商品陳列棚を買う・ホームページを作る、リニューアルする・新商品の開発を行う・広告を出すなどが補助対象になります。もし、平成30年中（※補助金交付決定前に支出された費用

2月16日の渋谷でのマネーフォワードさん主催、確定申告カフェに続き、本日は西新宿での確定申告カフェでした。今回は35名様の小規模セミナー。15分ずつ枠の無料相談を対応しましたが、皆さん、いろんなお悩みがいっぱいでした。やっぱり、プライベートの支出と事業の経費との区分の質問が多いですかね。家賃とか。あと、消費税の課税事業者の方は、よほど自分が消費税に詳しいという自信がある場合以外は、申告書作成は税理士に依頼した方がいいと思いました^^;

本日はマネーフォワードさん主催の確定申告カフェで無料相談の相談員をしてきました。午前中は税理士さんのセミナー。民泊や仮想通貨など、最近のトピックのお話。皆さん、熱心に話を聞いています。そして午後はいよいよ無料相談。5時間ぶっ通しで、皆さんの質問やお悩みに対応しました。多かったのは、住民税や国民健康保険、国民年金を何の科目にすればいいの？という質問。MFクラウド確定申告では特に入力する必要ないです😅あえて入力するなら事業主貸ですかね。最後はマネーフォワードのスタッフさんと、一緒に

フリーランスの皆さんは、確定申告の季節ですね〜！私も個人事業主にあたる職業なので毎年、確定申告をしています。今年(もしくは来年)は新しい試みとして、クラウドサービスの確定申告を利用したいな〜と思っているのですが・・・初めてのことって、まず基本設定や操作の段階でつまずきがちだったりしますよねクラウド会計は従来のインストール型の会計ソフトと比べると比較的新しいサービスなこともあり、ネットや書店で情報を求めても、まだまだ情報量が少ないのが現状です。MFクラウドの他、Free、会計ソフトで有名な

片付けプロ歴10年、整理収納アドバイザー・ファイリングデザイナーのスズキナオコですヽ(￣▽￣)ノスズキがナニモノかはこちらをぜひに→☆ちょこちょこ確定申告の準備を行っています。今回から確定申告ソフトを導入しました。・簿記や会計などの知識がなくとも使いやすい・クラウド型である・カード、Webマネーなどのデータを取り込めるなどをポイントにまとめサイトの情報を見ながら多くのサイトでオススメされていた「MFクラウド確定申告」を選びました。昨年からこち

会計ソフト「ＭＦクラウド確定申告」の使い方を教えてほしいとのご依頼があり、「ＺＯＯＭ」を使って、一対一で教えました。「ＺＯＯＭ」というのは、こちらが指定したURLを当日ワンクリックするだけで繋がることができるという簡単便利なものなんですよカメラ付のパソコンとインターネットができる環境があれば誰でも簡単に「ＺＯＯＭ」でのサポートを受けることができますさて、今回は主に家事按分についてのサポートとなりました。ちなみに「家事按分」とは個人事業主が必要となってくる

今日は、こんな講座を開催させていただきました。なんのこっちゃ”確定申告”となっているので、何となくお分かりいただけるかな・・・。「MFクラウド確定申告」とは、個人事業主さん向けの会計ソフトです今回、このソフトの使い方講座をさせていただきました。実際、記帳代行のお仕事で私が使用しているソフトです。起業女性に使いやすくて高評価の会計ソフトなんです講座では、導入時のセットアップから、基本的な操作説明、業務効率化につながる上手な使い方

先日ですが、会計ソフトの使い方を教えるサポートをＺＯＯＭにてサポートしました。■ＺＯＯＭとは？■スカイプは、お互いにスカイプをインストールし登録しておく必要と、事前に相手のスカイプＩＤを教えてもらう必要があるという手間があるのに対し、ＺＯＯＭは、こちらが指定したURLを当日ワンクリックするだけで、繋がることができるという簡単便利なものです。というもので、パソコンをお持ちで、ネット環境が整っていれば簡単に繋がることができるんですまた、画面を見ながらできるので、まるで会

小学生の子供が３人いる我が家はただいま春休み真っ只中！先日は、家族で一泊旅行に出かけてきました旅行は楽しいですが、帰ってきてからは、洗濯地獄でした…さて、子供たちが春休み中はこちらのお仕事も「休業中」にはさせていただいていますが、これから、よりよいサポートができるよう空き時間がとれそうな時は、勉強するようにしています。最近では、「会計ソフト」の使い方を勉強していました。実は、「臼井さん、会計ソフトにしようと思うんですけど、オススメは、どのソフトがいいです