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今日は朝からいかにも雨が降り出しそうな東京午後は土砂降りとか?さて今年1月、ローンチされたブランド、MEMエステ施術歴30年以上を誇る瀬戸口めぐみさんプロデュースのブランドで、群馬県で採掘された希少な鉱石、KIYOHクレイをキー成分としていますスター製品はこちらのモイスチャーミネラルマスクこのマスクは週に1〜2回、そしてこの度デイリー使いの洗顔料が発売にMEMリッチフォームクレンザー4620円税込美容液成分約90%配合キー成分のKIYOHクレイの他、2種の
CHANELの限定キット、見事に惨敗して凹んでいる私気を取り直して昨日伺った新ブランド発表会の話を瀬戸口めぐみさんといえば某TVショッピングでもお馴染みだったカリスマ的存在のお方一昨年独立され、プライベートサロンをOPENされていますそして2024年、ついにオリジナルブランドをローンチテーマは「浄化」〜週に一回肌の騒音をリセットサロンワークをされていて、もっとも気になるのが肌の微弱炎症脳疲労により肌が浮腫んでいたり、隠れ炎症を含めて肌がザワザワしている感じそんな肌に必要なの
実験が溜まっているのですが、今週は腹を決めてデスクワーク、論文執筆に集中することにしています。お陰様で、中途半端になっていた2報が、大筋まとまりそうです。いつも思うのは実験データは、"データ"ではありますが、やはり生もの。熟成させるべき性質のものもあるけれど、やはり傷まないように、早めに取りまとめないとなあ、と毎回思います。本年度は、学生や卒業した研究者らも合わせて、5報は投稿したい。成果は世の中に発信して、なんぼですからね。さて、今日もひたすら原稿と向き合
かな:「私と話がしたくて、変なことしたのバレて、恥ずかしくて逃げるの?」劇団ララライのあかねは、新しい仕事(東京ブレイド)の仕事が来て、喜んでいました。あかね:「アクア君。また一緒に仕事できるね!」で、一方のアクアはかなとじゃれ合っていたのです。かな:「レッスンの時、ぴえよんの中身、あんただったんでしょう?なんで、そんなことしてたわけ?」アクア:「だって、お前、俺と話してくれなかったじゃん。」かな:「それだけ?それだけの理由なの?ん~~~!!!それだけで、あのくそ暑い被り
MEM:「(そういうこと??有馬ちゃん、アクたんのこと好き?。あかね!!!あたしは、どちらを応援したらいいんですか???)」イベント終了後、ミヤコの運転で会社に戻る途中、かなとアクアが話し始めます。かな:「そうだった?あたしたちのステージ。」アクア:「まあ、初めてにしては良くやったんじゃないか?」かな:「なに、それ?褒めなさいよ。」アクア:「それはできない。有馬たちは、先を考えたらもっと凄いライブやるだろうし。それを考えたら、高得点出すのはもったいない。」かな:「あ、そう。」
JIFでB小町初ステージです。11話が第一期最終回です。6/28番組終了時、第二期制作が発表されていますね。JIFでB小町初ステージです。かなは、今までのクセで、状況確認をしてしまいます。かな:「集客は悪くない。うちにはインフルエンサーがいるから。思ったより赤のペンライト(サイリューム)が目立つ。※サイリュームはルビーがアイと同じ赤。MEMちょが黄。かなが白ですそして、初ステージが始まりました。
かな:「あたしは、新人アイドル有馬かな。」JIF当日です。かな:「どうしよう?結局、一睡もできなかった。ぴえよんの中身がアクア?あいつマッチョじゃないし。入れ替わり?なんで?わたしがまじめにレッスンするように?優しくしてくれたのも嘘?頭ごちゃごちゃ。大事な日なのに。マジ最悪。」まあ、かなちゃんは、ショックだったでしょうね。(^_^)それよりも、かなのプレッシャーがMAXになっていました。ルビーとMEMは初心者なので、自分が引っ張ってあげないと・・・・その考えが重圧だった
かな:「もしかして、あたしのフアン?」ぴえよん:「そうだよ。」かなにぴえよんが話しかけます。ぴえよん:「後悔している?」かな:「自分で決めたから。でもアイドル、ましてやセンターなんて向いてない。私の何を知ってるんですか?」ぴえよん:「走り込みと発声を欠かさない努力家。口の悪さはコンプレックス。自分が評価されるより、作品全体が評価される方が嬉しい。実はピーマン大嫌い。」かな:「えっ!?あたしのこと良く知ってる!嬉しい。(やば。ぴえよん、好きになっちゃった。)もしかして、あたし
かな:「言ったよね?あたし、センター嫌だって。」JIFのセンターは、有馬かなに決定・・・・・?かな:「とりあえず、カメラ止めろや!言ったよね?あたし、センター嫌だって。どうせ、あたしのような、ちょろい奴は、撮影中にシレっと既成事実作れば断れないとでも、考えたんでしょう?」MEM・ルビー:「(やばい。バレてる。)でも、最後にあたしたちの歌、聞いて?」で、二人の歌を聞いたかなは、折れたのでした。ミヤコ:「決まったようね?日程もないから、サポートを連れてきた。」また、ぴえよんで
センターはかなに決定です。(^_^)かなは、子役時代にあまりに苦労したおかげで、卑屈になっています。かな:「MEMはフォロワー沢山いるし、あんた(ルビー)も顔だけは抜群だし。人から好かれるのって、あんた達みたいに素直なのが一番。わたしはにぎやかし程度でいい。二人でセンター決めて。」ルビー:「最近の先輩、卑屈じゃない?なんか、嫌な事でもあった?」ルビーは知らないことながら、的確です。アクアが離れていくようで、かなは落ち込んでいますから。ルビー:「大丈夫だって。なかなか人を
ルビー:「それ言ったら、先輩じゃない?ピーマン体操でオリコン一位取って、音楽番組出まくってた人だし。」MEM:「センターってのは、アイドルの花形!」ルビー:「歌って踊って可愛い娘が立つグループの顔!」MEM・ルビー:「一番大切なポジションなんだから。ねー!!」かな:「あなた達、仲いいわね?で、やりたい人、いるの?」ルビー:「別にやりたいわけじゃないけど、どうしてもって言うなら。」MEM:「やっぱいここは歳の功?やりたくないけど。あたしの人生経験がグループを一つに。」かな:「
MEM・ルビー:「センターを決めよう。大事だから。」鏑木のコネで、B小町をJIF(ジャパン・アイドル・フェス)にねじ込んでもらえることになりました。かな:「JIFって来月でしょう?無理無理。全然準備できてないでしょう?」ルビー:「やろやろ!新生B小町の初ライブが、こんな大きなステージでできるなんて、凄くない?!」かな:「心象良くないわよ。コネコネコネ言われる。」ルビー:「大丈夫だって。」MEM:「やらない手はないと思う。普通のグループが何年も活動してやっと立てる舞台。」かな
ルビー:「アイドルをやるのに年齢は関係ない。憧れは止められない!!!」MEMは昔からアイドル志望だったのですが、母子家庭であり、高校3年の時に母親が過労で倒れたのでした。一家を支え、2人の弟の学費を稼ぐために、高校を休学して身を粉にして働いたMEM。その甲斐あって、母親は回復し、2人の弟を大学まで進学させることができました。でも、やっと生活に余裕出来たときには、彼女は23歳になっていたのです。アイドルの応募は20歳まで。MEMは悔しさをバネにユーチューブ、ティックトックに打ち込み
アクア:「25歳か。この期に及んで悪あがきするんじゃない。25でJK名乗って番組出てたのか?」ミヤコ:「あなたは、スカウトとして雇うべきだったわ。アクア。人気ユーチューバーにして、インフルエンサーのMEM。アイドルに興味あったのは意外だったわ。ユーチューブ登録者数37万人。ティックトックフォロワー63万8000人。渡りに船だけど、その顔だと、何か言わなきゃいけないことありそうね?まあ、察しはつくけど。年齢サバ読んでるでしょう?」MEM:「判ります?」ミヤコ:「ええ。あなた幼く見える
アクア:「新生B小町は、ただいまメンバー募集中。」あかね:「まあ、いいか。それは言われて一番嬉しい言葉だから。じゃあ、お仕事として彼氏彼女しようね?」打ち上げが終わり、アクアとMEMが同じ方向なので、話しながら帰途に就きます。MEM:「あたし、この現場、めちゃくちゃ好きだった。アカネとの関係、最初は仕事でいいんじゃない?いずれ、本気になるかも?」アクア:「ならねえよ。」MEM:「とか言って。アイの演技しているあかねに赤くなってたくせに。」アクア:「詳しいよな?B小町は世代じゃ
月刊誌「アグリバイオ」に「薬剤を用いない新規養殖技術開発の挑戦」のタイトルで寄稿させて頂きました。今月号掲載です。アグリバイオ-雑誌のネット書店Fujisan.co.jp雑誌アグリバイオ(北隆館)を販売中!割引雑誌、プレゼント付雑誌、定期購読、バックナンバー、学割雑誌、シニア割雑誌などお得な雑誌情報満載!www.fujisan.co.jp当研究室MEMでは、薬剤を用いない新規養殖技術として・プロバイオティクス(微生物)・LED(光)・ウルトラファインバブル(泡
一般財団法人みやぎん経済研究所より発刊されている「調査日報」の9月号にて、私の研究内容を紹介する記事を掲載して頂きました。できるだけ一般の方にも伝わるように執筆しましたので、ご興味がありましたらご一読ください。調査日報20229月号寄稿:微生物の能力をフル活用:海洋環境微生物学研究室(MEM)の挑戦
札幌滞在で初めて泊まった「ANAクラウンプラザ札幌」ですが、ANAのSFCプランで予約しましたので、朝食が無料でいただけます。実は、最初はニューオータニイン札幌を予約していたのですが、キャンセルして変更した理由は、朝食の開始時間です。ANAクラウンプラザ札幌はなんと6時からいただけます♪早い便で帰る時は、6時からの朝食は助かります(^^)/しかも6時ちょっと前には、レストランへ案内していただくことができました。混雑する前に料理台の写真を一通り(人がいないエリアのみ撮影)
宮崎は快晴ナリ。本日は自宅で論文執筆ナリ。ところでコロナ感染対策で県をまたぐ移動、またがない移動などについて、指針がよくでますが、県境で区切りをつけることの意義(効果)はどこにあるのだろうか。