ブログ記事5件
自分がもし10G回線でSFP組むなら妄想シリーズです。Mellanoxすきなんです。MellanoxConnectX-3EthernetAdapter40GQSFP+手持ちMellanoxSX603636ポートQSFP+36,100円QSFPTEKジェネリック互換10GBASE-TSFP+CopperRJ-4530m6,782円(ほんとに出来る?)AM-AX11000T1210G無線ルータ35,799円78,681円と、前回の10Gb
コロナ禍の影響で今年はどこもかしこもイベントが中止になったりオンラインになったり。先月開催されたnVIDIAのGTC2020もオンライン開催。そこで発表されたのがVoltaの次となるアーキテクチャ。待ってました!Ampereアーキテクチャ。V100の後継であるA100の登場!Voltaの20倍、性能向上?そして約1ヶ月遅れでA100PCIe版も発表!ただ、今回のAmpareではQuadroというよりはHPC用途向け?なのかも。542億個のトラ
Mellanoxのスイッチですが、コンフィグが初期状態の場合、あるいはファクトリーリセットを行った直後はZTPモードとなっており、自動的にイメージファイル、コンフィグファイル、dockerイメージを取得することが可能な状態となっています。DHCPサーバを外部で立てて必要な設定をしてやることにより、スイッチが自動的に構成されて起動するということが可能です。これをやるメリットとしては、1、現場でコンフィグを手入力する必要がない2、前もってコンフィグファイルを作成することが可能で、作業時間短縮
今日現在、MellanoxのSN2000シリーズにおいて以下のようなPTP動作をサポートしております。PTPmode:BoundaryClockStepsupport:2StepHoldovertime1sクロックソースOCXOVLANTrunkポートSMPTE2059-2LAGVLANインタフェースRouterインタフェースAcceptableMasterTableForceMaster2019年リリース予定のSN3000シリーズでは以下
MellanoxOnyxにはjsonのREST-APIが搭載されています。Pythonにてアクセスするサンプルは以下。importurllib3importjsondefonyx_authenticate(ip_addr,user,password,):encoded_body=("f_user_id=%s&f_password=%s"%(user,password)).encode('ascii')http=urll