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*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚コミックエッセイ・日記を無料で公開中『薬と生きていくこと』『GO!GO!わたしのお姑さん』『家族がコロナで自宅療養した話』『ハチでパニック~刺されたら・刺されないように』婦人科シリーズ『産もうとしてみました。』1巻~6巻。『筋腫、分娩しました。』前・後編『婦人科体験記ミレーナ装着日記』前・後編『お腹を切らずに済んだ話』
先月の10日に子宮内膜ポリープ切除と子宮内膜アブレーションという手術をして約4週間弱…。地味に続くこの出血いつまで?手術後、水っぽいピンクの出血が少量。1週間もすれば止まるだろう、と思っていたら、止まることなく量が増えた日にちからして「えっ?生理?」って感じの出血で量も4日目前後位の量。決して多くもないけど少ないとも言えない中途半端な出血量。とりあえず様子を見てたけど、1週間経っても量が減って行かない。一定に4日目状態のままで10日目。術後経過観察の日、とりあえず先生
2日目の朝。昨夜、手術着と着圧ソックスに着替えて待ってるように言われてたので着替えて待っていると、看護婦さんがきて、点滴をセット。すると今度は麻酔科の看護婦さんが来て前日と同様の説明と確認をしてでは時間に手術室入口で待ってます…と去っていった。そして、8時45分いざ出陣看護婦さんがきて、病室から一緒に歩いて行きます。手術室入口には朝きた看護婦さんが。名前、生年月日、入れ歯やつけ爪等は装着していないか確認。そして、手術室の中へ。手術台は暖かかく暖められていて、自分
こんにちは。先延ばしにしまくっていた婦人科検診に、やっと行ってきました。1年ごとくらいに検診…のはずが、1年7カ月経ってた自分メモ兼ねて、診察内容を書いておきます。子宮頸がん検診と、内診(エコー)。子宮内膜アブレーション手術(MEA手術)から約5年。基本的に毎月の「生理出血」はほぼないのですが(時々、思い出したようにオリモノが茶色かったり赤かったりすることはあった)手帳を見てみると、今年に入ってから毎月なんらかの出血(オリモノが茶色いのも含む)がありまして…これ
間が空いた投稿になってしまい申し訳ありません元々マメなタイプでないのと扶養内ではありますが仕事をしているのでまったりと投稿させてください手術後右手に点滴をつけてずーっと天井を見てたりなんとなく周りの音を聞いたりしてましたが腰が痛いのと暇すぎてつらかったです麻酔は徐々にキレてきたのかピリピリした感じがしましたですが全く自分では下半身が動かせなかったです1時間後やっと看護師さんが来てくれたので貴重品ボックスからスマホを取ってもらい左手でなんとか夫に連絡しました今はコロナで付き添いもでき
手術室に入ると担当のオペ看や麻酔医、医師、お出迎えしてくれました手術台に自ら乗ります心拍を測るやつとか血圧測るやつを繋いだら次は背中に麻酔をしますこれまぁまぁ痛かったです痛みに強いタイプだけど「イタタタ」とたぶん何回も言ってた気がするあっという間に下半身が全く動かせなくなり不思議な感覚でした何度か感覚の確認をされて麻酔医がオッケーを出したら先生がこれから手術開始しますと術式、スタッフの名前を読み上げていました自分からは脚の方が見えなくなっているのですが脚は吊り上げられてた気がします
快適な日々をレルミナ錠のおかげで半年ほど過ごしていよいよ手術前日になりました手術前日は術前検査です心電図、採血、レントゲンなどをしましたその他術前1ヶ月前にはMRIもしています特に問題はなく入院オッケーとのことその日は家に帰りゆっくりと過ごしました夜の9時まで食事摂取ができたのでギリギリまで食べていました緊張なのか検査疲れなのかなかなか眠れませんモゾモゾ動いてはウトウトを繰り返して朝になっていましたその日は夫は仕事だったし付き添いはコロナでダメとの事だったので1人で病院へ向か
MEA手術が札幌でできるのかそれがとても心配でしたまだまだ知られていない手術だしネットで検索してみました札幌MEA手術とありました!早速予約しましたが人気があるクリニックのようでだいぶ先になりました初受診の日問診票にはMEA手術希望と書きました先生はベテランの優しい雰囲気で話をしっかり聞いてくださいました生理がつらいこと、もう子どもは望んでいないこと筋腫を開腹で取ったことetc内診をしてMEA手術ができるか見てもらいました問題はないそうですが手術の予約がいっぱいなので半
お仕事を念の為1か月のお休みをもらい開腹手術をしました開腹手術は腹腔鏡手術と違い回復まで時間がかかりましたねー退院後も傷が治るまで笑う度に痛いし何年かは寒い日もつらかったなぁ結果、大小20個近くの筋腫を取り1年くらいは生理の量が少なくなりましたただ、2年もたった頃にはまた徐々に増えてきて再び過多月経にもう絶望感でいっぱいなんであんなにつらい手術したのにまた?と毎月毎月病みましたそれでも生理中なるべく快適にならないかと締めつけない下着を買ったり2日目でも安心なエリスのクリニクスと
はじめまして過多月経にずーっと悩まされていた私の体験を記録していこうと思います私自身マイクロ波子宮内膜アブレーション(以後MEAと記します)という手術があるという事をブログで知り、受ける事ができたのでまだ知らない人や受けようか悩んでる方へ向けて書こうと思いました文章力ないので読みにくいかもしれませんが良かったら参考にしてくださればと思いますよろしくお願いします
2019年3月12日(火)術前の最後の診察を受けるため、新幹線に乗って、病院へ行ってきました。術前検査を1か月前の2月13日に受けていて、結果によっては追加検査があることもあるそうで。また、栄養指導も予約していました。私としては、ヘモグロビンA1cの値が気になって気になって。あと、「手術まで少しでも痩せてね」と言われていたので、1か月間、必死にダイエットに取り組みました。結果を出さないと主治医に認めてもらえないから、崖っぷちダイエットでもありました。まず、受付を済ませ、身長&体重計
2019年2月13日(水)転院先の病院にて、2回目の診察です。MRIの結果は特に何も言われませんでした。術式の変更をMEA(マイクロ波子宮内膜アブレーション)から膣式子宮全摘に申し出ると、もう一度内診をしますと言われました。その結果、「出産経験はありますか?」と聞かれ、「一度もありません」と答えると、「では、腹腔鏡式子宮全摘術でやりましょう」と決めてくださいました。膣式は経産婦のみ可能な術式ですが、私は膣の中が広いから、いけるのでは?ということで、前回提案をされました。で
婦人科の手術から約半年が経ちました。ミレーナは正常位置に収まってます。30日前後の出血は生理と確定しました。主治医は、内膜をだいぶ焼いたのとミレーナを入れたので、それでも出血してしまったことにションポリしてました。でも、生理といっても、おりものシートでいけます。それも3日で終わります。生理より、月経前の乳房痛がとにかく辛いことを訴えましたが、女性ホルモンが正常に働きだしたので、仕方ないというか、どうしても痛みをとるなら、ディナゲスト飲むしか…と。ディナゲストとサヨナラしたくて手術に踏
2019年1月28日(月)MEAの話を聞くため、転院する日です。朝6時30分に家を出ました。安い在来線で行きたいところですが、通勤ラッシュと重なるため、いつ座れるか分からないので、疲れ果てて病院にたどり着くのは避けたかったから、静岡から新幹線を選びました。Hさんに教えてもらった、静岡始発のこだまを選び、早めに並び、自由席に無事座ることが出来ました。最寄り駅に降り立ったのは9時25分でした。駅からはタクシーで移動し、3時間ほどで病院にたどり着きました。担当してくださった主治医は男性医
前回9/7から2ヶ月が経ち、婦人科の診察でした。肝心のミレーナエコーでは正常なところに収まっていて、ちゃんとT字に開いてました。不正出血に関しては生理ではなく、まだ術後3ヶ月なので、その残骸が大きいかな。見えないけれど焼いたところが戻るのに半年はかかると思って下さい。と言われました。次の3ヶ月の間に出血もなくなると思います。生理が起こらないぐらい内膜は焼いたし、尚且つミレーナとダブルですから。と力説されると、信じるしかありません。排卵もこれから再開してくるのではないでしょうか。って。
昨日、トイレでしてお尻を拭いたら、トイレットペーパーに血がつきました。あ、お尻キレた?と思ったら、性器からだったのです。ここ一月、出血なかったので、これは生理とみなすのか、ただの不正出血なのか、判断がつきません。基礎体温も二層にならず、風邪もひいているので、ぐちゃぐちゃだし、いつ排卵してるのかわかりません出血といっても、おりものシートですむ程度で、痛みはなしです。(先月はカロナールを使いましたが)金曜日、二ヶ月ぶりの診察なので、そこでハッキリするでしょうか…ミレーナも定位置で安定し
術後一ヶ月と早いこと。今日は婦人科の診察だった。ミレーナがT字に開いているか確認するため、まずは腹部のレントゲン診察室で画像を見ながら先生「ん…T字というよりYになってます」私「ん????」先生「子宮の向きとか、レントゲンでは角度がわかりにくい面もあるので、エコーでも見ますね」内診台へ移動カーテン越しに聞こえる先生と看護師さんの声。器具とエコーが膣内に交代で挿入され、時折チクチク痛い処置が終わり、再び診察室で話を聞く。先生「ミレーナがちょっと手前にあったので、へガール(だった
下腹部の痛みと違和感は、ほぼ感じられなくなりました。ミレーナが抜けそうという感じもないです。不正出血は日によります。ただ、昨日と今日は、おりものに混ざってるぐらいなので、この一週間はおりものシートをこまめに換えてます。おりもの自体は多いかな…体重は増えました。一日なんとなく気だるくて、横になってる日もあります。乳房痛は今は少し引いてるので、排卵にやはり関係してそうです。近場の買い物・通院・通院先でのボランティアはしてます。退院直後は柔軟体操だけでしたが、ラジオ体操を復活させました
今回オペ中に何が起きていたのか幽体離脱して見ていました(笑)なんていうのはウソです。オペ室の処置台に寝て、心電図をつけられて、点滴から薬がジンジン入ってきたまでは覚えてます。やっぱり点滴痛いなぁーと思いながら、仲良し先生と二言三言交わしてから記憶がありません。仲良し先生に後日、確認すると「合ってる。そのあとスーッと眠った」そして、起こされたとき、四年前に受けた目の手術のときは、わりと目が覚めてから抜管されたような気もするんですが、今回は口周りに何もないようなとにかく眠いから起こさな
今日は受診日ではなかったのですが、腰が痛く、数日前から月経前緊張症みたいに乳房が張って痛くて痛くて腰痛はペインの領域だと思い、仲良し先生が外来に出てるし、休診でないか確かめるために病院に問い合わせると、受付の人が「多分あります」たぶん??なんだ、その曖昧な返事はと思っていると鼻声の先生が電話口に「11時までに来れる?しんどくて早退しようと思ってるんよ。注射は打てるから」かなり、しんどそうで「大丈夫?」と聞いてしまいました。それから婦人科にも問い合わせると、今日は予約でないので主治
性器出血は毎日あります。ミレーナからなのか、術後の血腫なのかはわかりません。おりものシートでは頼りなく、ナプキンの軽い日用で済ませてます。清浄綿も一箱使ったので、もういいのかもしれませんが、まだ術後1週間経ってないので、なんとなく不安で使ってます。軽い生理痛はずっとあります。カロナールを一日1回飲む程度です。トイレに行くたびに、血は止まってないか?と期待し、少し茶色くなったかな?と思うと、次は鮮血だったり(>_<)最低1ヶ月は不正出血は続くと覚悟してますが、やっぱり久しぶりすぎて憂
本日、予定通り退院しました。昨日の午前中に独歩確認で歩けたので、尿道カテーテルが外れました。お昼は一日ぶりのご飯三分粥です。でも、おかずはちゃんとありました。消化器の手術じゃないので、丸一日ぶりのご飯だから、負担軽減のお粥でしょうか。ちなみに夜も昼食を完食できたので、午後から点滴も外れました。身軽になると急に元気が出てきますね夕方に診察と処置がありました。この日は受け持ち医の女医さん。子宮に詰めてあるガーゼの抜去で「2枚入ってまーす」と確認しながら、ズルズル〜と一枚ずつ取り出さ
昨日2018年8月8日のことです。同室のお隣さんが朝一番でオペに入られ、私はその次で、13時開始予定でした。主治医も一緒のため2番目!朝9時に水も絶たれ、持続点滴が開始されました。入れる血管探すのに看護師さん泣かせで、なんとか針を少し引いたら落ちました。11時ぐらいから、なんとなくドキドキしてきて、12時過ぎにお隣さんが帰ってきました。順調だったようです。12時25分ごろ主治医がベッド前に現れ←足音しないから、いつも突然いるしかもオペとオペの間だから予想外でした。「12時50分に入室
先週、限定記事にしてから、心が不安で、変な夢ばかり見てました。やっと今日、その不安はひとつ解消されたので、楽になれそうな気がします。手術日、無理をというか、麻酔科の主治医が不在の旨を伝えて、快く変更して頂けました。8月8日になりました!末広がり。良いことあるかな?入院は8/6〜8/10の予定です。ま、手術日も予定なんですけどね。緊急性が高い人が来れば譲らないといけないし。婦人科で心配されてた血栓のほうは、おととい循環器内科の診察で、再発せず現在落ち着いていることと、ワルファリン(ワ