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遅れて完成艶消しというより半艶ですかね。付属してないハロとミラーを従えての完成となりました。さて。お次も進めないとね!
両マシン共に、キモとなる塗装が終了。まずはマクラーレンMCL35M。オレンジを入れて、ほぼ塗装は終わり。これもオレンジのみだと少し濃いので、ピュアオレンジと調合しました。もう少しですなそしてトヨタタコマ。濃紺塗装後、RedBullロゴと赤牛をキャンディレッド塗装、黄色丸塗装まで。残り赤と白。裏打ちのシルバーと黒は丸々1本で足るのかな?シルバーは良いとしても、黒は足らないでしょうなぁあっ、あと白も厳しいかも?!ね。まぁ、とりあえず両方とも、もう少しです
とりあえずタコマはマスキング終了。これで濃紺の塗装準備OK。いつもならブルー2種類と黒などで調合するのですが、今回は塗装面積大なのでダークブルーを購入。これでいきます。で、問題はこちら。マクラーレンMCL35M。ガルフカラーだし色の調合が必要なんですが、ライトブルーベースで行えば大した事ないと安易に考えてましたがっ!!思ってた以上に色が合わない。というかライトブルーとは全然違う。調合開始しましたが、根本的にライトブルーベースだと大量に塗料がいる事に気づきまして。急遽、白ベース
術後、ほぼ平常生活に戻りましたので製作再開!手術は左目だったのですが、0.03しかなかった視力が0.9まで回復しました。いやぁ、よく見えます右目は5月予定。早く終らせたいです。まずはタコマ。マスキング中ですな。こちらは、まだまだ大変な作業が残ってます。色も使いますし、マスキングも順番通りに行わないと後で面倒な事になりますしね。マクラーレンMCL35Mの方は、黒塗装終了。こちらはガルフブルーの準備OK。さて。色の調合をしないといけませんね
トヨタタコマ、やっと黒部分の塗装終了ね。塗装面積は多くないように見えますが、何しろデカいので、結構な量の塗料を使いましたよマスキングを剥がすのも大変さぁ、どこから攻めますかね。マクラーレンは、右側のマスキングまで終了。左側はこれから。ロゴはあと何点か貼りますけどね。タコマから、こちらに移るとスゲー小さく感じます。何といってもマスキングが楽!楽ではありませんが楽に感じますよく分からない方の為、次回ぐらいに比較画像でもアップしますかね
スポンサーロゴも、だいたい揃いましたのでマスキング中ねまずはタコマ。これは黒塗装を待つだけなんですが、最近あまり天気が良くないですし、タイミングも合いませんねぇそしてマクラーレンMCL35M。こちらは先にロゴ貼りとオレンジ、ライトブルーっぽい色のマスキングをしてから黒塗装を行う予定です。コックピット周りだけ黒塗装済み。ボディ形状が違いすぎてアレンジするのが大変っすカラーリング移植みたいな感じですね
インディカーに参戦するコルトン・ハータは、7月12日(月)にポルトガルのポルティマオ・サーキットでマクラーレンとの2日間のF1テストを開始した。F1でレースをする次のアメリカ人ドライバーだと称賛されているコルトン・ハータは、まだ決定していないマクラーレンF1チームとの今後のグランプリでの金曜日の公式プラクティスセッションへの出走に備えて、マクラーレンの2021年F1マシンであるMCL35Mでの走行をスタートさせた。アンドレッティ・オートスポーツからインディカーに参戦中で、これまで7勝を挙げて
去年のモナコGPでガルフカラーのマクラーレンが登場‼️スパーク1/43マクラーレンMCL35Mランド・ノリス2021年モナコGP3位入賞withNO.3ボードマクラーレンのF1では初めて見るカラーなので新鮮です。マクラーレンとしては、1997年のルマンでマクラーレンF1GTRロングテール♯41が2位になりましたね。このカラー人気があったのか、今年のマクラーレンは青色の部分が水色に変わりましたね。スパークは、デカールが付いていますが、ミニチャンプスに貼るデカールも発
マクラーレンF1は、2021年F1マシン『MCL35M』をお披露目した。全チームに先駆けて、マクラーレンF1は新車『MCL35M』の発表会を開催。2021年のドライバーとして新加入のダニエル・リカルドとチームメイトのランド・ノリスがMCL35Mのアンベールに立ち会った。今年、マクラーレンは、エンジンサプライヤーをルノーからメルセデスに変更。レギュレーションにより昨年モデルのベースに必要な調整が加えられたシャシーには、メルセデスの2021年型F1パワーユニット『Merce
マクラーレンF1MCL35Mメルセデスパワーを積んだMCL35Mがデビューカナードの処理がレッドブルっぽい上から見るとフロアパネルがリアタイヤに向かってカットされているのが判る今後パネル後部にレギュレーションで許されたエアロパーツが追加されると思うが去年まであったサイドステップ部に複雑な形状でエアカーテンを作る細長い構造物は見られなくなるフロントノーズからウイングを支えるステーはメルセデスや去年終盤のレッドブルと似たような形状になった新車発表時とシーズン前テストでは仕