ブログ記事34件
待望の‘III’ではあったのだが…、30年遅いよ。発売時にはつべで全編聴けたので、それを聴いて終わり。いずれLPを買おうとは思っていたがいくつもの仕様でさまざまなパッケージがリリースされ、かなり辟易していた。この手のものは2000円を切ったら買う、というルールを自分に課している(以前紹介した(★)これとか)のだが、ようやくそこまで値段が落ちてきた。ジャケ違いあり収録曲違いありリリース国違いありその他限定パッケージやらなにやら、結局いくつの仕様でリリースがあったのか!?輸入盤店には大量に
定期的にPAULMcCARTNEYのインフォが入って来るんですけど、アルバム『McCARTNEYⅠⅡⅢ』のセット販売に合わせてトレーナーやバッグなどの販売も行う様です。PAULのサイトからのインフォですから当然正規販売ですけど、こういうのまで作って販売しなくても・・・今のご時世、音楽だけやっているわけにはいかないのかもしれませんけど・・・こういうのを買うファンも多くいるんでしょうね・・・私なんかはこういうの全く興味ないんですけど。
きのうはPaulのお誕生祝いイベント楽しかったです…きょうは反動でぐったりでした(笑)。配信は回線が貧弱だったのか切れ切れになってしまい、反省です。もしご覧になった方がいらっしゃったら、すみません(汗)。原因は回線だけじゃないかもですが、とりあえずWi-Fiは買い換えます。というわけできょうもPaulの曲で参りましょう。後夜祭です!かわいいリリックビデオですね。"day"の"y"がPaulの筆跡まるだしでキュンとしちゃう(アホかな)。イントロの「てんてんてろれんてんてんてろれ
実家のおにぎりは三角?俵型?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「おにぎりの日」石川県鹿西町(現:中能登町)の竪穴式住居跡の遺跡から、日本最古のおにぎりの化石が発見されたことで、鹿西町が「おにぎりの里」としての町興しのために制定した。鹿西のろく(6)と、毎月18日の「米食の日」から6月18日が選ばれた。(Wikipediaより)何度かブログに書いた事があります。僕の祖母は、僕と妹の母親代わりでした。子供の頃、小腹が空いた時に祖母がおにぎりを握ってくれる時があ
話題にのってみましたよ…グラミー賞(年間最優秀レコードと年間最優秀楽曲賞)受賞おめでとうございます!アルバムの中ではこの曲が好きです。とても聴きやすいアルバムで、何度もリピートしました。MVもなんかいいですよね。Motownのコーラスグループみたいでカッコいい。メロウな曲ととても合っていると思います。わざわざ古めに作ってるんですかね〜。曲はラブラブな内容かと思いきや、失恋の曲でした…。愛を語ってるのかと思ったよ。英語詞ってまったく聞こうとしてないのですみません(聞いていて
ポール・マッカトニー(PaulMcCartney)が昨年12月にリリースしたアルバム『McCartneyIII』をさまざまな顔ぶれのミュージシャンたちが独自のスタイルで再構築したカヴァー&リミックス集『McCartneyIIIImagined』が7月23日にリリースされました。マッカートニーIIIIMAGINED(スペシャル・エディション)(SHM-CD)Amazon(アマゾン)2,338〜2,750円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
ベックが出演する“FindMyWay”のミュージック・ビデオが公開されている。昨年リリースされた『マッカートニーIII』を再解釈した最新作『マッカートニーIIIIMAGINED』に収録されている“FindMyWay”のミュージック・ビデオは若返ったポール・マッカートニーがホテルの廊下で踊り、いろんな場所へと移動していくものとなっている。アンドリュー・ドノホが監督しており、デジタル・アバターの制作の専門家であるハイパーリアル・デジタルが
Beckの曲が続きます。王子大好きです。このアルバムもよく聴きましたね。収録時間は短いですが、またここにも多様なジャンルの曲が詰め込まれてます。いや一曲にいろんな要素が詰め込まれているのか…?このアルバムも好きな曲多いんですが、やっぱこの曲かなぁー。これもなんかBowie様の方から回り込んでの「好き」です。(毎度Bowie様の話を出して申し訳ございません)この曲はもうビートが全面に出てて、ベースもぼこぼんしてますがギターの音がふわわんと…何を書いているのだろうか(笑)。なの
7月だ7月だと思ってたら…なんかもうストリーミングでは出てるじゃん…。限定のアナログはまた取り逃しました(笑)。大興奮したあの"McCartneyⅢ"の「拡張版」となってますね。ただのRemixAlbumじゃないぞ…ってことなのでしょうか。MVあるのがこれだけなのかな。あとの曲はVisualizerってなってますね。うふふ、最後がいいですね。おじいちゃん元気そうでナニヨリです。しかしお気に入りなのはKhruangbinですかねやっぱ。いつもの彼らよりギターとかが控えめですけど。
PaulMcCartneyMcCartneyIIIImaginedhttps://www.youtube.com/watch?v=rdYNPhaQ96Y&list=OLAK5uy_lUH8sBxlWo0hZ4dExhaldOiz8hR3stF0oどこもかしこも80点相当という感じだが、TheIrishTimesが40点相当他、低評価の所もあり、ぎりぎりで高評価(並)に入ってくるかどうかの域となっている。個人的には、数か月前にリリースされたMcCartneyII
昨年PAULMcCARTNEYの『McCARTNEYⅢ』が発表されました。このシリーズの作品としては引っかかりもありましたけど内容はなかなか素晴らしいものとなっていました。そんな『McCARTNEYⅢ』の新作?が発表されました。最初はなんちゃミックス盤とかを出したんだろうと思ったら、この新作は『McCARTNEYⅢ』の楽曲を、いろんなミュージシャンが歌って構成しているんです。最初は別にPAUL以外の人が歌ったのを聴くのもなぁ~なんて思っていたんですけど、何曲か聴いてみ
最近ずっと80s多めで書いていたら、カセットテープが入荷しましたよ〜。昨年、"McCartneyⅢ"が出るよ!というときにCDとアナログとこのカセットを予約したのです。いつもお世話になっておりますタワレコさん…。2月に入るという話でしたが、結局3月でしたね。価格も税込2,490円に下がってました。やったぜ。なんで買ったのか?コレクションのためです。そんだけです。画像をご覧になってわかる通り、未開封です。自宅にCD・MDラジカセがあるのですが、ヘッドの状態がいまいち怖いのでかけられ
12月に「マッカートニー」の新作である「McCartneyIII」が発売されるニュースを聞いた時は驚いた。2020年は最初の「McCartney」が発売されてからちょうど50年の記念の年で、様々な記念イベントがあるのではと期待していた。しかし、新型コロナウイルスの世界的大流行の影響で、その期待はほぼ崩壊してしまった。2018年から始まったFreshenUpTourは中止、また夏に開催予定だったグラストンベリーも中止された(2021年も中止が決定された)。かろうじてアーカイヴ・コレク
今月号の『Player』はポール・マッカートニー特集!(^^)!『McCartneyIII』に関する本人インタビューをはじめ、1973年のWingsインタビューも収録されています(^^)/そして。最近になってこのアルバムのすごさと面白さが分かってきました。これはポール自身も『Player』のインタビューで語っていますが、「平々凡々」のことにインスパイアーをされつつ、9曲目の「SeizeTheDay」のようにいまを楽しめと語ったり、2曲
先日ようやく手に入れた『McCARTNEYⅢ』の国内仕様LPです。この国内仕様は地区によって割り振りされていたようで当初、久留米のタワレコには入らないと言われていました。ただ他の地区でキャンセルがあったらもしかしたら手に入るかもと言われて待っていたら・・・手に入ろうになったんです。でも何度も発売延期で情報が錯綜してしまい1月末に入荷するという連絡が最新情報と思っていたら突然数日前に発売決定・・・慌てました。実際手に入れて国内解説をみて見たら・・・CD版解説の拡大版と言ってい
ここからはTOP10だね10位KylieMinogueFineWine(OfficialAudio)これもカッコイイ曲聴いてると歌詞にJAPANが出てくるよ~その前にIchi,ni,san(1,2,3)と歌ってるではないかぁ~【インタビュー】カイリー・ミノーグ「歓喜の微笑みが、さらなる喜びを呼び込むわ」|BARKS1980年代の「ラッキー・ラヴ」から始まり、2000年代の「熱く胸を焦がして」、2010年代の「オール・ザ・ラヴァーズ
タワレコから「McCARTNEYⅢ国内仕様LP」が入荷したメールが届いて早速今日受け取りに行ってきました。盤は180g重量盤で、解説・歌詞・対訳がついています。CDは赤のサイコロがじゃっとに使われていましたけど、LPの方は白いサイコロになっています。当初は今月末に入荷が延期になると言われていたんですけど、突然入荷が早まって驚きましたよ。とにかく手に入って喜んでいます。(^^
国内仕様アナログ『McCARTNEYIII』がまたまた発売延期になりました。当初は昨年末に発売される予定が、日本仕様の印刷物にミスがあったとかで年明け5日に発売が延期になったんです。ところが5日になってもタワレコからのインフォが来ないので確かめたところ・・・1月30日に発売が伸びたそうです。いったい何があったんでしょうか・・・?いくら印刷ミスがあったからと言ってもこんなに延期になるなんて考えられませんから・・・もしかしたら本体のアナログが輸入出来ていないのかも?とにかくいい加
https://www.paulmccartney.com/ポール・マッカートニー(PaulMcCartney)のニューアルバム『McCartneyIII』が、昨年12月25日付全英アルバム・チャートにて初登場1位になりました。彼のソロアルバムで全英1位を獲得するのは7作目で、1989年リリースの『FlowersInTheDirt』以来31年ぶりだそうです。『McCartneyIII』は、イギリスがロックダウン中に全て自分で作詞作曲&録音した18枚目のソロ・スタ
あとちょっとだ…がんばれ(笑)。きょうで365日め。ふつうの年なら今日でラストですが、今年は運悪く(?)うるう年。なので、ちょっと前、クリスマスの日の話ですが、自分で自分にプレゼントを買いました!"McCartneyⅢ"アナログ盤でーす。いや…収録曲は日本盤CD限定版のボートラがないってだけなので、単に聴きづらい、でかい、というだけのものなんですけど(笑)。海外盤に日本語解説が封入されているだけのものだし。でも、欲しかったのですん!!で、"NorwegianWood"の"Anth
超バタバタで全然しっかり聴けてなかったポール・マッカートニー『McCartneyIII』。ようやく聴きました。ポールがちょちょいのちょいで作っちゃった感はありますが、ワーカホリックなポールはどんな状況の中でも結局ずっと音楽を作り続けているってことに感動してしまいます。ポールが楽器を全部ひとりでやってるので、ギター、ベース、ドラム、ピアノ弾いてるポールのお姿を想像しながら聴くと、なかなかイイ。一人で楽しそうにレコーディングしてる様子を思い浮かべるだけで、こっちも嬉しくなるというか。78
(LyricVideo)Producer,AssociatedPerformer,AcousticGuitar,Drums,ElectricGuitar,MoogBass,Vocals:PaulMcCartneyStudioPersonnel,Mixer,Engineer:SteveOrchardComposerLyricist:PaulMcCartneyポールは、妻
ポールマッカートニー大望の新作「McCartneyⅢ」。手に入れました!78歳の彼が、見事な歌声で!しかも、色々な楽器を駆使しているのが素晴らしい!なんて、素人っぽ過ぎる感想ですみません(;∀;)往時の高い声ではさすがになっているけど、渋さが増していてよいですね。そして時折高い声で魅了する。曲の中には、ビートルズ時代をほうふつさせる軽快なロック調の歌もある。北欧風、アジアン調と思われる感じの曲もあります。クリスマスを祝えない今年。このポールからの贈り物こそ、最高
コロナ禍で大変なご時世ですが、今年もクリスマスがやってきました。世の中には数多のクリスマスソングがありますが、私としてはポール・マッカートニー卿の「WonderfulChristmastime」が一押しです。そんなポール・マッカートニーさんですが、クリスマスを前にニューアルバムをリリースしました。その名も「McCartneyⅢ」、自らの名前をアルバムタイトルにしています。そして「Ⅲ」という事は「Ⅰ」と「Ⅱ」も当然ある訳で、このアルバムは「McCartney」シリーズの第3弾です
https://www.paulmccartney.com/ポール・マッカートニー(PaulMcCartney)のニューアルバム『マッカートニーIIIスペシャル・エディション(限定盤)』を購入しました。CDのライナーノーツによると、『McCartney』『MCCARTNEYII』と自信の名前を冠したアルバムはそれぞれい大きな意味があった、という。『McCartney』は、ビートルズからの離脱、『MCCARTNEYII』は、ザ・ウィングス(TheWings
昨晩『McCARTNEYⅢ』1回通して聴いていました。アルバウ全体の雰囲気はアルバム『~バックヤード』を含むそれ以後のアルバムに収録されている楽曲の雰囲気が感じられましたけど、PAULらしい雰囲気もそれまで以上に出ていて聴きやすいものになっていると思います。ただ過去に発表された『McCARTNEY』『『McCARTNEYⅡ』に入っていた一見ポンコツの様な楽曲(失礼)やジャンプ・ナンバーの楽曲が入っていないのには少々期待はずれなところはあります。やはりこのシリーズはアンバランス
ブツが着ました。LPいいわー(^^)ジャケ、でかいのいいですね。シールドのままとりあえず保管。曲はAppleMusicで聴いたので。ピアノのバラードが聴きたかったが新作が出たということで大満足。同じ世代のミュージシャンでポールのように新しい感覚で創作できる方がどれだけいるのだろうか。大体同じスタイルのままの人が大半でしょう。それはそれで嫌いではないですが。mccartney4が出るまでこれからも毎日頑張るか(^-^)
ついにでました!McCartneyⅢ‼️前作もなかなかのできでしたが、リリース後のシングルやコンピレーションの方向性にやや違和感を感じていました。しかし心配は無用でした。これぞMcCartney‼️という仕上がりに大満足。流行りのプロデューサーもいいですが、セルフプロデュース大正解。私の心の支えになる一枚です😭
PaulMcCartneyMcCartneyIIIhttps://www.youtube.com/watch?v=WpWTGOgN5bY&list=PLDMVPuy1cqcnYciUyhGsZ-mD77e6nNfk4満点が2メディア以上からでている。出ている範囲は、50--100点相当のよう。平均だと高評価(若干高)くらいか。アルバムとしては、なんかちょっと抜けが悪くてスカッとしない感じがあるかなぁ。https://www.universal-music.