ブログ記事196件
成田屋菓子舗って所に停まります入って一通り見てみます焼いてくれるようですこの応募箱ってのも気になります買ったのはコチラ生クリームなので美味しかったですみたらし団子は頼むと焼き始めます当然美味しかったです移動する旭市の矢指ケ浦海水浴場近くの海岸へとやって来た近くには殆ど人が居ません海を見ながら休憩しますサーファーが数名居ます
駅近くに有った和菓子屋さんで食べ物を仕込んでおきます和菓子屋さんに寄るのはバイクでも形が崩れないからです洋菓子屋さんでは無茶苦茶になってしまいます大美屋菓子舗ってお店です何を買いましょうかねー買ったのはコチラー途中で1個だけ食べているけどみたらし団子は柔らかめで結構醤油の味が残り、量は食べれない意外と美味しいどら焼きウグイス餅は食べやすかったです途中で大原漁港でお昼にするかなり風が吹いているお昼を
太陽ファームキッチン&カフェに来ました寄るのは初めてですバイク置き場が分からないので適当に置いてしまう早めの時間なので車も少な目少し腹に入れて置きたいココが入口っぽいこのレベルで良い一応チラッとな買って出ても良いかも・・と、物色する開いているから食べて行くかと迷う彩りが綺麗だし殆ど人が居ないので食べて行く!注文して待っている間に店内見学ブザーが鳴ったので取りに行
宅急便で届いたものは・・あっ!箱にDJIって書いてありましたね修理で直って来たかなり早く戻って来た中は三つこれで当然想像つくまずはプロペラ・・新品にしてくれた傷ついていたんでね突風で横に流れトタンに激突した事があってコントローラーピンボケMicroUSB接点不良と言うかケーブルを認識しなかったものを直してもらった充電は出来たんだよね肝心な物はチャーン!!あちこちテーピングされてます
以前に寄った事が有る蕎麦屋さんへ帰りに寄りますココは美味しいので昼前に満席になりますが回転は速いですお昼前だったのですんなりと入れました古民家風の建物です窓際に陶器とかが置いてありますタヌキ蕎麦だったかな?出てきました今回もクルミ餅も頼んでみましたそば粉で出来ています##ここも2回目です翌週に来ました以前はピザを頼んで入っていた野菜が美味しかったので再訪ですまずはニンジンジュースが出てきました
割と最近の作品なので内容を知りたくなかったらスルーを!*********追跡捜査係に居た沖田は隣の部署の捜査1課の刑事が次々と飛び出していくのを見た午後だったので興味がわき知り合いに声を掛けると去年発生した新橋の社長殺しで指名手配していた者が千葉の交通事故で死んだと連絡が来たのだ千葉県警の戸島に電話をかけ情報を得ようとする一般の交通事故と聞き係長の京佳にもそう報告したそこに西川が現れたので一応話し
白子海岸に寄ってみるこちら側は初めてかもな今回はドローンを持っていたので離れた所から上げてみます電池2つが50%以上有るはずです今回は寒さ対策して電池を持ってきてます下は風が無かったが40mを超えてくるとジンバルエラーが出てきました40m前後で撮影します川向うの公園が有る方には何回か行ってます西側南の方太陽が一宮方面60mを超えたらジンバルエラーにモーター温度も上がり緊急着陸の警告が出てし
数日前の台風被害での河川空撮で使用してよい使用しなかった?短編動画ですが編集をしてみました使用機体はMAVIC2PRO、INSPIRE2で撮影しました。少しですが被害の状況も何となくわかる感じですが、近くによると飛行禁止区域に入るので遠目での空撮でした。次回はもう少し楽しい動画が良いですね
ドローンの飛ばせる場所、海に向かっています夏の終わり?の記事に以前にも上げた事が有ったのでそこで!思ったよりも人が居るー釣りする人たちですね人の合間を縫ってなるべく水の上で操作しましょー30m弱位の高度から良い天気ですが上空はやはり風が有ります陸側を海の駅方面逆光だけど銚子の方を高度を60m位まで上げます銚子方面南側2,30m位の高度だと安定してます離着陸場所だけやや電波干
手作り石窯パン工房ほっぺに立ち寄りこのスロープ有ったかな?買ったのは5種類安価なんでねグリーンピース入り美味しく頂きました我が家に4台目の車を中古ですけどもねワイも乗るかもしれないので25%ほど出費しましたレンタカーで2度ほど乗っているので燃費が良いのは知っていたメインで乗る者は既に結構乗っているようです以前作ったネックウォーマー?の改良版を作るこう
連休が最終日ですので連休中の目標としていたヘリを少しだけ飛ばします。10連休も本日で最終ですなので決めていたことがあります。ヘリをガッツリ飛ばすなのでいつもの場所で飛ばします・・・少しだけ機体はスカディEXとフレイヤEX、それにドローンのMAVICAIR、MAVIC2PROです。フレイヤから1タンク?と言ってもほぼ調整です。アーム変更をしていますのでピッチ関係の調整とピッチカーブ調整です。して、1タンクホバリングのみでフレイヤEXは終了
3台目のDJIドローンを注文しました。スパーク→MavicPro→Air2sになります新型のMavicPro3は魅力的なスペックでしたが、素人が使うには高価過ぎて買う意欲にはなりません。それでAir2Sにしました。MavicProはメルカリで6万円で売れました。PayPayポイントが2万円とTポイントも1万円を使いましたので追い金は、僅かに収まりました。それから買うと、1万2千円も付くからYahooショッピングは、やめられないですわ。
実は数年前に・・・仕事と趣味を兼ねて・・・ドローンを買って、遊んでますw(ほぼ仕事で空撮してばかりだけどw)ドローンの機種はコレ↓DJIドローンMavicAir(オニキスブラック)収納時はこんな感じw今は『MavicAir2』と言う後継機が発売されてますが・・・旧型機でもまだまだ遊べますwこれを買った時はよく判らなかったので・・・スタンダード(単品)で購入しましたが飛ばしてると・・・あれも欲しい。これも欲しいとなるので初回購入時にバッテリー
メールで案内が来ていて放置していたんだが・・案内などをよく読んでみたら早くやればリモートIDがとりあえず免除されるって事だドローン本体に通信機器を取り付けてBluetooth機能で機体登録を認識させるって事か?これからの機種はどうか分からないが、以前の物にはその機器をドローンに後付けで付けなくてはいけない?めんどくせーし、わざわざ更に重しを加えるのか?まぁーこの航空法改正によってドローンを電線などに当て逃げても捕まるって事だな実際は登録しなくても捕
スマホに滝って文字が出てきたので向かってみるまぁー良い所3m位だろうと思ってな・・一応遊歩道が有る滝らしき音も少し聞こえる坂を下って行く・・黒原不動滝って所に到着したが滝は?とりあえず赤い橋を入れてパシャリあー・・あれが滝か?良い所、急流だろ・・全国的には急流とも言えないレベルだろうが・・少し拡大一応渡ってみるんー近づけそうな感じもするがココからで良いやそれよりお腹すいたし寒い
Vol.50『ドローン登録義務始まります』先日、国土交通省にドローン登録のサイトができましたこれをスタートにドローン登録が義務化されます期限は2022年6月開始のようで、その前から事前登録も始まるようです一定規格以上のドローンはここで登録しないと飛行させることが出来なくなりますということは未登録で飛行させると処罰対象になるということですここで一定規格以上という点が気になります詳細を見ると・・・今までは200g以上という基準がありましたが
Vol.45『ドローンと人の間隔は30m』200g以上のドローンを飛行させるには「人または物件との30mの距離」を取らなければなりませんこれに違反すると「航空法違反」になります「200g以上の機体」の場合、誰もが当てはまります最近ではネットで格安のドローンが販売されていますがバッテリー込みの重さが表示されていないものも多くあります注意が必要ですね「人と物件」この場合の「人」とは第3者です「物件」とは第3者の建物、自動車などを示します
Vol.44『飛行実験が増えてきました』最近ドローン輸送の飛行実験が各地で盛んにされるようになってきました医薬品や輸血用の血液を見立てて点滴を運んだり生活物資や食品から少々ペイロード(重量)の大きいものまで全国各地の比較的郊外で行われています近距離や重さのあるものはプロペラが4〜6付いたヘキサコプターのドローンが多いようですまた、長距離輸送になると飛行機型のVTOL、垂直離着陸型の固定翼高速ドローンが主役のようです以前にも触れましたがこのVTOLの飛
Vol.42『リモートID』ついに、リモートIDの登録申請義務化が具体的になってきました「リモートID」とは、車でいう「ナンバー登録」です2022年6月より全てのドローンにリモートID登録が義務化されます今まで発売された機体には外付けで装置をつけなければならないようですこれにより空を飛んでいるドローンを全て国が把握できるようになります先日もある程度の飛行規制緩和がされましたがこのID登録とともに徐々に規制も緩和される方向のようです現在では、国土
Vol.41『YouTubeチャンネルアップしてみた』ドローンで撮影した動画を共有するのに今まではGoogleドライブにアップしリンクを知らせる方法とYouTubeチャンネルにアップしリンクを知らせる方法をとっていました特定の相手に動画を閲覧してもらうためだったのでそのリンクを知らせる方法で用が足りていましたそんなことを続けていたら、動画がかなり蓄積されてきたので今回、YouTubeチャンネルに集約してみました細かい部分はこれからブラッシュアッ
Vol.39『ドローン撮影画像の取り出しは?』ドローンで撮影した画像の取り出し方って気になりますよねいくつか方法があるのですが、通常はスマホアプリを使用しているのでアプリを通じて機体から取り出しますスタンダードな方法は、機体とスマホ間で通信しダウンロードします動画などが多いとダウンロードに少々時間がかかりますやはり通信速度の問題ですが限界もあり録画時間が長いとそれなりにかなり時間がかかりますダウンロードしても未編集の状態なのでのちにアプリ
Vol.36『ドローンで収入』ドローン操縦士が不足しているのは事実のようです昨年よりパイロット募集はネットで目にしますし、各社パイロット確保に走っていました「手持ちのドローンで収入を」という事なんですが実際に稼働しているのかどうも良くわかりません企業とパイロット契約を結ぶと2年間の縛りが発生します。その間他社との契約はできないというパイロット確保です当初、連続日程で撮影可能な人を対象に家屋の屋根撮影やビルの外壁撮影の業務依頼とのことでした私の場合は土日稼働
ステイホームに加え天候不順の9連休の1日を利用してドローンのメンテナンスここ最近は週末は大阪に帰省しているので、飛ばすどころか電源を入れることもないMavicAirのバッテリーは自動で放電してくれるが、残量10%以下の状態で長期間放置するのはNGだし、3ヶ月に一回は充放電することなどが推奨されています。バッテリーはぼぼ新品が5個、40回以上使用のベテランが2個の計7個。今回は全てのバッテリーを満充電し、室内でのホバリングでバッテリーを30〜40%消費させました。これまで収納ケースは
Vol.33『空撮のオート編集ってどう?』空撮で撮った画像や動画の編集ってどうしますか?じっくりと編集する人や編集はちょっと解らないなどそれぞれあると思いますまずは、アプリの自動編集機能を利用するのもありですね「DJIGO4」というアプリがありますがこれは、DJI社のドローンを飛ばすところから撮影、編集まで一貫して可能ですおそらくほとんどのドローンアプリにこの機能はあると思うのですがかなり楽に編集できます音楽入りでオープニングもか
ドローンのプロペラの音蜂の羽音に似ていることからドローンと言われているのですが実際にドローンを飛ばしているとプロペラが風を切る「ブーン」という音とモーターの回転するかなり大きな音がしますこのドローンのプロペラにも低ノイズ性のプロペラがありますドローンスクールで飛ばしている方がお見えだったのですが何か違うぞ?私と同じ機体なのに・・・?静かすぎる?正体は低ノイズプロペラだったのです体感でもわかるほどの違いでした機体(
工場空撮、勤務先の場所長の依頼で久しぶりに愛機MavicAirで空撮しました他者の人口密集地(DID地域)なので、国交省の包括許可だけでは飛行出来ませんが、土地責任者の許可があればOK。以前顧客でもある航空局の方が来所した際に、確認したので間違いありません。大きな工場なので、敷地内で飛行させても十分周辺も撮影出来ましたこちらは有田川河口の一番海側にかかる有田大橋から上流を望みます。逆に河口側を撮影、右には太陽光発電所、左には箕島漁港、遠く宮崎の鼻を望みます少し北に機首を
一般的に個人として使用するドローンのバッテリーの多くは「リチウムポリマーバッテリー」が使用されています主にゲル状の中身になっているようです特徴は軽量ながらも出力が大きいというメリットですなかなか優秀なバッテリーのようで取扱もスマホを充電するように使用できるのも手軽ですしかし・・・スマホのようにホイホイと使用を繰り返すのにも注意が必要なようです特に夏場の炎天下ではさらに異常な高温になったり真冬ではバッテリーが温まるまで電圧が上がらなかったり
アメリカFAA(米国連邦航空局)ではドローンに「リモートID制度」が2021年4月より適用されています車などにナンバープレートや所有者の情報があるように全てのドローンにIDが適応されるような感じです飛行中のドローンの飛行情報、位置情報など地上から識別することですリモートID情報には機体番号、飛行経路、速度、高度、GPS情報、離着陸場所、緊急事の状況などがあります全く新たなインフラが出現することになるので安全に利用できる環境を整備しなくてはなりません
諸事情があり、週末は自宅の大阪で過ごす生活が続いているので、ドローンはご無沙汰ですそんな中、以前購入していたラッピングフィルム(ショッキングイエロー)に張り替えました最近、SNS仲間との情報交換でバッテリーのメンテナンスが話題になり、放置していたバッテリーを満充電しました。ほぼ新品が5個、機体購入当初からのものが2個ですが、その他の2個は膨張で廃棄しましたバッテリーのメンテナンスは以下の動画が参考になりますね!DJI|インテリジェントバッテリーの正しい使用方法及びメン
ドローン(小型無人機)の飛行レベルにはレベル1〜4がありますこれは国土交通省が定めたレベルですレベル1・・・目視内での操縦飛行レベル2・・・目視内での自動・自律飛行レベル3・・・無人地帯※での目視外飛行(補助者の配置なし)※第三者が立ち入る可能性の低い場所(山、海水域、河川・湖・沼、森林等)レベル4・・・有人地帯(第三者上空)での目視外飛行(補助者の配置なし)レベル4については現在認められていませんこのレベル4の飛行を実現