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熊谷へ買い出しに来ると立ち寄ってしまう午前中だと種類豊富だなぁよーし、今日も頑張る!
■マツオカ(MATSUOKA)のトータスサイドボードオーストラリアを拠点に活躍するデザイナー、ChristianLyon(クリスチャン・ライアン)が、亀からインスピレーションを受けてデザインしたサイドボードです。■マツオカ(MATSUOKA)のオリガミチェストオーストラリアを拠点に活躍するデザイナー、ChristianLyon(クリスチャン・ライアン)が、二次元から三次元に変形する日本の折り紙に興味を持ち、デザインしたチェストです。■マツオカ(MATSUOKA)のラップチェスト
■マツオカ(MATSUOKA)のパズルダイニングテーブルオーストラリアを拠点に活躍するデザイナー、ChristianLyon(クリスチャン・ライアン)による、モダンで洗練されたデザインのダイニングテーブルです。■マツオカ(MATSUOKA)のステープルコンソールオーストラリアを拠点に活躍するデザイナー、ChristianLyon(クリスチャン・ライアン)による、シンプルながら遊び心を感じるデザインのコンソールテーブル。■マツオカ(MATSUOKA)のサティアグラハコーヒーテーブ
■マツオカ(MATSUOKA)のアンギュラーダイニングテーブルアメリカ人デザイナーのStevenG(スティーブン・ジー)による、鏡面仕上げの黒檀を使用した、エレガントなデザインのダイニングテーブルです。■マツオカ(MATSUOKA)のポロネーゼダイニングテーブルアメリカ・サンフランシスコを拠点として活躍する、キューバ出身のインテリアデザイナー、OrlandoDiaz-Azcuy(オーランド・ディアス・アスクエイ)による、力強さを感じるデザインのダイニングテーブルです。■マツオカ(
今回ご紹介するギターは、R.MatsuokaGR-60です。1970年代にこぞって欧米ブランドのコピーモデルを競い合って製造していた昭和のフォークブームのころ、その代表的モデルの一つであったのが、このギャラガースタイルではないでしょうか。この当時は単純にコピーに徹した廉価版もありましたが、この松岡良治氏の工房のGR-60については、高い技術と共にギターの本質としてのサウンドもしっかりしていて、ブランドの特性がにじみ出ています。鳴りは引き締まった中にキチンと前へ飛ぶ瞬発力があり、6
今回紹介するのは、松岡工房のD-150です。クラシックギター製作でも有名な”松岡良治”氏が手掛けたマーチンスタイルのドレッドノートモデル。D-41を彷彿とさせるスタイルで、美しい装飾とパワフルな鳴りが特徴です。また、1972年のカタログによると、この個体はD-150仕様のローズウッド(パリサンドル)2ピースとなっているため、D-150と判断しました。ただ、サイドは割れ止めがないため、合板の可能性もあります。また、ペグはグローバー製のゴールドペグに交換されており、トップ材にも白濁している部
皆さんこんにちは!新宮店です!70’sRYOJIMATSUOKANo.80ガッドギターが入荷しました!あいにくネックが少々順反りしていますが弾きにくいことはありません個体そのものもとても美品で単板を使用していますのでとても良く鳴ります!ネックの事情を考慮してお値打ちプライスにさせていただきました!是非この機会にお求め下さいませ!地方発送もできます!気になったら!いますぐ新宮店にCALL!70’sRYOJI
ご機嫌いかがですかスプーンおばさんです♪昨日は16時からの出勤なので夕飯用にポークシチューを作って税金の支払いにコンビニへ行ったついでにMtsuokaさんにバゲットを買いに☝️午前中だと色々揃ってて目移りしちゃう😁帰ってくるなりひとかじり😁おいしーい🤗帰り道で懐かしい人に出会ってちょっと立ち話歩いて買い物って楽しいねお米や飲料は😱😱😱😱😱だけどね☝️
修理したギターに、謎のMATSUOKA弦を張って使用してみてます。今までのYAMAHAの弦より硬くて硬くて左手がじんじんしていたのですが今日あたりからちょっと慣れてきたみたいです。低音がズンズンと足に響いて、結構好きです。で、実はここでちょっと問題が発生してます。接着剤で直した部分ではなく、サドル(かまぼこ)です。弦を外したときに、サドルの1弦側が若干斜め(水平になってなかった)になってる気がして、やめればいいのにまっすぐに削りな
今年も凄いライティングしたKeitoMatsuoka12点ライティング想像出来ない世界ですわぁ〜(*´Д`*)
中目黒にあるMarkMatsuokaGrillに飛び込みで入ってみました今日は、サングリアにしましたご馳走さま〜。