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2025.12.3Wed月齢:12.84十四日月、小望月私は魅惑するためにチャネルを合わす受容性を呼び起こしながら調律という共振の音とともに私は永遠の出力を確信する私は死の力に導かれるIchannelinordertoenchantInspiringreceptivityIsealtheoutputoftimelessnessWiththeresonanttoneofattunementIamguidedbyt
2025.11.28Fri月齢:7.84上弦の月、九夜月、宵月私は清めるために極性を与える流れを安定させながら挑戦という月の音とともに私は普遍的な水のプロセスを確信する私は誕生の力に導かれるIpolarizeinordertopurifyStabilizingflowIsealtheprocessofuniversalwaterWiththelunartoneofchallengeIamguidedbyth
matohu20周年記念長着茶会於:根津美術館一樹庵・披錦斎11/21青天白日名古屋組6名にて参席庭園内〜席入りへ紅葉美に満ちみちて✨堀畑さん、関口さんの哲学、歴史が詰まっているお茶会であったと感じ入ります。matohuさんの総合芸術の世界古今が輝いてみえました✨本当に継続されていくことの凄さにただただ・・・今までの歩み、眼差しがそこに✨さらなる十年、そしてまたさらなる次へと紡がれていかれることを祈念いたします🤲千の風オーナー(元enne)節子
おはようございます。大阪はゆるやかな暑さでスタートおとついまでの日差しと比べると懐かしい夏(?)そうそう、これが私の知っている夏です。今日は午後からアロマトリートメントにいつか会ってみたいと思っていた人で初めての対面を前に少し緊張とたのしみが混合しています。今日お会いする人のイメージと自分の気持ちを合わせて。。今日は綿ニットのノースリーブトップスとやわらかいラベンダー色の麻のパンツに決定『matohu』春夏コレクション「音のない雨」シリーズからお気に入りの服の
IRibbon11月19日から5日間に渡って福井のリボンとスクエアーリボンアート®の展示会を表参道ヒルズのお隣のミモザギャラリーで開催しました。ミモザ色の黄色いドアが目印です期間中150名余のお客様が足を運んで下さいました。ヤマナシヘムスロイドの山梨先生を始め、お弟子さん達matohuの堀畑先生・関口先生JLLの方々やデザインを勉強されている方々…沢山の方に福井や福井のリボンを知って頂き貴重なアドバイスも頂きました。表参道のネームバリューの凄さにも驚きました。
堀畑裕之さんと関口真希子さんの「matohu」がスタートしたのは2005年だから、来年は満20周年となる。「matohu」の成り立ちや服についての考え方、方向性、二人のプロフィールなどはwww.matohu.comを見ていただきたい。長い時間をかけて追求し続けて来た”手のひらの旅”は新シリーズの”季(とき)のことば”に入った。身近な季節のことばに季をまとう服を生み出していくそうだ。”季のことば”の2025春夏コレクションは、「音のない雨」となっていた。「花しぐれ」桜の花に降り
2024.5.19Sun月齢:11宵月私は遊ぶために活性化させる幻想をつなぎながら奉仕という電気の音とともにIactivateinordertoplayBondingillusionWiththeElectrictoneofserviceコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜着物備忘録👘以前、当教室にご参加下さっていたYちゃんより頂きました紅
2024.3.12Tue月齢:1.74三日月、眉月私は夢見るために持ちこたえる直観を超えながら存在という宇宙の音とともにIendureinordertodreamTranscendingintuitionWiththecosmictoneofpresenceコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜3/3桃の節句🎎日に纏った和洋折衷着物👘+和紙
コロナ空けての初東京1月19日から28日までの長出張メインは、ハレキタザワさんでのWorkshop(22日)ガーデンウエディングも出来そうな素敵なお庭もあって参加者の皆さんもこの場所は初めてらしく感激されていました。寒い北陸に凛と咲く越前水仙作り制作中は、全く会話もなく静かで黙々と制作「越前ガニ食べてるみたい」と誰かが言っていました。皆さんとてもお上手で越前焼の花瓶に活けて持ち帰られました。「地味にすごい福井」「3月16日には北陸新幹線が開業します。福井へどうぞ!」ふくいの
2023.12.11Mon月齢:27.75暁月私は感化するために持ちこたえる知恵を超えながら存在という宇宙の音とともにIendureinordertoinfluenceTranscendingwisdomWiththecosmictoneofpresenceコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜12/11支子色(くちなしいろ)口の開かない実
日本のファッションブランド「matohu」のデザイナー堀畑裕之氏と関口真希子氏に迫った上質なドキュメンタリー。日本の美意識を重視し「かさね」「ふきよせ」「なごり」などのコレクションを発表してきた「matohu」。東京の青山のスパイラルホールで開催された、「matohu」の8年間のコレクションをまとめた展覧会である「日本の眼」は好評を博したそうである。現在、新作を作っては翌年には忘れるというアパレル産業の在り方に疑問を感じコレクションの発表は停止中のようだ。日常に美を見出す創作の様子や、日本
3月25日公開ドキュメンタリー映画『うつろいの時をまとう』から三宅流監督にインタビューしてきました!日本のファッションブランド「matohu」が8年に亘って発表したコレクション「日本の眼」を中心にして、それぞれのコレクションの発想の源などをデザイナーが語ったり、映像で見せていく中、「日本の眼」シリーズの最後を飾ったコレクション「なごり」の制作過程に密着。さらに「日本の眼」シリーズを終えて、新たな視点からコレクションを発表し始めた現在の姿までを収めていて、「matohu」の世界観が一目で分かるド
行動力。私は、ほんと、大事にしてます。どんな小さな事でも、心が動いた物には後なんて考えず飛び込んでみる。逢いたい人には、逢いに行く。このフットワークの軽さは、いくつになっても持っていたい。歳を取って、色んな経験を重ねるとと、恥を描くのも一苦労…立ち直るのも一苦労…わからないでもないけれど、そんなもん、そもそも自分がちっぽけなんだと知ってれば、飛び込んで得たもん勝ち。っつか得るもんしかにぇっ。
こぎん刺しの雑誌「そらとぶこぎん」4年目の春ーー第4号、本日発売です❗️弘前市の「津軽工房社」さん、「つきや」さん、青森県内各書店で発売中!下記写真は弘前市のジュンク堂書店さん。(土手町の中三デパート6階)5月末まで、こぎん刺し作家さんのフェアを開催!(第4号も入荷)地元の本屋さんがこぎん刺しに注目してくださったことがとても嬉しいです^_^こぎん刺しコーナーはレジ前。欲しい本が複数ある場合、ジュンク堂さんのネットで注文してから来店すれば、レジで受け
25歳になるY子たちと、その妹。赤ん坊一人と。男山ニ中の教え子たち。若さ以外になんかええことあるか❓みたいな様子を周りに忖度することなく披露する子らでもある。そして、たまたま男山三中の教え子たちも来ていて、丁度この子らの母ちゃんの年齢、今年46歳になる。そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来るわあんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわさすがな46歳になる教え子たちの貫禄よ結婚、出産、子育て、離婚、再婚、シングルマザー等経験もしてるしね。女の歴史を目の前に日曜日は遠くからのお
東京出張で色々打ち合わせ・・・ゆっくりしていられない状況…焦りますそんな中、堀畑先生の素晴らしい!個展心落ち着き、とっても、よかったです。ふきよせ・素(しろ)・ほのか・かろみ・おぼろ・うつくし・いき・かざり・なごり日本石庭園の美と合わせて展示されています。一度もお伺いできなかったけど毎回コレクションの案内状を頂いています。それを「日本の眼」と言う和綴じの本にするキットを頂き早速素敵な和本にしました。「へのへの」じゃなくて「美への旅・日本への旅」ってタイトルです
帰宅前に駆け抜けたので、まずは写真だけ。とても素敵で、今度じっくり見ようと思います。東京コレクションで、独特な存在感を放つファッションブランドmatohuマトウの展覧会@スパイラルホール。入場無料で22日までの開催です。#青山#aoyama#スパイラルホール#matohu#東京コレクション
2日前、午後3時から、ある予約が奇跡的にとれたので、その前に南青山にあるスパイラルビルへぶらり。スパイラルガーデンではmatohu「日本の眼」展開催中。次々と移りゆく富士のある風景。「新しい年、移ろう歳月と常盤木の松。変わるものと、変わらぬものを見抜く「眼」と」。温故知新。2500年前の孔子の言葉を想う。別フロアではSICFグランプリアーティスト展、タナカマコト「切りひらひらく」。「私は下書きをせずに切り絵を作る。切り始めても何が出来上がるか、自分でも分からない。ハサミを動
「日本の眼」展覧会のレセンプションへたくさんの方々がいらっしゃったので写真は撮らなかったのですが、少しだけ。千鳥格子のお菓子が美味しかった日程:2020年1月8日(水)~22日(水)11:00~20:00場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)東京都港区南青山5-6-23*入場無料
こんにちは🌞prize錦糸町です💫先日池袋店の佐藤さんがamazonfashionweektokyoの一つmatohuのヘアで参加しました💫💫雪の降る極寒の中野外でのファッションショーだったらしく過酷な状態で挑んだそうです💫ファッションショーやコレクション参加のスタイリスト多数在籍しております💫是非prize錦糸町でその技術を味わってはいかがでしょうか?🔥PRIZEprizeプライズ錦糸町美容室PRIZEプライズ錦糸町駅北口徒歩1分✨ハイライト¥8640
お昼から、賑やかに《'17ラストkinco-yacafe'》を過ごす。ℹ︎さんとジョージ氏も話が弾む。ℹ︎さんは、なんと昨日いらした心傳庵イッキュウ氏の友人《matohu》ブランド営業部のこの方をご存知で、なんでも、お茶席でご一緒していた方なんやて😱😱どこでつながるかわからんな。そのことを聞いたイッキュウ氏もビックリ⁉️してはったわ。お互いにお茶会してみたいよね。ぜったい参加しますよって。京北上黒田の蕎麦屋《みこく》オーナー夫妻と、京田辺市の小学校勤めの姪っ子さん。姪っ子さんは
初めていらした親子、たまたまテーブル席が空いてなかったからカウンターへ。話してみたら、このママの父ちゃんが、教え子やった😱😱スーちゃんのダンナT氏や、ハルちゃん夫妻と同級生の教え子やったなんて😂😂後一日で今年の営業を終わる日のオモロイつながり‼️よく似てる気がするが、《SOUSOU》じゃないブランドをまとう姉弟。そのブランド名は、《matohu》まとうだって。見たことないことに出会う新鮮さよ。イッキュウ・スーさん夫妻はランチの後、今からおフランス🇫🇷からの知人も一緒に《クリスマス
この日は久しぶりに銀座の東急プラザへ。6階KirikoLoungeでは、TokyuPlazaGinza×BunkamuraSpecialProgrammatohu「日本の眼・いき」展が開催されていました。日本人が培ってきた美を見つける視点「日本の眼」をテーマにしたmatohuの展覧会では、今秋冬コレクションのインスピレーション源でもある「いき」の美意識をテーマにしたデザイナーのトークイベントや、秋冬コレクションの期間限定ショップも開催。展覧会スペースではmatohuを代表するアイ
【優しさに触れて】みりおんちゃんのインタビューが掲載されているマガジンRen東京のみの期間限定配布横浜のお友だちが銀座まで出向いて私の分も戴いてきて下さいました折れ目も最小限に抑えて包装して下さって優しく細やかなお心遣いもう!有り難すぎて!!!感涙(涙)大きなサイズと聞いてはいましたが、『歌劇』と比べてみて!めっちゃ大きい(*≧∀≦*)みりおんちゃんのインタビューも読みごたえたっぷり❗の素敵なマガジンでした〜(♡´艸`)Sさんいつもありがと
みりおん(実咲凛音)が登場しているというRenというフリーペーパー。創刊号みたいだし、どんなものかまったくわからなかったけど、みりおんが出てるし、しかも代官山蔦屋書店に置いてあるというから、持ってきてみました。みりおんは「代官山蔦屋書店2号館奥」とご案内していますが、2号館・・・奥??と彷徨うことしばし。奥ってどこのこと??えーと。2階のカフェに上がる階段の下に、スタッフさんのいるご案内デスクのようなものがあり、そこに美術館のチラシなどが置いてある棚があります。そこに
Renです!大きい。思ったより大きいです😳沢山お話しさせて頂いたので😳内容が詰まっております。ありがたいですね^_^お店の雰囲気もとても素敵でした😋撮影の日もお天気が良くて☺️空気が澄んでました〜‼︎実はこの時に履いていたブーツ👢もすごく可愛かったのだ。ネックレスも繊細で華やかでとても好みでした😋matohuのRenは東急プラザ銀座6階キリコラウンジmatohu「日本の眼・いき」展開催中ー10月29日(日)11月15日(水)ー28日(火)GINZASIX2階
この度、Renのマガジンにmatohuのデザイナーの堀畑裕之さん関口真希子さんと対談をさせて頂きその模様が掲載されております🤗matohuのRenは東急プラザ銀座6階キリコラウンジmatohu「日本の眼・いき」展開催中ー10月29日(日)11月15日(水)ー28日(火)GINZASIX2階SIXIEMEGINZAmatohupopupshopで配布して頂けます!素晴らしいデザイナーの方々とのお話は刺激的で、また共感できる部分もあり‼︎勉強になりました(°
[day2]matohu2017-18A/WCollection日本の眼・十五「いき」学校の先輩でもあるmatohuのショーへ毎シーズン綺麗なシルエットが印象的で、日本のカルチャーを意識しているブランド年齢問わず、海外に憧れている人が多い日本ですが、ブレることなく突き進んでるのが素晴らしい。自分は、日本が大好きなのでとても居心地の良いコレクションでした。今はデザイン性のあるスリーブとかダボついたものばかりだけど、matohuはシンプルで五分袖〜長袖まであって新鮮だった。i