ブログ記事42件
プリはDC30のチャンネル1。パワーは6SN7PPで2W出力。基板は使用せず、空中配線で作りました。
プリはChief。パワーはトランジスタ。出力は4W。空中配線で仕上げました。
12AX7を1本使用して、260Vで駆動。定数違いで2種類製作。こちらはオールマイティーに使えそう。こちらはMarshall系。
MatchlessChieftainとLightningの合体アンプ。EL84PPの18Wで製作。PowerScalingも搭載。スプリングリバーブも搭載。Chiefのギャリンとした音がお気に入りです。クリーンも素敵ですが、VOL10の音がむっちゃいいです。EL34PPで製作しようか思案中。。。
MatchlessChieftainを2Wで製作。家では十分すぎる出力です。これを作る前に、EL34SE10Wでも製作。
今年の夏はとにかく暑くてずっと地下のスタジオにこもっていた懲りないおじさんもようやくここ最近の気温の変化で自分のお部屋でプラクインしてギターを弾く機会も増えまして。そんな時に重宝するMATCHLESSの幻のアンプ「9WA」確か50台くらい生産した記憶が。。。ちなみにかつてMATCHLESSアンプを沢山売っていた事もあって当時メーカーのご好意によりシリ
今日のランチタイムいつもの通り道にある我が家の癒し担当大臣のお気に入りショップペットスマートさんにて発見「大谷グッズ」。。。笑大谷グッズはペット界にも進出😂😂ところでお盆の後半ずっと店内改装をしていた懲りないおじさん。しばらく音出ししてない機材をみるとその度に音出ししたくなってしまい結局、何倍も時間がかかってしまうとても効率の悪いお
参考にした音源がこれ。MatchlessIndependence35|BoutiqueVersatility(youtube.com)で、完成したアンプのヘタ音源がこれ。MatchlessIndependencestyle3chhandmadeamp(youtube.com)実機の回路図はないので、経験と想像と試行錯誤を経て、そこそこイメージ通りに仕上がりましたが、CH3だけ、もうちょい調整したいなぁ・・・でもCH2と
回路図はないので、いろんな情報から想像して作りました。CH1は”Spitfire”CH2&3は”HotBox”ベースで試行錯誤してます。当初CH2&3には、”Lightning”回路も組み込んでましたが、音源を聞けば聞くほど、らしくない音。と言うか、Matchlessらしくない。さらに、マニュアルによると、CH2&3の”VOL”は共通、とのこと。これではゲインの異なるCH2&3の音量バランスがとれない。と言うことで、CH2&3は”Ho
お店に山積みのギターケースの隅っこに隠れてハマっていた90年代のオリジナルマッチレスのヴァイブロボックス。いわゆる真空管プリアンプ+トレモロなのですが、しばらく音出ししていませんので恐る恐る電源を繋げてみました。電源は無事点灯マッチレスロゴもコントロールプレートもバッチリ光ってくれました。肝心なサウンドですが、
MatchlessDC30&HotBoxtypepreampDC30とHotBoxのプリアンプが切り替えできます。歪みはHotBoxで、クランチはDC30で、って感じ。
MatchlessDC15本家は出力管4本ですが、2本にしています。なもんで、出力は半分の15W程度。回路も本家のように空中配線で組みました。
マニアックな話で恐縮なんですが、最近、MATCHLESS(マッチレス)というアンプの良さを改めて感じております。そもそものトーン自体も癖がなくシンプルに上質なんですが特に何が良いかといいますと、コードを弾いた時の『各弦の分離の良さ』だと思うんです。アンプによっては弦を4~6本くらい使ったコードを弾いたときにグチャっとなるというか「弦を3本弾いているのか、4本弾いているのか、5本弾いているのか」分からないという
今回フライトケースをブラックからホワイトへ衣替えリベット止め金具等を外さずシートフィルムだけ貼る事にそれではやってみよー先ずは蓋からんーまぁ何となくでけた本体も切込みながらなーんとなくんー爽やかになったかな一件落着
以前。。。と言ってもすっごい昔の話。1999〜2000年頃の話自社のWebサイトに自分の趣味のページを作って、そこで、マッチレスの変遷やVintageのBOSSのエフェクターの変遷など掲載していたことがありました。そして、そのマッチレスの情報は全てメーカーの人間や製作者本人、輸入代理店の人当時の扱い楽器店(アメリカ)の人たちから直接聞いて集めた情報と、
行方不明になったダブルホワイツのPAFを発掘する為にストレージのパーツキャビネットを探していたところ、めっちゃ昔に集めたKNOB達が大量に発掘されました=笑オリジナルマッチレスのチキンノブ、フェンダーのノブマーシャルのノブ、バーンズのノブ、ギブソンのノブ、昔のサドウスキー純正ノブなどなど。。。しかし、バック
2021/3/20全国発売全国オンラインショップは事前予約中です。タイトル「2020Try&Error-自分の中に毒を持て-ツアーファイナル」CD2枚組¥3,000(税別)サブスクリプションでの配信は1トラック20曲再生の条件が折り合わなかったので停止にしました。ダウンロード配信のみ行います。20曲が1トラックです。曲間の雰囲気も含めて味わってください。コロナ禍に配信限定で発表した「紫苑と桔梗」「SELFISH」「ヒカリヘ向かって」「Blab-Love」
名器アンペッグのB-15Nのオマージュ的モデルで、オリジナル・マッチレスの最終モデルサンダーマン。なかなかお目にかかれないベースアンプですが、実はそれにはとっても深い事情がございます。まあ、その辺りのディープな話題は店頭でお知らせさせていただくとして。。。*話すと長いので。。。笑このアンプ、とにかくかっこいいです=
UnfortunatelyneverCOVID19reachit’speak,thoughkeepyourheadsup!コロナは中々終息の兆しを見せませんが、元気出して行きましょう!TodaywethinkaboutJWandangels.Firstlyletlookthisscripture.今日はJWとみ使い軍について考えます。この聖句です。JWelevatethemselvesasapostlesthough
しかし、カートコバーンのギターがオークションで6億4千万円で落札されたニュースは衝撃でしたね===こうなるとジミー・ペイジや、エリック・クラプトンやスラッシュなどの有名なギターは今後、どんな値段になってしまうのでしょうか!?いずれにしても金額的に私には全く無縁の話ですが、世の中、コロナだろうが何だろうが、お金のあるところにはあるって事なのですね=****************
謎の東京アラートとやらが謎の終了をして、自粛ムードが緩んだからか?下北沢の夜の街は、外人さんだらけです😅と言う事と全く関係ないですが、今日は、私のお気に入りのマッチレス君をご紹介します^_^1990年製まだ、ロサンゼルス工場の時期のマッチレスD/C-30シリアル番号は1021です。ちなみにこの個体は遡る事、確か?1
おはようございます!岡山市のカーディテイリング専門店アウェイクです♪本日は新車マツダCX-5ガラスコーティングにてご納車すぐに入庫予定ですオーナーA様この度は数ある専門店の中より当店をご利用頂きまして有難うございます!ご来店を心よりお待ちしております◎昨日はM様DUCATI996でご来店でした^^愛車シトロエンへのコーティングご相談ありがとうございます^^別愛機の56年式マチレスG80S買ってくれそうな方を探し
連日、色んなお問い合わせを頂きまして本当にありがとうございます。そんな問い合わせの中で一番多いご質問の一つが、アンプの下取りや買取の問い合わせです。つまり近年、小型アンプ化が進み10〜20年前のブティックアンプ全盛期に巨大で重いコンボアンプをそれなりの金額で買ったお客様が小型、軽量のアンプにしたいという問い合わせなのですが、今となってはアメリカのマーケットでは
もう手放して今は持ってないんだけど振り返り。BadCatBlackCat30Rmatchlessのマークサンプソンおじさんがmatchlessを辞めた後に立ち上げたブランド。んでこれは割と初期のモデルだったから中にmatchlessの名残がちらほらと。コンデンサを良くみてみると所々にmatchlessの文字。matchlessだったときに特注で作った部品が流用されてるんですなぁ。このBlackCat30R(R無しはリバーブのついてないモデル)はmatchlessDC-30の流れを汲
これね、もう凄いんですわBUMPOFCHICKEN大好き野郎なので藤くんの持ってるmatchlessってアンプが気になってたんだけどまぁ高い。ええそれはとてもとても。そんなんだから中々お目にかかる機会もないし欲しいなーって思ってたら旅行途中の楽器屋で発見!値段も中古だから買えなくはない!「すみませんコレ試奏させてください。」最初に一発コードをジャラーン、、、「あ、これ買います。」なにこれ!?煌びやかなのに暖かいしずっと弾けるはこんなクリーン!マーシャルのペキペキクリーンとは大違い
仲介者ではありませんが年代モノです。マチレスはイギリスで最も古いオートバイメーカーです。
去る9月8日、レコーディングをしてました!本日よりダウンロード可能です!!今回ギタリスト的聞き所は、お借りしたMatchlessDC-30のトーン!なんて、言い放ちたいですけど、ホントのところ性能を100%引き出した音か?と問われれば『くっ…』と福満ひろゆき先生のような顔をして悔しい気持ちになります。でも!性能を100%引き出そうと、挑んだか?と問われれば『グッ…!』と同じ福満先生のような顔をしてサムアップできます!各ストアから配信されてますけど、アカウントがない場合
MatchlessDC2EF86と12AX7回路をリンクさせたプリアンプ。出力は6SN7PP。https://www.youtube.com/watch?v=Z5FD-iOW7aA&t=50sへた音源です。おしまい。
いつもお世話になってるベースオントップ東心斎橋店には、BOT系列随一のレンタルアンプを誇っておられましてその中にはブティックアンプのパイオニア、MatchlessのDC-30が置いてあります。弾いた感じは、コンボタイプと思えない音圧があり、独特の抜けが感じられるといった感じでした。詳しくは色んな記事があるでしょうからそちらに譲るとしまして、世間の評判に負けない良いアンプです。もっと腕があれば、もっと良い音を出せるのかな…本当に1日弾いてたい。(しかし、音デカいから家では絶対弾け
9月の話同じ御殿場でBSAA10に乗っているIさんからツーリングのお誘い。いつも平日休みばかりだけど、偶然の休みが取れたので参加して来ました。ツーリング用に取り付けたバッグを悪い顔しながら潰す猫様。Iさんと合流後、集合場所である厚木の凄くヤラしいスーパーに到着。誰も居ない、早く着き過ぎたwIさん以外は初めましての方たちなので、少しキンチョー。しばらくするとシングルの音が聞こえてきた。Yさんのベロセット。マジモンのスラクストンらしいです。スゲー…。まじまじと見てしまった。1