MARKKNOPFLER

今日、ご紹介するのは、DireStraitsのMoneyForNothingです。彼らのベスト盤になります。MTVが始まった頃は、アルバムタイトル曲は良く耳にしましたね。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comMoneyForNothing/DireStraits新規生徒募集中です。(小4～高3まで指導します。

MarkKnopflerの10枚目のソロアルバム『ONEDEEPRIVER』が先日リリースされました。5年ぶり、JimCoxとGuyFletcherによるプロデュース。全曲MarkKnopflerによる作詞作曲。Guitar:MarkKnopflerKeyboard:JimCoxandGuyFletcherElectric&UprightBass:GlennWorfDrums:IanThomasPercussion:Danny

ギタリストでシンガーのマーク・ノップラー(MarkKnopfler)が、４月１２日にリリースするアルバム｢OneDeepRiver｣から先行配信したシングル｢TwoPairsOfHands｣のミュージック・ビデオを公開しました。

今日、ご紹介するのは、TinaTurnerのBreakEveryRulesです。大ヒット作PrivateDancerに続いてリリースされた本作ですが、BryanAdams,MarkKnopflerらの複数のプロデューサーを起用して制作されました。また、PhilCollins,SteveWinwoodらも参加しています。前作よりもポップな印象を受けますね。BreakEveryRule(2022Remaster)ProvidedtoYouTubeb

さて今日は、この素晴らしき世界(WhatAWonderfulWorld)をChrisBottiのトランペット演奏で聞いてみましょう。(画像は借り物です)あっ、ボーカルはMarkKnopflerです。(画像は借り物です)ChrisBottiのトランペットは02:23辺りから登場します。(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。03:

今日、ご紹介するのは、DireStraitsのLive1978-1992です。以前リリースしたライブアルバム2作(AlchemyとOnTheNight)のリマスター音源に未発表のライブ音源を追加した作品です。MarkKnopflerのギターが素晴らしいです。LoveOverGold[LiveAtHammersmithOdeon,London/1983/Remastered2023]/DireStraitsLoveOver

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、MarkKnopflerの『WhatItIs』です。MarkKnopflerは、１９４９年にグラスゴーで生まれたイギリス人ミュージシャンです。大学でジャーナリズムを学び、卒業後は新聞記者や教師をしながらローカルのバンドでプレイします。１９７７年に弟のDavidKnopflerとともに４人組のロックバンドDireStraitsを結成し、１

8/30(wed.)★昨晩(8/30wed.)のplaylist〜♪GratefulDead/LongStrangeTrip:TheUntoldStoryOfTheGratefulDead(DVD◎)Orleans/OrleansII『【「Phoe～be」臨時休業中】不遇の"OrleansII"～♪』1/25(mon.)・1/26(tue.)♪引き続き、「Phoe～be」臨時休業中のレコード紹介を～♪Orleans/OrleansII70'sアメリカ

今日、ご紹介するのは、B.B.KingのLiveInCookCountyJailです。クック郡刑務所での慰問ライブという、日本では考えられない作品です。実際、1曲目での刑務所長の紹介では、場内からの大ブーイングも収録されています。彼のライブ盤では、「LiveAtTheRegal」(EricClapton、JimiHendrix、MarkKnopflerらに大きな影響を与えたと言われている)が有名ですが、こちらのアルバムの方が出来は良いように私は感じます。H

連休明けの月曜日、年3回の連休明け儀式でバタつくので、セブンのおにぎりに買い込んであっ袋麺でランチ。日清のどん兵衛うどんの袋麺、ゆでるからうまい❗️と言い張るが、果たして？鍋にざるも使うので、めんどっちぃ〜分、カップ麺と変わらずだったら許せませんね。丼に熱湯で溶かし込んだ粉末スープ、ほぼカップ麺と同じ香が立ち上がります。刻み揚げと刻みネギは、勝手にオン。平細？麺、このどん兵衛麺が凄い、と言い張りまするが、、、まぁチョイとだけカップ麺よりはね。表面つるつるとして、啜り上げは気持ち良きかな。

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、DireStraitsの『TwistingByThePool』です。DireStraitsは、１９７７年にMarkKnopfler、弟のDavidKnopfler、JohnIllsley、PickWithersの４人がロンドンで結成したイギリスのロックバンドです。１９７８年５月にデビューシングル『SultansOfSwing

今年のドラちゃん、危険よねぇ〜と思っていたら、侍ジャパン初戦で対等以上の戦い、、、燕も昨季手こずっただけに、ヤバいですね。この日は月イチ通院に、漸くの散髪。散髪順番待ちで疲れてしまい、そのまま帰宅しての在宅とんこつラーメン。具材はそれなりに準備しましたが、麺の茹で加減と、スープの熱々加減に失敗こいて、今ひとつとなってしまいました。博多風とんこつらしく、辛子明太子おにぎりで腹を膨らませて、燕オープン戦ネット観戦から、侍ジャパン応燕待ちとしました。今年の燕は辰に、オイらはハートビートに、注意

今日、ご紹介するのは、MarkKnopfler&ChetAtkinsのNeck&Neck(1990年)です。彼ら二人はジャンルは違いますが、共にギターの名手として尊敬されているギタリストです。そんな彼らが制作したこの作品は音も良く、内容も素晴らしい作品に思上がっています。MarkKnopfler&ChetAtkins-Neckandneck-09-I'llseeyouinmydreamswww.youtube.comI'llSeeY

5/9(mon.)★昨晩(5/9mon.)のplaylist～♪TajMahal&RyCooder/GetOnBoard:TheSongsOfSonnyTerry&BrownieMcGheeDireStraits/SelfTitledBrewersDroopfeaturingMarkKnopfler,DaveEdmunds/TheBoozeBrothers先月末の当blog記事(こちら♪)でご紹介のLP、70's初頭所謂英国パブ・ロ

ベルーナドームにライオンズを応援に行ってきました。昨日はライオンズ・クラシック2022で1996年〜2001年のビジターユニフォームの来場者配布デーですから会場は超満員、その他のイベントもあり異常な盛り上がりでした。しかし試合結果はドラ1の先発隅田が打たれたこともあり惨敗でした。観戦は楽しいけど感染も怖い、自宅の観戦環境も整備したので、今後のスタジアム観戦はどうですかね？試合結果も影響していますが、思い切り疲れてしまい、今朝まで9時間も寝てしまいました。さてこんな時は座右の名盤を聴きリラックス

「こんなレコード持ってた」も残り２枚にしたいと思います。今回はまたイギリスに戻ってMarkKnopler率いるDireStraitsです。1976年結成後、３枚目のアルバムがこの「MakingMovies」、1980年リリースです。A面３曲、B面４曲の計７曲のみの大作揃いです。弟のDavidKnoplerが脱退した後4人で演奏しています。兄弟仲は悪いみたいですね。A面1曲目は「TunnelOfLove」DireStraitsらしいシン

1980年のアルバム・シリーズやはりロック人間の自分、続いては・・・DireStraitsSultansOfSwingで、世界中にセンセーションを巻き起こした彼ら・・・2枚目のアルバムとして、Communiqueという力作を発表しましたが・・・Sultans～のようなビッグ・ヒットが出なかったことで、やや地味な印象に・・・さらに日本では来日公演が中止になったこともあり、話題が乏しくなっていました。そんな中、MarkKnopflerの弟、DavidKnopflerが

冬至梅

MarkKnopfler-GoingHome<br>

MarkKnopfler&EmmylouHarris-WhyWorry<br>

MarkKnopfler&EmmylouHarris-WhyWorry

久し振りに、横浜の中華の激安丼。お昼は外れて、オヤツ時となってしまいましたが、有難い通し営業店。何年経っても、嬉しい400円には頭が下がりますね。大岡川沿いの桜はこれからですが、暖かいこの日、矢張り生ビールが似合います。ただ、ひと息つく暇もなく、着丼しちまいました。先ずはタレに辛子を溶いてから。白飯に、ラーメンの具材が載った丼に、タレを垂らし掛けたら、グシャグシャっとグシャってね。チョイと目玉焼きがコゲ付きで、白身部分のとろみがてしたが、生ビールに手を伸ばす暇無く、スプーン止まらんチ

1979年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.11ということで、次に登場するのは・・・DireStraitsこの年、2枚目の登場ちょうど1つ前に登場したKinksとは・・・リーダー格の中心人物が、ギターとリード・ヴォーカルを担当して全曲書いている、メンバーにギター奏者として弟がいる、4人編成、但しライヴではキーボード🎹が入り5人編成に、（後の話ですが・・・）初来日公演は日本青年館で行われた・・・音楽的には違いますが、何か共通点が多いですね。（笑）

こんばんは、さすらいの土地売り中原肇です。みらいえで活動する日も後何日あるか？さて、会社の上永さんに教えてもらったんですが、今話題になってるSNSがあるそうです。で、それについて色んなYouTuberが言及してましたが、せやろがいおじさんが言ってた事が、私が思っている事に一番近くて、「心理的安全性」が大切であるとの事です。要するに、意見として言ったことによって、報復されるという心配をせずに済むことを担保するという事です。これが担保されないと、素晴ら

1/4(mon.)★昨晩(1/4mon.)のplaylist～♪UncleWalt'sBand/LiveInAustinCityLimits1980(DVD◎)Heron/SelfTitledVanDykeParks/DiscoverAmericaStephenStillsManassas/DownTheRoadBobDylan/Infidels「BobDylan」80'sアルバム群で最も好きでよく聴いたのは、この'83年作"Infid

2021年となりましたが、1979年のアルバム・シリーズは続きます。・・・そして次に登場するのが、残念ながらコロナ禍によって、昨年の来日公演が中止になってしまった・・・BobDylan前にも記した通り、1978年、「神のお告げ」といった感じで、キリスト教徒(Born-AgainChristian)となったBobDylanですが、次の作品に反映されるか・・・それも注目、そしてもう1つ大きな話題は・・・DireStraitsのMarkKnopfler、PickWit

「月がとっても青いから遠廻りして帰ろう。」「月の雫に濡れながら遠廻りして帰ろう。」私の生まれる以前、1955年に100万枚以上も売り上げた菅原都々子さんの大ヒット曲の歌詞の一節ですね。ロマンティックでチョイ切なくて、大好きな楽曲です。海外では"onceinabluemoon"は「非常に稀なこと」の意味で、また不吉の前兆とも言われてきましたが、最近はBlueMoonを見ることは幸せの予兆と言われるようになってきたようです。まあBlueMoonを見たことのない私でも何とかやってこれ

1979年のアルバム・シリーズ全米No.1アルバム11枚・・・これら全て、LPレコードでも所持していました。当時、まだ10代の自分が、頑張ってレコードで買ったほど、この年も名盤が多いことを示しているかもしれません。そして全米No.2のアルバムへ・・・先ず登場するのが、これも当時、LPレコードで購入した・・・DireStraitsそう、DireStraitsのファースト・アルバムで、最初は、「ショック！」という単純な邦題が付いていました。（苦笑）19

BROTHERSINARMS／DIRESTRAITS●Sideone1."SoFarAway"3:59Billboard19位2."MoneyforNothing"(MarkKnopfler,Sting)7:04Billboard1位3."WalkofLife"4:12Billboard7位4."YourLatestTrick"4:465."WhyWorry"5:22●Sidetwo1."RideAcross

前回利用時に頂いた、期間限定の0円定期券MATSUCAを利用すべく、この日は松屋でランチ。ただ、割引対象は定番商品のみなので、選択肢は狭まります。豚肩ロース生姜焼き定食を選択しましたが、、何か葉っぱだらけやん❣️後でメニュー写真を確認すると、別皿生野菜は付かない、、、が、腹に収まった後の祭り。どうせ間違えるんなら、豚肉量にして貰いたかった、、、。肉質柔らかく、タレはキャベツにも、ご飯にも相愛で、それなりの満足感。でも、葉っぱものの取り扱いに、少々苦戦かな？何だか、草食動物になった気分