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毎年、北半球の春に世界最大のマインドフルネスのカンファレンスがサンフランシスコで開催されます。イベント名は「wisdom2.0」。その名の通り全米や国外から素晴らしいスピーカーが集まりそれぞれがマインドフルネスに根ざした豊富な経験や叡智(wisdom)を参加者と共有します。(スピーカーの一部です)今年は10周年目で今月初めに4日間約2500名の参加者を擁する規模で開催されました。マインドフルネス瞑想を最初に病気の治療に取り入れた事で有名なジョン・カバット・
以前上の記事を書きましたが、またテキサス州の高校でスクールシューティングがありましたね…最近特にスクールシューティングが増えている気がして、もしこのまま増える一方だったら、息子がミドルスクール、ハイスクールに行く頃にはどうなってしまうんだろうと不安になります。リベラルで銃規制派が多いカリフォルニアでは銃を持っている家庭は少数派だと思われ、実際銃を目にすることはほとんど皆無と思いますが(類は友を呼ぶで私の周りだけなのかもしれませんが、私はトータル4年弱ロサンゼルスに住んでいて多分一度も銃を見たこ
おとといの夜にTBSの番組を見ていたのですが、1999年のアメリカの「コロンバイン高校銃乱射事件」のことを放送していました。子供たちも私もこういった世界の出来事を扱う番組が好きなのですが、時々居たたまれなくなる内容で胸が痛くなることがあります。これは、3月24日に行われた「MarchForOurLives(命のための行進)」を受けての番組制作なのかな…とも思ったり…。銃という存在は、日本人である私にとっては遠く未知のものなのですが、身近にあるアメリカの人々にとっては、死に密着した脅威
FoxNewsのLauraIngrahamが、3月24日のMarchforOurLivesで演説したストーンマンダグラス高校のDavidHoggくんのGPAスコアと彼が進学を申請していた大学名をTwitterで暴露し、これらの大学4校に「入学を申請したが断られた」ので、「すすり泣いている」と「あざわらった」→これに妹がまっさきに激怒→本人もLauraIngrahamのスポンサー企業12社を名指しし協賛から降りるようにTwitterで呟き→賛同した8社が降りる→謝ったらしいが、謝り方
こんにちは。レンタルスペース385Nマネージャーのみやこです。『MarchforOurLives(銃規制運動)』「日本に住んでいるから関係ないや。」「興味ないし。」ではなく、アメリカで銃射撃にあった学校の生存者の子どもたちから始まったこの運動。皆さんにも知ってほしいと、愛読していますバイリンガルママさんのブログをリブログさせていただきました。ここまで大きな運動になっていてもなおNRA(全米ライフル協会)がだした答え。
先日ワシントンDCで、フロリダの銃撃事件が起きた高校の生徒達が主催した、学校での度重なる銃撃事件に対し銃規制を求める行進、Marchforourlivesがありました。https://www.cnn.co.jp/m/usa/35116631.htmlこれに、義父がニュージャージー州から参加していました。70代半ばという高齢の義父が、日帰りでワシントンDCへ行き、6マイル(約9.6キロ)を歩いたのでした。きっと高齢の義父の体には堪えたに違いないと思いますが、それでも、
今、日本で、高校生が熱心に聴く歌手って誰だか分かりますか?さんだいめじぇいそーるぶらざーず、とか聞きますけど、でも、そんなみんなが好きなわけでも無いし、にしのかな?けーぽっぷ?違うな、多分違う。周りに高校生のいる方、聞いてみて下さい。先日アメリカ全土で行われたMarchforourlives沢山の高校生達が街に出てEnoughisenough『もうたくさんだ』と行進(march)しました。有名人も沢山参加しました。『大親友の1人を銃で亡くしたからね』と
土曜日のワシントンD.C.MarchForOurLivesにキム・カーダシアンとファミリーも参加久々にノースちゃんの姿赤のフーディーが可愛い〜LAの会場にはケンダル・ジェンナーも
土曜日のLAMarchForOurLivesに参加したセレーナ・ゴメスをキャッチベラ・ソーンとバッタリ会ってましたボーダーのTシャツにデニムのカジュアルコーデが可愛い
昨日、全米で大きなデモ行進がありました。MarchforOurLivesフロリダの高校での銃撃事件を受け、高校生達が行動を起こしたものです。利権が絡み合い、いっこうに進まない銃規制。大人には任せてられない、と、子供達が声をあげました。アメリカでは18歳から選挙権を得ることが出来ます。彼らもすぐに投票権を手にし、政治に参加することの出来る年代です。ワシントンDCを中心に、全米各地で行われたデモ。ここフィラデルフィアでももちろんありました。デモ行進と、そしてスピ
3月24日のLAMarchForOurLives銃規制に抗議する、命のための行進にセレーナ・ゴメスをキャッチ本当に、利益ではなく、命を大切にして欲しい…未来ある子供達の命が今後消えないように…ベラ・ソーンとCopyright©2011-2018gossip-girl-tokyoAllRightsReserved.Twitter始めましたFollowMeTwitterブログを読んでいただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています!!クリック
今日の午後(24日)、全米でMarchforOurLivesNo!!No!!という銃規制を求めてのデモがありました。そしてもちろん、ここデンバーでも。TheDenverPostからの記事です。2018年3月24日、コロラドの学生や支援者達は議員へ向けて銃規制を求めるための大規模デモMarchforOurLives(私達の命のための行進)に参加する為シビックセンターパークに集まった。*この大規模デモは2月14日にフロリダのパークランドで起きた銃撃事件の被害にあっ
今日は、アメリカ各地で、MarchForOurLivesのデモンストレーションが行われました。これは、高校生たち主導のガンコントロール(銃規制)への声あげです。ホワイトハウスの周りにも約50万人もの学生たち、人々が集いました。トランプは、フロリダの別荘にいて一日中、一言もツイートしなかったようです。こういう時にはだんまり。正真正銘の*ズですね。演説した人々の中には、小学生たちもいました。怒鳴ったり、がなったり、特別な作戦を考えず、心の痛み
2月にフロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で起きた銃乱射事件を受け、同校生徒を含む数十万人が銃規制を求める抗議デモ“theMarchforourLives(私たちの命のための行進)”がワシントンD.Cで行われました。これに合わせ全米中で同様の抗議デモが行われ、その数は数百万人に膨れ上がりました。そして“theMarchforourLives”の波は海外に波及し、オーストラリアやイギリスでも同様の抗議活動が行われました。~米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規
アメリカに来る前に友達みんなに言われたのが、「死なないでね」「殺されないでね」日本にいたときの方が、アメリカはコワイ、という印象が強かったような気がします。かれこれ、20年も住んでいると、色々麻痺して、銃の事件があっても、自分の身に何も起こらないと、所詮、対岸の火事状態なんですよね。わたしだけじゃなくて、ここに住んでいる人たちみんな。。。何年間か覚えてないけど、290人殺された、というのが書いてあるTシャツを着ているおじさんがいましたっけ。今年に入って、平均週に1
今日は高校生達を中心に銃規制を訴えるデモが行われています。Marchforourlivesというスローガンを掲げて星条旗を持って、様々なメッセージが書かれたパネルを持って、行進しています。私の住んでいる街でも行われていて家族で出かけようと思ったら地下鉄はギュウギュウ詰め。何とか電車に乗って、目的地に着いて夫と「高校生達、スゴイね」と話していると隣にいた年配の女性が「ティーンズ達だけじゃないわ。祖父母も参加してるわよ。私も今帰ってきたところ!」と“GrandmasaysN
今日3月24日はWashingtonD.C.を中心として米国と世界中の836の地域でMarchforourlivesが行われている。これは、ストーンマン・ダグラス高校射撃事件で作られた非営利団体「EverytownforGunSafety」が中心となって銃規制にNoを突きつける転換点になるといわれている。もともと、アメリカでは日本と違って銃の所持は適法だし、アメリカの成り立ちも銃と密接に繋がっている。政治家もNRA(全米ライフル協会)からの献金が無くなるのは死活問題だから、19