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私の目の不調や、屋外が寒くて作業困難があったり、卒業までの忙しさで99年式緑Pandaを修理工場に預けっぱなしでした。98式緑Pandaが車検切れでしたので、それを更新してもらうため工場に持ち込み、、、工場で放置されていた99式緑Pandaを自宅へ持ち帰りました。しばらくぶりにエンジンかけて運転してみると、相変わらずスロー回転の不調や異音が気になります。(そこそこ、問題なく走るんですけどネ)で、気になっていた作業を再開します。ヘッドガスケット交換してスタッドボルトを締
AF計をAEMUEGOワイドバンド空燃比計AF計(A/F計)30-0300ハイレスポンスLSU4.9にしました。『AEMワイドバンド空燃比計#30-0300と配線加工』空燃比計はこれまでもPLXのものを使っていましたが、壊れた訳ではないですが今期リプレイスすることにしました。AEMワイドバンド空燃比計#30-0300です。…ameblo.jpこれにしたのはCANの出力機能があるからです。CANからAF計の空燃比をLINKに入力することができます。CANはたった2本のケー
現在MAPセンサーは負荷軸(吸気負圧)のため1つ付いています。点火と燃料制御は同時点火、グループ噴射を使っています。1・4番と2・3番の点火と燃料噴射を一組にして制御します。従来の4気筒のバイクはコイルが2つなので同時点火が普通でした。ダイレクトイグニッションのバイクは独立点火で圧縮上死点でで点火していると思います(知らんけど)クランクに付けているパルサープレートでは1・4番の上死点は判定できますが、吸気工程の判定はできません。(細かい説明は面倒なので4サイクルエンジン、4気筒エン
朝からデルタ。イマイチ不調をネチネチ追いかけようと整備開始。カムセンサー交換。コード交換プラグ交換コイル交換イグナイター交換と、点火系は、ほぼ新品になったw。がイマイチ。ん~、ノックセンサーかなぁと、インマニ下のノックセンサー外して、テストするも…変わらず…アレコレしてたらあっという間に夕方。残すは…MAPセンサーまぁ、圧力センサーなんじゃが、よくトラブル低圧側はむか~し交換済。ってか、それでも直らなかった。ほいなら…高圧側???
ビートのアクセルのレスポンスがおおざっぱなので、動き出しがぎくしゃくしていたのです。そこで、次男坊がネット上の先達の情報から「MAPセンサー」を交換してみました。MAPとはManiholdAbsolutePressure(吸気管内絶対圧力)の略で、吸気管の圧力を測定するセンサー。圧力を電圧に変換してECUに伝えています。ビートのようなNAの車は、アクセルペダルの踏み加減で刻々と変化する「エンジン回転数による空気の通過量」を、正確に知る必要があるのだそうです。ビー
走行中にエンジンが止まったと言う事で、積車でアストロが入庫しました。ブログランキングに参加してます!下の画像をクリックして、応援お願いします♪にほんブログ村テック2で原因を調べるとミスファイアーとMAPセンサーの故障。ただそれだけで走行中にエンストは考えられないのでエンストの原因が定番の燃料ポンプと判断し、点火系とMAPセンサーと燃料ポンプに燃料フィルターを交換です。点火系とMAPセンサーは車内のお釜を開けて車内からの作業になります。プラグが1本何故こんな事に?
フォード、ブロンコの車検ありがとうございます😊ご来店の途中、エンジンの回転数が高くなってしまったと言うタイミングがいいのか悪いのか…原因も一緒に探っていきます❗️とりあえず車検の方ではマフラーのサイレンサー本体から排気漏れがありました。サイレンサーのみ交換しましたエンジンの回転数が高くなっていまう原因を探してテスターでみてます❗️エンジン不調の原因はこれでしたMAPセンサーでしたその他にグリル、ヘッドライトベゼル、フェンダーアーチモールも新品交換しました❗️やっぱりメッキ類はキレ